JP2002058453A - 玉子の加熱調理方法 - Google Patents

玉子の加熱調理方法

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JP2002058453A
JP2002058453A JP2000249713A JP2000249713A JP2002058453A JP 2002058453 A JP2002058453 A JP 2002058453A JP 2000249713 A JP2000249713 A JP 2000249713A JP 2000249713 A JP2000249713 A JP 2000249713A JP 2002058453 A JP2002058453 A JP 2002058453A
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eggs
egg
cooking
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heating
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Akinobu Amishimoto
昭信 網師本
Motoharu Tachikawa
基晴 立川
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Ahjikan Co Ltd
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Ahjikan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食して美味しい玉子の加熱調理品を短時間で
大量にしかも安定した品質で得ることのできる玉子の加
熱調理方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 開放された調理器具で、玉子に直接過熱
蒸気を吹き付けて加熱調理を行うことを特徴とする玉子
の加熱調理方法。玉子を攪拌しつつ過熱蒸気を直接吹き
付けてスクランブルエッグ又は炒り玉子を得る玉子の加
熱調理方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクランブルエッ
グなどの玉子の加熱調理品を得る玉子の加熱調理方法、
殊に食して美味しい玉子の加熱調理品を短時間で大量に
しかも安定した品質で得ることができる玉子の加熱調理
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】玉子の加熱調理は、美味しさを出すた
め、100℃よりも高い温度(例えば130〜180
℃)で行われている。例えば、スクランブルエッグなど
の玉子の加熱調理を行う場合、液卵などの溶き玉子を油
をひいたフライパンに入れ、直火加熱で加熱調理してい
る。直火加熱することにより高い温度で加熱調理するこ
とができ、美味しいスクランブルエッグなどの玉子の加
熱調理品を得ることができる。しかし、フライパンを使
用した直火加熱では、大量のスクランブルエッグなどの
玉子の加熱調理品を得ることが困難であると共に、火加
減が難しく固くなりすぎたり凝固が不充分であったり、
あるいは焦げたり、品質の安定性に欠ける点がある。
【0003】ところで、玉子に蒸気(水蒸気)を吹き付
けて加熱調理を行う玉子の加熱調理方法が知られてい
る。この蒸気による玉子の加熱調理方法によれば、直火
加熱とは異なり火加減(加熱加減)の調節が容易で、品
質的に安定したスクランブルエッグなどの玉子加熱調理
品を大量に得ることができる。例えば、特開平10−3
04850号公報には、蒸気を利用した「スクランブル
エッグの連続製造方法及びその装置」が開示されてい
る。この連続製造方法(装置)は、閉鎖系のラインミキ
サ(ミキサ)を用い、温度98〜103℃の飽和蒸気を
原料液(溶き卵)と共にラインミキサに供給し、攪拌し
ながら連続的にスクランブルエッグを得るものである。
また、特開平1−181741号公報には、圧力鍋及び
レトルトパウチを利用し、高温(121℃)で玉子の加
熱調理を行う「卵料理の保存食製造方法」が開示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
10−304850号公報の「スクランブルエッグの連
続製造方法及びその装置」では、調理時の温度が低く、
美味しい玉子の加熱調理品を得ることができない。一
方、特開平1−181741号公報の「卵料理の保存食
製造方法」は、レトルトパウチの中で加熱調理が行われ
るので加熱効率が悪く、大量に製品を作ることができな
い。また、調理時の温度もまだ不充分である。しかも、
レトルトパウチの中で玉子の凝固を行うためスクランブ
ルエッグを得ることができない。
【0005】本発明は、前記した課題に鑑み、食して美
味しい玉子の加熱調理品を短時間で大量にしかも安定し
た品質で得ることのできる玉子の加熱調理方法を提供す
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決した本発
明のうち請求項1に記載の玉子の加熱調理方法は、開放
された調理器具で玉子に直接過熱蒸気を吹き付けて加熱
調理を行う構成を有する。ここで、「開放された」と
は、例えば、特開平10−304850号公報の「スク
ランブルエッグの連続製造方法及びその装置」における
ラインミキサや、特開平1−181741号公報の「卵
料理の保存食製造方法」におけるレトルトパウチや圧力
釜(圧力容器)などの閉鎖系の調理器具を除く趣旨であ
る。これによれば、調理器具を一般的なものとすること
ができ、製品のコストを安くすることができる。なお、
「開放された」には、調理器具に、一般的な蓋や覆いを
設けることを除く(禁ずる)趣旨ではない。また、「過
熱蒸気」は、飽和蒸気を除く趣旨である。過熱蒸気は飽
和蒸気よりも高い温度を有するので、高温で玉子を美味
しく調理することができる。殊に、玉子を高温で調理す
ることにより、香ばしい香りが玉子から引き出される。
また、過熱蒸気は保有熱量が多く、飽和蒸気による調理
に比べて製品が水っぽくなることがない。なお、「吹き
付けて」とは、過熱蒸気を玉子に吹き付けることである
が、吹き付けるには、玉子の表面に吹き付ける場合、玉
子の内部に吹き込む場合がある。
【0007】また、請求項2に記載の玉子の加熱調理方
法は、前記玉子を攪拌しつつ前記過熱蒸気を直接吹き付
けてスクランブルエッグ又は炒り玉子を得る構成を有す
る。この構成では、加熱と共に攪拌が行われるので、確
実に美味しいスクランブルエッグや炒り玉子を得ること
ができる。なお、「攪拌しつつ」は、途中で攪拌を中断
したり、過熱蒸気を吹き付け始めてしばらくしてから攪
拌を開始するなどの攪拌方法を排除する趣旨ではない。
スクランブルエッグ又は炒り玉子が得られるように攪拌
するという趣旨の「攪拌しつつ」である。
【0008】なお、前記構成において、前記玉子に前記
過熱蒸気を直接吹き付けて玉子焼き又は目玉焼きを得る
構成とすることができる。前記と同様に玉子焼きや目玉
焼きを高温で美味しく調理することができる。ここで
「卵焼き」には、厚焼き玉子や薄焼き玉子などが含まれ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、スクランブルエッグを例
に、本発明の玉子の加熱調理方法の実施の形態を、図面
を参照して詳細に説明する。図1は、玉子の加熱調理方
法が実施されるスクランブルエッグ製造装置の構成図で
ある。図2は、スクランブルエッグを得る玉子の加熱調
理方法の工程図である。
【0010】スクランブルエッグの原材料である玉子E
は、全卵液、卵白液、卵黄液それぞれ単体、あるいはこ
れらを任意の割合で混合した未加熱(未凝固)の液体状
のものである。この玉子Eには、一般に業務用に用いら
れている市販の液卵を用いることができる。業務用に市
販されている液卵であれば、割卵する手間もなく、かつ
安価に入手することができる。この玉子Eの混合割合な
どは、製品Pの種類に応じて適宜調整される。また、玉
子Eには、だし汁や砂糖・塩などの調味料や具材が添加
されることがある。なお、加熱調理の際にサラダ油など
の食用油が使用され、製品Pに照りや風味などを加え
る。
【0011】スクランブルエッグ製造装置1は、調理器
具10及び過熱蒸気発生装置20から構成される。調理
器具10は、蒸煮釜11、蓋11a及び攪拌装置12な
どから構成される。蒸煮釜11は、玉子Eの加熱を行う
加熱容器である。本実施の形態では、蒸煮釜11は、円
筒を縦割りにしたような、断面略半円形状をしている
(蒲鉾をひっくり返したような形状、上面は解放されて
いる)。その寸法は、幅400mm、高さ600mm、
奥行き600mmである。この蒸煮釜11は、熱交率を
高めるため、外周を保温してもよい。蓋11aは、熱ロ
ス防止などの役割を有する。攪拌装置12は、スクラン
ブルエッグを得るべく、電動又は手動などで蒸煮釜11
の中の玉子E(製品P)を攪拌するものである。なお、
蒸煮釜11の寸法は一例であり、本発明がこの寸法の蒸
煮釜11を用いた発明に限定されるものでないことは言
うまでもない。つまり、蒸煮釜11の寸法及び形状など
は、想定する生産量や過熱蒸気の供給態様などに応じて
適宜決定されるものである。
【0012】過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生装置20
は、蒸気発生装置21、蒸気過熱装置22及び供給ライ
ン23などから構成される。蒸気発生装置21は、水を
例えばガスなどの熱源で加熱・沸騰して蒸発させ、蒸気
(水蒸気)を発生させる。蒸気過熱装置22は、蒸気を
例えばガスなどの熱源で過熱(スーパーヒート)して、
過熱蒸気を発生させる。本実施の形態では、発生した過
熱蒸気の温度は約130〜250℃である。したがっ
て、大きな潜熱の他に大きな顕熱を有するので保有熱量
が多く、高い加熱能力がある。供給ライン23は、過熱
蒸気を導いて蒸煮釜11の中の玉子Eに吹き付けるもの
である。このような高温の加熱蒸気を使用することで、
香ばしい香りが玉子から引き出される。なお、本発明に
おいて、過熱蒸気は幅広い温度範囲のものを適用するこ
とができるが、過熱蒸気の温度が低すぎると玉子が香ば
しくなり難いのでよくない。また、温度が高すぎると調
理における制御性が困難になるのでよくない。したがっ
て、前記のように、過熱蒸気の温度は130〜250℃
であり、より好ましくは150〜220℃である。
【0013】次に、図2の工程図に基づいて、前記した
スクランブルエッグ製造装置1を使用したスクランブル
エッグの製造方法(加熱調理方法)を説明する。
【0014】先ず、蒸煮釜11に原材料である未凝固液
体状の玉子Eを投入する(S1)。玉子Eには、旨みを
出すため、だし汁が入れてある。この段階での玉子Eの
温度は、常温よりもやや高い温度である。次に、蓋11
aを被せ、蒸煮釜11に過熱蒸気発生装置20から過熱
蒸気を供給して蒸煮釜11内の玉子Eの加熱を開始する
(S2)。この際の加熱は、玉子Eの凝固を目的とする
ものではなく、玉子Eを凝固温度の手前まで予熱するこ
とにある。なお、過熱蒸気の発生量(供給速度)は、実
験や理論計算などにより適宜設定することができる。過
熱蒸気を蒸煮釜11に吹き込むと、玉子Eが過熱蒸気の
流れにより攪拌され、玉子Eの予熱が均一に行われる。
【0015】過熱蒸気を供給して約1分程度すると玉子
Eの温度が凝固温度になる。すると、玉子Eがたんぱく
質の熱変性により凝固し始める。この時点で食用油を投
入すると共に、攪拌装置12による攪拌を開始する(S
3)。この段階で、高温の過熱蒸気により玉子Eが美味
しく凝固する。また、攪拌操作により玉子Eが適度に食
用油を付着しつつスクランブルエッグ状に凝固する。過
熱蒸気を供給しつつ2分程度満遍なく攪拌を行うと、玉
子Eが適度に凝固し、製品Pたるスクランブルエッグが
仕上がる。なお、過熱蒸気は、凝固したスクランブルエ
ッグの間を通過することができるので、加熱蒸気が満遍
なく行き渡り加熱調理がムラなく行われる。この製造工
程において玉子Eの温度が凝固温度になる前となった後
とで、過熱蒸気の供給速度や温度を異なるものとしても
よい。
【0016】スクランブルエッグが仕上がると過熱蒸気
の供給を停止して蓋11aをはずし、蒸煮釜11を傾斜
・反転させるなどして製品Pをコンベアに取り出す(S
4)。取り出したスクランブルエッグは、必要に応じて
冷却を行い、計量して容器などに詰め、製品として出荷
などを行う。
【0017】なお、蒸煮釜11の全体として均一に加熱
調理が行われていれば、製品Pのスクランブルエッグに
は、玉子Eの半凝固の部分を含んでいても支障ない。ち
なみに、スクランブルエッグ状になった後さらに加熱を
続けると、玉子Eは、炒り玉子状になる。
【0018】このように高温の過熱蒸気で玉子の調理を
行うことにより、飽和蒸気で加熱調理するのと異なり、
高温で玉子が美味しく調理され、良好なスクランブルエ
ッグを得ることができる。同時に凝縮水の量が飽和蒸気
の場合に比べて少なくなるので、スクランブルエッグが
水っぽくなることがない。したがって、従来技術に比べ
て優れた玉子の加熱調理を行うことができる。しかも、
高温で短時間に調理を行うことができるため、生産性に
優れる。さらに、製造装置は従来技術のようにミキサで
連続的に製造するものに比べて安価であり、製品のコス
ト削減に寄与する。
【0019】なお、本発明の玉子の加熱調理方法は、前
記した実施の形態に限定されることなく、広く変形実施
することができる。例えば、過熱蒸気を吹き付けること
により目玉焼きを製造することもできる。また、過熱蒸
気を吹き付けることにより厚焼き玉子や薄焼き玉子など
を製造することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明のうち請求項1に記
載の玉子の加熱調理方法は、飽和蒸気とは異なり過熱蒸
気を使用するため、玉子の加熱調理を高温で行う。した
がって、玉子を美味しく仕上げることができる。殊に、
高温で調理することにより、香ばしい香りが玉子から引
き出される。また、ガスなどの火による加熱と異なり、
火加減(加熱加減)の調節が容易である。例えば、製品
を焦がしてしまうことがない。また、過熱蒸気は、同じ
量の飽和蒸気に比べて顕熱分だけ多くの熱量を保有す
る。したがって、大きな加熱能力を有するので、蒸気の
使用量を少なくすることができる。このため、製品が水
っぽくなることがない。そして、短時間に玉子を加熱調
理することができるので、生産性が向上する。なお、生
産性の向上は、製品コストの削減につながる。さらに、
解放された調理器具で加熱を行うため、一般的な調理器
具を使用することができ、特別な装置を必要としない。
したがって、製品のコストの削減につながる。よって、
本発明によれば、優れた品質の製品を生産性よく、しか
も安価に製造することができる。
【0021】また、請求項2に記載の玉子の加熱調理方
法によれば、玉子を攪拌しつつ過熱蒸気を直接吹き付け
るので、確実にスクランブルエッグ又は炒り玉子を製造
することができる。また、過熱蒸気が、スクランブルエ
ッグなどの間に行き渡るので、ムラなく加熱調理を行う
ことができ、食して美味しく安定した品質のスクランブ
ルエッグなどを短時間に大量に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態の玉子の加熱調理方法が実施
されるスクランブルエッグ製造装置の構成図である。
【図2】 本実施の形態の玉子の加熱調理方法のスク
ランブルエッグを得るための工程の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 … スクランブルエッグ製造装置 10 … 調理器具 11 … 蒸煮釜 11a… 蓋 12 … 攪拌装置 20 … 過熱蒸気発生装置 21 … 蒸気発生装置 22 … 蒸気加熱装置 23 … 供給ライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放された調理器具で玉子を加熱調理
    する玉子の加熱調理方法であって、玉子に直接過熱蒸気
    を吹き付けて加熱調理を行うことを特徴とする玉子の加
    熱調理方法。
  2. 【請求項2】 前記玉子を攪拌しつつ前記過熱蒸気を
    直接吹き付けてスクランブルエッグ又は炒り玉子を得る
    ことを特徴とする請求項1に記載の玉子の加熱調理方
    法。
JP2000249713A 2000-08-21 2000-08-21 玉子の加熱調理方法 Pending JP2002058453A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008125424A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Ahjikan Co Ltd 卵加工品、卵加工品を用いた食品及び卵加工品の製造方法
US8197874B2 (en) 2009-06-25 2012-06-12 Ajinomoto Co., Inc. Method of preparing baked egg

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