JP2016102913A - 電気機器 - Google Patents

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直樹 松井
Naoki Matsui
直樹 松井
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Abstract

【課題】LCDモジュール内の状態を外部から把握することができる電気機器を提供する。【解決手段】LCD11とLCDドライバ12とからなるLCDモジュール10を備えた複写機であって、LCDモジュール10に電力を供給する内部電源回路13と、内部電源回路13からLCDモジュール10に電力を供給する電源ラインに流れる電流値を検出する電流検出回路15と、LCD11の表示ドット数を変化させ、電流検出回路15によって検出されたそれぞれの電流値を比較することで、LCDドライバ12がロックしているか否かを判定するロック状態判定手段(制御部7)とを備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、表示部として液晶ディスプレイ(LCD)を備えた電気機器に関する。
複写機やMFP等の電気機器の操作部には、表示部が設けられている。表示部として用いられる液晶ディスプレイ(LCD)は、LCDを駆動するICと共にガラス等で封入されたLCDモジュールとして提供されることが多い(例えば、特許文献1参照)。LCDモジュールには、インターフェース用の端子として、ICへの電源端子、グランド端子、表示制御信号端子、昇圧回路用電源端子、リセット端子等で構成されている。
特開2006−78680号公報
しかしながら、LCDモジュールには、LCDモジュールを制御している制御部に対して出力信号を出力する出力端子が設けられていないため、制御部は、外部からLCDモジュール内のICの状態を把握することができない。従って、LCDモジュール内のICが何らかの理由でロックされてしまった場合には、電源のオン/オフでしか復帰させることができないという問題点があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、LCDモジュール内の状態を外部から把握することができる電気機器を提供することにある。
このような課題を解決するために、本発明の電気機器は、液晶ディスプレイと当該液晶ディスプレイを駆動するLCDドライバとからなるLCDモジュールを備えた電気機器であって、前記LCDモジュールに電力を供給する内部電源回路と、該内部電源回路から前記LCDモジュールに電力を供給する電源ラインに流れる電流値を検出する電流検出回路と、前記液晶ディスプレイの表示ドット数を変化させ、前記電流検出回路によって検出されたそれぞれの電流値を比較することで、前記LCDドライバがロックしているか否かを判定するロック状態判定手段とを具備することを特徴とする。
さらに、本発明の電気機器において、前記ロック状態判定手段は、前記液晶ディスプレイの表示ドット数を全表示と全非表示とに切り替え、それぞれの電流値を比較することで、前記LCDドライバがロックしているか否かを判定するようにしても良い。
さらに、本発明の電気機器において、前記ロック状態判定手段は、表示ドット数が予め設定された第1の閾ドット数以上の表示データで前記液晶ディスプレイを表示させた際の電流値と、表示ドット数が前記第1の閾ドット数よりも少ない第2の閾ドット数以下で前記液晶ディスプレイを表示させた際の電流値とを比較することで、前記LCDドライバがロックしているか否かを判定するようにしても良い。
本発明によれば、LCDモジュール内のLCDドライバの状態を外部から把握することができ、制御部によってロック状態になってしまったLCDドライバを復帰させることができるという効果を奏する。
本発明に係る電気機器の実施の形態の内部構成を示す概略模式断面図である。 図1に示す電気機器の概略構成を示すブロック図である。 図2に示すLCDモジュールを駆動させる要部のブロック図である。
次に、本発明の実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
本実施の形態の電気機器は、電子写真方式を利用した複写機1であり、図1を参照すると、原稿読取部2と、原稿給送部3と、本体部4と、操作部6とを備えている。原稿給送部3は、原稿読取部2の上部に配設されていると共に、原稿読取部2は、本体部4の上部に配設され、原稿読取部2と本体部4との間には、排紙空間40が形成されている。なお、本実施の形態は、複写機1で説明したが、スキャナー、復号機等が含まれるのは、言うまでもない。
操作部6には、タッチパネル61と、操作ボタン62とが設けられている。ユーザーは操作部6を操作して指示を入力することで、複写機1の各種の設定を行い、スキャン動作や画像形成等の各種機能を実行させる。タッチパネル61は、複写機1の状態を示したり、画像形成状況や印刷部数を表示したり、両面印刷や白黒反転等の機能や倍率設定、濃度設定など各種設定を行えるようになっている。操作ボタン62としては、スキャン動作や画像形成の開始を指示するスタートボタン、スキャン動作や画像形成の中止を指示するストップボタン、複写機1の各種設定をデフォルト状態にする際に使用するリセットボタン、印字枚数等を入力するテンキー等が設けられている。
原稿読取部2は、光源と撮像素子とを備え、光源の光を原稿MSの画像面に導くと共に、画像面からの反射光をCCDセンサー等の撮像素子に導くスキャナー21と、プラテンガラス22と、原稿読取スリット23とを備える。スキャナー21は、モーター24とプーリー25との間に架け渡された歯付きベルト26に固定されており、モーター24を駆動することで、スキャナー21がプラテンガラス22に載置された原稿MSの画像面に沿って移動され、原稿MSの画像面を走査(スキャン)するように構成されている。プラテンガラス22は、ガラス等の透明部材により構成された原稿台である。原稿読取スリット23は、原稿給送部3による原稿の搬送方向と直交方向に形成されたスリットである。
プラテンガラス22に載置された原稿MSを読み取る場合には、スキャナー21をプラテンガラス22に沿って副走査方向に移動させながら、プラテンガラス22に載置された原稿MSを主走査方向の1ライン毎に走査することで画像データを取得し、取得した画像データを本体部4に出力する。また、原稿給送部3により搬送された原稿MSを読み取る場合には、スキャナー21を原稿読取スリット23と対向する位置に移動させ、原稿読取スリット23を介し、原稿給送部3による原稿の搬送動作と同期して原稿MSを読み取って画像データを取得し、取得した画像データを本体部4に出力する。
原稿給送部3は、原稿載置部31と、原稿排出部32と、原稿搬送機構33とを備えている。原稿載置部31に載置された原稿MSは、原稿搬送機構33によって、1枚ずつ順に繰り出されて原稿読取スリット23に対向する位置へ搬送され、その後、原稿排出部32に排出される。なお、原稿給送部3は、可倒式に構成され、プラテンガラス22上を開閉するプラテンカバーとして機能し、原稿給送部3を上方に持ち上げて開成すると、プラテンガラス22の上面を開放させることができる。
本体部4は、電子写真プロセスによって記録紙Pに記録を施す記録部5を備えると共に、給紙カセット41と、給紙ローラー42と、用紙搬送路43と、搬送ローラー44、45と、排出ローラー46とを備えている。給紙ローラー42、搬送ローラー44、45及び排出ローラー46は、記録紙Pを搬送する搬送部として機能する。給紙カセット41に収納された記録紙Pは、給紙ローラー42によって用紙搬送路43に1枚ずつ繰り出され、搬送ローラー44によって記録部5に搬送される。そして、記録部5によって記録が施された記録紙Pは、排出ローラー46によって排紙空間40に排出される。
記録部5は、感光体ドラム51と、帯電器52と、光走査部53と、現像部54と、転写ローラー55と、定着部56と、クリーニング部57とを備えている。記録部5による画像形成は、まず、帯電器52により感光体ドラム51の表面を一様に帯電させ、原稿読取部2で読み取った画像データに基づいて、光走査部53によって感光体ドラム51の表面を走査することで静電潜像を形成させる。次に、感光体ドラム51の表面に形成された静電潜像を現像部54によって現像することでトナー像を形成させる。感光体ドラム51の表面に形成されたトナー像は、給紙カセット41から繰り出された記録紙Pが、感光体ドラム51と転写ローラー55とのニップ部を通過する間に記録紙Pに転写される。記録紙Pに転写されたトナー像は、定着部56を通過する間に記録紙Pに熱定着される。
図2には、複写機1の概略構成を示すブロック図が示されている。上述の原稿読取部2、原稿給送部3、搬送部(給紙ローラー42、搬送ローラー44、45、排出ローラー46)、記録部5及び操作部6は、制御部7に接続され、制御部7によって動作制御される。また、制御部7には、画像処理部8と、記憶部9とが接続されている。
制御部7は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えたマイクロコンピューター等の情報処理部である。ROMには複写機1の動作制御を行うための制御プログラムが記憶されている。制御部7は、ROMに記憶されている制御プログラムを読み出し、制御プログラムをRAMに展開させることで、操作部6から入力された所定の指示情報に応じて装置全体の制御を行う。
画像処理部8は、画像データに対して所定の画像処理を行う手段であり、例えば、拡大縮小処理や、階調調整、濃度調整等の画像改善処理が行われる。
操作部6のタッチパネル61は、表示装置であるLCDモジュール10と、入力装置である位置入力装置63とが一体化したもので、入力位置を位置入力装置63によって検知することで、LCDモジュール10に表示されたどの項目要素が指定されたかを特定する。
LCDモジュール10は、図3を参照すると、液晶ディスプレイ(LCD)11と、LCD11を駆動するICであるLCDドライバ12とを備え、LCD11とLCDドライバ12とがガラス等で封入された状態で提供されている。
LCDモジュール10の駆動電圧Vccは、外部電源に接続された内部電源回路13によって生成されて入力される。駆動電圧Vccは、LCDドライバ12を駆動するための電圧である。そしてLCD11は、LCDモジュール10に接続された昇圧回路14によって駆動電圧Vccを昇圧した電圧によって駆動される。
内部電源回路13からLCDモジュール10に電力(駆動電圧Vcc)を供給する電源ラインには、電流検出抵抗Rsが設けられている。電流検出抵抗Rsの両端の電位は、電流検出回路15にそれぞれ入力され、電流検出回路15は、電流検出抵抗Rsの電圧降下を内部電源回路13からLCDモジュール10との間の電源ラインを流れる電流値として検出する。電流検出回路15によって検出された電流値は、制御部7に入力される。
LCDモジュール10内のLCDドライバ12は、制御部7から受信した表示制御信号に基づいてLCD11を駆動して各種情報を表示させる。表示制御信号には、表示データの他に、各種の表示制御コマンドが含まれている。また、LCDドライバ12は、制御部7からリセット信号が入力されると、自身を再起動させる。
制御部7は、LCDモジュール10内のLCDドライバ12がロックしているか否かを、所定のタイミングで判定している。以下、このロック判定動作について詳細に説明する。
LCDモジュール10の表示はLCD11の液晶に電圧をかけることでドットを表示させているため、表示ドット数に応じて流れる電流の量が異なる。そして、全ドットを真っ黒表示する全表示の際に流れる電流と、全ドットを真っ白表示する全非表示の際に流れる電流との差が最も大きくなる。
そこで、制御部7は、所定の間隔で全表示と全非表示とに切り替え、全表示の際に電流検出回路15によって検出された電流値と、全非表示の際に電流検出回路15によって検出された電流値とを比較する。そして、制御部7は、全表示の際の電流値と、全非表示の際の電流値とが予め設定された閾電流値以上変化している場合には、LCDドライバ12がロックしていないと判定し、そのまま表示制御を継続させる。
一方、全表示の際の電流値と、全非表示の際の電流値とが予め設定された閾電流値以上変化していない場合には、制御部7は、LCDドライバ12がロックしていると判定し、LCDドライバ12に対してリセット信号を出力する。これにより、LCDドライバ12は、再起動され、ロック状態が解消される。
ロック判定動作を行うタイミングは、任意であるが、操作ボタン62や位置入力装置63がユーザーによって操作されたタイミングで行うと好適である。すなわち、操作を行っていない状態で、ロック判定動作によってLCD11に全表示と全非表示とが行われると、ユーザーは、表示に異変が起こったと認識してとまどってしまう虞がある。これに対して、操作されたタイミングで、ロック判定動作によってLCD11に全表示と全非表示とが行われた場合には、ユーザーは、操作に伴う一連の表示と認識してとまどうことがない。
また、表示ドット数を変化させ、それぞれの電流値を比較することで、LCDドライバ12のロックを判定するように構成しても良い。この場合には、表示ドット数の差が少ない場合には、それぞれの電流値の差を検出することが困難である。従って、表示ドット数の差をできるたけ大きく設定することが好ましい。
さらに、表示ドット数が多い表示データ(表示ドット数が予め設定された第1の閾ドット数以上)を表示させた際の電流値と、表示ドット数が少ない表示データ(表示ドット数が第1の閾ドット数よりも少ない第2の閾ドット数以下)を表示させた際の電流値とを比較することで、LCDドライバ12のロックを判定するように構成しても良い。なお、第1の閾ドット数と第2の閾ドット数とは、LCDドライバ12がロックしていない状態で、第1の閾ドット数で表示させた際の電流値と、第2の閾ドット数で表示させた際の電流値とが閾電流値以上変化するように設定されている。この場合には、LCD11の表示内容を変化させることなく、ロック判定動作を行うことができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、LCD11とLCDドライバ12とからなるLCDモジュール10を備えた複写機1であって、LCDモジュール10に電力を供給する内部電源回路13と、内部電源回路13からLCDモジュール10に電力を供給する電源ラインに流れる電流値を検出する電流検出回路15と、LCD11の表示ドット数を変化させ、電流検出回路15によって検出されたそれぞれの電流値を比較することで、LCDドライバ12がロックしているか否かを判定するロック状態判定手段(制御部7)とを備えている。
この構成により、LCDモジュール10内のLCDドライバ12の状態(LCDドライバ12がロックしているか否か)を電源ラインに流れる電流値から把握することができ、制御部7によってロック状態になってしまったLCDドライバ12を復帰させることができる。これにより、ユーザーによる電源のオン/オフ作業の手間を省くことが可能となる。
さらに、本実施の形態によれば、ロック状態判定手段である制御部7は、LCD11の表示ドット数を全表示と全非表示とに切り替え、それぞれの電流値を比較することで、LCDドライバ12がロックしているか否かを判定する。
全ドットを真っ黒表示する全表示の際に流れる電流と、全ドットを真っ白表示する全非表示の際に流れる電流との差が最も大きくなるため、この構成により、それぞれの電流値の比較を確実に行うことができる。
さらに、本実施の形態によれば、ロック状態判定手段である制御部7は、表示ドット数が予め設定された第1の閾ドット数以上の表示データでLCD11を表示させた際の電流値と、表示ドット数が第1の閾ドット数よりも少ない第2の閾ドット数以下でLCD11を表示させた際の電流値とを比較することで、LCDドライバ12がロックしているか否かを判定する。
この構成により、LCD11の表示内容を変化させることなく、ロック判定動作を行うことができる。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。
1 複写機
2 原稿読取部
3 原稿給送部
4 本体部
5 記録部
6 操作部
7 制御部
8 画像処理部
9 記憶部
10 LCDモジュール
11 液晶ディスプレイ(LCD)
12 LCDドライバ
13 内部電源回路
14 昇圧回路
15 電流検出回路
21 スキャナー
22 プラテンガラス
23 原稿読取スリット
24 モーター
25 プーリー
26 歯付きベルト
31 原稿載置部
32 原稿排出部
33 原稿搬送機構
40 排紙空間
41 給紙カセット
42 給紙ローラー
43 用紙搬送路
44、45 搬送ローラー
46 排出ローラー
51 感光体ドラム
52 帯電器
53 光走査部
54 現像部
55 転写ローラー
56 定着部
57 クリーニング部
61 タッチパネル
62 操作ボタン
63 位置入力装置

Claims (3)

  1. 液晶ディスプレイと当該液晶ディスプレイを駆動するLCDドライバとからなるLCDモジュールを備えた電気機器であって、
    前記LCDモジュールに電力を供給する内部電源回路と、
    該内部電源回路から前記LCDモジュールに電力を供給する電源ラインに流れる電流値を検出する電流検出回路と、
    前記液晶ディスプレイの表示ドット数を変化させ、前記電流検出回路によって検出されたそれぞれの電流値を比較することで、前記LCDドライバがロックしているか否かを判定するロック状態判定手段とを具備することを特徴とする電気機器。
  2. 前記ロック状態判定手段は、前記液晶ディスプレイの表示ドット数を全表示と全非表示とに切り替え、それぞれの電流値を比較することで、前記LCDドライバがロックしているか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の電気機器。
  3. 前記ロック状態判定手段は、表示ドット数が予め設定された第1の閾ドット数以上の表示データで前記液晶ディスプレイを表示させた際の電流値と、表示ドット数が前記第1の閾ドット数よりも少ない第2の閾ドット数以下で前記液晶ディスプレイを表示させた際の電流値とを比較することで、前記LCDドライバがロックしているか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の電気機器。
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JP2018112738A (ja) * 2016-12-30 2018-07-19 フィコサ アダス,ソシエダッド リミタダ ユニペルソナル 表示パネルの正常動作または誤動作の検出

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018112738A (ja) * 2016-12-30 2018-07-19 フィコサ アダス,ソシエダッド リミタダ ユニペルソナル 表示パネルの正常動作または誤動作の検出
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