JP2002076533A - 回路基板装置 - Google Patents

回路基板装置

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JP2002076533A
JP2002076533A JP2000264310A JP2000264310A JP2002076533A JP 2002076533 A JP2002076533 A JP 2002076533A JP 2000264310 A JP2000264310 A JP 2000264310A JP 2000264310 A JP2000264310 A JP 2000264310A JP 2002076533 A JP2002076533 A JP 2002076533A
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Masahisa Niwa
正久 丹羽
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 静電気の影響を受け難くする。 【解決手段】 基板1と、露出部分を有して基板1に設
けられ機能電位を有して所定の動作を実行する機能電位
回路部2と、露出部分を有して基板1に設けられ機能電
位回路部3の機能電位から独立した安定電位を有した安
定電位回路部2と、を備え、露出した安定電位回路部2
までの基板1の外周縁の任意の位置Pからの距離が、露
出した機能電位回路部3までの任意の位置Pからの距離
よりも小さい構成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、近接センサ等に使
用される回路基板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回路基板装置として図6
に示すものが存在する。このものは、基板101上に塗
布された半田に、電子部品102がその電極102aを
半田接続したものであり、基板101の外縁部に設けら
れた銅箔製のコネクタ接続部101aとそのコネクタ接
続部101a寄りの電子部品102の電極102aを半
田接続した半田塗布部分101bとの間が、コネクタ接
続用の銅箔パターン101cにより接続されるととも
に、電子部品102の電極102aを半田接続した半田
塗布部分101b相互の間が銅箔パターン101cによ
り接続され、さらに、銅箔が露出したスルーホール10
1dの周縁部と半田塗布部分101bとの間も、銅箔パ
ターン101cにより接続されている。
【0003】このものは、コネクタ接続部101a及び
そのコネクタ接続部101aと同電位の回路部分が、安
定電位を有する安定電位回路部103を構成し、それ以
外の回路部分が、機能電位を有して所定の動作を実行す
るための機能電位回路部104を構成している。安定電
位回路部103は、機能電位回路部104との間に電子
部品102を接続しているため、安定電位が、機能電位
とは独立したものとなっている。
【0004】また、このものは、コネクタ接続部101
a及びスルーホール101dの周縁部のような銅箔露出
部分と半田塗布部分101bの他は全て、基板101上
にソルダーレジスト105が塗布されて、表面が保護さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の回路基
板装置にあっては、図7に示すように、箱部201a及
び蓋部201bよりなる絶縁性の容器201に収容され
場合に、例えば、回転体等の静電気が比較的発生し易い
環境で使用されると、図8に矢示するように、箱部20
1aと蓋部201bとの僅かな隙間から、静電気が侵入
して、前述した機能電位回路部104に導通することが
ある。
【0006】このように、静電気が機能電位回路部10
4に導通すると、静電気の影響を受けて、誤動作した
り、電子部品を劣化させる恐れがある。
【0007】そのために、箱部201aと蓋部201b
とを密封したり、回路基板装置そのものをコーティング
やポッティングにより覆ったり、静電気用のシールド板
を設けたりすることが考えられるが、これらはいずれ
も、製作に手間がかかり、また、容器201を、金属の
ような導電性材料製にすることも考えられるが、設計の
都合上、導電性材料製にできないこともある。
【0008】本発明は、上記の点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、静電気の影響を受け難
い回路基板装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載の回路基板装置は、基板と、露出
部分を有して基板に設けられ機能電位を有して所定の動
作を実行する機能電位回路部と、露出部分を有して基板
に設けられ機能電位回路部の機能電位から独立した安定
電位を有した安定電位回路部と、を備え、露出した前記
安定電位回路部までの前記基板の外周縁の任意の位置か
らの距離が、露出した前記機能電位回路部までの前記任
意の位置からの距離よりも小さい構成にしている。
【0010】請求項2記載の回路基板装置は、請求項1
記載の回路基板装置において、前記安定電位回路部は、
前記機能電位回路部を包囲するよう同一面に設けられ構
成にしている。
【0011】請求項3記載の回路基板装置は、請求項1
又は請求項2のいずれかに記載の回路基板装置におい
て、前記安定電位回路部を前記基板の一方面に設けた場
合に、前記安定電位回路部を前記基板の他方面側と電気
的に接続した構成にしている。
【0012】請求項4記載の回路基板装置は、請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の回路基板装置におい
て、前記安定電位回路部の表面に防錆処理を施した構成
にしている。
【0013】請求項5記載の回路基板装置は、請求項1
乃至請求項4のいずれかに記載の回路基板装置におい
て、前記基板は、MID基板である構成にしている。
【0014】請求項6記載の回路基板装置は、請求項1
乃至請求項5のいずれかに記載の回路基板装置におい
て、前記安定電位を接地電位とした構成にしている。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図3に基づいて以下に説明する。
【0016】1は基板で、その一方の表面上に半田が塗
布され、その塗布された半田塗布部分1aに、抵抗(電
子部品)R及びICチップ(電子部品)ICが、それぞ
れの電極Eを半田接続している。
【0017】この基板1は、その外縁部に銅箔製の一対
のコネクタ接続部1b,1cが設けられ、一方のコネク
タ接続部1bが、接地電位からなる安定電位を有し、他
方のコネクタ接続部1cが、接地電位と対をなす基準電
位からなる安定電位を有している。これらの両コネクタ
接続部1b,1cは、そのコネクタ接続部1b,1c寄
りの抵抗Rの電極Eを半田接続した半田塗布部分1aと
の間が、コネクタ接続用の銅箔パターン1d,1dによ
り接続されている。
【0018】また、抵抗Rの電極Eを半田接続した半田
塗布部分1a相互の間及び抵抗Rの電極Eを半田接続し
た半田塗布部分1aとICチップICの電極Eを半田接
続した半田塗布部分1aとの間が、銅箔パターン1dに
より接続され、ICチップICの電極Eを半田接続した
半田塗布部分1aと銅箔が露出したスルーホール1eの
周縁部と半田塗布部分1aとの間も、銅箔パターン1d
により接続されている。
【0019】さらに、この基板は、一方のコネクタ接続
部1bに接続された銅箔製の周縁パターン1fが、後述
する機能電位回路部3を包囲するよう、外縁部に沿って
略一周するようにして設けられている。
【0020】このものは、両コネクタ接続部1b,1c
及びそれらと同電位の回路部分、すなわち、両コネクタ
接続部1b,1c、コネクタ接続用の銅箔パターン1
d,1d及び周縁パターン1f等が、安定電位を有する
安定電位回路部2を構成し、それ以外の回路部分が、機
能電位を有して所定の動作を実行するための機能電位回
路部3を構成している。安定電位回路部2は、機能電位
回路部3との間がコネクタ接続部1b,1c寄りの抵抗
R等により接続されているため、安定電位が、機能電位
とは独立したものとなっている。
【0021】また、このものは、コネクタ接続部1b,
1c、スルーホール1eの周縁部及び周縁パターン1f
のような銅箔露出部分と半田塗布部分の他は全て、基板
1上にソルダーレジスト4が塗布されて、表面が保護さ
れており、コネクタ接続部1b,1c及び周縁パターン
1fのような銅箔露出部分が、安定電位を有した銅箔露
出部分となり、スルーホール1eの周縁部及び半田塗布
部分1aが、機能電位を有した銅箔露出部分となってい
る。
【0022】従って、このものでは、基板1の外縁部の
任意の位置Pから安定電位を有する露出した安定電位回
路部2までの距離が、基板1の外縁部の任意の点Pから
機能電位を有する露出した機能電位回路部3までの距離
が小さくなっている。
【0023】かかる回路基板装置にあっては、基板1の
外周縁の任意の位置から、機能電位とは独立した安定電
位を有した安定電位回路部2までの距離が、機能電位回
路部3までの距離よりも小さいから、静電気が侵入し得
る環境で使用された場合に、静電気が外周縁から基板1
上に到達したとき、基板1の外周縁の任意の位置からよ
り近い安定電位回路部2に導通することになるから、静
電気の影響を受け難くなる。
【0024】また、周縁パターン1fの有する安定電位
を接地電位とすることにより、単に機能電位から独立し
ただけの基準電位からなる安定電位と比較して、安定電
位回路部2に静電気が導通したときの機能電位回路部3
への影響を、より小さくすることができる。
【0025】次に、本発明の第2実施形態を図2に基づ
いて以下に説明する。なお、第1実施形態と実質的に同
一の機能を有した部分には同一の符号を付し、第1実施
形態と異なるところのみ記す。本実施形態は、基本的に
は第1実施形態と同様に、基板1の外縁部の任意の点P
から安定電位を有する露出した安定電位回路部2までの
距離が、基板1の外縁部の任意の位置Pから機能電位を
有する露出した機能電位回路部3までの距離が小さくな
っている構成であるが、安定電位を有した周縁パターン
1fをなす銅箔露出部分上に断続的に半田を塗布して防
錆処理をし、周縁パターン1fのうち、防錆処理されず
に残った箇所には、ソルダーレジスト4を塗布した構成
としている。
【0026】かかる回路基板装置にあっては、第1実施
形態の効果に加えて、安定電位回路部2の表面に防錆処
理を施しているから、静電気が安定電位回路部2に導通
し易くなって、静電気の影響を受け難くなるという効果
をさらに奏することができる。
【0027】なお、本実施形態では、半田を塗布するこ
とにより防錆処理をしているが、半田レベラ処理やメッ
キにより、防錆処理してもよい。
【0028】次に、本発明の第3実施形態を図3に基づ
いて以下に説明する。なお、第2実施形態と実質的に同
一の機能を有した部分には同一の符号を付し、第2実施
形態と異なるところのみ記す。本実施形態は、基本的に
は第2実施形態と同様に、基板1の外縁部の任意の点か
ら安定電位を有する露出した安定電位回路部2までの距
離が、基板1の外縁部の任意の位置Pから機能電位を有
する露出した機能電位回路部までの距離が小さくなって
いる構成であるが、断続的に塗布された半田の代わり
に、周縁部に銅箔の露出部分を有したスルーホール1e
が設けられて、基板1の裏側と電気的に接続した構成と
している。
【0029】かかる回路基板装置にあっては、第1実施
形態の効果に加えて、安定電位回路部2を基板の一方面
のみに設けた場合でも、安定電位回路部2をその基板1
の裏側と電気的に接続しているから、安定電位回路部2
を他方面にも設けた場合と同様に、静電気の影響を受け
難くなる。
【0030】次に、本発明の第4実施形態を図4及び図
5に基づいて以下に説明する。なお、第1実施形態と実
質的に同一の機能を有した部分には同一の符号を付し、
第1実施形態と異なるところのみ記す。本実施形態は、
基本的には第1実施形態と同様に、基板1の外縁部の任
意の点から安定電位を有する露出した安定電位回路部2
までの距離が、基板1の外縁部の任意の点から機能電位
を有する露出した機能電位回路部3までの距離が小さく
なっている構成であるが、基板1は、一面開口の箱状に
形成されたMID基板よりなり、開口部分が蓋体5によ
り覆われるようになっている。このものは、安定電位回
路部2又は機能電位回路部3をなす導電部分が、銅箔の
代わりに金メッキ等により構成され、安定電位回路部2
をなす金メッキ部分には、コネクタピン6が接続されて
いる。
【0031】かかる回路基板装置にあっては、第1実施
形態の効果に加えて、MID基板である基板1には、立
体的にパターンを形成できるので、静電気の侵入口によ
り近い位置に安定電位回路部2を設けることができ、静
電気の影響を受け難くなるという効果をさらに奏するこ
とができる。
【0032】また、導電部分が、金メッキからなるの
で、防錆性が優れたものとなっている。
【0033】なお、第1実施形態乃至第4実施形態で
は、いずれも、安定電位を接地電位としているが、接地
電位と対をなす基準電位を安定電位としてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の回路基板装置は、基板の
外周縁の任意の位置から、機能電位とは独立した安定電
位を有した安定電位回路部までの距離が、機能電位回路
部までの距離よりも小さいから、静電気が侵入し得る環
境で使用された場合に、静電気が外周縁から基板上に到
達したとき、基板の外周縁の任意の位置からより近い安
定電位回路部に導通することになるから、静電気の影響
を受け難くなる。
【0035】請求項2記載の回路基板装置は、請求項1
記載の回路基板装置の効果に加えて、機能電位回路部を
包囲するよう同一面に安定電位回路部を設けることによ
り、容易に、機能電位回路部を設けることができる。
【0036】請求項3記載の回路基板装置は、請求項1
又は請求項2のいずれかに記載の回路基板装置の効果に
加えて、安定電位回路部を基板の一方面のみに設けた場
合でも、安定電位回路部をその基板の裏側と電気的に接
続しているから、安定電位回路部を他方面にも設けた場
合と同様に、静電気の影響を受け難くなる。
【0037】請求項4記載の回路基板装置は、請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の回路基板装置の効果に
加えて、安定電位回路部の表面に防錆処理を施している
から、静電気が安定電位回路部に導通し易くなり、静電
気の影響を受け難くなるという効果をさらに奏すること
ができる。
【0038】請求項5記載の回路基板装置は、請求項1
乃至請求項4のいずれかに記載の回路基板装置の効果に
加えて、MID基板である基板には、立体的にパターン
を形成できるので、静電気の侵入口により近い位置に安
定電位回路部を設けることができ、静電気の影響を受け
難くなるという効果をさらに奏することができる。
【0039】請求項6記載の回路基板装置は、請求項1
乃至請求項5のいずれかに記載の回路基板装置の効果に
加えて、安定電位を接地電位とすることにより、単に機
能電位から独立しただけの安定電位と比較して、安定電
位回路部に静電気が導通したときの機能電位回路部への
影響を、より小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の平面図である。
【図2】本発明の第2実施形態の平面図である。
【図3】本発明の第3実施形態の平面図である。
【図4】本発明の第4実施形態を示す正面断面図であ
る。
【図5】同上の平面図である。
【図6】従来例の平面図である。
【図7】同上のものが絶縁性の容器に収容された状態
で、容器内に静電気が侵入した状態を示す断面図であ
る。
【図8】同上のものが絶縁性の容器に収容された状態
で、容器内に静電気が侵入した状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 基板 2 安定電位回路部 3 機能電位回路部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、露出部分を有して基板に設けら
    れ機能電位を有して所定の動作を実行する機能電位回路
    部と、露出部分を有して基板に設けられ機能電位回路部
    の機能電位から独立した安定電位を有した安定電位回路
    部と、を備え、露出した前記安定電位回路部までの前記
    基板の外周縁の任意の位置からの距離が、露出した前記
    機能電位回路部までの前記任意の位置からの距離よりも
    小さいことを特徴とする回路基板装置。
  2. 【請求項2】 前記安定電位回路部は、前記機能電位回
    路部を包囲するよう同一面に設けられた請求項1記載の
    回路基板装置。
  3. 【請求項3】 前記安定電位回路部を前記基板の一方面
    に設けた場合に、前記安定電位回路部を前記基板の他方
    面側と電気的に接続した請求項1又は請求項2のいずれ
    かに記載の回路基板装置。
  4. 【請求項4】 前記安定電位回路部の表面に防錆処理を
    施した請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の回路基
    板装置。
  5. 【請求項5】 前記基板は、MID基板である請求項1
    乃至請求項4のいずれかに記載の回路基板装置。
  6. 【請求項6】 前記安定電位を接地電位とした請求項1
    乃至請求項5のいずれかに記載の回路基板装置。
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