JP2002056710A - 車両用ヘッドランプ装置 - Google Patents

車両用ヘッドランプ装置

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JP2002056710A
JP2002056710A JP2000244964A JP2000244964A JP2002056710A JP 2002056710 A JP2002056710 A JP 2002056710A JP 2000244964 A JP2000244964 A JP 2000244964A JP 2000244964 A JP2000244964 A JP 2000244964A JP 2002056710 A JP2002056710 A JP 2002056710A
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JP
Japan
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lane
reflector
light
opposite
lane side
Prior art date
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JP2000244964A
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English (en)
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Yasuhiro Okubo
泰宏 大久保
Yasushi Suzuki
恭史 鈴木
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 対向車に対して眩惑を与えず、自車の自走車
線内での視認性を確保することができる車両用ヘッドラ
ンプ装置を提供する。 【解決手段】 リフレクタ2の対向車線側反射部A及び
反対向車線側反射部Bを、それぞれを内側へ閉じる方向
へ回動させることにより、本来正面の中央部Cに向かう
べき反射光を、正面の中央部Cの対向車線側及び反対向
車線側の外側へ向けるようにしたため、対向車への眩惑
の原因となる自車の正面の中央部Cへの光の照射量を減
らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、夜間において濡
れた路面を走行する場合の安全性を高めることができる
車両用ヘッドランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】夜間に雨によって濡れた路面を走行する
場合、自動車のヘッドランプから照射された光の殆ど
は、路面上の水膜による鏡面効果により、正反射光とな
って、進行方向前方へ向けて反射される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、その路面によ
り反射された光は、対向車にとっては、間接的なグレア
光となり、眩惑を与えるおそれがある。また、ヘッドラ
ンプの光の殆どが、正反射光となって、進行方向前方へ
反射されるということは、路面のセンターラインや路肩
を確認するための再帰反射光(手前に反射する光)が減
少することになるため、自車にとっても自走車線内での
視認性を低下させるおそれがあり、好ましくない。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、対向車に対して眩惑を与え
ず、自車の自走車線内での視認性を確保することができ
る車両用ヘッドランプ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光源からの光を前方へ反射するリフレクタの上側領域
が、対向車線側反射部及び反対向車線側反射部に分離さ
れ、対向車線側反射部が、正面の反対向車線側を主に反
対向車線側に拡散されるように照らす配光特性を有し、
且つ反対向車線側反射部が、正面の対向車線側を主に対
向車線側に拡散されるように照らす配光特性を有してい
る車両用ヘッドランプ装置であって、前記リフレクタの
対向車線側反射部及び反対向車線側反射部を、各反射部
の内側端付近に設定された回転軸を中心にして、それぞ
れを内側へ閉じる方向へ回動させて、本来正面の中央部
に向かうべき反射光を、正面の中央部の対向車線側及び
反対向車線側の外側へ向けるようにした。ここで、対向
車線側とは、左側車線走行における右側を意味し、反対
向車線側とは、同車線走行における左側を意味する。二
車線以下の道路においても、同じ意味において用いる。
【0006】請求項1記載の発明によれば、リフレクタ
の対向車線側反射部及び反対向車線側反射部を、それぞ
れを内側へ閉じる方向へ回動させることにより、本来正
面の中央部に向かうべき反射光を、正面の中央部の対向
車線側及び反対向車線側の外側へ向けるようにしたた
め、対向車への眩惑の原因となる自車の正面の中央部へ
の光の照射量を減らすことができる。また、反射光を正
面の中央部の対向車線側及び反対向車線側の外側へ向け
ることにより、正面の中央部の対向車線側及び反対向車
線側の外側に位置する路肩やセンターラインへの照射光
量が増し、その分、路肩の立体形状やセンターライン
(又は路肩ライン)に含まれる反射材により再帰反射光
が増すため、道路状況を把握しやすくなって、自車の自
走車線内での視認性が向上する。
【0007】請求項2記載の発明は、回転軸が光源と同
じ前後位置か或いは光源の前方近傍位置で且つ垂直であ
る。
【0008】請求項2記載の発明によれば、回転軸が光
源と同じ前後位置か或いは光源の前方近傍位置で且つ垂
直であるため、リフレクタの対向車線側反射部及び反対
向車線側反射部による配光パターンが、正面の中央部を
空けた状態で水平になり、中速走行時の前方確認に好適
である。
【0009】請求項3記載の発明は、回転軸が光源の後
に位置で且つ後傾している。
【0010】請求項3記載の発明によれば、回転軸が光
源の後に位置で且つ後傾しているため、リフレクタの対
向車線側反射部及び反対向車線側反射部による配光パタ
ーンが、正面の中央部を空けた状態でハの字状になり、
低速走行時の前方確認に好適である。
【0011】請求項4記載の発明は、回転軸が光源の前
方位置で且つ前傾している。
【0012】請求項4記載の発明によれば、回転軸が光
源の前方位置で且つ前傾しているため、リフレクタの対
向車線側反射部及び反対向車線側反射部による配光パタ
ーンが、正面の中央部を空けた状態で逆ハの字状にな
り、高速走行時の前方確認に好適である。
【0013】請求項5記載の発明は、リフレクタの対向
車線側反射部及び反対向車線側反射部が、それぞれ対向
車線側方向及び反対向車線側方向で分割した複数のセグ
メントから構成されている。
【0014】請求項5記載の発明によれば、リフレクタ
の対向車線側反射部及び反対向車線側反射部が複数のセ
グメントから構成されているため、より細やかな配光特
性が可能になり、希望する部分に各セグメントからの反
射光を重ねてより視認性を高めることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図8に基づいて説明する。この実施形態は、自
動車のヘッドランプに関するものである。ヘッドランプ
は、自動車の対向車線側及び反対向車線側の左右両側に
設けられ、それぞれ、前面にレンズを有する図示せぬラ
ンプハウジングの内部に、光源1とリフレクタ2とを設
けた基本構造になっている。図1は、その片方だけを代
表して図示している。
【0016】光源1は、メタルハライドランプ等の高圧
金属蒸気放電灯や高輝度放電灯(HID)等で、内部に
放電部3(図6参照)を有している。リフレクタ2に
は、図3に示すように、光源1より下側部分に形成され
た扇形の下側領域4と、それ以外の上側領域5に分割さ
れた自由曲面になっている。
【0017】リフレクタ2の上側領域5のうち、特に光
源1よりも上側に位置する略半円部分は、対向車線側反
射部Aと反対向車線側反射部Bに分離されている。そし
て、対向車線側反射部Aと反対向車線側反射部Bとは、
それぞれ対向車線側方向及び反対向車線側方向で3つに
分割されたセグメントA1〜A3、B1〜B3から構成
されている。図1から明らかなように、対向車線側反射
部Aは、自動車の正面の反対向車線側を主に反対向車線
側に拡散されるように照らす配光特性を有し、且つ反対
向車線側反射部Bは、正面の対向車線側を主に対向車線
側に拡散されるように照らす配光特性を有している。
【0018】また、対向車線側反射部Aと反対向車線側
反射部Bとは、通常状態においては、図2に示すよう
に、正面の中央部Cを含めて、それぞれ対向車線側及び
反対向車線側へ拡散するように光を反射しており、正面
の中央部Cにおいては、リフレクタ2の配光特性上、対
向車線側及び反対向車線側の反射光が重なり合う状態に
なっている。また、各セグメントA1〜A3、B1〜B
3からの反射光は、セグメントA1、B1からの反射光
が最も広く、その上にセグメントA2、B2からの反射
光が重なり、更にその上にセグメントA3、B3からの
反射光が重なり合うようになっている。従って、対向車
線側方向及び反対向車線側方向におけるより内側部分の
光量が多くなっている。尚、光源1の像は、リフレクタ
2の配光特性により、正面の中央寄りになるほど、内側
に倒れた状態となる。
【0019】リフレクタ2は、前述のような配光特性を
有するものの、その一部を制限するためのシェード6
(図6参照)が光源1に対して設けられている。シェー
ド6は、前端が塞がれたキャップ形状で、光源1の先端
を覆うように取付けられている。このシェード6によ
り、リフレクタ2により反射されずに直接前方へ照射さ
れる直接的なグレア光を遮ることができる。
【0020】更に、リフレクタ2の対向車線側反射部A
及び反対向車線側反射部Bは、光源1の放電部3と同じ
前後位置(前方近傍位置でも可)に設定された共通の垂
直な回転軸α(図6参照)を中心にして、それぞれを内
側へ閉じる方向へ回動できるようになっている。対向車
線側反射部A及び反対向車線側反射部Bを回動させる駆
動力は、図4及び図5に示した機構により得られる。す
なわち、対向車線側反射部A及び反対向車線側反射部B
の裏面には、上向きのピン7が設けられている。このピ
ン7は、ステー8の長孔9内に係合され、ステー8は、
モータ10により回転するスクリュー11に螺合されて
いる。対向車線側及び反対向車線側のスクリュー11
は、逆ネジになっており、モータ10を回転することに
より、ステー8が対向車線側及び反対向車線側の方向
で、互いに近づいたり、離れたりするようになってい
る。
【0021】図1の上部は、自動車の正面を示す図であ
り、Rが対向車線側及び反対向車線側の路肩で、Lがセ
ンターラインを示している。路面が雨などで濡れている
状態で、ヘッドランプを点灯して夜間走行する場合にお
いて、ヘッドランプから照射される光のうちで、路面上
の水膜による鏡面効果により対向車に対する間接なグレ
ア光となるのは、正面の中央部Cにおける特に手前(約
20m程度)までの照射光であることが分かっている
(図1の斜線図示部分)。
【0022】従って、この実施形態では、上記のような
濡れた路面を夜間走行する場合は、図示せぬスイッチ操
作により、モータ10を駆動させて、ステー8を互いに
離反する方向へ移動させる。すると、ピン7が前側へ押
されて、対向車線側反射部A及び反対向車線側反射部B
が回転軸αを中心にして内側へ閉じる方向へ回動する。
対向車線側反射部A及び反対向車線側反射部Bが内側へ
回動すると、本来、正面の中央部Cに向かうべき反射光
を、正面の中央部Cの対向車線側及び反対向車線側の外
側へ向き、対向車への眩惑の原因となる自車の正面の中
央部Cへの光の照射量を減らすことができる。
【0023】また、反射光を正面の中央部Cの対向車線
側及び反対向車線側の外側へ向けるということは、正面
の中央部Cの対向車線側及び反対向車線側の外側に位置
する路肩RやセンターラインLへの照射光量が増し、そ
の分、路肩Rの立体形状やセンターラインL(又は路肩
ライン)に含まれる反射材により再帰反射光が増すた
め、道路状況を把握しやすくなって、自車の自走車線内
での視認性も向上する。尚、路面が濡れていない場合に
は、リフレクタ2の対向車線側反射部A及び反対向車線
側反射部Bを元に戻せば、リフレクタ2の本来の配光パ
ターンが得られる。
【0024】この実施形態では、正面の中央部Cに向か
う全ての光を、対向車線側及び反対向車線側の外側へ向
けるのではなく、夜間走行において、ある程度必要な割
合(約20%)は正面の中央部Cへ向かう光を残してい
る。また、回動するのは、リフレクタ2の上側領域5に
おける対向車線側反射部A及び反対向車線側反射部Bだ
けなので、上側領域の残りの部分、或いは下側領域4に
より、前記夜間走行においてある程度必要な光を確保す
ることができる。
【0025】更に、反射光量を減少すべき正面の中央部
Cの幅は、走行する道路の幅に応じて変化するため、対
向車線側反射部A及び反対向車線側反射部Bの回動量に
より、その正面の中央部Cの幅を調整することができ
る。すなわち、道幅が広くて反射光量を制限すべき正面
の中央部Cの幅が広い場合には、回動量を増やし、道幅
が狭くて反射光量を制限すべき正面の中央部Cの幅が狭
い場合には、回動量を減らせば良い。
【0026】加えて、図6に示すように、回転軸αが光
源1の放電部3と同じ前後位置で且つ垂直の場合は、対
向車線側反射部A及び反対向車線側反射部Bによる配光
パターンが、図1に示すように、正面の中央部Cを空け
た状態で水平になるため、近いところも、遠いところも
均等に視認でき、中速走行時の前方確認に好適である。
【0027】車両の種類により、低速走行が多い場合
は、放電部3の後に位置で且つ後傾になる別の回転軸β
を設定すれば良い(図6参照)。すると、対向車線側反
射部A及び反対向車線側反射部Bによる配光パターン
が、正面の中央部Cを空けた状態でハの字状になるた
め、近いところの路肩RやセンターラインLを確認しや
すくなり、通常の低速走行時或いは濃霧による低速走行
時の前方確認に好適である。
【0028】そして、車両の種類により、高速走行が多
い場合は、放電部3の前方で位置で且つ前傾になる別の
回転軸γを設定するば良い(図6参照)。すると、対向
車線側反射部A及び反対向車線側反射部Bによる配光パ
ターンが、正面の中央部Cを空けた状態で逆ハの字状に
なるため、遠いところを確認しやすくなり、高速走行時
の前方確認に好適である。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、リフレクタの対向車
線側反射部及び反対向車線側反射部を、それぞれを内側
へ閉じる方向へ回動させることにより、本来正面の中央
部に向かうべき反射光を、正面の中央部の対向車線側及
び反対向車線側の外側へ向けるようにしたため、対向車
への眩惑の原因となる自車の正面の中央部への光の照射
量を減らすことができる。また、反射光を正面の中央部
の対向車線側及び反対向車線側の外側へ向けることによ
り、正面の中央部の対向車線側及び反対向車線側の外側
に位置する路肩やセンターラインへの照射光量が増し、
その分、路肩の立体形状やセンターライン(又は路肩ラ
イン)に含まれる反射材により再帰反射光が増すため、
道路状況を把握しやすくなって、自車の自走車線内での
視認性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るヘッドランプのリ
フレクタ構造と正面の状況における配光パターンを示す
図。
【図2】図1のリフレクタの対向車線側反射部及び反対
向車線側反射部における配光特性を示す図。
【図3】図1のリフレクタを示す正面の図。
【図4】図1のリフレクタの通常状態を示す横断面図。
【図5】図1のリフレクタの回動状態を示す横断面図。
【図6】図1のリフレクタを示す縦断面図。
【図7】図1の低速走行時に好適な配光パターンを示す
図。
【図8】図1の高速走行時に好適な配光パターンを示す
図。
【符号の説明】
1 光源 2 リフレクタ 3 放電部 4 下側領域 5 上側領域 6 シェード 7 ピン 8 ステー 9 長孔 10 モータ 11 スクリュー A 対向車線側反射部 B 反対向車線側反射部 C 正面の中央部 R 路肩 L センターライン α、β、γ 回転軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光を前方へ反射するリフレク
    タの上側領域が、対向車線側反射部と反対向車線側反射
    部とに分離され、対向車線側反射部が正面の反対向車線
    側を主に反対向車線側に拡散されるように照らす配光特
    性を有し、且つ反対向車線側反射部が正面の対向車線側
    を主に対向車線側に拡散されるように照らす配光特性を
    有している車両用ヘッドランプ装置であって、 前記リフレクタの対向車線側反射部及び反対向車線側反
    射部を、各反射部の内側端付近に設定された回転軸を中
    心にして、それぞれを内側へ閉じる方向へ回動させて、
    本来正面の中央部に向かうべき反射光を、正面の中央部
    の対向車線側及び反対向車線側の外側へ向けるようにし
    たことを特徴とする車両用ヘッドランプ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ヘッドランプ装置
    であって、 前記回転軸が、光源と同じ前後位置か或いは光源の前方
    近傍位置で且つ垂直であることを特徴とする車両用ヘッ
    ドランプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車両用ヘッドランプ装置
    であって、 前記回転軸が、光源の後方位置で且つ後傾していること
    を特徴とする車両用ヘッドランプ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の車両用ヘッドランプ装置
    であって、 前記回転軸が、光源の前方位置で且つ前傾していること
    を特徴とする車両用ヘッドランプ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車
    両用ヘッドランプ装置であって、 前記リフレクタの対向車線側反射部及び反対向車線側反
    射部が、それぞれ対向車線側及び反対向車線側の方向で
    分割した複数のセグメントから構成されていることを特
    徴とする車両用ヘッドランプ装置。
JP2000244964A 2000-08-11 2000-08-11 車両用ヘッドランプ装置 Abandoned JP2002056710A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102102840A (zh) * 2009-12-22 2011-06-22 汽车照明罗伊特林根有限公司 照明装置的发光模块及具有该发光模块的机动车照明装置
CN111846050A (zh) * 2020-06-24 2020-10-30 江永县元杰科技有限公司 智能自行车灯及其应用的自行车

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CN102102840A (zh) * 2009-12-22 2011-06-22 汽车照明罗伊特林根有限公司 照明装置的发光模块及具有该发光模块的机动车照明装置
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