JP2002062959A - 表示装置および画像形成装置 - Google Patents

表示装置および画像形成装置

Info

Publication number
JP2002062959A
JP2002062959A JP2000247522A JP2000247522A JP2002062959A JP 2002062959 A JP2002062959 A JP 2002062959A JP 2000247522 A JP2000247522 A JP 2000247522A JP 2000247522 A JP2000247522 A JP 2000247522A JP 2002062959 A JP2002062959 A JP 2002062959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
liquid crystal
display
image forming
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000247522A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Kitahara
真佐美 北原
Tetsuo Hirata
哲郎 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2000247522A priority Critical patent/JP2002062959A/ja
Publication of JP2002062959A publication Critical patent/JP2002062959A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性のよい表示装置および画像形成装置を
提供すること。 【解決手段】 (1)アルファベット、数字などの符号
を入力させるためのキーボードの表示を液晶表示画面部
に選択的に表示しうるように構成した表示装置を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 (2)アルファベット、数字などの符号を含む画面を液
晶表示画面部に表示し且つ前記符号のサイズを変更でき
る手段を持つ表示装置を有することを特徴とする画像形
成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の表示を液晶
で行いうるようにした表示装置および当該表示装置を有
する複写機、プリンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の操作部にタッチパ
ネルを兼ねる液晶表示画面部を設け、液晶表示画面を選
択的に切り替えて、目的に沿った多種の表示を行うよう
に構成した表示装置または表示装置を有する画像形成装
置は公知である。
【0003】前記液晶表示画面の表示および使用勝手の
1つとして、図10のように、アルファベットをABC
順に複数列に配置し、且つ、テンキーを下側に配置した
キーボード配列(以後、ABC配列のキーボード画面と
呼称する。)を液晶表示して、名前やパスワードなどを
マニュアルで入力設定できるようにしたものが知られて
いる。
【0004】また、斯様な表示装置において使用されて
いるフォント等は、ゴシック体の如く大抵一種類で纏め
られていると推測される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図10に示
すような従来のABC配列からなるキーボード画面上で
の名前などのマニュアル入力設定は、パソコンなどのキ
ーボードの配列と異なるために、パソコン操作に慣れた
使用者にとっては違和感があり、結果として、操作に手
間取ってしまうという問題がある。
【0006】また、液晶表示画面部で表示するフォント
等も一種類と限られており、使用者によっては見づらく
感じたりする問題が内在している。
【0007】更に、表示画面によっては、指示あるいは
警告等のメッセージ欄を持っているが、メッセージによ
っては長文にならざるを得ないものがあるにも拘わら
ず、エリアの大きさの問題から短文で済まさざるを得な
い場合があり、このような状態は、情報提供という観点
から見ても、使用者に満足感を与えるものではない。
【0008】本発明は、上記のような点に鑑みてなされ
たもので、その目的は、操作性のよい表示装置および画
像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、以下に
示す構成要件により達成することが出来る。
【0010】(1)アルファベット、数字などの符号を
入力するためのキーボードの表示を液晶表示画面部に選
択的に表示しうるように構成したことを特徴とする表示
装置。
【0011】(2)アルファベット、数字などの符号の
フォントの表示を液晶表示画面部に選択的に表示しうる
ように構成したことを特徴とする表示装置。
【0012】(3)アルファベット、数字などの符号を
含む画面を液晶表示画面部に表示し且つ前記符号のサイ
ズを変更できる手段を持つことを特徴とする表示装置。
【0013】(4)アルファベット、数字などの符号を
入力させるためのキーボードの表示を液晶表示画面部に
選択的に表示しうるように構成した表示装置を有するこ
とを特徴とする画像形成装置。
【0014】(5)アルファベット、数字などの符号に
係わるフォントの表示を液晶表示画面部に選択的に表示
しうるように構成した表示装置を有することを特徴とす
る画像形成装置。
【0015】(6)アルファベット、数字などの符号を
含む画面を液晶表示画面部に表示し且つ前記符号のサイ
ズを変更できる手段を持つ表示装置を有することを特徴
とする画像形成装置。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を、以
下、図面に基づいて説明する。
【0017】図1は、表示装置を有する画像形成装置の
外観を示す斜視図である。図において、参照符号1で示
す画像形成装置は、液晶表示画面部などからなる表示装
置を有する操作部11、電源釦12、本体13および複
数の原稿を自動的に1枚ずつ送ることのできるRADF
(自動原稿反転送り装置)15などから構成されてい
る。
【0018】図2は、画像形成装置1の操作部11の詳
細を示す平面図である。図において、符号11で示す操
作部は、左側に多種の条件の表示および入力設定を行う
ことのできるタッチパネルを兼ねる液晶表示画面部10
1および当該液晶表示画面部101の右側には種々の釦
が配設されている。
【0019】103はモード切替え釦で、コピー、スキ
ャナ/サーバ、プリンタの各モードの切り替えをすると
きに使い、105は設定確認釦で、そのときに設定され
ているコピー条件を確認する設定確認画面を液晶表示画
面部101に表示させるときに押す。
【0020】107はヘルプ釦で、そのときに液晶表示
画面部101に映し出されている画面の操作方法を説明
するヘルプ画面またはキーオペレーターメニュー画面を
表示させるときに押す。
【0021】109はジョブメモリー釦で、任意のコピ
ー条件の書込み/読出しを行うジョブメモリー画面を液
晶表示画面部101に表示させるときに使い、111は
リセット釦で、各種の画面を基本画面(図3参照)に戻
して、コピー条件を初期条件にするときに押す。
【0022】113はテンキーで、コピー部数の設定な
どのときに使い、115はスタート釦で、コピーを開始
するときに押す。
【0023】その他、テンキー113の下側左に符号P
で表示してあるカウンタ表示釦はカウンタ表示やその他
の特殊操作時に使い、前記Pの右側にある符号Cで表示
してある枚数クリア釦はコピー部数を変更するときに押
す。
【0024】スタート釦115の上方にある長円内に割
込みと表示してある釦はコピー作業中、他のコピー条件
でコピーをしたいときに使い、前記釦の下側の長円内に
確認コピーと表示してある釦は設定したコピー条件が、
希望通りの仕上がりでコピーされる設定になっているか
どうか一部コピーをして確認するときに押す。
【0025】ストップと表示してある釦はコピー動作を
中断するときや原稿スキャンした画像を消去したり、画
像データを消去するときに使い、前記ストップ釦の右上
の長円内にパワーセーブと表示してある釦は一部の通電
を除いて電源をOFFにして省電力をはかるシャットオ
フ機能または省電力のため設定温度を下げるローパワー
機能をONしたいときや、ウイークリータイマ機能によ
って画像形成装置1の電源釦12がOFFになっている
ときに、時間外使用したいときに押す。
【0026】タイマと表示してある表示灯はウイークリ
ータイマ機能が働いているときに点灯する。
【0027】図3は、液晶表示画面部101に表示され
る複数表示のうちの基本画面を示す図である。
【0028】前記基本画面は画像形成装置1の電源釦1
2を入れた後、コピー可能状態になると、ウオームアッ
プ画面(図示せず)と切り替えられて表示される。
【0029】図のように、符号3で示される基本画面
は、コピー機の状態や操作手順などを白抜き反転文字で
表示する(図では、文字は黒、バックは斜線で表現して
ある。以後、白抜き反転文字と表現してある部分は同じ
表現をする。)上側の細長いメッセージ表示エリア30
1およびその下側にあって、コピー条件の表示や入力設
定操作などのできる画面表示エリア302から構成され
ている。
【0030】前記画面表示エリア302は次に記す種々
のキーなどからなっている。コピー条件を設定するとき
に使う空きJOB群キー303(このJOB10キーへ
のタッチ操作で文字が白抜き反転表示されると、他の操
作部のキーも対応表示する。例えば、出力設定操作部3
05の1つのキーであるソートキーなどのように)、出
力設定操作部305、出力アイコン表示部307、片面
から片面、片面から両面などのコピーモードを設定する
両面選択設定操作部309、自動コピー濃度設定などを
するコピー濃度設定操作部311、等倍や固定倍率など
の選択やズーム倍率の設定をする倍率設定操作部31
3、コピー用紙サイズの選択をするサイズ選択操作部3
15などである(以上の操作内容は、基本的に公知の作
業内容である)。
【0031】前記基本画面3が表示されている状態から
特定のキーボードを選択できる操作画面に移るには、何
回かの操作を必要とする。
【0032】まず、基本画面3の表示中に、前記操作部
11に配設されているヘルプ釦107を押すと基本画面
3からヘルプ画面へと切り替わる。
【0033】図4は、ヘルプ画面を示す図である。図の
ように、符号4で示されるヘルプ画面は、ヘルプモード
の名称などを白抜き反転文字で表示する上側の細長いメ
ッセージ表示エリア401およびその下側にあって、ト
ナーやコピー用紙の補給位置などを表示する画面40
3、キーオペレーターモードキー404、終了キー40
5を配してなる画面表示エリア402から構成されてい
る。
【0034】前記キーオペレーターモードと明記のキー
404をキーオペレータがタッチすると次の操作画面で
あるキーオペレーターメニュー画面へと切り替へられ
る。
【0035】図5は、キーオペレーターメニュー画面を
示す図である。図のように、符号5で示されるキーオペ
レーターメニュー画面は、操作画面の名称などを白抜き
の反転文字で表示する上側の細長いメッセージ表示エリ
ア501とその下側にあって、作業項目一覧507、前
記作業項目一覧のある画面を呼び出す下向き矢印キー5
03および目的の作業項目を選択する数値群キー509
(図示のように、この画面では1〜10まである。)を
配してなる画面表示エリア502から構成されている。
【0036】従って、キーオペレータが、前記数値群キ
ー509の中から目的の作業を示している数値キーを選
択してタッチすれば、次の操作画面へと切り替えられる
ようになっている。
【0037】前記キーオペレーターメニュー画面5は、
表示できる複数の画面を有していて、1〜10まで作業
項目を有するものと符号5Aの図で示される11〜19
までの作業項目を有するものとの2画面がある。
【0038】前記2画面のうち、いずれかを表示するに
は、例えば、左下側にある下向き矢印キー503をタッ
チすると符号5Aの画面で示されている11〜19まで
の作業項目一覧のある画面へ切り替えられ、符号5Aの
画面から符号5の画面への切り替へは上向き矢印キー5
04をタッチすればできる。
【0039】ここで、本発明に係わるアルファベット、
数字などの符号を入力するためのキーボード画面を液晶
表示画面部101にて選択できるようにするには、メモ
リースイッチと表示してある数値キー13を選択しタッ
チする。
【0040】図6は、メモリースイッチ画面を示す図で
ある。図のように、メモリースイッチ画面6は、操作画
面の名称などを白抜き反転文字で表示する上側の細長い
メッセージ表示エリア601とその下側にあって、項目
一覧603、当該項目一覧603の中から選択しようと
する項目のある画面に切り替える下向き矢印キー605
および上向き矢印キー606、表示されている項目一覧
603の中から必要とする項目を選択するために使う上
向き三角印キー608および下向き三角印キー609、
設定内容の変更キー610および内容を更新せずに前の
画面であるキーオペレーターメニュー画面5に戻す場合
など(内容更新の場合もある)に使う前画面キー612
を配してなる画面表示エリア602から構成されてい
る。
【0041】前記メモリースイッチ画面6で、前記下向
き矢印キー605と上向き矢印キー606のタッチ操作
にて、選択したい項目一覧603のある画面を表示さ
せ、さらに上向き三角印キー608および下向き三角印
キー609をタッチ操作して、9の項目である「アルフ
ァベットキーの配列」を選定すると、既に選定されてい
る2の項目である「オートボタン機能」の行に替わっ
て、この行の文字が白抜き反転されて表示される。
【0042】前記選定作業の結果、設定内容は「ABC
配列」となっているが、使用者の使い勝手を配慮したQ
WERTY配列(図7参照、業界での呼称はクワティ)
のキーボード画面へ変更は設定内容の変更キー610を
タッチ操作することでできる。
【0043】タッチ操作した段階で設定内容の変更は液
晶表示画面部101などからなる表示装置の制御手段で
あるCPU内にメモリーされる(図示せず)。
【0044】そして、一例として示せば、任意のコピー
条件の書込を行うために、前記ジョブメモリー釦109
を操作して、パスワードなどの入力操作をする段階で前
記CPU内から変更設定されたQWERTY配列のキー
ボード画面が液晶表示画面部101に表示されるので、
当該キーボード画面上のキーボードを使い、新たに必要
事項の入力設定が可能となる。
【0045】図7は、QWERTY配列のキーボード画
面を示す図である。図のように、QWERTY配列のキ
ーボード画面7は、メッセージ表示エリア701とその
下側にあって、名前やパスワードなどを入力するキーボ
ード703、入力後、設定のためにタッチするOKキー
704そして設定内容を解除する場合に使うキャンセル
キー705を配してなる画面表示エリア702から構成
されている。
【0046】前記キーボード703はABC配列のキー
ボード画面10に比べてキーの並び順を変更するだけで
なく、個々のキーの配置を斜めにずらしてパソコンのキ
ーボードにより近い配列になるようにして、パソコンの
キーボード操作に慣れた使用者にとって操作し易いよう
に配慮してある。
【0047】前記配列のキーボード703にした結果、
ジョブメモリー機能を使いジョブ名入力、キーオペレー
タの名前の入力、スキャナ/サーバ機能でのパスワード
入力、メッセージ表示機能でのメッセージコード入力な
ど十数項目の作業をする場合に操作性が向上し、作業が
迅速になった。
【0048】次に、本発明に係わるアルファベット、数
字などの符号(以後、仮名、漢字等を含む)のフォント
を太いものや細いものを選択して、液晶表示画面部10
1のメッセージ表示エリア、画面表示エリアおよび警告
画面エリア(作業途上に警告文が画面表示エリア上に表
示されて、確認することなどを促すところ。)に表示し
たり、さらに、前記フォントの線の太さを選択する作業
は、次の手順にて行う。
【0049】まず、操作部11に配設されているヘルプ
釦107を押すと、そのときに液晶表示画面部に表示さ
れている画面からヘルプ画面4へ切り替えられる。
【0050】さらに、前記図4のときに行ったキーオペ
レーターモードと明記のキー404をタッチして、図5
で示したキーオペレーターメニュー画面5へ切り替えま
す。
【0051】そして、前記キーオペレーターメニュー画
面上の数値群キー509の中からシステム初期設定と表
示してある数値キー1を選択しタッチすれば、次の操作
画面であるシステム初期設定メニュー画面へ切り替わ
る。
【0052】図8は、システム初期設定メニュー画面を
示す図である。図のように、符号8で示すシステム初期
設定メニュー画面は、メッセージ表示エリア801とそ
の下にあって、作業項目一覧803、作業項目を選択で
きる数値群キー804および前の画面に戻すときに使う
前画面キー805を配してなる画面表示エリア802か
ら構成されている。
【0053】ここで、表示フォント設定と表示してある
数値キー4を選択しタッチすると次の操作画面であるシ
ステム初期設定メニューの中の表示フォント設定画面へ
切り替わる。
【0054】図9は、表示フォント設定画面を示す図で
ある。図のように、符号9で示す表示フォント設定画面
は、メッセージ表示エリア901とその下側にあって、
フォント等(細い、太い、大きい、小さい)の選定画面
903、各々の表示画面のメッセージ表示エリアに使う
フォントを細い、太いの2種の中から選定するために設
けられているメッセージ表示エリア905、各々の表示
画面の画面表示エリアに表示するフォントを細い、太い
の2種の中から選定するために設けられている画面表示
エリア907、警告画面に表示するアルファベット、数
字、仮名、漢字などの符号を小さい、大きいの2種から
選定するための警告画面エリア909、フォント等の選
定画面903の左側に周囲を白色で囲んだ小さな画面9
10、フォント等の入力後に設定などをするOKキー9
12および設定内容のキャンセルキー913を配してな
る画面表示エリア902から構成されている。
【0055】前記各々のエリアにある「細い」「太い」
「小さい」「大きい」と明記されているキーを選択しタ
ッチすると、それぞれが選定されるとともに、選定され
たその文字が白抜きで反転表示される。
【0056】前記小さな画面910は、液晶表示画面の
それぞれのエリアにおけるフォント等(細い、太い、小
さい、大きい)の選択時、キーオペレータ自身がどのエ
リアのフォント等を変更しようとしているのかを確認し
つつ、間違いないようにするために表示しているもので
ある。
【0057】そして、画面表示エリア上に小さく警告画
面エリアと表示してある囲みは、それぞれの液晶表示画
面上の警告文の表示される場所をも示している。
【0058】斯様な選択の結果、液晶表示画面のそれぞ
れのエリアで表示するフォント等を替えうるので、使用
者にとって、見易くなり、また読み易くなりあるいは警
告画面エリア欄に表示する警告文を小さいアルファベッ
ト、数字、仮名、漢字などにすれば、長文で内容を詳し
く表示できるので、作業のミスも減少して作業効率が向
上する。
【0059】
【発明の効果】以上構成により、使い勝手の良いキーボ
ード画面の選択や読み易いフォントなどの符号やその大
小をも選択できるようにして、操作性を向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示装置を有する画像形成装置の外観を示す斜
視図である。
【図2】画像形成装置の操作部の詳細を示す平面図であ
る。
【図3】液晶表示画面部に表示される複数表示のうちの
基本画面を示す図である。
【図4】ヘルプ画面を示す図である。
【図5】キーオペレーターメニュー画面を示す図であ
る。
【図6】メモリースイッチ画面を示す図である。
【図7】QWERTY配列のキーボード画面を示す図で
ある。
【図8】システム初期設定メニュー画面を示す図であ
る。
【図9】表示フォント設定画面を示す図である。
【図10】従来のキーボード配列を示す模式図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 3 基本画面 4 ヘルプ画面 5 キーオペレーターメニュー画面 6 メモリースイッチ画面 7 QWERTY配列のキーボード画面 8 システム初期設定メニュー画面 9 表示フォント設定画面 10 ABC配列のキーボード画面 11 操作部 13 本体 15 RADF 101 液晶表示画面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02F 1/133 530 G03G 21/00 386 5E501 G03G 21/00 386 G06F 3/033 360C 5G435 G06F 3/033 360 G09F 9/00 366A G09F 9/00 366 B41J 29/00 T Fターム(参考) 2C061 AP04 CQ24 CQ34 2H027 GA20 GA25 GA52 2H088 EA22 HA06 MA20 2H093 NA79 NC72 NC90 ND60 NG20 5B087 AA09 CC02 DD19 DE02 DE03 5E501 AA06 AA15 AC37 BA01 BA03 BA05 BA12 CA04 CB02 CB05 CC06 EA05 EA10 FA03 FA05 FA13 FA43 FB28 FB34 5G435 AA01 BB12 CC02 CC05 CC13 LL12

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルファベット、数字などの符号を入力
    するためのキーボードの表示を液晶表示画面部に選択的
    に表示しうるように構成したことを特徴とする表示装
    置。
  2. 【請求項2】 アルファベット、数字などの符号のフォ
    ントの表示を液晶表示画面部に選択的に表示しうるよう
    に構成したことを特徴とする表示装置。
  3. 【請求項3】 前記フォントは、線の太さが選択できる
    ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 アルファベット、数字などの符号を含む
    画面を液晶表示画面部に表示し且つ前記符号のサイズを
    変更できる手段を持つことを特徴とする表示装置。
  5. 【請求項5】 アルファベット、数字などの符号を入力
    させるためのキーボードの表示を液晶表示画面部に選択
    的に表示しうるように構成した表示装置を有することを
    特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 アルファベット、数字などの符号に係わ
    るフォントの表示を液晶表示画面部に選択的に表示しう
    るように構成した表示装置を有することを特徴とする画
    像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記フォントは、線の太さが選択できる
    ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 アルファベット、数字などの符号を含む
    画面を液晶表示画面部に表示し且つ前記符号のサイズを
    変更できる手段を持つ表示装置を有することを特徴とす
    る画像形成装置。
JP2000247522A 2000-08-17 2000-08-17 表示装置および画像形成装置 Pending JP2002062959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000247522A JP2002062959A (ja) 2000-08-17 2000-08-17 表示装置および画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000247522A JP2002062959A (ja) 2000-08-17 2000-08-17 表示装置および画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002062959A true JP2002062959A (ja) 2002-02-28

Family

ID=18737600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000247522A Pending JP2002062959A (ja) 2000-08-17 2000-08-17 表示装置および画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002062959A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013228856A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Kyocera Document Solutions Inc 表示入力装置及びこれを備えた画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013228856A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Kyocera Document Solutions Inc 表示入力装置及びこれを備えた画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7185289B1 (en) Device and method for changing languages on a display
CN109254512B (zh) 处理装置、显示装置和处理方法
JP5249262B2 (ja) 操作機器、その操作機器を備えた電子機器および画像処理装置
US10652412B2 (en) Operation console, electronic device and image processing apparatus provided with the operation console, and method of displaying information on the operation console
US10824331B2 (en) Information input device having express mode display, control method thereof and image forming apparatus
JP2011171960A (ja) 操作機器、その操作機器を備えた電子機器および画像処理装置
JP2005100186A (ja) ソフトウェアキーボード表示装置および表示プログラム
JP5677401B2 (ja) 表示装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2014203435A (ja) 機能設定装置および画像形成装置
JP2017151747A (ja) 表示装置、画像形成装置、キー画面の表示方法及びキー画面の表示プログラム
JP2006201585A (ja) 操作パネル装置
JP2006015623A (ja) 画像形成装置の操作表示部および画像形成装置
JP2002254775A (ja) 画像形成装置
JP2000305690A (ja) 表示装置
US5467170A (en) Reproduction apparatus with multiple means for creating incrementing alpha-numeric page stamps
JP2002062959A (ja) 表示装置および画像形成装置
JP2004145791A (ja) タッチパネル制御装置及び、それを備えた操作装置又は画像形成装置
JP2014067123A (ja) 情報処理装置
JP2002205440A (ja) 入力表示装置およびその制御方法
JP3652156B2 (ja) 画像形成装置
JP2006235790A (ja) 電子機器、電子機器の表示方法および電子機器の制御プログラム
CN104063168A (zh) 信息处理装置和图像形成装置
JP2006024144A (ja) タッチパネル式の操作表示装置
CN111917928B (zh) 显示控制装置、具备其的图像形成装置以及显示控制方法
JPH10124240A (ja) 入力装置