JPH10128617A - パーツトラッキング制御方法及びその装置 - Google Patents

パーツトラッキング制御方法及びその装置

Info

Publication number
JPH10128617A
JPH10128617A JP8288162A JP28816296A JPH10128617A JP H10128617 A JPH10128617 A JP H10128617A JP 8288162 A JP8288162 A JP 8288162A JP 28816296 A JP28816296 A JP 28816296A JP H10128617 A JPH10128617 A JP H10128617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
information
parts
processing
host controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8288162A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4109729B2 (ja
Inventor
Kaoru Nakamura
薫 中村
Nobuaki Tamura
宣朗 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP28816296A priority Critical patent/JP4109729B2/ja
Publication of JPH10128617A publication Critical patent/JPH10128617A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4109729B2 publication Critical patent/JP4109729B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑なネスティングされたパーツの識別標識
を確実にすることにより以後の加工や仕分けを確実に行
うことのできるようなパーツトラッキング制御方法及び
その装置を提供する。 【解決手段】 ネスティングした各パーツを幾つかのブ
ロックにグループ化し、このパーツの識別標識として一
旦素材を識別するための素材識別標識やブロックを識別
するためのブロック番号を付してメモリしておき、パー
ツの輪郭切断加工が完了した後、前述の素材識別標識や
ブロック番号をシート加工プログラム中のパーツ情報と
照合して間違いなければ各パーツに対する識別標識を確
定させるので、複雑にネスティングされた場合でも、ネ
スティングされているパーツの識別標識を誤って記憶す
ることがなくなる。これにより、以後の加工や仕分け等
を確実に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパーツトラッキン
グ制御方法及びその装置に係り、さらに詳しくは、同一
素材から複数のパーツを板取して次の加工を行う場合に
好適なパーツトラッキング制御方法及びその装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図7に示されるような板金ラ
イン設備101においては、板材パレット103に積載
された素材Wを一枚取り装置105により一枚づつ取出
してシャーリングマシン107に搬入する。このシャー
リングマシン107では素材Wを所定の形状に切断し、
パンチプレス、ベンダー、レーザ加工機等の次工程加工
機109に搬入して所望の加工を行い、仕分け・集積装
置111によりパーツを仕分け・集積する。
【0003】従って、図8に示されるような素材Wから
多数個取りを行う場合には、シャーリングマシン107
により切離された各パーツごとに順番に次工程加工機1
09に搬送されて加工が行われるのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、板取りを行う一枚の素材W
の中に縦長のパーツ、横長のパーツ、種々の寸法のパー
ツ等を混在している場合には、板金ライン設備監視員が
現在搬送されているパーツがどれであるか、あるいはど
ういう順番でパーツが搬送されているかを判別すること
が困難であり、確認することができないという問題があ
る。
【0005】また、パンチプレス等の次工程加工機にお
ける段取り作業の確認や、ライン末端でのパーツの仕分
け作業の確認等に工数がかかるという問題がある。
【0006】また、オフライン運転時に、図8に示され
るような複数パーツを板取りした場合には、素材Wから
パーツに切離された後のパーツ加工が困難であるという
問題がある。
【0007】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、複雑にネスティング
されたパーツの識別標識を確実にすることにより以後の
加工や仕分けを確実に行うことのできるようなパーツト
ラッキング制御方法及びその装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のパーツトラッキング制御方
法は、素材をネスティングして各パーツをブロックにグ
ループ化し、各パーツの識別標識としてこのパーツの属
する素材識別標識及び前記ブロックを識別するブロック
番号を付したパーツ情報をメモリしておき、このメモリ
に記憶されているパーツ情報を輪郭切断加工を行うシー
ト加工プログラム中のパーツ情報と照合し、各パーツに
対する輪郭切断加工が終了した後に前記各パーツのパー
ツ識別標識を確定させること、を特徴とするものであ
る。
【0009】従って、ネスティングした各パーツを、切
断方向や以後の加工の種類等の関係から幾つかのブロッ
クにグループ化し、パーツを識別するための識別標識と
してそのパーツを取出した素材を識別するための素材識
別標識やその素材内におけるブロックを識別するための
ブロック番号を一旦付してメモリしておく。その後、パ
ーツの輪郭切断加工が完了したら、前述の素材識別標識
やブロック番号をシート加工プログラム中のパーツ情報
と照合して間違いがなければ各パーツに対する最終的な
識別標識として確定させる。
【0010】請求項2による発明のパーツトラッキング
制御装置は、素材をネスティングすると共にネスティン
グされた各パーツをブロックにグループ化するネスティ
ング手段と、このネスティング手段で求められた各パー
ツに関するパーツ情報を記憶しておくメモリと、このメ
モリに記憶されている各パーツのパーツ情報と輪郭切断
加工用のシート加工プログラム中のパーツ情報とを照合
する情報照合手段と、を備えてなることを特徴とするも
のである。
【0011】従って、ネスティング手段が素材をネステ
ィングして、各パーツをいくつかのブロックにグループ
化する。この各パーツに関する素材識別標識やブロック
番号やパーツの基準位置等をパーツ情報としてメモリに
記憶しておき、情報照合手段がこのパーツ情報とシート
加工プログラム中のパーツ情報の内容とを照合して、間
違いなければ輪郭切断加工が完了した後に各パーツを識
別するためのパーツ識別標識を確定させる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。
【0013】図1には、この発明に係るパーツトラッキ
ング制御装置1の内容が示されている。すなわち、上位
コントローラ3においては、入力手段5から入力された
図形データや、メモリ7に記憶されている各加工機の仕
様データ等を用いて、素材上に小パーツのネスティング
を行うためのネスティング手段であるネスティングシス
テム9を有している。このネスティングシステム9は、
シート加工スケジュール11、シート加工プログラム1
3、パーツ加工プログラム15及び板取シートパーツ構
成情報17を作成する。
【0014】ここで、シート加工スケジュール11と
は、シャーリングマシン31で使用する加工スケジュー
ル及び次工程加工機19で行われる加工の順序を決定す
るものである。
【0015】また、図4を参照するに、シート加工プロ
グラム13とは、例えば図2に示されるような板取りを
行う場合にシャーリングマシン31における各パーツの
輪郭剪断を行うためのプログラムであり、実際にシャー
リングマシン31や次工程加工機19を制御することに
より行う加工の順序や内容等を示している。このシート
加工プログラム13は、ネスティングシステム9により
自動作成されてメモリに記憶される。あるいは、手動で
作成して入力するようにしてもよい。
【0016】また、パーツ加工プログラム15とは前述
のシート加工プログラム13と同様のものであり、パン
チプレス、ベンダー、レーザ加工機等の次工程加工機1
9において各パーツの加工を行うためのプログラムであ
る。
【0017】また、図3を参照するに、板取シートパー
ツ構成情報17とは、どのシートのどのパーツが何番め
に加工されるかを決定するものであリ、素材Wを特定す
るシートIDやシート名、後述するようにシャーリング
の都合のためにグループ化したブロックを特定するブロ
ックIDやブロック位置を示す基準点(図2参照)の座
標、このブロックにおけるパーツを特定するためのパー
ツIDや各パーツの基準点(図2参照)の座標等のパー
ツ情報が各素材Wごとにまとめられている。
【0018】この板取シートパーツ構成情報17は、前
記ネスティングシステム9により自動作成されてメモリ
に記憶される。あるいは、手動で作成して入力するよう
にしてもよい。
【0019】このようにして作成された加工スケジュー
ル11、シート加工プログラム13、パーツ加工プログ
ラム15及び板取シートパーツ構成情報17を用いて、
ライン制御部21がシーケンサ23を介してライン設備
25をトラッキング制御(図1中S0)することによ
り、NC装置27が自動倉庫29、短辺シャー31A、
長辺シャー31B、次工程加工機19、搬出・仕分け・
集積装置33等の各種加工機を制御して搬入、加工、搬
出等を行う。
【0020】次に、図1及び図5を併せて参照しなが
ら、パーツトラッキング制御方法について説明する。
【0021】まず、ネスティングシステム9が、加工ス
ケジュール11、シート加工プログラム13、パーツ加
工プログラム15、及び板取シートパーツ構成情報17
を作成し(図1中S1)、これらは随時ライン制御部2
1に送られる。
【0022】上位コントローラ3が、各素材Wに対する
加工全般の流れを示す加工スケジュール11及び素材W
を特定するシートIDをシーケンサ23に送ってスケジ
ュール引当てすると(図1及び図5中S2)、シーケン
サ23は上位コントローラ3に対してシートIDを示し
ながらまずシートからパーツを取出すためにシート加工
プログラム13(図4参照)のダウンロードを要求する
(図1及び図5中S3)。
【0023】上位コントローラ3はシート加工プログラ
ム13をNC装置27にダウンロードし(図1及び図5
中S4)、NC装置27の制御により自動倉庫29から
取出された素材Wについて、例えば以下のようなパーツ
の多数個取り加工を行う。
【0024】すなわち、図2及び図4を参照するに、ま
ず短辺シャー31AでX軸方向にシャーリングを行う。
このとき、端材(図2中ハッチングで示される部分)を
除いて、P1をブロック1、P2をブロック2、P3を
ブロック3、P4〜P6をブロック4とする。
【0025】次に、長辺シャー31BでY軸方向のシャ
ーリングを行う。ブロック1、ブロック2、ブロック3
については端材の切離しのみである。また、ブロック4
については、パーツP4、P5、P6に切離すためのシ
ャーリングを行う。
【0026】これにより、パーツP1、P2、P3、P
4、P5、P6の順にシャーリング及び輪郭成形が行わ
れる。
【0027】このようにして、パーツの切離しが行われ
ると、上位コントローラ3に対してパーツ切離しIDを
送る(図1及び図5中S5)ので、上位コントローラ3
では情報照合手段であるライン制御部21がシート加工
プログラム13中のシートID、ブロック番号、パーツ
ID(P1、P2……)等を、板取シートパーツ構成情
報17と照合することによりシート名及びパーツ名を決
定する。
【0028】上位コントローラ3は加工するパーツを特
定するためにシーケンサ23にパーツトラッキング情報
を伝達し(図1及び図5中S6)、シーケンサ23は上
位コントローラ3に対してパーツIDを指示してパーツ
加工プログラム15のダウンロードを要求する(図1及
び図5中S7)。
【0029】これを受けて上位コントローラ3は該当す
るパーツ加工プログラム15をNC装置27にダウンロ
ードして(図1及び図5中S8)、NC装置27ガ次工
程加工機19を制御することによりパーツの加工を行
う。加工が完了すると、シーケンサ23からシート・パ
ーツ実績が上位コントローラ3に送られてメモリされる
(図1及び図5中S9)。
【0030】以上の結果から、上位コントローラ3とシ
ーケンサ23やNC装置27との間においてリアルタイ
ムでスケジュール情報、加工プログラム情報、実績情報
等の伝達や指令通信を行いながら加工を行い、パーツを
切離した後にパーツの識別標識である識別ID及びシー
ト・パーツ名を確定させ、以後、この識別IDによりパ
ーツを確認しながら加工を行うので、ネスティングによ
り素材W中に縦長パーツと横長パーツが混在している場
合のようにパーツ輪郭切断時に2方向の切断を要する複
雑な場合でも、以後の加工においてパーツを間違えるこ
とがない。
【0031】また、パーツ名が特定されると、次工程加
工機19の段取りや、全加工終了後の仕分けが容易に自
動化され、工数が大幅に削減されると共に、間違いもな
くなる。
【0032】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態において説明したライン設備25における各種
の次工程加工機19の組合わせは一例であり、その他の
組合わせにおいても同様に適用できることは言うまでも
ない。
【0033】また、前述したような、いわゆるオンライ
ン運転のみならず、以下に示すような上位コントローラ
3とは接続することなく、シーケンサ23やNC装置2
7だけで加工を行うオフライン運転にも適用できる。
【0034】すなわち、図6を参照するに、オフライン
運転では、予め加工すべきスケジュールに対応するシー
ト・パーツ加工プログラム13、15を各加工機に対す
るNC装置27のメモリに登録しておく。各NC装置2
7内に登録された加工プログラム13、15のプログラ
ム番号と、シート・パーツIDの識別IDを一致させて
おくことにより、シーケンサ23でのスケジュール設定
後オフライン運転を行うことで上位コントローラ3への
各要求指令の代わりに各NC装置27内の加工プログラ
ム13、15を選択することで所望の加工を行うことが
できる。このように、シーケンサ23にオンライン・オ
フライン運転モードに合せて加工プログラム参照方法を
切換えることにより、オンライン・オフライン運転が選
択自在となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるパーツトラッキング制御方法では、ネスティングし
た各パーツを幾つかのブロックにグループ化し、このパ
ーツの識別標識として一旦素材を識別するための素材識
別標識やブロックを識別するためのブロック番号を付し
てメモリしておき、パーツの輪郭切断加工が完了した後
に前述の素材識別標識やブロック番号をシート加工プロ
グラム中のパーツ情報と照合して間違いがなければ各パ
ーツに対する識別標識を確定させるので、複雑にネステ
ィングされた場合でも、ネスティングされているパーツ
の識別標識を誤って記憶することがなくなる。これによ
り、以後の加工や仕分け等を確実に行うことができる。
【0036】請求項2の発明によるパーツトラッキング
制御装置では、ネスティング手段が素材をネスティング
して各パーツをいくつかのブロックにグループ化して、
各パーツに関するパーツ情報をメモリに記憶しておき、
情報照合手段がこのパーツ情報とシート加工プログラム
中のパーツ情報の内容を照合して、輪郭切断加工が完了
した後に各パーツを識別するためのパーツ識別標識を確
定させるので、複雑にネスティングされた場合でも、ネ
スティングされているパーツの識別標識を誤って記憶す
ることがなくなる。これにより、以後の加工や仕分け等
を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るパーツトラッキング制御装置を
示すブロック図である。
【図2】ネスティングの一例を示す説明図である。
【図3】板取シートパーツ構成情報の内容を示す表であ
る。
【図4】シート加工プログラムの一例である。
【図5】オンライン加工の説明図である。
【図6】オフライン加工の説明図である。
【図7】従来におけるライン設備の一例である。
【図8】従来におけるネスティングの一例である。
【符号の説明】
1 パーツトラッキング制御装置 9 ネスティングシステム(ネスティング手段) 11、13、15、17 メモリ 13 シート加工プログラム 21 ライン制御部(情報照合手段) W 素材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素材をネスティングして各パーツをブロ
    ックにグループ化し、各パーツの識別標識としてこのパ
    ーツの属する素材識別標識及び前記ブロックを識別する
    ブロック番号を付したパーツ情報をメモリしておき、こ
    のメモリに記憶されているパーツ情報を輪郭切断加工を
    行うシート加工プログラム中のパーツ情報と照合し、各
    パーツに対する輪郭切断加工が終了した後に前記各パー
    ツのパーツ識別標識を確定させること、を特徴とするパ
    ーツトラッキング制御方法。
  2. 【請求項2】 素材をネスティングすると共にネスティ
    ングされた各パーツをブロックにグループ化するネステ
    ィング手段と、このネスティング手段で求められた各パ
    ーツに関するパーツ情報を記憶しておくメモリと、この
    メモリに記憶されている各パーツのパーツ情報と輪郭切
    断加工用のシート加工プログラム中のパーツ情報とを照
    合する情報照合手段と、を備えてなることを特徴とする
    パーツトラッキング制御装置。
JP28816296A 1996-10-30 1996-10-30 パーツトラッキング制御方法及びその装置 Expired - Fee Related JP4109729B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28816296A JP4109729B2 (ja) 1996-10-30 1996-10-30 パーツトラッキング制御方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28816296A JP4109729B2 (ja) 1996-10-30 1996-10-30 パーツトラッキング制御方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10128617A true JPH10128617A (ja) 1998-05-19
JP4109729B2 JP4109729B2 (ja) 2008-07-02

Family

ID=17726615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28816296A Expired - Fee Related JP4109729B2 (ja) 1996-10-30 1996-10-30 パーツトラッキング制御方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4109729B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002073137A (ja) * 2000-08-28 2002-03-12 Amada Co Ltd 加工機の制御方法およびその装置
JP2021192252A (ja) * 2017-01-27 2021-12-16 オムロン株式会社 マスタースレーブ制御システム、およびマスタースレーブ制御システムの制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002073137A (ja) * 2000-08-28 2002-03-12 Amada Co Ltd 加工機の制御方法およびその装置
JP2021192252A (ja) * 2017-01-27 2021-12-16 オムロン株式会社 マスタースレーブ制御システム、およびマスタースレーブ制御システムの制御方法
US11762359B2 (en) 2017-01-27 2023-09-19 Omron Corporation Slave apparatus, control method of slave apparatus, master-slave control system, and recording medium that records information processing program

Also Published As

Publication number Publication date
JP4109729B2 (ja) 2008-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0355454A2 (en) Method of fabricating sheet metal parts and the like
CA1334439C (en) Production management system with simultaneous multiple data transmission
JPS60260200A (ja) 平形モジユールの製造方法
CN109352412A (zh) 轿车动力总成零部件混线生产的生产线调度系统及方法
JP2830823B2 (ja) 板材加工集積装置
EP0992321A1 (en) Nesting method for machine tool control system and punching method
CN108855959A (zh) 一种激光加工系统及方法
JP2021030306A (ja) 金型製造のディスパッチシステム及びディスパッチ方法
JPH10128617A (ja) パーツトラッキング制御方法及びその装置
JP3401011B2 (ja) 放電加工機を制御する方法及び装置
JP3929038B2 (ja) 加工作業管理支援システム及び加工作業管理支援方法
JPS6347217A (ja) 仕分け・集積制御方法
DE10030481B4 (de) Halbleiter-Fabrikautomatisierungssystem und Verfahren zur Bearbeitung eines Postens von Halbleiterwafern in einer vollautomatischen oder halbautomatischen Betriebsart
CN113112106A (zh) 印制电路板生产管理系统、方法、装置及可读存储介质
CN114281045B (zh) 中厚板试样加工信息化集控系统
JP2001147707A (ja) 加工実績記録装置
JPH05303421A (ja) 金型加工用フレキシブル生産システム
JP2801747B2 (ja) タレットパンチプレスの金型交換システム
JP2000033538A (ja) 生産システム及び生産システムにおける加工装置の選択方法
CN110512373B (zh) 一种适用于个性化的大规模刺绣生产系统及方法
EP0985990A1 (en) Laser beam machining equipment
US5257181A (en) Programmable control system
JP2843416B2 (ja) レーザ・パンチ複合加工用自動プログラミング装置
JPH07200021A (ja) 自動製品配列方法
JPH0433729A (ja) 複合加工用シミュレーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061031

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080212

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080401

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080407

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120411

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees