JP2002052931A - サンシェード／サンスクリーンコンボ - Google Patents
サンシェード／サンスクリーンコンボInfo
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- JP2002052931A JP2002052931A JP2001136604A JP2001136604A JP2002052931A JP 2002052931 A JP2002052931 A JP 2002052931A JP 2001136604 A JP2001136604 A JP 2001136604A JP 2001136604 A JP2001136604 A JP 2001136604A JP 2002052931 A JP2002052931 A JP 2002052931A
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- vehicle
- vehicle sunroof
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- 230000000475 sunscreen effect Effects 0.000 title claims abstract description 65
- 239000000516 sunscreening agent Substances 0.000 title claims abstract description 65
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0007—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
- B60J7/003—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings one or more sliding rigid plate or lammellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】サンシェード／サンスクリーンコンビネーショ
ンを提供する。 【解決手段】 サンルーフ装置は、ウインドウ１５、サ
ンスクリーン２５およびサンシェード２０を有する。サ
ンシェードは不透明であり、光の入射を完全に遮断す
る。サンスクリーン２５は、光をサンルーフからフィル
ターを通して透過させるための複数の開口部を有する。
サンシェード２０およびサンスクリーン２５は互いに独
立して移動可能であり、ドライバーに採光の選択肢をよ
り多くもたらす。サンスクリーン２５はまた、サンスク
リーンが閉じられ、ウインドウ１５が開放されていると
きに空気減衰効果をもたらし、それにより、空気の乱流
と風のノイズを低減する。
ンを提供する。 【解決手段】 サンルーフ装置は、ウインドウ１５、サ
ンスクリーン２５およびサンシェード２０を有する。サ
ンシェードは不透明であり、光の入射を完全に遮断す
る。サンスクリーン２５は、光をサンルーフからフィル
ターを通して透過させるための複数の開口部を有する。
サンシェード２０およびサンスクリーン２５は互いに独
立して移動可能であり、ドライバーに採光の選択肢をよ
り多くもたらす。サンスクリーン２５はまた、サンスク
リーンが閉じられ、ウインドウ１５が開放されていると
きに空気減衰効果をもたらし、それにより、空気の乱流
と風のノイズを低減する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、サンシェードおよ
びサンスクリーンの両方を有し、サンスクリーンがサン
シェードとは独立に移動し得るサンルーフに関する。
びサンスクリーンの両方を有し、サンスクリーンがサン
シェードとは独立に移動し得るサンルーフに関する。
【０００２】
【従来の技術】サンルーフサンシェードは、通常、サン
ルーフシステムの構成部品として含まれている。サンシ
ェードは、光がサンルーフのガラスウインドウを通って
車両に入るのを遮断する硬質の部材である。サンシェー
ドは、典型的にはサンルーフの内側に取り付けられて、
美的に心地よい外観を呈するように内部ヘッドライナに
調和される。サンシェードは、サンシェードの損傷を防
止するためウインドウが開放されるときに引き込まれる
ようにサンルーフのガラスウインドウに連結されてい
る。
ルーフシステムの構成部品として含まれている。サンシ
ェードは、光がサンルーフのガラスウインドウを通って
車両に入るのを遮断する硬質の部材である。サンシェー
ドは、典型的にはサンルーフの内側に取り付けられて、
美的に心地よい外観を呈するように内部ヘッドライナに
調和される。サンシェードは、サンシェードの損傷を防
止するためウインドウが開放されるときに引き込まれる
ようにサンルーフのガラスウインドウに連結されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のサンシェード
は、制限されたまたはフィルターを通した光を車両内に
取り込むことを可能にしないという点で不十分である。
知られているサンシェードは不透明である。したがっ
て、ドライバーには、サンシェードを引き込めたときに
光を完全にサンルーフから車両内に取り込むか、また
は、サンシェードを閉じたときに光を取り込まないかと
いう限られた選択肢しかない。
は、制限されたまたはフィルターを通した光を車両内に
取り込むことを可能にしないという点で不十分である。
知られているサンシェードは不透明である。したがっ
て、ドライバーには、サンシェードを引き込めたときに
光を完全にサンルーフから車両内に取り込むか、また
は、サンシェードを閉じたときに光を取り込まないかと
いう限られた選択肢しかない。
【０００４】上記のサンシェードはまた、サンルーフが
開けられるとき、サンシェードの損傷を防止するために
引き込まれなければならないため不十分である。このよ
うに、サンルーフが開いているときには光をフィルター
に通すこと、または遮ることができない。
開けられるとき、サンシェードの損傷を防止するために
引き込まれなければならないため不十分である。このよ
うに、サンルーフが開いているときには光をフィルター
に通すこと、または遮ることができない。
【０００５】本発明の目的は、サンシェード／サンスク
リーンコンビネーションを提供することにより、上記の
これらの欠点を解決することにある。
リーンコンビネーションを提供することにより、上記の
これらの欠点を解決することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】開示された実施形態にお
いて、車両サンルーフ装置は、ウインドウ、サンスクリ
ーンおよびサンシェードを有する。サンスクリーンは、
光および風を通過させ、ウインドウとサンシェードとの
間に配置されて採光の選択肢をより多くもたらす。サン
スクリーンは、ウインドウまたはサンシェードとは独立
に移動可能であり、それにより、ウインドウが開放位置
にあるときにフィルターを通した光および空気流をもた
らす。サンシェードは、サンシェードが閉鎖位置にある
ときにサンルーフから光を車両内に入射させない不透明
の部材である。
いて、車両サンルーフ装置は、ウインドウ、サンスクリ
ーンおよびサンシェードを有する。サンスクリーンは、
光および風を通過させ、ウインドウとサンシェードとの
間に配置されて採光の選択肢をより多くもたらす。サン
スクリーンは、ウインドウまたはサンシェードとは独立
に移動可能であり、それにより、ウインドウが開放位置
にあるときにフィルターを通した光および空気流をもた
らす。サンシェードは、サンシェードが閉鎖位置にある
ときにサンルーフから光を車両内に入射させない不透明
の部材である。
【０００７】サンスクリーンは、サンルーフを介してフ
ィルターを通した光の源を供給する複数の穴を有する比
較的平坦な部材である。サンスクリーンはまた、サンス
クリーンが閉じられかつウインドウが開放位置にあると
きにエアディスペンサとして働く。この減衰効果が、風
のノイズと、開いたウインドウから入る空気の乱気流を
低減する。
ィルターを通した光の源を供給する複数の穴を有する比
較的平坦な部材である。サンスクリーンはまた、サンス
クリーンが閉じられかつウインドウが開放位置にあると
きにエアディスペンサとして働く。この減衰効果が、風
のノイズと、開いたウインドウから入る空気の乱気流を
低減する。
【０００８】本発明のこれらおよび他の特徴は、以下の
明細書および図面から最良に理解できる。
明細書および図面から最良に理解できる。
【０００９】
【発明の実施の形態】サンシェード／サンスクリーンコ
ンビネーションの第１実施形態を一般的に図１の１０で
示す。サンシェード／サンスクリーンコンビネーション
は、ウインドウ１５、サンシェード２０およびサンスク
リーン２５を含む。ウインドウ１５は、ウインドウ開口
部３０から引き落とされ、ウインドウ１５の引き込み位
置まで水平方向に移動された後の状態が断面図で示され
ている。サンルーフウインドウ１５は、当分野で知られ
ている設計のいずれであってもよい。
ンビネーションの第１実施形態を一般的に図１の１０で
示す。サンシェード／サンスクリーンコンビネーション
は、ウインドウ１５、サンシェード２０およびサンスク
リーン２５を含む。ウインドウ１５は、ウインドウ開口
部３０から引き落とされ、ウインドウ１５の引き込み位
置まで水平方向に移動された後の状態が断面図で示され
ている。サンルーフウインドウ１５は、当分野で知られ
ている設計のいずれであってもよい。
【００１０】サンシェード２０は、太陽光を通過させな
い不透明な部材である。サンシェード２０は、概して車
両の内装に調和するように色が施されており、典型的に
は、車両ヘッドライナの材料と類似の材料から製造され
てもよい。サンシェード２０は、ウインドウ１５の開放
時にサンシェードも開放するように、ウインドウ１５と
係合するウインドウ係合部３５を含む。したがって、ウ
インドウが開放されているときにはサンシェードを閉じ
ることができない。
い不透明な部材である。サンシェード２０は、概して車
両の内装に調和するように色が施されており、典型的に
は、車両ヘッドライナの材料と類似の材料から製造され
てもよい。サンシェード２０は、ウインドウ１５の開放
時にサンシェードも開放するように、ウインドウ１５と
係合するウインドウ係合部３５を含む。したがって、ウ
インドウが開放されているときにはサンシェードを閉じ
ることができない。
【００１１】図２に最も良く見られるように、サンスク
リーン２５はサンシェード２０とウインドウ１５の間の
空間を占める。図１に示されるように、サンスクリーン
２５は、サンシェードのようにウインドウ係合部を含ま
ない。この配置は、ウインドウ１５の位置に関係なくサ
ンシェード２５を閉鎖位置に維持することを可能にす
る。サンスクリーン２５は下方に延びるハンドル４５を
含み、ドライバーがサンスクリーン２５を閉鎖位置と引
き込み位置との間を移動させることを可能にする。サン
スクリーンハンドル４５は、図１に示すようにサンシェ
ードハンドル４０の前方に位置付けられ、サンシェード
２０とサンスクリーン２５とが独立に移動することを可
能にする。サンスクリーン２５は、図３に示すように、
光および風を通過させる複数の開口部１０５が内部に形
成された半剛性の部材である。サンスクリーン２５は複
数の開口部１０５を有する。スクリーン材料などの材料
を用いることができる。複数の開口部１０５は、スロッ
ト、正方形、矩形、円形などの多種多様な構造であって
よいことは理解されるであろう。サンスクリーン２５の
開口部１０５の形状は、開口部が、光および空気がサン
スクリーン２５を通り抜けることを可能にする限り重要
でない。サンスクリーン２５は、熱成形プラスチックま
たは他の適切な材料から製造され得る。
リーン２５はサンシェード２０とウインドウ１５の間の
空間を占める。図１に示されるように、サンスクリーン
２５は、サンシェードのようにウインドウ係合部を含ま
ない。この配置は、ウインドウ１５の位置に関係なくサ
ンシェード２５を閉鎖位置に維持することを可能にす
る。サンスクリーン２５は下方に延びるハンドル４５を
含み、ドライバーがサンスクリーン２５を閉鎖位置と引
き込み位置との間を移動させることを可能にする。サン
スクリーンハンドル４５は、図１に示すようにサンシェ
ードハンドル４０の前方に位置付けられ、サンシェード
２０とサンスクリーン２５とが独立に移動することを可
能にする。サンスクリーン２５は、図３に示すように、
光および風を通過させる複数の開口部１０５が内部に形
成された半剛性の部材である。サンスクリーン２５は複
数の開口部１０５を有する。スクリーン材料などの材料
を用いることができる。複数の開口部１０５は、スロッ
ト、正方形、矩形、円形などの多種多様な構造であって
よいことは理解されるであろう。サンスクリーン２５の
開口部１０５の形状は、開口部が、光および空気がサン
スクリーン２５を通り抜けることを可能にする限り重要
でない。サンスクリーン２５は、熱成形プラスチックま
たは他の適切な材料から製造され得る。
【００１２】図２に示されるように、ウインドウ１５、
サンスクリーン２５およびサンシェード２０は、それぞ
れサンルーフ補強部材４７内に形成された対向チャネル
５０，５５，６０内に保持されている。
サンスクリーン２５およびサンシェード２０は、それぞ
れサンルーフ補強部材４７内に形成された対向チャネル
５０，５５，６０内に保持されている。
【００１３】対向する要素５０，５５，６０は、各々の
要素、すなわちウインドウ１５、サンスクリーン２５お
よびサンシェード２０を、各要素の空間的関係を維持し
つつ水平方向に移動させることを可能にする。チャネル
５０，５５，６０は、さらに、各要素のための独立した
チャネルを維持することにより各要素の独立の移動を容
易にする。
要素、すなわちウインドウ１５、サンスクリーン２５お
よびサンシェード２０を、各要素の空間的関係を維持し
つつ水平方向に移動させることを可能にする。チャネル
５０，５５，６０は、さらに、各要素のための独立した
チャネルを維持することにより各要素の独立の移動を容
易にする。
【００１４】本発明の第２の実施形態が図４に７０で示
される。第２実施形態は、ウインドウ１５、サンスクリ
ーン２５、および、一体的に形成されたサンシェード９
０を含む。
される。第２実施形態は、ウインドウ１５、サンスクリ
ーン２５、および、一体的に形成されたサンシェード９
０を含む。
【００１５】サンスクリーン２５は、先に詳細に説明し
た第１実施形態のサンスクリーン２５と類似した設計の
ものであるが、サンシェード９０内に一体的に収容され
ていることが異なる。ウインドウ１５は、第１実施形態
のウインドウ１５と同様に、当分野で知られているいず
れの構造でもよい。サンシェード９０は、ウインドウ１
５が開放されるときにサンシェード９０を引き込むため
の、第１実施形態と類似のウインドウ係合部９７を含
む。
た第１実施形態のサンスクリーン２５と類似した設計の
ものであるが、サンシェード９０内に一体的に収容され
ていることが異なる。ウインドウ１５は、第１実施形態
のウインドウ１５と同様に、当分野で知られているいず
れの構造でもよい。サンシェード９０は、ウインドウ１
５が開放されるときにサンシェード９０を引き込むため
の、第１実施形態と類似のウインドウ係合部９７を含
む。
【００１６】図５に示されるように、サンシェード９０
は、平坦な部分９１、および、対向チャネル８５が一体
的に形成された切欠き部９２を有する。サンシェード９
０内に形成された対向チャネル８５は、サンスクリーン
２５を収容し、サンスクリーン２５がサンシェード９０
とは独立に移動することを可能にする。
は、平坦な部分９１、および、対向チャネル８５が一体
的に形成された切欠き部９２を有する。サンシェード９
０内に形成された対向チャネル８５は、サンスクリーン
２５を収容し、サンスクリーン２５がサンシェード９０
とは独立に移動することを可能にする。
【００１７】図４に示されるように、サンスクリーン２
５は、サンシェード９０のハンドル９５より前に配置さ
れたハンドル１００を有し、各要素のそれぞれ独立した
移動を容易にする。
５は、サンシェード９０のハンドル９５より前に配置さ
れたハンドル１００を有し、各要素のそれぞれ独立した
移動を容易にする。
【００１８】図５に示されるように、第２実施形態７０
は、ウインドウ１５およびサンシェード９０をそれぞれ
収容するため、補強部材４７内に形成された対向チャネ
ル７５，８０を含む。第１実施形態と同様に、サンスク
リーン２５はウインドウ１５とサンシェード９０との間
に効果的に配置されているが、サンスクリーン２５を収
容するチャネル８５がサンシェード９０と一体的に形成
されていることが第１実施形態と異なる。
は、ウインドウ１５およびサンシェード９０をそれぞれ
収容するため、補強部材４７内に形成された対向チャネ
ル７５，８０を含む。第１実施形態と同様に、サンスク
リーン２５はウインドウ１５とサンシェード９０との間
に効果的に配置されているが、サンスクリーン２５を収
容するチャネル８５がサンシェード９０と一体的に形成
されていることが第１実施形態と異なる。
【００１９】この実施形態では、サンシェード９０が後
方に移動されるとき、サンシェード９０はサンスクリー
ン２５を運ぶ。しかし、サンスクリーン２５は閉鎖位置
まで独立に移動可能である。
方に移動されるとき、サンシェード９０はサンスクリー
ン２５を運ぶ。しかし、サンスクリーン２５は閉鎖位置
まで独立に移動可能である。
【００２０】好ましい実施形態を開示したが、当業者
は、本発明の範囲内で種々の変更を行えることを理解す
るであろう。したがって、以下の特許請求の範囲が、本
発明の真の範囲および内容を決定するために吟味される
べきである。
は、本発明の範囲内で種々の変更を行えることを理解す
るであろう。したがって、以下の特許請求の範囲が、本
発明の真の範囲および内容を決定するために吟味される
べきである。
【図１】図１は、サンシェード／サンスクリーンコンビ
ネーションの第１実施形態の側断面図である。
ネーションの第１実施形態の側断面図である。
【図２】図２は、サンシェード／サンスクリーンコンビ
ネーションの第１実施形態の前断面図である。
ネーションの第１実施形態の前断面図である。
【図３】図３はサンスクリーンの上面図である。
【図４】図４は、サンシェード／サンスクリーンコンビ
ネーションの第２実施形態の側断面図である。
ネーションの第２実施形態の側断面図である。
【図５】図５は、サンシェード／サンスクリーンコンビ
ネーションの第２実施形態の前断面図である。
ネーションの第２実施形態の前断面図である。
Claims (8)
- 【請求項１】 ウインドウと、 ウインドウの内側に配置された不透明なサンシェード
と、 ウインドウとサンシェードの間に配置され、光が車両内
に入射するのを可能にするサンスクリーンとからなり、
前記サンスクリーンは、内部に光および空気を車両内に
通すための複数の穴を有し、前記サンスクリーンが選択
的に前記サンシェードおよび前記ウインドウとは独立に
移動可能である車両サンルーフ装置。 - 【請求項２】 サンシェード、サンスクリーンおよびウ
インドウを収容し、前記サンシェード、サンスクリーン
およびウインドウの空間的方向付けを維持するために内
部に形成されたチャネルを有する補強部材をさらに含む
請求項１に記載の車両サンルーフ装置。 - 【請求項３】 サンシェードが、ウインドウが開放され
るときにサンシェードを引き込ませるためのウインドウ
係合部をさらに含む請求項１に記載の車両サンルーフ装
置。 - 【請求項４】 サンシェードが、サンスクリーンを収容
するために内部に形成された、一体的に形成された対向
チャネルをさらに含む請求項１に記載の車両サンルーフ
装置。 - 【請求項５】 サンスクリーンが下方に延びるハンドル
をさらに含む請求項１に記載の車両サンルーフ装置。 - 【請求項６】 サンシェードが、サンスクリーンとサン
シェードの独立した移動を可能にするため、サンスクリ
ーンハンドルの後方に配置された下方に延びるハンドル
をさらに含む請求項５に記載の車両サンルーフ装置。 - 【請求項７】 ウインドウと、 下方に延びるハンドルを有し、ウインドウが開放される
ときにサンシェードを引き込ませるためのウインドウ係
合部をさらに含む、ウインドウの内側に配置された不透
明なサンシェードと、 下方に延びるハンドルを有しかつウインドウとサンシェ
ードの間に配置されたサンスクリーンであって、前記サ
ンスクリーンは光および空気を車両内に通過させるため
に内部に形成された複数の穴を有し、前記サンスクリー
ンは選択的に、前記サンシェードおよび前記ウインドウ
とは独立に移動可能なサンスクリーンと、 前記ウインドウ、前記サンシェードおよび前記サンスク
リーンを支持するチャネルを有する補強部材とからなる
車両サンルーフ装置。 - 【請求項８】 ウインドウと、 下方に延びるハンドルを有し、ウインドウが開放される
ときにサンシェードを引き込ませるためのウインドウ係
合部を有し、さらに内部にサンスクリーンを収容するた
めの一体に形成された対向チャネルを含む、ウインドウ
の内側に配置された不透明なサンシェードと、 下方に延びるハンドルを有する、ウインドウとサンシェ
ードの間に配置されたサンスクリーンとからなり、 前記サンスクリーンは、光および空気を車両内に通過さ
せるために内部に形成された複数の穴を有し、前記サン
スクリーンは選択的に、前記サンシェードおよび前記ウ
インドウとは独立して移動可能である車両サンルーフ装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/565,945 US6315356B1 (en) | 2000-05-05 | 2000-05-05 | Sunshade/sunscreen combo |
| US09/565945 | 2000-05-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002052931A true JP2002052931A (ja) | 2002-02-19 |
Family
ID=24260756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001136604A Pending JP2002052931A (ja) | 2000-05-05 | 2001-05-07 | サンシェード／サンスクリーンコンボ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6315356B1 (ja) |
| EP (1) | EP1151881A3 (ja) |
| JP (1) | JP2002052931A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2008137628A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-06-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用サンシェード装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2012526212A (ja) * | 2009-05-07 | 2012-10-25 | フォトソーラー・アーエス | 断熱ガラスユニット内への光学素子の集積 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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