JP2002073137A - 加工機の制御方法およびその装置 - Google Patents
加工機の制御方法およびその装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- General Factory Administration (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
して、開発工数および調整工数の削減を図ってコストダ
ウンを行うことのできる加工機の制御方法およびその装
置を提供する。 【解決手段】 加工機15を制御する上位コンピュータ
3がスケジュール用データを作成し、ラインのスケジュ
ールを制御するラインコントロール用シーケンサPLC
が加工を開始する前にスケジュール用データのダウンロ
ードを上位コンピュータ3に要求して、スケジュール用
データを上位コンピュータ3からラインコントロール用
シーケンサPLCのスケジュール記憶部13に移す。実
際の加工においては、ラインコントロール用シーケンサ
PLCの上位コンピュータ指令部17がダウンロードし
たスケジュール用データに従って上位コンピュータ3に
指令し、上位コンピュータ3がNC装置11に指令し加
工機15を制御して加工を行う。
Description
行う加工機の制御方法およびその装置に関するものであ
る。
ンライン運転により自動運転を行っている。すなわち、
図7を参照するに、上位コンピュータ101には、ワー
クの流れを制御するためのシーケンサPLCと、加工機
の制御を行うNC装置103が、例えばインターフェー
スRS232Cにより接続されており、コントロールデ
ータおよび加工データの授受を行っている。
ジュールの作成およびラインコントロールを行う。ま
た、上位コンピュータ101は、ワークの流れをトラッ
キングしながら、どのデータの加工データを送るか考慮
してラインコントロールを行う。
ると(ステップSS)、スケジュール用データを転送し
(ステップS101)、ワークの一枚取りを行って(ス
テップS102)、一枚取りされたワークを加工機にロ
ーディングする(ステップS103)。そして、原点位
置決めして(ステップS104)、加工を開始し(ステ
ップS105)、製品をアンローディングして(ステッ
プS106)、終了する(ステップSE)。
して次の加工があるか否かを判断し(ステップS10
7)、ない場合には終了する(ステップSE)が、次の
加工がある場合にはJOBの切換えが必要か否かを判断
し(ステップS108)、必要でない場合にはステップ
S102に戻って同じJOBで次のワークの一枚取りを
行う。一方、ステップS108でJOBの切換えが必要
であると判断された場合には、ステップS101に戻っ
てスケジュールの転送を行い、その後の工程を繰り返
す。
な従来の技術にあっては、上位コンピュータ101がラ
イン全体を管理しているため、ワークの流れを知るため
のデータのトラッキングを必要とする。このため、上位
コンピュータ101側のソフト的な負荷が大きくなっ
て、開発工数、デバック工数が大きくなるという問題が
ある。
104の後で2股に分岐するため、ライン上に複数のワ
ークが載ることになり、ラインコントロールが複雑にな
る。従来は、これを上位コンピュータにより管理してい
たため、上位コンピュータ側のソフトの負担が大きくな
っている。
術の問題点に着目してなされたものであり、上位コンピ
ュータのソフトボリュームを減少して、開発工数および
調整工数の削減を図ってコストダウンを行うことのでき
る加工機の制御方法およびその装置を提供することにあ
る。
めに、請求項1による発明の加工機の制御方法は、加工
スケジュールに従って加工プログラムにより加工機を制
御してワークの加工を行う際の加工機の制御方法におい
て、上位コンピュータにおいて作成されたスケジュール
用データを加工前にラインコントロール用シーケンサに
ダウンロードし、実際の加工に際してはラインコントロ
ール用シーケンサが前記スケジュール用データに従って
使用する加工プログラム等を上位コンピュータに指令
し、この上位コンピュータからの指令によりNC装置が
前記加工機を制御して加工を行うこと、を特徴とするも
のである。
用データを作成し、加工を開始する前にラインコントロ
ール用シーケンサがスケジュール用データのダウンロー
ドを上位コンピュータに要求して、スケジュール用デー
タを上位コンピュータからラインコントロール用シーケ
ンサに移す。実際の加工においては、ラインコントロー
ル用シーケンサがダウンロードしたスケジュール用デー
タに従って上位コンピュータに指令し、上位コンピュー
タからNC装置に指令して加工機を制御して加工を行
う。
は、加工スケジュールに従って加工プログラムにより加
工機を制御してワークの加工を行う際の加工機の制御装
置であって、前記加工スケジュールを示す加工スケジュ
ール用データを作成すると共に前記加工機を制御する上
位コンピュータと、この上位コンピュータから前記加工
スケジュール用データをダウンロードすると共に実際の
加工に際してはこの加工スケジュール用データに従って
前記上位コンピュータに指令するラインコントロール用
シーケンサと、前記上位コンピュータからの指令により
前記加工機を制御するNC装置と、を備え、前記ライン
コントロール用シーケンサが、前記加工スケジュール用
データを記憶しておく加工スケジュール記憶部と、この
記憶部に記憶されているスケジュール用データに従って
前記上位コンピュータに指令する上位コンピュータ指令
部と、を備えてなることを特徴とするものである。
タがスケジュール用データを作成し、ラインのスケジュ
ールを制御するラインコントロール用シーケンサが加工
を開始する前にスケジュール用データのダウンロードを
上位コンピュータに要求して、スケジュール用データを
上位コンピュータからラインコントロール用シーケンサ
のスケジュール記憶部に移す。実際の加工においては、
ラインコントロール用シーケンサの上位コンピュータ指
令部がダウンロードしたスケジュール用データに従って
上位コンピュータに指令し、上位コンピュータが加工機
を制御して加工を行う。
面に基づいて詳細に説明する。
置1の構成が示されている。すなわち、上位コンピュー
タ3は、シリアル通信5、7によりラインコントロール
用シーケンサ(以後「PLC」と示す)9と、NC装置
11に接続されている。前記PLC9には、上位コンピ
ュータ3から送られてきたスケジュール用データをダウ
ンロードするためのスケジュール記憶部13と、上位コ
ンピュータ3に指令してNC装置11の制御により加工
機15を作動させるための上位コンピュータ指令部17
を有している。
制御方法におけるタイムチャートが示されている。この
タイムチャートに示されているように、PLC9側で
は、スケジュールデータ一式をワークの流れに同期させ
て持ち運び、ワークの流れに合わせてこのスケジュール
データ一式を利用する。
3に加工プログラムの管理番号を通知してデータのダウ
ンロードを要求すると、各JOBの1枚目を一枚取りす
る前に、上位コンピュータ3で作成された各スケジュー
ル用データが各JOBごとに一括でPLC9のスケジュ
ール記憶部13に送られる。
るスケジュール用データには、例えば図2に示されてい
るようなものがあり、スケジュール運転のJOB N
O.、加工を行うプログラムの名前、ワークの板厚、加
工予定枚数、ワークを取り出す素材棚、製品を集積する
集積棚等のデータが含まれている。
いる信号におけるI/O308chのBit構成図が示
されている。例えば、30800はストローブ、308
04はスタート指令等のやり取りが行われている。
送られるデータには、例えば図4に示されているような
ものがあり、JOB NO.、第1加工プログラム、第
1加工実績枚数、第1加工実績JOB NO.、第2加
工プログラム、第2加工実績枚数、第2加工実績JOB
NO.等のデータが含まれている。
におけるI/O309chのBit構成図が示されてい
る。例えば、30900は運転中、30901はデータ
要求、等のやり取りが行われている。
ンピュータ3にプログラムナンバーを通知し、時間t経
過後上位コンピュータ3に加工開始の要求をすると、上
位コンピュータ3からスタート指令が発せられる。ここ
では、JOB1については3個の製品の加工が行われ、
その次にJOB2の加工が行われる。
コンピュータ3にスタート要求があって加工が完了する
まではJOB1による加工実績は0枚であり、その後各
加工が完了するたびに、PLC9から上位コンピュータ
3に指令して製品をアンローディングし、アンローディ
ングが完了したら上位コンピュータ3からPLC9に実
績データ更新の指令が発せられて、PLC9における実
績データが更新される。ここでは3枚まで集積する。
3枚)だけ加工したら、同様にJOB2についてPLC
9から上位コンピュータ3にスタート指令を発し、加工
が完了したら製品をアンローディングしてJOB2の加
工実績を更新する。
ルのコントロールを行うようにしたので、上位コンピュ
ータ3によるトラッキング制御が不要となる。このた
め、上位コンピュータ3のソフトボリュームを減少すす
ることができ、開発工数および調整工数の削減をしてコ
ストダウンを図ることができる。なお、スケジュール用
データの中に加工プログラムを指示するための管理番号
とJOB NO.が含まれているのでPLC9側を主体
とするラインコントロールを行うことができる。
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。
よる加工機の制御方法では、上位コンピュータがスケジ
ュール用データを作成し、加工を開始する前にラインコ
ントロール用シーケンサがスケジュール用データのダウ
ンロードを上位コンピュータに要求して、スケジュール
用データを上位コンピュータからラインコントロール用
シーケンサに移す。実際の加工においては、ラインコン
トロール用シーケンサがダウンロードしたスケジュール
用データに従って上位コンピュータに指令し、上位コン
ピュータからNC装置に指令して加工機を制御して加工
を行うので、上位コンピュータはスケジュール用データ
を記憶する必要がない。このため、上位コンピュータの
ソフトボリュームを減じて、開発工数および調整工数を
削減し、コストダウンを図ることができる。
は、加工機を制御する上位コンピュータがスケジュール
用データを作成し、ラインのスケジュールを制御するラ
インコントロール用シーケンサが加工を開始する前にス
ケジュール用データのダウンロードを上位コンピュータ
に要求して、スケジュール用データを上位コンピュータ
からラインコントロール用シーケンサのスケジュール記
憶部に移す。実際の加工においては、ラインコントロー
ル用シーケンサの上位コンピュータ指令部が、ダウンロ
ードしたスケジュール用データに従って上位コンピュー
タに指令し、上位コンピュータが加工機を制御して加工
を行うので、上位コンピュータはスケジュール用データ
を記憶する必要がない。このため、上位コンピュータの
ソフトボリュームを減じて、開発工数および調整工数を
削減し、コストダウンを図ることができる。
態を示すタイムチャートである。
ーケンサに送られるスケジュール用データの一例であ
る。
の一例である。
ピュータに送られるスケジュール用データの一例であ
る。
の一例である。
る。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 加工スケジュールに従って加工プログラ
ムにより加工機を制御してワークの加工を行う際の加工
機の制御方法において、上位コンピュータにおいて作成
されたスケジュール用データを加工前にラインコントロ
ール用シーケンサにダウンロードし、実際の加工に際し
てはラインコントロール用シーケンサが前記スケジュー
ル用データに従って使用する加工プログラム等を上位コ
ンピュータに指令し、この上位コンピュータからの指令
によりNC装置が前記加工機を制御して加工を行うこ
と、を特徴とする加工機の制御方法。 - 【請求項2】 加工スケジュールに従って加工プログラ
ムにより加工機を制御してワークの加工を行う際の加工
機の制御装置であって、前記加工スケジュールを示す加
工スケジュール用データを作成すると共に前記加工機を
制御する上位コンピュータと、この上位コンピュータか
ら前記加工スケジュール用データをダウンロードすると
共に実際の加工に際してはこの加工スケジュール用デー
タに従って前記上位コンピュータに指令するラインコン
トロール用シーケンサと、前記上位コンピュータからの
指令により前記加工機を制御するNC装置と、を備え、
前記ラインコントロール用シーケンサが、前記加工スケ
ジュール用データを記憶しておく加工スケジュール記憶
部と、この記憶部に記憶されているスケジュール用デー
タに従って前記上位コンピュータに指令する上位コンピ
ュータ指令部と、を備えてなることを特徴とする加工機
の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000257137A JP2002073137A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 加工機の制御方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000257137A JP2002073137A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 加工機の制御方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002073137A true JP2002073137A (ja) | 2002-03-12 |
Family
ID=18745650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000257137A Pending JP2002073137A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 加工機の制御方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002073137A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005047998A1 (ja) * | 2003-11-13 | 2005-05-26 | Amada Company, Limited | 板金加工システム、加工スケジュール管理方法およびプログラム |
US7239931B2 (en) | 2003-11-13 | 2007-07-03 | Amada Company, Limited | Sheet metal factory processing system |
JP2016047581A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 株式会社アマダホールディングス | 板材加工機の制御方法およびその装置 |
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-
2000
- 2000-08-28 JP JP2000257137A patent/JP2002073137A/ja active Pending
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