JP2002073205A - ノートブック型コンピュータにおけるラッチ装置 - Google Patents

ノートブック型コンピュータにおけるラッチ装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利き手の相異に応じて、左、右何れの方向へ
動かしてもスムーズに開放できるノートブック型コンピ
ュータにおけるラッチ装置を提供する。 【解決手段】その押動部30がディスプレーシェル21
から露出する移動ノブ301及び移動ノブと連接する第
1の当接子302、第2の当接子303を具えて、押動部
30一方側縁がディスプレーシェル内に設けられた第1
の弾性手段22と連接し、その係止部31が上記第1の
当接子302と対応する長溝孔301を設けられて、上
記第2の当接子303と対応する側に反転部材311を
枢設され、長溝孔310の反転部材311に近い側縁に
当接ラグ312を装設して、少なくとも一つのフック3
13をディスプレーシェル外へ突出させ、更に係止部3
1がディスプレーシェルに内装された第2の弾性手段2
3と連結する両向き開放ラッチ手段3と、主機シェル2
0内に設けられて、上記ディスプレーシェルが主機シェ
ル上に閉じ合せた際に、上記フック313を収容係合し
てラッチ状態を形成する受座部4とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノートブック型コン
ピュータにおけるラッチ装置に関し、特に異なる利き手
に応じて、左、右何れの方向へ動かしてもスムーズに開
放できるノートブック型コンピュータにおけるラッチ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ノートブック型コンピュータのLCDスク
リーンと主機間のラッチを開放するノブは、大方押圧型
開放ノブ及び片向き押動型開放ノブの二種に分けること
ができ、そのうち、前者の押圧型開放ノブは左利き、右利
きの何れの習性についても使用上の便利性は異ならない
が、後者の片向き押動型開放キーは製造業者が右向き開
放または左向き開放の何れかに設計しても、利き手の違
いから全ての使用者がスムーズに開けられるとは限らな
い。
【0003】図8に示すのは、従来例のラッチ装置が片
向き押動型開放ノブのノートブック型コンピュータ1で
あり、その片向き押動型開放ノブ10は図示の左方向へ動
かして開くように設けられているので、左利きはスムー
ズに難なく開けられるが、右利きは開けるのがさほどス
ムーズでない。もしも該ノートブック型コンピュータの
開放ノブ10を右方向へ動かして開くタイプに設計すれ
ば、右利きは開くのがスムーズになるが、左利きにとっ
ては開くのにスムーズさが欠けることになる。したがっ
て、ノートブック型コンピュータの開放ノブをメーカー
が右向き開き或いは左向き開きの何れかに設計するとし
ても、消費者は自身の利き手習性をノートブック型コン
ピュータ購買の一選択条件として考慮する筈であり、ノ
ートブック型コンピュータの売れ行きに幾分か影響をも
たらす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のノートブ
ック型コンピュータのラッチ装置が左、右両方向へ動か
して開放できない問題点に鑑み、本発明は、利き手の相
異に応じて、左、右何れの方向へ動かしてもスムーズに
開放できるノートブック型コンピュータにおけるラッチ
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、その押動部がノートブック型コンピュー
タディスプレーシェルから露出する移動ノブ及び該移動
ノブと連接する第1の当接子及び第2の当接子を具えて、
該押動部の一方側縁が該ディスプレーシェル内に設けら
れた第1の弾性手段と圧着当接し、その係止部が上記第1
の当接子の滑動する長溝孔を設けられて、上記第2の当
接子に臨む側に反転部材を枢設され、該長溝孔の該反転
部材に近い側縁に当接ラグを装設して、少なくとも一つ
のフックを該ディスプレーシェル外へ突出させ、更に該
係止部が該ディスプレーシェルに内装された第2の弾性
手段と連結する両向き開放ラッチ手段と、主機シェル内
に設けられて、上記ディスプレーシェルが該主機シェル
上に閉じ合せた際に、上記フックを収容係合してラッチ
状態を形成する受座部とを含んで構成される。
【0006】そして、上記反転部材が、第1のフラップ
と、該第1のフラップと一体に隣接する第2のフラップ、及
び該第1のフラップと該第2のフラップとの間に組立られ
る軸ピンからなり、ディスプレーシェルが主機シェルの
上に閉じ合せた際に、上記フックが上記受座部と係合状
態を形成して、上記移動ノブが押されて第2の当接子向
きに移動すると、第2の当接子が第1のフラップを押動
して、該第1のフラップが軸ピンを軸心として回動し、
第2のフラップが当接ラグ向きへ回動して、該当接ラグ
を当接押動し、該押動部が力を受けて移動して、該フッ
クが該受座部から離脱し、該ディスプレーシェルを該主
機シェルから開けるようにしたり、上記反転部材が、ピ
ニオン及びラック手段により形成されて、該ラック手段
は上記押動部における第2の当接子のラック部を設けた
側面と対向する側に設けられ、該ラック部の最末端の歯
は、移動ノブが常時滞留の位置にいる場合は、ピニオン
の左側にあって、該押動部が力を受けて左側へ移動した
際に、該押動部の第1の当接子が該係止部を左側へ押し
動かして、該ラック部は該ピニオンと噛合わず、該フッ
クを該受座部から離脱させることができ、また、該押動
部が力を受けて右側へ移動すると、該ラック部最末端の
歯が該ピニオンと噛合って、該ピニオンの回動から該ラ
ック手段が左側へ移動し、これにより、該フックを受座
部との係合から離脱させるようにしたりすると一層好ま
しい。
【0007】上記のように構成された本発明は、ディス
プレーシェルを主機シェルの上に閉じ合せると、フック
が受座部と係合してラッチ状態を形成し、この際、移動
ノブを左、右いずれかの方向へ動かすと、係止部は何時
も該フックが該受座部との係合から離脱する向きへ移動
されるので、該フックを引出すことができ、即ち該ディ
スプレーシェルを該主機シェルから開くことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて具体的に説明するが、本発明はこの例だけに限定さ
れない。
【0009】先ず、図1に示すのはノートブック型コン
ピュータ2であり、主機シェル20及び主機シェルと開閉
可能に枢接するディスプレーシェル21とを組合せて形成
され、主機シェル20内にコンピュータ主機(図示せず)を
設けて、主機シェル20のディスプレーシェル21と相対す
る面に両第1の開口201を開設し、ディスプレーシェル21
の主機シェル20と相対する面に液晶表示スリーンを取付
けて、ディスプレーシェル21の上記両第1の開口201と対
応する部位に両第2の開口210を開設し、且つノートブッ
ク型コンピュータが閉じ合せた際のディスプレーシェル
21のユーザーと相向う面に第3の開口211を開設する。
【0010】図2及び図3に示すように、本発明に係る両
向き開放ラッチ手段3はディスプレーシェル21に組立ら
れて、両向き開放ラッチ手段3は押動部30及び係止部31
からなり、押動部30が第3の開口211から露出する移動ノ
ブ301及び移動ノブ301と連接する第1の当接子302、第2の
当接子303を具えて、押動部30一方側縁がディスプレー
シェル21の内側壁に設けられた第1の弾性手段22と連
接し、本実施例において第1の弾性手段22はばねであっ
て、第1の弾性手段22により押動部30が押されて常時滞
留の位置から離れると弾性復帰力を具えることになる。
【0011】図1及び図2が示すように、係止部31の比較
的好ましい実施例は長板体を呈して、上記第1の当接子3
02と対応して長溝孔310を設けられ、更に第2の当接子30
3と対応する片側に反転部材311を枢設して、図示におけ
る長溝孔310右側縁に当接ラグ312を装設し、並びに少な
くとも第2の開口210よりフック313を突出させる。本実
施例のフック313はそれぞれ二つの第2の開口210と対応
して同様に二つのフック313を設けられ、且つ係止部31
の底部にディスプレーシェル21に内装された適当数の第
2の弾性手段23が連結して、本実施例において第2の弾性
手段23はばねであり、それら第2の弾性手段23の弾力に
より係止部31が左向き或いは右向きの何れかの方向に元
来の位置から離れても、全ての弾性復帰力を具えさせる
ことができる。
【0012】図1に示す如く、主機シェル20に開設され
た第1の開口201内には受座部4が設けられて、ディスプ
レーシェル21が主機シェル20の上に閉合した際に、受座
部4がフック313を収容係合してラッチ状態を形成し、
即ち、受座部4の第1の開口201内にL字形状の係合体204
を設けて、係合体204がフック313の鉤部3130を鈎止めて
ラッチ状態を形成する。
【0013】そして、ディスプレーシェル21を主機シェ
ル20の上に蓋合せた際に、フック313が第1の開口201よ
り伸入して係合体204とでラッチ状態を形成し、図3及び
図6が示すように、移動ノブ301を図示の左側(即ち第1
の弾性手段22側)へ動かすと、第1の当接子302が長溝孔3
10の側縁に当接して係止部31の移動ノブ301に従って左
側へ移動し、フック313が受座部4との係合から離脱し
て、フック313を第1の開口201から引出すことができ、
ディスプレーシェル21を主機シェル20から翻し開けるこ
とができる。また、図4及び図7に示すように、移動ノブ
301を図示の右側(即ち第2の当接子303の向き)へ動かす
と、反転部材311が第2の当接子303に押動されて、反転
部材311の他端が係止部31を移動ノブ301の動く反対側
(即ち図示の左側)へ押動し、フック313が受座部4との
係合から離脱できて、フック313を第1の開口201から引
出すことができ、ディスプレーシェル21を上向きに開け
ることができる。
【0014】上記を受けて、両向き開放ラッチ手段3は
下記に挙げるように変形実施できるが、本発明の両向き
開放ラッチ手段3は下記の開示範囲だけに限定されな
い。 (第1の変形例)図2、図3に示す如く、両向き開放ラ
ッチ手段3の反転部材311は、第1のフラップ314と、第1の
フラップ314と一体に隣接する第2のフラップ315、及び第
1のフラップ314と第2のフラップ315との間に組立られる
軸ピン316により構成されて、軸ピン316は枢軸240によ
り反転部材311とディスプレーシェル21上端面内側の軸
座24を枢接し、且つ枢軸240を軸心として枢転できる。
そして、ディスプレーシェル21を主機シェル20の上に閉
じ合せると、フック313が第1の開口201より嵌入して受
座部4と係合状態を形成する。一方、図4に示すよう
に、移動ノブ301が力を受けて第2の当接子303方向に図
示の右側へ移動すると、第2の当接子303が第1のフラッ
プ314を押動して、第1のフラップ314が軸ピン316を軸心
として回動し、第2のフラップ315が当接ラグ312方向へ
回動して、当接ラグ312を当接押動し、押動部30が力を
受けて図示の左側へ移動して、フック313が受座部4か
ら離脱して第1の開口201から抜出すことができ、ディス
プレーシェル21を主機シェル20から翻し開けることがで
きる。 (第2の変形例)図5に示すように、第2の当接子303の係
止部31と相対する側面にラック部304を設けて、反転部
材311を本変形例はピニオン317及びラック手段318によ
り形成し、且つピニオン317も上記同様に枢軸240により
ディスプレーシェル21上端面内側の軸座24を枢接して、
枢軸240を軸心として回動でき、ラック手段318は押動部
30における第2の当接子303のラック部304と対向する側
に設けられて、ピニオン317の歯がそれぞれ第2の当接子
303のラック部304の歯及びラック手段318の歯と互いに
噛合うことができ、図6に示す如く、ラック部304の最末
端の歯(図示における最も右側の歯)は、移動ノブ301が
中間部位にいる場合は、ピニオン317の左側にあって、
押動部30が力を受けて左側へ移動した際に、押動部30の
第1の当接子302が係止部31を図示の左側へ押し動かし
て、ラック部304はピニオン317と接触せず、このように
フック313を受座部4から離脱させることができる。ま
た、図7に示すように、押動部30が力を受けて図示の右
側へ移動すると、ラック部304最末端の歯がピニオン317
と噛合して、ピニオン317の回動からラック手段318が左
側へ移動し、これにより、フック313を同様に受座部4と
の係合から離脱させることができる。そして、ディスプ
レーシェル21を主機シェル20の上に閉じ合せると、フッ
ク313が第1の開口201より嵌入して受座部4と係合し、
ノートブック型コンピュータ2を閉じた状態に保持する
ことができる。
【0015】
【発明の効果】上記のように本発明のラッチ装置は、右
利きや左利きの何れの使用者であっても、それぞれの習
性に応じて押動部を左、右どちらの方向へ移動してノー
トブック型コンピュータを開いて使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における比較的好ましい実施例の立体図
である。
【図2】本発明における第1の実施例の部分部材立体図
である。
【図3】本発明における第1の実施例の作動状態図であ
る。
【図4】本発明における第1の実施例のもう一つの作動
状態図である。
【図5】本発明における第2の実施例の部分部材立体図
である。
【図6】本発明における第2の実施例の作動状態図であ
る。
【図7】本発明における第2の実施例のもう一つの作動
状態図である。
【図8】従来例の片向き開放ラッチ装置を具えたノート
ブック型コンピュータの立体図である。
【符号の説明】
2 ノートブック型コンピュータ 3 両向き開放ラッチ手段 4 受座部 20 主機シェル 21 ディスプレーシェル 22 第1の弾性手段 23 第2の弾性手段 24 軸座 30 押動部 31 係止部 201 第1の開口 204 係合体 210 第2の開口 211 第3の開口 240 枢軸 301 移動ノブ 302 第1の当接子 303 第2の当接子 310 長溝孔 311 反転部材 312 当接ラグ 313 フック 314 第1のフラップ 315 第2のフラップ 316 軸ピン 317 ピニオン 318 ラック手段 3130 鉤部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その押動部がノートブック型コンピュー
    タディスプレーシェルから露出する移動ノブ及び該移動
    ノブと連接する第1の当接子及び第2の当接子を具えて、
    該押動部の一方側縁が該ディスプレーシェル内に設けら
    れた第1の弾性手段と圧着当接し、その係止部が上記第1
    の当接子の滑動する長溝孔を設けられて、上記第2の当
    接子に臨む側に反転部材を枢設され、該長溝孔の該反転
    部材に近い側縁に当接ラグを装設して、少なくとも一つ
    のフックを該ディスプレーシェル外へ突出させ、更に該
    係止部が該ディスプレーシェルに内装された第2の弾性
    手段と連結する両向き開放ラッチ手段と、 主機シェル内に設けられて、上記ディスプレーシェルが
    該主機シェル上に閉じ合せた際に、上記フックを収容係
    合してラッチ状態を形成する受座部とを含んでなるノー
    トブック型コンピュータにおけるラッチ装置。
  2. 【請求項2】 上記反転部材が、第1のフラップと、該第
    1のフラップと一体に隣接する第2のフラップ、及び該第1
    のフラップと該第2のフラップとの間に組立られる軸ピ
    ンからなり、ディスプレーシェルが主機シェルの上に閉
    じ合せた際に、上記フックが上記受座部と係合状態を形
    成して、上記移動ノブが押されて第2の当接子向きに移
    動すると、第2の当接子が第1のフラップを押動して、
    該第1のフラップが軸ピンを軸心として回動し、第2のフ
    ラップが当接ラグ向きへ回動して、該当接ラグを当接押
    動し、該押動部が力を受けて移動して、該フックが該受
    座部から離脱し、該ディスプレーシェルを該主機シェル
    から開けるようにしてなる請求項1に記載のノートブッ
    ク型コンピュータにおけるラッチ装置。
  3. 【請求項3】 上記反転部材が、ピニオン及びラック手
    段により形成されて、該ラック手段は上記押動部におけ
    る第2の当接子のラック部を設けた側面と対向する側に
    設けられ、該ラック部の最末端の歯は、移動ノブが常時
    滞留の位置にいる場合は、ピニオンの左側にあって、該
    押動部が力を受けて左側へ移動した際に、該押動部の第
    1の当接子が該係止部を左側へ押し動かして、該ラック
    部は該ピニオンと噛合わず、該フックを該受座部から離
    脱させることができ、また、該押動部が力を受けて右側
    へ移動すると、該ラック部最末端の歯が該ピニオンと噛
    合って、該ピニオンの回動から該ラック手段が左側へ移
    動し、これにより、該フックを受座部との係合から離脱
    させるようにしてなる請求項1に記載のノートブック型
    コンピュータにおけるラッチ装置。
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