JP2002063640A - 硬貨処理装置 - Google Patents

硬貨処理装置

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JP2002063640A
JP2002063640A JP2000252435A JP2000252435A JP2002063640A JP 2002063640 A JP2002063640 A JP 2002063640A JP 2000252435 A JP2000252435 A JP 2000252435A JP 2000252435 A JP2000252435 A JP 2000252435A JP 2002063640 A JP2002063640 A JP 2002063640A
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JP
Japan
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coin
latch
main body
apparatus main
latch lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000252435A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakajima
賢治 中島
Yasuyuki Kodama
康幸 児玉
Takahiro Hayashi
貴裕 林
Masahito Yagi
雅人 八木
Shinichi Kosugi
真一 小杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Conlux Co Ltd
Original Assignee
Nippon Conlux Co Ltd
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Priority to US10/111,056 priority patent/US6918826B2/en
Priority to GB0323486A priority patent/GB2397430B/en
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】特定の場合以外は硬貨収容部が装置本体から簡
単に取り外せないようにした硬貨処理装置を提供する。 【解決手段】硬貨収容部4に、ラッチ手段6のラッチ解
除を規制するキーシリンダ式ロック手段13を配設する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動販売機、両替
機、サービス機器等に使用され、投入硬貨を金種別に選
別収容するとともに、選別収容された硬貨を釣銭として
払い出す硬貨処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機、両替機、サービス機器等に
は、従来から投入硬貨を金種別に選別収容するととも
に、この選別収容された硬貨を釣銭として払い出す硬貨
処理装置が装着されている。
【0003】このような硬貨処理装置は大別すると以下
の4つの部分から構成されている。 (1)硬貨処理装置の筐体を構成する装置本体。
【0004】(2)この装置本体の最上部に配設され、
投入硬貨の正偽と正貨を金種別に選別する硬貨選別部。
【0005】(3)この硬貨選別部の下方に位置する前
記装置本体内に配設され、この硬貨選別部により金種別
に選別された正貨をそれぞれ金種別に蓄積収容する複数
のコインチューブからなる硬貨収容部。
【0006】(4)この硬貨収容部の下方に位置する前
記装置本体内に配設され、前記硬貨収容部内に収容され
た正貨を釣り銭として払い出す硬貨払出部。
【0007】一方、上述した構成部分のうち特に複数の
コインチューブからなる硬貨収容部は釣り銭補充等の保
守点検作業を容易に行わせるため、上述した装置本体に
対し着脱自在に装着されている。
【0008】また、前述した装置本体と硬貨収容部との
間には、ラッチ手段が介在され、通常使用時はこのラッ
チ手段により硬貨収容部が装置本体から脱落しないよう
に構成されている。
【0009】そして、釣り銭補充等の保守点検時には上
述したラッチ手段を操作することにより、誰でも簡単に
装置本体と硬貨収容部との間のラッチを解除し、硬貨収
容部を装置本体から取り外せるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の硬貨処理装置では、装置本体に対する硬貨収容部の
脱落を阻止するラッチ手段は、誰でも簡単な操作でラッ
チを解除し、硬貨収容部を装置本体から取り外せるよう
に構成されているから、例えば上述した自動販売機、両
替機、サービス機器等の保守点検作業の際に、硬貨処理
装置を機器の外部に露出させると、何者かによって簡単
にラッチ手段によるラッチが解除され、硬貨収容部が装
置本体から持ち去られる虞があった。
【0011】この発明は上述した事情に鑑み、特定の場
合以外は硬貨収容部が装置本体から簡単に取り外せない
ようにした硬貨処理装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明では、ラッチ手段を介し硬貨収容部を装
置本体に対して着脱自在に装着するようにした硬貨処理
装置において、前記硬貨収容部に、前記ラッチ手段のラ
ッチ解除を規制するキーシリンダ式ロック手段を配設す
るようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる硬貨処理
装置の一実施例を詳述する。
【0014】図1はこの発明に係わる硬貨処理装置1の
概念斜視図である。
【0015】この硬貨処理装置1も従来と同様に、大別
すると以下の4つの部分から構成されている。
【0016】即ち、(1)硬貨処理装置1の筐体を構成
する断面コの字形状の装置本体2。
【0017】(2)この装置本体2の最上部に着脱自在
に配設され、投入硬貨の正偽と正貨を金種別に選別する
硬貨選別部3。
【0018】(3)この硬貨選別部3の下方に位置する
前記装置本体2内に配設され、この硬貨選別部2により
金種別に選別された正貨をそれぞれ金種別に蓄積収容す
る複数のコインチューブからなる硬貨収容部4。
【0019】(4)この硬貨収容部4の下方に位置する
前記装置本体2内に配設され、前記硬貨収容部4内に収
容された正貨を釣り銭として払い出す硬貨払出部5。
【0020】一方、上述した各構成部分のうち特に複数
のコインチューブからなる硬貨収容部4は釣り銭補充等
の保守点検作業を容易に行わせるため、上述した装置本
体2に対しラッチ手段6を介して着脱自在に装着されて
いる。
【0021】このラッチ手段6は、図1の正面拡大図で
示す図2のように、硬貨収容部4のフロントパネル10
とリアパネル(後述する)との間に、上下方向に沿って
スライド自在に配設されたラッチレバー11から構成さ
れている。
【0022】このラッチレバー11は、上方に一対の突
起12a、12bが形成された正面矩形状の枠体12か
らなり、その下方にはオペレータ操作用の湾曲した指掛
け12cが形成され、この指掛け12cはフロントパネ
ル10に穿設された矩形状のオペレータ操作孔10aか
ら露出している。
【0023】なお、図2では、上述した枠体12の一対
の突起12a、12bが硬貨選別部3の下端に形成され
た図示せぬ係合孔内に嵌挿し、硬貨収容部4を硬貨選別
部3を介して装置本体2にラッチさせている。
【0024】また、上述したラッチレバー11を構成す
る枠体12の下端からは、略ハの字形状に一対の弾性舌
片12d、12eが一体に突設され、その各先端12d
´、12e´は、それぞれ対応するフロントパネル10
の背面に形成された一対のリブ10b、10c上面にス
ライド自在に当接している。
【0025】また、上述した矩形状のオペレータ操作孔
10aの下方に位置するフロントパネル10には、オペ
レータがラッチレバー11を操作する際に使用する指掛
け用凹部10dが形成されている。
【0026】一方、この硬貨収容部4には、前記オペレ
ータ操作孔10aと指掛け用凹部10dと間のフロント
パネル10に、ラッチ手段6による硬貨収容部4のラッ
チ解除を規制するキーシリンダ式ロック手段13が配設
されている。
【0027】このキーシリンダ式ロック手段13は、後
述するキーの操作により回動するキーシリンダ14と、
このキーシリンダ14の先端に固着され、該キーシリン
ダ14と共に回動する矩形状のストッパー片15とから
構成されている。
【0028】このようなキーシリンダ式ロック手段13
によると、図2の初期位置では、キーシリンダ式ロック
手段13のストッパー片15がラッチレバー11の指掛
け12cの下端とが当接しているので、ラッチレバー1
1の下動が停止し、これによりラッチ手段6による硬貨
収容部4のラッチ解除が規制されている。
【0029】したがって、図2で示すキーシリンダ式ロ
ック手段13の初期位置では、ストッパー片15がラッ
チレバー11の指掛け12cの下端と当接し、当該ラッ
チレバー11の下動を停止させているので、キーを持た
ないオペレータ、あるいは何者かによってラッチ手段6
による硬貨収容部4のラッチを解除すべく、ラッチレバ
ー11の指掛け12cを介してラッチレバー11を下動
させようとしても、ラッチレバー11が下動せず、従っ
て、枠体12の一対の突起12a、12bと硬貨選別部
3との係合(ラッチ)が依然として維持され、このため
硬貨収容部4がキーを持たない何者かによって勝手に取
り外され、装置本体2から持ち去られることはない。
【0030】一方、上述したラッチレバー11による硬
貨収容部4のラッチを解除し、当該硬貨収容部4を取り
出すには、まず、図1と同一部分を同一符号で示す図3
のように、キー15を持つオペレータがキーシリンダ式
ロック手段13のキー溝14a内に当該キー15を差し
込み、その後、矢印のように反時計方向へ回転させる操
作を行う。
【0031】すると、図3の拡大正面図で示す図4のよ
うに(なお、図4ではキー15の図示を省略してい
る)、キーシリンダ式ロック手段13のストッパー片1
5がキー15(図3)の回転に連動して反時計方向へ回
転し、このためストッパー片15とラッチレバー11を
構成する指掛け12cとの当接を解除する。
【0032】この図4で示す状態において、オペレータ
が親指をオペレータ操作孔10aを介して指掛け12c
に当て、その他の指を指掛け用凹部10d内に嵌挿させ
た後、その手を強く握り締めれば、図5で示すように、
ラッチレバー11の指掛け12cが一対の弾性舌片12
d、12eの付勢力に抗して矢印のように下動し、この
ため、ラッチレバー11の一対の突起12a、12bと
硬貨選別部3との係合が外れてラッチが解除される。
【0033】その後、オペレータが親指をオペレータ操
作孔10aを介して指掛け12cに当て、その他の指を
指掛け用凹部10d内に嵌挿させたまま、硬貨収容部4
を手前に引き出せば、当該硬貨収容部4は図6で示すよ
うに、装置本体2から取り外すことができ、この状態で
釣り銭硬貨の補充等の保守点検作業を行うことができる
こととなる。
【0034】なお、図6で、符号20、21、22、2
3は硬貨収容部4に形成されたコインチューブ、符号2
4は、フロントパネル10の背面に配設されたリアパネ
ルで、前述したラッチレバー11は、このフロントパネ
ル10とリアパネル24との間に配設されている。
【0035】なお、図6で示すように、釣り銭硬貨の補
充等の保守点検作業を行った後、再び硬貨収容部4を装
置本体2に取り付けるには、前述した操作とは逆の操作
を行えば良い。
【0036】即ち、ラッチ手段6により硬貨収容部4と
硬貨選別部3とをラッチさせた後、図3で示すキーシリ
ンダ式ロック手段13のキー溝14a内に差し込んだキ
ー15を、今度は逆に時計方向へ回転させれば、図2で
示すように、キーシリンダ式ロック手段13のストッパ
ー片15とラッチレバー11の指掛け12cとが当接し
て、当該ラッチレバー11の下動を停止させるので、こ
の状態でキーを引き抜いてしまえばそのキーを持って操
作しない限り、ラッチレバー11のラッチを解除して硬
貨収容部4の取り外しが出来ないこととなる。
【0037】なお、上記実施例ではラッチ手段6のラッ
チレバー11により、硬貨収容部4を硬貨選別部3を介
して装置本体2にラッチさせるようにしたが、この発明
は上記実施例に限定されることなく、ラッチ手段6のラ
ッチレバー11を装置本体2の側方に対向する位置に配
置して、装置本体2と硬貨収容部4との間を直接ラッチ
させるようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の硬貨処
理装置では、ラッチ手段を介し装置本体に対して着脱自
在に装着するようにした硬貨収容部に、前記ラッチ手段
のラッチ解除を規制するキーシリンダ式ロック手段を配
設するようにしたから、キーを使用して、ラッチ手段の
ラッチ解除を許容させない限り、硬貨収容部を装置本体
から簡単に取り外せることはなく、このため例えば上述
した自動販売機、両替機、サービス機器等の保守点検作
業時に、硬貨処理装置を機器の外部に露出させた場合で
あっても、何者かによって簡単にラッチ手段のラッチが
解除され、硬貨収容部が装置本体から持ち去られる虞が
なく、このため硬貨の盗難防止等の防犯効果を一層向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明に係わる硬貨処理装置の概念斜
視図。
【図2】図2は図1の要部拡大正面図。
【図3】図3はこの発明に係わる硬貨処理装置の作用を
示す概念斜視図。
【図4】図4は図3の要部拡大正面図。
【図5】図5はこの発明に係わる硬貨処理装置の作用を
示す要部拡大正面図。
【図6】図6はこの発明に係わる硬貨処理装置の作用を
示す概念斜視図。
【符号の説明】
1…硬貨処理装置 2…装置本体 3…硬貨選別部 4…硬貨収容部 6…ラッチ手段 13…キーシリンダ式ロック手段 11…ラッチレバー 15…ストッパー片
フロントページの続き (72)発明者 林 貴裕 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 株 式会社日本コンラックス内 (72)発明者 八木 雅人 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 株 式会社日本コンラックス内 (72)発明者 小杉 真一 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 株 式会社日本コンラックス内 Fターム(参考) 3E001 AB03 BA01 CA03 CA07 DA20 FA09 3E044 AA01 BA01 FA15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラッチ手段を介し硬貨収容部を装置本体に
    対して着脱自在に装着するようにした硬貨処理装置にお
    いて、 前記硬貨収容部に、前記ラッチ手段のラッチ解除を規制
    するキーシリンダ式ロック手段を配設するようにしたこ
    とを特徴とする硬貨処理装置。
  2. 【請求項2】前記装置本体は硬貨選別部を有し、前記ラ
    ッチ手段は該硬貨選別部と前記硬貨収容部との間をラッ
    チさせることを特徴とする請求項(1)記載の硬貨処理装
    置。
  3. 【請求項3】前記ラッチ手段は前記装置本体と前記硬貨
    収容部との間をラッチさせることを特徴とする請求項
    (1)記載の硬貨処理装置。
  4. 【請求項4】前記ラッチ手段はラッチ及びラッチ解除を
    図る移動可能なラッチレバーを有するとともに、前記キ
    ーシリンダ式ロック手段はキー操作により回動するスト
    ッパー片を有し、該ストッパー片を前記ラッチレバーに
    当接させることにより該ラッチレバーの移動を停止さ
    せ、これによりラッチ手段のラッチ解除を規制するよう
    にしたことを特徴とする請求項(1)記載の硬貨処理装
    置。
JP2000252435A 2000-08-23 2000-08-23 硬貨処理装置 Pending JP2002063640A (ja)

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US10/111,056 US6918826B2 (en) 2000-08-23 2001-07-09 Coin treating device
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CA 2388081 CA2388081C (en) 2000-08-23 2001-07-09 Coin treating device with latch means
DE10197301A DE10197301B4 (de) 2000-08-23 2001-07-09 Münzverarbeitungsvorrichtung

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013206334A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Nippon Conlux Co Ltd 脱着式硬貨収納装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013206334A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Nippon Conlux Co Ltd 脱着式硬貨収納装置

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