JP2002059825A - 車両用転落防止体 - Google Patents

車両用転落防止体

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JP2002059825A
JP2002059825A JP2000246684A JP2000246684A JP2002059825A JP 2002059825 A JP2002059825 A JP 2002059825A JP 2000246684 A JP2000246684 A JP 2000246684A JP 2000246684 A JP2000246684 A JP 2000246684A JP 2002059825 A JP2002059825 A JP 2002059825A
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JP
Japan
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fall prevention
shape
tip
vehicle
prevention body
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JP2000246684A
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English (en)
Inventor
Mikio Hatano
幹夫 波多野
Minoru Ishikawa
實 石川
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Narita Mfg Ltd
Original Assignee
Narita Mfg Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

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  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 屈曲性を維持し、かつ耐久性が向上する転落
防止体を提供する。 【解決手段】 弾性材により、平面形状を略V字状又は
略U字状に形成する。その開口側と反対側の先部1bの
肉厚t1 を、該先部1bに続く内外辺1a,1cの肉厚
2 よりも厚くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用転落防止体に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道車両が停止する駅のプラット
ホームから、乗客が、停車した車両の連結部空間より線
路へ転落するのを防止する転落防止装置として、図14
及び図15に示すように、連結車両101,102の妻
面間に、連結幌103の外側に位置して転落防止体10
4を対設したものがある。
【0003】そして、この転落防止装置において、従来
図16に示すように、車両の妻面に取付枠106を固着
し、該取付枠106に、平面形状が略V字状で、弾性材
料からなる転落防止体104の基部108を押え板10
9及び止めナット110で固定し、かつ、この転落防止
体104の先部111の肉厚を、その転落防止体104
の両辺112の肉厚よりも薄くしたものが、例えば実公
平7−51965号公報に開示されている。
【0004】
【発明を解決しようとする課題】ところで、対設された
前記転落防止体104,104の先部111は、その相
互に、車両の走行時に衝突して磨耗する。
【0005】そのため、前記従来のように、転落防止体
104の先部111の肉厚を、両辺112の肉厚よりも
薄くしたものにおいては、前記の磨耗により先部111
が早期に破損し、その転落防止体104の耐久性が低い
問題があった。
【0006】そこで本発明は、前記の問題を解決する車
両用転落防止体を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、弾性材により、平
面形状を略V字状又は略U字状に形成し、その開口側と
反対側の先部の肉厚を、該先部に続く内外辺の肉厚より
も厚くしたことを特徴とするものである。
【0008】本発明における転落防止体を、その開口側
基部を連結車両の妻面側に夫々取り付けた状態で走行す
ると、その対向する両転落防止体の先部相互が最も多く
接触干渉して、経年により磨耗する。この場合、その磨
耗量を見越して先部の肉厚が、内外辺の肉厚よりも厚く
形成されているため、該先部が磨耗により破損に至るま
での期間が長くなる。したがって、内外辺を薄肉にして
屈曲性を維持してその転落防止体の耐久性を高めること
ができる。
【0009】請求項2記載の第2の発明は、前記第1の
発明において、前記先部の平面形状を、両側に傾斜面を
有する先細状に形成したものである。
【0010】この第2の発明によれば、対向する転落防
止体の先部相互が齟齬して押し合ったり、X状に対向し
て押し合う場合には、その当りはじめる時に、先部の先
端が対向する先部の傾斜面によってすべりやすくなる。
このようにすべらせることにより、押し合い干渉するこ
とによる磨耗を減少させ、転落防止体の耐久性を一層高
めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図13に示す実施例に基
づいて本発明の実施の形態について説明する。
【0012】図1及び図2は本発明における鉄道車両用
の転落防止体の設置位置を示すもので、該転落防止体
1,2は車両3,4の妻面(連結面)3a,4aにおけ
る連結幌5の外側であって車両3,4の側面近くに図の
ように配置して取り付けられている。更に、この転落防
止体1,2の縦方向の長さは、前記のように、プラット
ホームから乗客が転落するのを防止できる長さに設定さ
れている。
【0013】次に、前記転落防止体1,2の詳細につい
て図4乃至図13により説明する。なお、前記転落防止
体1,2及びその取付構造は同一構造であるため、一方
の転落防止体1とその取付構造について説明する。
【0014】図4は第1実施例を示す。
【0015】図4において、3は車両で、その妻面3a
における車両側面近くに取付枠6がボルト等の適宜取付
手段7によって固定されている。該取付枠6は縦方向に
長い帯状に形成され、その両側には、外壁8と内壁9か
らなる嵌合溝10,10が縦方向に形成されている。こ
の縦方向の長さは、転落防止体1の縦方向の長さと略同
等に設定されている。また、一対の嵌合溝10,10は
取付枠6の左右方向に所定の間隔を有して形成されてい
る。更に、前記内壁9の先部には嵌合溝10の内側へ突
出する外れ止め突部11が、嵌合溝10の上下方向の全
長にわたって形成され、嵌合溝10が、その平面形状に
おいて、前面側に左右方向に狭い前側空間10aを有し
奥部に左右方向が前記前側空間10aよりも広い奥部空
間10bを有して形成されている。更に、該嵌合溝10
の下端部には図1に示すように、板などのストッパー1
2が固設され、後述のように嵌合された転落防止体1の
下面を支承するようになっている。なお、前記取付枠6
は左右の内外壁8,9を含めて全体を一体に形成しても
よく、また図4に示すように中間で分断して形成しても
よい。13はその分断部を示す。
【0016】1は転落防止体で、ゴムや合成樹脂などの
弾性材により平面形状を図4に示すように略V状にして
形成されている。より詳しくは、車両3の側面3bに略
平行する外辺1aと、該外辺1aの先部1bから基部側
(後方)へ開くように折り返した内辺1cで略V状に形
成されている。更に、前記外辺1aと内辺1cの基部1
dは、前記取付枠6における嵌合溝10の前側空間10
aにほぼ一ぱいに嵌って上下方向に摺動できる厚みの首
部1eと、前記嵌合溝10の奥部空間10bにほぼ一ぱ
いに嵌って上下方向に摺動できる厚みの取付部1fから
なる。
【0017】また、前記の外辺1aと内辺1cは共に略
同一の厚みに形成され、先部1bは外辺1aと内辺1c
の厚みよりも厚く形成されている。より詳しくは、図4
に示すように外辺1aと内辺1cの内面を曲面R1 で連
続し、外辺1aと内辺1cの外面を曲面R2 で連続し、
かつこの曲面R1 とR2 間の肉厚t1 を前記内外辺1
a,1cの肉厚t2 よりも大きくして先部1bを形成し
ている。なお、前記の曲面R,Rは真円でもよく、
また非真円でもよい。この外側の曲面Rによって先部
1bの両側に傾斜面1g,1hが形成され、先部1bが
先細状に形成されている。
【0018】なお、転落防止体1は、図4の鎖線1Aで
示すように、その基部1d,1d相互の間隔を両嵌合溝
10,10の相互の間隔よりも幾分広くして成形してお
き、その両基部1d,1dの間隔を、転落防止体1の弾
性に効して押し縮めて両嵌合溝10,10内へ嵌入する
ようになっている。
【0019】以上の構造において、転落防止体1を設置
するには、先ず取付枠6を車両3の妻面3aの前記所定
位置において縦方向にボルト7により固定する。
【0020】次で、転落防止体1の両基部1d,1d
を、図4の鎖線1Aの状態から実線の状態に押し縮め
て、その両基部側における首部1eを嵌合溝10におけ
る前側空間10aに位置させるとともに取付部1fを嵌
合溝10における奥部空間10bに位置させて、取付枠
6の上方から嵌合溝10内へ挿入し、その取付部1fを
ストッパー12に当接させる。また、この挿入嵌合の
後、必要により嵌合溝10の上端を閉塞する。これによ
り、転落防止体1の取付部1fが取付枠6側の外れ止め
突部11に係止して転落防止体1の前側への外れが阻止
され、転落防止体1が取付枠6に取り付けられる。その
ため、この取付作業が転落防止体1の取付枠6への挿入
作業のみの簡単な作業で行える。
【0021】次に、前記のように転落防止体1,2を車
両3,4に取り付けた状態で車両を連結して走行する
と、その対向する転落防止体1,2の先部1b,1bが
自由端となって、該先部1b,1b相互が最も多く接触
干渉して、経年により磨耗する。この場合、前記実施例
では、その磨耗量を見越して先部1bを外辺1aや内辺
1cの厚みよりも厚く形成したので、該先部1bが磨耗
により破損に至るまでの期間が長くなる。そのため、転
落防止体1,2の外辺1aや内辺1cを薄くして転落防
止体1,2の屈曲性を維持しつつその転落防止体1,2
の耐久性を高めることができる。
【0022】また、転落防止体1,2の先部1bを先細
状に形成したので、対向する転落防止体1,2の先部1
b,1b相互が齟齬して押し付け合った場合に両先部1
b、1b相互が滑りやすくなる。そのため、先部1b,
1b相互の干渉による磨耗を減少させ、転落防止体1,
2の耐久性を高めることができる。
【0023】更に、転落防止体1の両基部1d,1d
は、転落防止体1の弾性力によって外側方へ広がるよう
に付勢されるため、その両基部1d,1dが取付枠6の
外壁8の内面に押し付けられ、その摩擦力によって保持
される。したがって、振動により転落防止体1がガタつ
いたり、上下にズレることを防止する。
【0024】図5は第2実施例を示す。
【0025】本第2実施例は、前記転落防止体1の先部
1bを、外辺1a及び内辺1cの肉厚よりも厚くすると
ともにその厚肉の先部1bの両側を直線状の傾斜面1
g,1hに形成して先細状にしたものである。その他の
構造は前記第1実施例と同様である。
【0026】前記図1に示すように連結した車両3,4
の両転落防止体1,2の先部1b,1bが車両の走行中
において、図3に示すように相互にX状に対向して押し
合う場合がある。このようなX状に押し合うと先部1b
の磨耗が早まる。
【0027】そこで、前記のように先部1bに傾斜面1
g,1hを形成することにより、X状に当りはじめる時
に、先部1bの先細状の先端1iが相手側の傾斜面1
g,1hによってすべりやすくなる。このように、すべ
らせることにより、X状に押し合い干渉することによる
磨耗を減少させることができ、転落防止体1,2の耐久
性をより高めることができる。
【0028】図6は第3実施例を示す。
【0029】本第3実施例は、前記図4に示す第1実施
例の転落防止体1の平面形状を略U字状に形成したもの
である。この実施例の転落防止体1の先部1bも前記図
4に示す第1実施例と同様に厚肉に形成されている。
【0030】その他の構造は前記第1実施例と同様であ
るため、同一部分には同一符号を付してその説明を省略
する。
【0031】本第3実施例においても前記第1実施例と
同様の作用、効果を発揮できる。
【0032】図7は第4実施例を示す。
【0033】本第4実施例は、前記第3実施例のU字状
の転落防止体1における先部1bの形状を前記図5に示
す第2実施例の形状にしたものである。その他の構造は
前記図6に示す第3実施例と同様である。
【0034】本第4実施例においても前記第2実施例と
同様の作用、効果を発揮できる。
【0035】図8は第5実施例を示す。
【0036】本第5実施例は、前記図4に示す第1実施
例における取付枠6の外壁8にも前記の外れ止め突部1
1を一体形成して、嵌合溝10の平面形状をT状に形成
したものである。その他の構造は図4に示す第1実施例
と同様である。
【0037】本第5実施例においても前記図4に示す第
1実施例と同様の作用、効果を発揮できる上に、外れ防
止突部11を前側空間10aの両側に設けたので、転落
防止体1の前側への外れを一層防止できる。
【0038】なお、本第5実施例における転落防止体1
の先部1bを、前記図5に示すような形状にしてもよ
い。
【0039】図9は第6実施例を示す。
【0040】本第6実施例は、前記図4に示す第1実施
例において、取付枠6と転落防止体1とがなす内部空間
に雨樋20を配置したものである。
【0041】なお、本第6実施例における転落防止体1
の先部1bを、前記図5に示すような形状にしてもよ
い。
【0042】図10は第7実施例を示す。
【0043】本第7実施例は、前記図4に示す第1実施
例の取付枠6の変形例である。
【0044】取付枠21は車両3の妻面3aにボルト2
2などの適宜手段で固定され、その取付枠21の両側に
は取付片23,24が折曲形成されている。該取付片2
3,24には前記図4に示すように略V字状に形成され
た転落防止体1の基部が押え金25、ボルト26、ナッ
ト27により取り付けられている。この転落防止体1
は、その基部の形状は異なるが、その外辺1a、先部1
b、内辺1cが前記図4に示すものと同様に形成され、
先部1bは前記と同様に厚肉に形成されている。
【0045】本第7実施例においても前記図4に示す転
落防止体1と同様の作用、効果を発揮できる。
【0046】図11は第8実施例を示す。
【0047】本第8実施例は、前記第7実施例の転落防
止体1の先部1bを前記図5に示す先部1bと同様の形
状に形成したものである。
【0048】本第8実施例においても、前記図5に示す
実施例と同様の作用、効果を発揮できる。
【0049】図12は第9実施例を示す。
【0050】本第9実施例は、前記図10に示す第7実
施例の取付枠6と転落防止体1の変形例である。
【0051】すなわち、取付枠21を前記図10に示す
第7実施例と略同様の構造にし、転落防止体1として図
6に示す第3実施例と同様のU字状の転落防止体1を使
用し、この転落防止体1を前記図10に示す取付構造で
取付枠21に取り付けたものである。
【0052】この転落防止体1の先部1bも図6と同様
に厚肉に形成され、この厚肉により前記と同様の作用、
効果を発揮する。
【0053】図13は第10実施例を示す。
【0054】本第10実施例は、前記図12に示す第9
実施例の転落防止体1の先部1bを前記図7に示す第4
実施例の先部1bと同様の形状に形成したものである。
【0055】本第10実施例においても前記第5実施例
の先部1bと同様の作用、効果を発揮できる。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、転落防止体の耐久性
を、その転落防止体の屈曲性を維持して高めることがで
きる。
【0057】請求項2の発明によれば、更に一層転落防
止体の耐久性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における転落防止体の設置状況を示すも
ので、車両の側面から見た図。
【図2】図1のA−A線略断面図。
【図3】図1の転落防止体が相互にX状に押し付けられ
た状態を示す図。
【図4】本発明の第1実施例を示す平面図。
【図5】本発明の第2実施例を示す転落防止体の先部の
一部平面図。
【図6】本発明の第3実施例を示す平面図。
【図7】本発明の第4実施例を示す転落防止体の先部の
一部平面図。
【図8】本発明の第5実施例を示す平面図。
【図9】本発明の第6実施例を示す平面図。
【図10】本発明の第7実施例を示す平面図。
【図11】本発明の第8実施例を示す転落防止体の先部
の一部平面図。
【図12】本発明の第9実施例を示す平面図。
【図13】本発明の第10実施例を示す転落防止体の先
部の一部平面図。
【図14】従来の転落防止体を説明するための車両の側
面から見た図。
【図15】図15のB−B線略断面図。
【図16】従来の転落防止体とその取付構造を示す平面
図。
【符号の説明】
1 転落防止体 1b 先部 1g,1h 傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性材により、平面形状を略V字状又は
    略U字状に形成し、その開口側と反対側の先部の肉厚
    を、該先部に続く内外辺の肉厚よりも厚くしたことを特
    徴とする車両用転落防止体。
  2. 【請求項2】 前記先部の平面形状を、両側に傾斜面を
    有する先細状に形成した請求項1記載の車両用転落防止
    体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106218658A (zh) * 2016-07-29 2016-12-14 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 一种轨道车辆用横向止挡及轨道车辆

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