JP2002064148A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JP2002064148A
JP2002064148A JP2000247875A JP2000247875A JP2002064148A JP 2002064148 A JP2002064148 A JP 2002064148A JP 2000247875 A JP2000247875 A JP 2000247875A JP 2000247875 A JP2000247875 A JP 2000247875A JP 2002064148 A JP2002064148 A JP 2002064148A
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JP
Japan
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film
integrated circuit
circuit device
semiconductor integrated
cmos
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JP2000247875A
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Hideaki Nonami
秀顕 野並
Tadashi Ohashi
直史 大橋
Toshinori Imai
俊則 今井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 MIM容量素子の高容量化および高集積化を
図ることができ、また、このMIM容量素子とCMOS
を同一半導体基板上に形成する際にCMOSを構成する
MISFETのゲート電極Gを低抵抗化するとともに製
造工程を簡略化することができる技術を提供する。 【解決手段】 下部電極D、容量絶縁膜Cおよび上部電
極Uを有するMIM容量素子の下部電極Dと、CMOS
を構成するMISFETのゲート電極Gをタンタル膜と
し、MIM容量素子の容量絶縁膜Cをタンタル膜上に形
成された熱酸化シリコン膜17とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置に関し、特に、nチャネル型MISFET(Metal In
sulator Semiconductor Field Effect Transistor)お
よびpチャネル型MISFETから成るいわゆるCMO
S(Complementary Metal Oxide Semiconductor)と、
MIM(Metal Insulator Metal)容量素子とを有する
半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】通信用アナデジICは、nチャネル型M
ISFETおよびpチャネル型MISFETから成るい
わゆるCMOSと、MIM容量素子とを有する。これら
MISFETは、半導体中に形成されたn型もしくはp
型半導体領域から成るソースおよびドレインと、このソ
ースおよびドレイン間上にゲート絶縁膜を介し形成され
たポリシリコン膜より成るゲート電極とを有する。一
方、MIM容量素子は、Al膜から成る下部電極と、こ
の下部電極上に形成された酸化シリコン膜より成る容量
絶縁膜と、この容量絶縁膜上に形成されたAl膜より成
る上部電極とを有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
MIM容量素子構造においては、下部電極がAl膜で構
成されているため、下部電極形成後に高温処理を施すこ
とができないため、前記酸化シリコン膜をスパッタ法に
より形成しなければならなかった。
【0004】しかしながら、スパッタ法では信頼性の高
い酸化シリコン膜を薄く形成することは困難であり、酸
化シリコン膜は、500Å程度の膜厚となる。従って、
MIM容量素子の容量は、0.7fF/um2程度とな
り、高容量化が困難であった。ここで、um2とは、単
位面積を示し、前記単位は、1μm×1μmの容量を表
す。また、容量を確保するには、ある程度の容量絶縁膜
の面積が必要であり、MIM容量素子も高集積化が困難
であった。
【0005】また、このMIM容量素子とCMOSを同
一半導体基板上に形成する際は、CMOSを構成するM
ISFETのゲート電極とMIM容量素子を構成する下
部電極とが、前述のごとく異なる材料で構成されている
ため、これらを別々の工程で形成する必要がある。さら
に、CMOSを構成するMISFETのゲート電極を低
抵抗化するために、いわゆるデュアルゲート構造がとら
れ、nチャネル型MISFETの多結晶シリコンゲート
電極にはn型不純物(例えばリン)が注入され、また、
pチャネル型MISFETの多結晶シリコンゲート電極
にはp型不純物(例えばホウ素)が注入され、ゲート電
極の製造工程が複雑であった。
【0006】本発明の目的は、MIM容量素子の高容量
化を図ることができる技術を提供することにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、このMIM容
量素子の高集積化を図ることにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、このMIM容
量素子とCMOSを同一半導体基板上に形成する際の製
造工程を簡略化することにある。
【0009】さらに、本発明の他の目的は、このMIM
容量素子とCMOSを同一半導体基板上に形成する際
に、容易に、CMOSを構成するMISFETのゲート
電極の低抵抗化を図ることにある。
【0010】本発明の前記目的と新規な特徴は、本明細
書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0012】本発明の半導体集積回路装置は、半導体基
板主表面に形成されたnチャネル型MISFETおよび
pチャネル型MISFETと、容量素子とを有する半導
体集積回路装置であって、(a)前記nチャネル型MI
SFETおよびpチャネル型MISFETは、前記半導
体基板中に形成されたソースおよびドレインと、このソ
ースおよびドレイン間上にゲート絶縁膜を介し形成され
た第1のタンタル膜より成るゲート電極とを有し、
(b)前記容量素子は、第2のタンタル膜より成る下部
電極と、この下部電極上に形成された熱酸化シリコン膜
より成る容量絶縁膜と、この容量絶縁膜上に形成された
導電性膜より成る上部電極とを有する。
【0013】このように本発明によれば、容量素子を構
成する下部電極をタンタル膜としたので、容量絶縁膜を
熱酸化シリコン膜とすることができるため、容量絶縁膜
の薄膜化を図ることができ、容量素子の高容量化を図る
ことができる。また、容量素子の高集積化を図ることが
できる。
【0014】また、CMOSを構成するMISFETの
ゲート電極をタンタル膜としたので、容量素子を構成す
る下部電極と同一工程で形成することができ、製造工程
を簡略化することができる。さらに、デュアルゲート構
造とするまでもなく、ゲート電極の低抵抗化を図ること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一の機能を有する部材には同
一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態である半導体
集積回路装置の製造方法を示す基板の要部断面図であ
る。図1右側はCMOS形成領域を示し、左側はMIM
容量素子形成領域を示す。
【0017】まず、図1に示すように、p型の単結晶シ
リコンからなる半導体基板1をエッチングすることによ
り素子分離2を形成し、基板1を熱酸化することによっ
て、溝の内壁に薄い酸化シリコン膜を形成する。次に、
溝の内部を含む基板1上にCVD(Chemical Vapor dep
osition)法で酸化シリコン膜7を堆積し、化学的機械
研磨(CMP;Chemical Mechanical Polishing)法で
溝の上部の酸化シリコン膜7を研磨し、その表面を平坦
化する。
【0018】次に、CMOS形成領域の基板1にp型不
純物およびn型不純物をイオン打ち込みした後、熱処理
により不純物を拡散させることによって、p型ウエル3
およびn型ウエル4を形成した後、熱酸化によりp型ウ
エル3およびn型ウエル4のそれぞれの表面に膜厚6nm
程度の清浄なゲート酸化膜8を形成する。
【0019】次に、図2に示すように、ゲート酸化膜8
の上部にタンタル膜9をCVD法で堆積する。ここで、
MIM容量素子形成領域の広い素子分離2上にもタンタ
ル膜9を形成する。
【0020】続いて、CMOS形成領域のタンタル膜9
上に窒化シリコン膜10を堆積する。
【0021】次に、図3に示すように、窒化シリコン膜
10をドライエッチングすることにより、ゲート電極を
形成する領域に窒化シリコン膜10を残し、窒化シリコ
ン膜10をマスクにしてタンタル膜9をドライエッチン
グすることにより、タンタル膜からなるゲート電極Gを
形成する。
【0022】次に、ゲート電極Gの両側のp型ウエル3
にn型不純物をイオン打ち込みすることによってn-
半導体領域11を形成し、n型ウエル4にp型不純物を
イオン打ち込みすることによってp-型半導体領域12
を形成する。
【0023】次に、基板1上にCVD法で窒化シリコン
膜を堆積した後、異方的にエッチングすることによっ
て、ゲート電極Gの側壁にサイドウォールスペーサ13
を形成する。
【0024】次に、p型ウエル3にn型不純物をイオン
打ち込みすることによってn+型半導体領域14(ソー
ス、ドレイン)を形成し、n型ウエル4にp型不純物を
イオン打ち込みすることによってp+型半導体領域15
(ソース、ドレイン)を形成する。
【0025】ここまでの工程で、LDD(Lightly Doped
Drain)構造のソース、ドレインを備えたnチャネル型
MISFETQnおよびpチャネル型MISFETQp
が形成される。
【0026】一方、図4に示すように、MIM容量素子
形成領域のタンタル膜9(MIM容量素子の下部電極)
上にシリコン膜16をCVD法により300Å程度堆積
する。次いで、図5に示すように、熱処理を施すことに
より前記シリコン膜16を熱酸化シリコン膜17(MI
M容量素子の容量絶縁膜)とする。次いで、図6に示す
ように、前記タンタル膜9および熱酸化シリコン膜17
を所望の形状にパターニングすることにより、タンタル
膜9より成る下部電極Dおよび熱酸化シリコン膜17よ
り成る容量絶縁膜Cを形成する。
【0027】次いで、図7に示すように、CVD法によ
り酸化シリコン膜等の絶縁膜18を堆積し、絶縁膜18
の一部をエッチングにより除去することにより、熱酸化
シリコン膜17の表面を露出させる。次いで、スパッタ
法によりアルミニウム膜19を形成し、所望の形状にパ
ターニングすることにより、アルミニウム膜19より成
る上部電極Uを形成する。
【0028】以上の工程により、nチャネル型MISF
ETQnおよびpチャネル型MISFETQpから成る
CMOSおよび下部電極D、容量絶縁膜Cおよび上部電
極Uから成るMIM容量素子が形成される。なお、アル
ミニウム膜19形成後、このアルミニウム膜19上にT
iN膜を形成した後、パターニングしてもよい。このT
iN膜によりアルミニウム膜のマイグレーションを防止
し、アルミニウム膜19表面の凹凸を埋め込むことがで
きる。
【0029】このように、本実施の形態によれば、MI
M容量素子を構成する下部電極を、その後の熱処理にも
耐え得るタンタル膜としたので、容量絶縁膜を熱酸化シ
リコン膜とすることができる。この熱酸化シリコン膜
は、スパッタ法により形成される酸化シリコン膜と比較
し緻密であるため、TDDB特性の向上を図ることがで
きる。ここで、TDDBとは、容量酸化膜の壊れ安さを
示すパラメータである。
【0030】また、熱処理により酸化シリコン膜を形成
することができるため酸化シリコン膜の薄膜化(高誘電
率化)を図ることができ、MIM容量素子の容量を大き
くすることができる。また、小面積で大容量を得ること
ができるためチップ面積の縮小化を図ることができる。
【0031】また、MIM容量素子を構成する下部電極
およびCMOSを構成するMISFETのゲート電極を
タンタル膜としたので、これらの膜を同一工程で形成す
ることができ、製造工程を簡略化することができる。
【0032】さらに、CMOSを構成するMISFET
のゲート電極を低抵抗のタンタル膜としたので、デュア
ルゲート構造とするまでもなくゲート電極を低抵抗化す
ることができる。なお、ポリシリコンは、120μΩ・
cm/27℃であるのに対し、タンタルは、12.4μ
Ω・cm/0℃である。従って、容易な製造工程で、ゲ
ート電極を低抵抗化することができる。
【0033】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0034】特に、前記実施の形態においてはMIM容
量素子と同一基板上にCMOSを形成したが、CMOS
の他、バイポーラトランジスタを形成してもよい。この
場合、MIM容量素子の下部電極を構成するタンタル膜
をバイポーラトランジスタのベース電極と同一工程で形
成することができる。
【0035】また、MIM容量素子の下部電極を構成す
るタンタル膜上にシリコン膜を形成し、熱酸化すること
により熱酸化シリコン膜としたが、タンタル膜を直接熱
酸化することによりTaO2を形成し、容量絶縁膜とし
てもよい。
【0036】また、MIM容量素子の下部電極をAl膜
とした場合は、Al膜形成後に高温処理を行うことがで
きないが、Al膜表面を陽極酸化することによりアルミ
ナ(Al23)膜を形成し、容量絶縁膜とすることも考
え得る。
【0037】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0038】本発明の半導体集積回路装置においては、
容量素子を構成する下部電極をタンタル膜としたので、
容量絶縁膜を熱酸化シリコン膜とすることができる。そ
の結果、容量絶縁膜の薄膜化を図ることができ、容量素
子の高容量化を図ることができる。また、容量素子の高
集積化を図ることができる。
【0039】また、本発明の半導体集積回路装置におい
ては、容量素子を構成する下部電極およびCMOSを構
成するMISFETのゲート電極をタンタル膜としたの
で、これらの膜を同一工程で形成することができ、製造
工程を簡略化することができる。
【0040】さらに、CMOSを構成するMISFET
のゲート電極をタンタル膜としたので、ゲート電極の低
抵抗化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
の製造工程の途中における基板の要部断面図である。
【図2】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
の製造工程の途中における基板の要部断面図である。
【図3】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
の製造工程の途中における基板の要部断面図である。
【図4】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
の製造工程の途中における基板の要部断面図である。
【図5】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
の製造工程の途中における基板の要部断面図である。
【図6】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
の製造工程の途中における基板の要部断面図である。
【図7】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
の要部断面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 素子分離 3 p型ウエル 4 n型ウエル 7 酸化シリコン膜 8 ゲート酸化膜 9 タンタル膜 10 窒化シリコン膜 11 n-型半導体領域 12 p-型半導体領域 13 サイドウォールスペーサ 14 n+型半導体領域 15 p+型半導体領域 16 シリコン膜 17 熱酸化シリコン膜 18 絶縁膜 19 アルミニウム膜 G ゲート電極 U 上部電極 C 容量絶縁膜 D 下部電極 Qn nチャネル型MISFET Qp pチャネル型MISFET
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 27/092 29/43 29/78 (72)発明者 今井 俊則 東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式 会社日立製作所デバイス開発センタ内 Fターム(参考) 4M104 AA01 BB17 CC05 DD04 DD08 DD65 DD94 EE05 EE17 GG09 GG10 GG14 HH16 5F038 AC02 AC18 EZ14 EZ16 EZ20 5F040 DA00 DB03 DB07 DB09 DC01 EC04 EC08 EF02 FA03 FA07 FA18 5F048 AA09 AC03 AC10 BA01 BB09 BC06 BE03 BG13 DA27

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板主表面に形成されたnチャネ
    ル型MISFETおよびpチャネル型MISFETと、
    容量素子とを有する半導体集積回路装置であって、 (a)前記nチャネル型MISFETおよびpチャネル
    型MISFETは、前記半導体基板中に形成されたソー
    スおよびドレインと、このソースおよびドレイン間上に
    ゲート絶縁膜を介し形成された第1のタンタル膜より成
    るゲート電極とを有し、 (b)前記容量素子は、第2のタンタル膜より成る下部
    電極と、この下部電極上に形成された熱酸化シリコン膜
    より成る容量絶縁膜と、この容量絶縁膜上に形成された
    導電性膜より成る上部電極とを有すること、を特徴とす
    る半導体集積回路装置。
JP2000247875A 2000-08-17 2000-08-17 半導体集積回路装置 Pending JP2002064148A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100482029B1 (ko) * 2002-07-25 2005-04-13 동부아남반도체 주식회사 엠아이엠 캐패시터 형성방법
JP2013110428A (ja) * 2006-12-28 2013-06-06 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置
WO2019124162A1 (ja) * 2017-12-20 2019-06-27 株式会社村田製作所 半導体装置及びその製造方法

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