JP2002071529A - リム滑り量測定装置 - Google Patents

リム滑り量測定装置

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JP2002071529A
JP2002071529A JP2000257756A JP2000257756A JP2002071529A JP 2002071529 A JP2002071529 A JP 2002071529A JP 2000257756 A JP2000257756 A JP 2000257756A JP 2000257756 A JP2000257756 A JP 2000257756A JP 2002071529 A JP2002071529 A JP 2002071529A
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JP
Japan
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tire
rim
roller
measuring device
amount
Prior art date
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JP2000257756A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Yamane
和之 山根
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】測定データにばらつきがなく、牽引力と滑り量
との関係が明確にできるリム滑り量測定装置を得る。 【解決手段】リム滑り量測定装置10はリム12下面の
ディスク14にボルト18及びナット20により装着さ
れる。牽引試験機にタイヤ22を取付け、タイヤ22に
所定の荷重を負荷すると、タイヤ22はリム12上をタ
イヤ周方向に滑る。ここで、タイヤ22のサイド部22
Aにはローラ28が接触しており、タイヤ22が滑ると
ローラ28が回転する。ローラ28の回転角度をポテン
ションメータ48で電気抵抗に変換し、歪みアンプによ
り歪み量として出力する。これにより、タイヤ22のリ
ム12に対する滑り量を電気的に計測でき、測定データ
のばらつきを防止し、牽引力と滑り量との関係を明確に
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤのビードベ
ースのリムに対する滑り量を測定するリム滑り量測定装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、例えばORタイヤのビードベ
ースのリムに対するタイヤ周方向の滑り量の測定は、O
Rタイヤのリムからサイドにかけて直接に線を引き、こ
のORタイヤを試験機に取り付け所定の牽引力(接線
力)を負荷をさせた後、この直線のズレをメジャーで測
定することにより行われていた。
【0003】しかし、上記方法では、各作業者によって
メジャーの目盛りの読取誤差、読み間違い等が生じ、測
定データにばらつきがあった。また、測定データにばら
つきがあるため、牽引力とタイヤの滑り量との関係が明
確とならない問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記事実を考慮し、測定データにばらつきがなく、牽引力
と滑り量との関係が明確となるリム滑り量測定装置を提
供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のリム滑
り量測定装置では、タイヤと接触し、該タイヤのリムに
対する滑り量を電気的に測定する測定手段と、測定手段
をリムに装着する装着部材と、を含んで構成されたこと
を特徴とする。
【0006】次に、請求項1に記載のリム滑り量測定装
置の作用効果について説明する。
【0007】測定手段は、装着部材によりタイヤのリム
に装着される。
【0008】ここで、タイヤに牽引力を負荷させるとタ
イヤはリムに対してタイヤ周方向に滑る。このとき、タ
イヤと接触する測定手段がタイヤのリムに対するタイヤ
周方向の滑り量を電気的に測定する。
【0009】このように、タイヤのリムに対する滑り量
を電気的に測定することにより、従来のように作業者が
メジャーで測定していた場合と比較して、測定データの
ばらつきの発生を防止できる。また、測定データのばら
つきの発生を防止することにより、タイヤに負荷させて
いる牽引力(接線力)と滑り量との関係を明確にするこ
とができる。
【0010】請求項2に記載のリム滑り量測定装置で
は、測定手段は、タイヤのサイド部に接触し該タイヤの
リムに対する滑りにより回転するローラと、ローラの回
転角度に基づいてタイヤのリムに対する滑り量を検出す
る検出部材と、で構成されたことを特徴とする。
【0011】次に、請求項2に記載のリム滑り量測定装
置の作用効果について説明する。
【0012】測定手段は、タイヤのサイド部に接触し該
タイヤのリムに対する滑りにより回転するローラと、ロ
ーラの回転角度に基づいてタイヤのリムに対する滑り量
を検出する検出部材と、で構成されたことが好ましい。
これにより、容易にタイヤのリムに対する滑り量を電気
的に測定できる。
【0013】請求項3に記載のリム滑り量測定装置で
は、検出部材は、ローラの回転角度を電気抵抗に変換す
るポテンションメータと、ポテンションメータで変換さ
れた電気抵抗を歪み量に変換し出力する出力装置と、で
構成されたことを特徴とする。
【0014】次に、請求項3に記載のリム滑り量測定装
置の作用効果について説明する。
【0015】検出部材は、ローラの回転角度を電気抵抗
に変換するポテンションメータと、ポテンションメータ
で変換された電気抵抗を歪み量に変換し出力する出力装
置と、で構成することにより、従来から市販されている
装置をそのまま適用できる。このため、タイヤのリムに
対する滑り量を容易に測定できる。
【0016】請求項4に記載のリム滑り量測定装置で
は、ローラは、タイヤ径方向に移動可能に設けられたこ
とを特徴とする。
【0017】次に、請求項4に記載のリム滑り量測定装
置の作用効果について説明する。
【0018】ローラはタイヤ径方向に移動可能に設けら
れているため、タイヤの径に対応させて、ローラのタイ
ヤ径方向の位置を調整することができる。
【0019】請求項5に記載のリム滑り量測定装置で
は、ローラは、タイヤ軸方向に移動可能に設けられたこ
とを特徴とする。
【0020】次に、請求項5に記載のリム滑り量測定装
置の作用効果について説明する。
【0021】ローラはタイヤ軸方向に移動可能に設けら
れているため、タイヤサイド部のリムに対する突出量に
応じて、ローラのタイヤ軸方向の位置を調整することが
できる。
【0022】請求項6に記載のリム滑り量測定装置で
は、ローラは、リムに装着されたときに付勢部材により
タイヤの軸方向内側に付勢されていることを特徴とす
る。
【0023】次に、請求項6に記載のリム滑り量測定装
置の作用効果について説明する。
【0024】ローラがリムに装着されたときに付勢部材
によりタイヤの軸方向内側に付勢されているため、ロー
ラをタイヤのサイド部に所定の圧力で接触させることが
できる。このため、タイヤのリムに対する滑り量を確実
にローラの回転として伝達できるため、タイヤの滑り量
を正確に測定することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態に係るリム滑り量測定装置について説明
する。
【0026】図1に示すように、リム滑り量測定装置1
0は、リム12の下面に取り付けられたディスク14の
平面部に装着される固定部材16を備えている。この固
定部材16はボルト18及びナット20により、ディス
ク14に固定されている。
【0027】この固定部材16の一方の端部近傍(OR
タイヤ22のビード部24側)には、固定部材16に対
して略垂直方向(タイヤ軸方向)に延びた支持部材26
が取り付けられている。この支持部材26は、固定部材
16に取り付けられた基台(図示省略)と基台上をタイ
ヤ軸方向にスライドする移動部26Aとで構成されてお
り、移動部26Aが基台上をタイヤ軸方向に沿って移動
することにより支持部材26かせ伸縮できるようになっ
ている。これにより、ORタイヤ22のタイヤ軸方向へ
の突出量(撓み量)に対応させて後述のローラ28の位
置を調整することができる。
【0028】なお、固定部材16の一方の端面16Aに
は、後述するコイルばね30の一端が取り付けられる取
付部32が形成されている。
【0029】また、支持部材26を構成する移動部26
Aのタイヤ軸方向外側の端部にはシャフト34が回転可
能な状態で貫通しており、移動部26Aの側面からシャ
フト34の端部がタイヤ軸方向に対して垂直方向に突出
している。
【0030】この突出しているシャフト34の端部には
取付部材本体36が固定されている。取付部材本体36
の他方の端部には、固定部材16の取付部32に一端が
取り付けられたコイルばね30の他端が取り付けられる
取付部38が形成されている。
【0031】ここで、コイルばね30は取付部材本体3
6が支持部材26に対して略垂直となる位置で所定の長
さ伸びた状態にあるため、取付部材本体36の他方の端
部はコイルばね30からの弾性力により図中矢印A方向
に引っ張られ、取付部材本体36全体がシャフト34を
中心としてタイヤ軸方向内側に倒れるように回転する構
成となっている。
【0032】また、取付部材本体36のタイヤ軸方向外
側の側面には取付板40が取り付けられている。この取
付板40には、後述するL字状のアーム42に形成され
た長孔44を挿通するボルト46が螺合している。
【0033】このように、アーム42を構成する側面部
42Aにはタイヤ半径方向に延びた長孔44が形成され
ており、この長孔44に挿通したボルト46の取付板4
0への螺合を緩めることにより、アーム42がタイヤ径
方向(図1中矢印B方向)に沿って移動することができ
る。逆に、ボルト46の螺合を緩めることによりアーム
42を取付板40に対して固定することができる。
【0034】また、アーム42を構成する折曲部42A
には、ポテンションメータ48が取り付けられている。
このポテンションメータ48は、従来周知の回転型ポテ
ンションメータが最適であり、回転シャフト50に装着
された摺動子(図示省略)と、摺動子に接触する抵抗体
(図示省略)とで構成されている。このポテンションメ
ータ48では、回転シャフト50の回転角度を電気抵抗
に変換することができる。
【0035】なお、直線型のポテンションメータを用い
てもよい。また、ポテンションメータに替えてロータリ
エンコーダ(図示省略)を用いてローラ28の回転角度
を検出してもよい。
【0036】また、回転シャフト50の先端には、OR
タイヤ22のサイド部22Aと接触するローラ28が取
り付けられている。
【0037】また、図2に示すように、ポテンションメ
ータ48には、電気抵抗の変位を歪み量に変換する歪み
アンプを備えたブリッジボックス52が接続されてい
る。このブリッジボックス52は記録装置54と接続さ
れており、歪みアンプにより変換された歪み量は、記録
装置54に出力され記録される。これにより、ORタイ
ヤ22のリム12に対するタイヤ周方向の滑り量を電気
的に測定することができる。
【0038】次に、リム滑り量測定装置10を用いたO
Rタイヤ22のリム滑り量の測定方法について説明す
る。
【0039】図1に示すように、リム12の下面に取り
付けられたディスク14の平面部に固定部材16をボル
ト18及びナット20により取り付ける。
【0040】ここで、ローラ28がORタイヤ22のサ
イド部22Aに所定の圧力で接触するように支持部材2
6の伸縮を調整する。また、ローラ28がORタイヤ2
2のサイド部22Aの適切な位置に接触するように、ア
ーム42の高さを調整する。このように、ローラ28の
位置を測定対象となるORタイヤ22の大きさに応じて
適宜調整することにより、ORタイヤ22のリム12に
対するタイヤ周方向の滑り量を正確にローラ28に伝え
ることができる。
【0041】また、ローラ28はコイルばね30の引張
力によりタイヤ軸方向内側に付勢されているため、OR
タイヤ22がリム12上をタイヤ周方向に滑ると、OR
タイヤ22の滑り量の分だけローラ28が正常に回転す
る。
【0042】次に、リム滑り量測定装置10の取り付け
が終了すると、ORタイヤ22を専用の牽引試験機(図
示省略)に取り付ける。そして、このORタイヤ22に
所定の牽引力を負荷させる。
【0043】ORタイヤ22に牽引力を負荷させると、
ORタイヤ22のビードベース24Aはリム12のビー
ドシート部(図示省略)上をタイヤ周方向に滑る。OR
タイヤ22のビードベース24Aがリム12のビードシ
ート部上をタイヤ周方向に滑ると、ORタイヤ22のサ
イド部22Aと接書しているローラ28が回転する。
【0044】ローラ28が回転すると、ポテンションメ
ータ48によりローラ28の回転角度が電気抵抗に変換
される。この電気抵抗がブリッジボックス52内部の歪
みアンプによりタイヤ周方向の歪み量に変換され、歪み
量として出力される。この歪み量は記録装置54により
記録される。この歪み量によりORタイヤ22のリム1
2に対するタイヤ周方向の滑り量を測定することができ
る。
【0045】以上のように、ORタイヤ22のリム12
に対するタイヤ周方向の滑り量を電気的に検出すること
ができる。これにより、各作業者によって測定データに
ばらつきや読取誤差が生じてしまうことを防止すること
ができる。また、測定データのばらつきを防止すること
により、ORタイヤ22に負荷させた牽引力とORタイ
ヤ22のリム12に対するタイヤ周方向の滑り量との関
係を明確にすることができる。
【0046】
【発明の効果】本発明のリム滑り量測定装置によれば、
測定データにばらつきがなく、牽引力と滑り量との関係
を明確にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るリム滑り量測定装置
をタイヤに取り付けた状態の側面図である。
【図2】本発明の一実施形態のリム滑り量測定装置のブ
ロック図である。
【符号の説明】
10 リム滑り量測定装置 12 リム 16 固定部材(装着部材) 18 ボルト(装着部材) 20 ナット(装着部材) 22 ORタイヤ(タイヤ) 28 ローラ 30 コイルばね(付勢部材) 48 ポテンションメータ 52 ブリッジボックス(出力装置) 54 記録装置(出力装置)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤと接触し、該タイヤのリムに対す
    る滑り量を電気的に測定する測定手段と、 前記測定手段をリムに装着する装着部材と、 を含んで構成されたことを特徴とするリム滑り量測定装
    置。
  2. 【請求項2】 前記測定手段は、前記タイヤのサイド部
    に接触し該タイヤのリムに対する滑りにより回転するロ
    ーラと、前記ローラの回転角度に基づいて前記タイヤの
    リムに対する滑り量を検出する検出部材と、 で構成されたことを特徴とする請求項1に記載のリム滑
    り量測定装置。
  3. 【請求項3】 前記検出部材は、前記ローラの回転角度
    を電気抵抗に変換するポテンションメータと、前記ポテ
    ンションメータで変換された電気抵抗を歪み量に変換し
    出力する出力装置と、 で構成されたことを特徴とする請求項2に記載のリム滑
    り量測定装置。
  4. 【請求項4】 前記ローラは、タイヤ径方向に移動可能
    に設けられたことを特徴とする請求項2又は3に記載の
    リム滑り量測定装置。
  5. 【請求項5】 前記ローラは、タイヤ軸方向に移動可能
    に設けられたことを特徴とする請求項2乃至4のいずれ
    か1項に記載のリム滑り量測定装置。
  6. 【請求項6】 前記ローラは、前記リムに装着されたと
    きに付勢部材により前記タイヤの軸方向内側に付勢され
    ていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項
    に記載のリム滑り量測定装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008190981A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Bridgestone Corp タイヤのサイドウォール部剛性測定方法および装置
JP2008191013A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Yokohama Rubber Co Ltd:The リムずれ量測定装置およびリムずれ量測定方法
KR100970438B1 (ko) 2008-12-26 2010-07-15 한국타이어 주식회사 하중감지를 위한 비드부 휨 측정장치
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JP2014144676A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Bridgestone Corp リム滑り試験方法
CN110666486A (zh) * 2019-11-12 2020-01-10 大连康展机电工程有限公司 一种可实现多压头变位的用于轮胎螺栓压装的设备

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