JP2002052879A - 名刺入れ容器 - Google Patents

名刺入れ容器

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JP2002052879A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、自己の経歴、職業、役職等を印刷
し、仕事上で使用する名刺を入れておくための折り畳み
式で容易に折り畳んで組み立てることが可能な名刺入れ
容器に関する発明である。 【構成】 本発明は、底片の左方には左側片を連設する
とともに前記左側片には左折返片を、前記底片の右方に
は右側片を連設するとともに前記右側片には右折返片
を、前記底片の上方には背面片を連設するとともに前記
背面片の上方には差込片が連設されている蓋片を、前記
底片の上方には中央部にU字状の切欠部が形成されてい
る正面片を連設し、背面片と右側片間、背面片と左側片
間、正面片と左側片間及び正面片と右側片間には折込線
を設けた扇状の折込片を設けたことを特徴とする名刺入
れ容器の構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己の経歴、職業、役
職等を印刷し、仕事上で使用する名刺を入れておくため
の折り畳み式で容易に折り畳んで組み立てることが可能
な名刺入れ容器に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、名刺を入れておく入れ容器は、殆
どがプラスチック製の容器である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラス
チック製の名刺入れ容器であるために不要になった容器
を焼却すると、有害物質が発生し大気中に有害物質が飛
散する。そのため、大気中に有害物質が飛散することは
人体に悪影響があるとともに、大気中の環境にも極めて
悪いと考えられるようになり、不要になったプラスチッ
ク製の名刺入れ容器を焼却することは避けなければなら
ないとの問題が発生している。
【0004】そこで、本発明は、不要となった名刺入れ
容器を焼却しても有害物質を発生させずに焼却が可能な
紙製の名刺入れ容器でしかも使い勝手の極めて良好で、
しかも折り畳み式の名刺入れ容器を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、底片の左方には左側片を連設するとと
もに前記左側片には左折返片を、前記底片の右方には右
側片を連設するとともに前記右側片には右折返片を、前
記底片の上方には背面片を連設するとともに前記背面片
の上方には差込片が連設されている蓋片を、前記底片の
上方には中央部にU字状の切欠部が形成されている正面
片を連設し、背面片と右側片間、背面片と左側片間、正
面片と左側片間及び正面片と右側片間には折込線を設け
た扇状の折込片を設けたことを特徴とする名刺入れ容器
の構成とした。
【0006】
【実施例】以下に添付図面に基づき、本発明である名刺
入れ容器について詳細に説明する。図1は、本発明であ
る名刺入れ容器の展開図である。図1に示したように、
名刺入れ容器1は、摘み片11を有する蓋片3、背面片
4、左右側片5、6、左右折返片5a、6a、差込孔1
2、12aが形成されている底片7、正面片8、折込線
13〜13cを設けた折込片9〜9c、半円形状の切欠
部10を有する正面片10からなる。このように、図1
に示した展開図の名刺入れ容器1を折り畳んで組み立て
ると図9に示すような直方体で箱形の名刺入れ容器とな
る。
【0007】図1に示すように、底片7の対角位置とな
るコーナには、名刺1枚を差し込み係止させるための差
込孔12、12aが形成されている。勿論、前記差込孔
12、12aは、底片7の各コーナの4個所に形成して
も良い。
【0008】前記底片7の左方には、左側片6が連設さ
れているとともに前記左側片6には左折返片6aが連設
されている。前記底片7の右方には、右側片5が連設さ
れているとともに前記右側片5には右折返片5aが連設
されている。
【0009】また、前記底片7の上方には背面片4が連
設されているとともに前記背面片4の上方には蓋片3が
連設されている。また、前記蓋片3の上方には差込片2
が連設されている。
【0010】正面片8の中央部には、略半円形状の切欠
部10が形成されている。背面片4と右側片5間、背面
片4と左側片6間、正面片8と左側片6間及び正面片8
と右側片6間には、折込線13、13a、13bを設け
た扇状の折込片13cが設けられている。差込片2のコ
ーナ及び左右折返片5a、6aのコーナは、丸みのある
形状に形成されている。
【0011】図2は、本発明である名刺入れ容器の底片
7のコーナに形成されている差込孔に名刺を差し込んで
係止させた状態の展開図である。このように、名刺入れ
容器1の底片7にスリット状で先端が鋭角に形成された
差込孔12、12aを設け、名刺14の対角上のコーナ
を前記差込孔12、12aに差し込み係止させることが
できる。
【0012】底片7に印刷された名刺14を係止させる
ことにより、誰の名刺が名刺入れ容器1内に入っている
のかを一目瞭然に確認できるとともに、どのような名刺
14が入っているかを名刺入れ容器1を開けなくても確
認することができるのである。
【0013】図3は図1に示した展開図を折り畳んで組
み立てた状態の平面図、図4はその底面図、図5は底片
7に形成されている差込口に名刺を差し込み係止させた
状態の底面図、図6はその左側面図、図7はその正面
図、図8はその背面図及び図9はその斜視図である。
【0014】図1に示すように、本発明である名刺入れ
容器1は、折り畳むと直方体形状の箱となり、蓋片3に
設けられたている摘み片11を摘むことにより蓋片3を
開くことができる。また、蓋片3の摘み片11を摘み、
容易に蓋片3を開けることができる。
【0015】図4に示すように底片7には差込孔12、
12aを設けてあるため、図5に示すように差込孔1
2、12aに名刺14のコーナを差し込むことができ、
差込孔12、12aに名刺を差し込んでおくことで、容
器を開けずに中に入ってる名刺が分かるので、非常に便
利である。
【0016】図10は、本発明である名刺入れ容器の蓋
を開いた状態の斜視図である。折り込み片9を折り込み
線13で内側に折り込み箱状にする。このように、折り
畳んでくみたてることにより、名刺14を収納できる容
器となる。
【0017】図11は、本発明である名刺入れ容器に名
刺を収納した状態の斜視図である。容器本体の大きさと
しては、名刺とほぼ同じサイズなので従来の名刺入れ容
器よりもコンパクトであり、収納及び携帯がし易い。
【0018】図12は、本発明である名刺入れ容器の他
の実施例の展開図、図13は本例の名刺入れ容器に名刺
を差し込んだ状態の展開図である。本例の名刺入れ容器
15では、背面片4と右側片5間及び背面片4と左側片
6間には正方形状の折返片16aを設けるとともに、正
面片8と左側片6間及び正面片8と右側片6間には扇状
の折返片16b、16cを設ける。
【0019】前記折返片16、16aと底片7が接続す
る部分に正方形状の貫通孔17、17aを穿設されてい
て、前記貫通孔17、17aのコーナから折返片16、
16aのコーナに向かって、織り込みやすくするために
折込線13、13aを設ける。
【0020】そして、正面片8と左側片6間及び正面片
8と右側片6間に設けられている扇状の折返片16b、
16cが底片7に接続する部分に正方形状の貫通孔17
b、17cが穿設されている。前記貫通孔17b、17
cのコーナから折返片16b、16cの円弧線に向かっ
て、織り込みやすくするために折込線13、13aを設
ける。折返片16b、16cの外方は丸みのある形状に
形成されている。
【0021】図14は、本発明である名刺入れ容器の他
の実施例の展開図である。本例の名刺入れ容器1では、
底片7に差込孔12、12aが形成されていない。従っ
て、名刺17を底片7に差し込むことができない構造で
ある。
【0022】図15は、本発明である名刺入れ容器の他
の実施例の展開図である。本例の名刺入れ容器1では、
背面片4と右側片5間及び背面片4と左側片6間には扇
状の折返片16aを設けるとともに、正面片8と左側片
6間及び正面片8と右側片6間にも扇状の折返片16
b、16cを設ける。
【0023】前記扇状の折返片16、16aと底片7が
接続する部分に正方形状の貫通孔17、17aを穿設さ
れていて、前記貫通孔17、17aのコーナから折返片
16、16aの外方の円弧線に向かって、織り込みやす
くするために折込線13、13aが設けられている。
【0024】そして、正面片8と左側片6間及び正面片
8と右側片5間に設けられている扇状の折返片16b、
16cが底片7に接続する部分に正方形状の貫通孔17
b、17cが穿設されている。前記貫通孔17b、17
cのコーナから折返片16b、16cの外方の円弧線に
向かって、織り込みやすくするために折込線13b、1
3cを設ける。折返片16、16a、16b、16cの
外方は丸みのある形状に形成されている。
【0025】図15に示すように、蓋片3の中央部に
は、切取窓18が形成されている。この切取窓18は長
方形状である。切取窓18の切取片18eの左右に左切
込18cと右切込18dが蓋片3の表面から背面に貫通
して切り込まれている。
【0026】また、上下には上切取線18aと下切取線
があり、上下切取線18a、18bには一直線上に一定
間隔で小孔が穿設されていて、何時でも容易に切り取る
ことができる。
【0027】この切取窓18は、必要性がある場合に上
下切取線18a、18bを切り離し切取片18eを切り
取り切取窓18が開けられる。このように、切取片18
eを蓋片3から切り取ることにより窓が形成されるの
で、中にどのような名刺があるかを容易に確認すること
ができる。符号11は摘み片であり、半円形に記されて
いる切取線より切り取って立ち上げて使用する。
【0028】図16は本発明である名刺入れ容器の他の
実施例の展開図である。図17は、図16に示した実施
例を折り畳んで組み立てた名刺入れ容器に名刺を差し込
んだ状態の展開図である。
【0029】本例の名刺入れ容器1は、蓋片3に切取窓
18を設けずに、蓋片3の左端に略長方形状の差込片2
0が連設されている三角形状に形成されている三角片1
9を連設した構造である。蓋片3と背面片4が連設する
部分に切込21が形成されていて、前記差込片20を差
し込むことができる。
【0030】図16の名刺入れ容器1を折り畳んで組み
立てると図17のような形状となる。差込片20を蓋片
3の上に折って切込21に差し込むと、蓋片3の左方向
に一枚の名刺14が挿入することができる挿入部が形成
される。
【0031】図18は、本発明である名刺入れ容器の他
の実施例の展開図である。図18に示すように、背面片
24の左方には、左側片25が連設されていて、前記左
側片25の上端には折返片25aが連設されているとと
もに、下端にはV字状の切欠部25cが形成されている
差込片25b連設されている。
【0032】前記背面片24の右方には、右側片26が
連設されていて、前記右側片26の上端には折返片26
aが連設されているとともに、下端にはV字状の切欠部
26cが形成されている差込片25b連設されている。
【0033】また、前記背面片24の上端には、蓋片2
4b差込片24aが連設されている蓋片24bが連設さ
れているとともに、前記背面片24の下端には差込片2
4cが連設されている。
【0034】前記右側片26の右端には上部に半円形状
の切欠部22aが形成されているとともに、下端にコ字
状の底片22bが連設されている。前記底片22bには
凹部23が形成されていて、この凹部23に前記差込片
25b、26bが差し込まれる。
【0035】図19は本発明である名刺入れ容器の他の
実施例の展開図である。本例の名刺入れ容器1は、図1
8の構造とほぼ同じである。図18に示した名刺入れ容
器1と異なる構造は、左側片25に差込片27を連設さ
せるとともに、前記差込片27を差し込むための切込3
0を表面片22と右側片28の接合部分に形成されてい
る点である。
【0036】
【発明の効果】本発明である名刺入れ容器は以上のよう
な構成であるから、以下のような効果が得られる。
【0037】第1に、紙製であるため焼却しても有害物
質を発生することが無いので、不要になった際に焼却処
分することが可能であるとともに、焼却しても環境にも
悪影響を与えない。
【0038】第2に、底片に切り込みを設けることで、
名刺を差し込んでおくことができ、容器を開けなくても
容器に収納された名刺が分かるので便利である。
【0039】第3に、名刺を入れていない場合には、展
開させることができ、薄型とすることができるので、整
理整頓に極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である名刺入れ容器の展開図である。
【図2】本発明である名刺入れ容器に名刺を差し込んだ
状態の展開図である。
【図3】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み立
てた状態の平面図である。
【図4】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み立
てた状態の底面図である。
【図5】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み立
てた状態の名刺を差し込んだ状態の底面図である。
【図6】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み立
てた状態の左側面図である。
【図7】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み立
てた状態の正面図である。
【図8】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み立
てた状態の背面図である。
【図9】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み立
てた状態の斜視図である。
【図10】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み
立てた状態で蓋を開いた斜視図である。
【図11】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み
立てた容器に名刺を収納し、蓋を開けた状態の斜視図で
ある。
【図12】本発明である名刺入れ容器の他の実施例の展
開図である。
【図13】本発明である名刺入れ容器の他の実施例の展
開図であり、差込孔に名刺を差し込み取り付けた状態の
展開図である。
【図14】本発明である名刺入れ容器の他の実施例の展
開図である。
【図15】本発明である名刺入れ容器の他の実施例の展
開図である。
【図16】本発明である名刺入れ容器の他の実施例の展
開図である。
【図17】図16に示した実施例を折り畳んで組み立て
た名刺入れ容器に名刺を差し込んだ状態の展開図であ
る。
【図18】本発明である名刺入れ容器の他の実施例の展
開図である。
【図19】本発明である名刺入れ容器の他の実施例の展
開図である。
【図20】本発明である名刺入れ容器を折り畳んで組み
立てた状態で蓋を開いた状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 名刺入れ容器 2 差込片 3 蓋片 4 背面片 5 右側片 5a 右差込片 6 左側片 6a 右差込片 7 底片 8 正面片 9、9a 折込片 9b、9c 折込片 10 切欠部 11 摘み片 12、12a 切り口 13、13a 折込線 13b、13c 折込線 14 名刺 15 本体 16〜16c 折込片 17 貫通孔 18 切取窓 18a 上切取線 18b 下切取線 18c 左切込 18d 右切込 19 三角片 20 垂下片 21 切込 22 表面片 22a 切欠部 22b 底片 23 凹部 24 背面片 24a 差込片 24b 蓋片 24c 差込片 25 左側片 25a 折込片 25b 差込片 25c 切欠部 26 中央片 26a 折込片 26b 差込片 27 差込片 28 右側片 29 円孔 30 切込

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底片の左方には左側片を連設するととも
    に前記左側片には左折返片を、前記底片の右方には右側
    片を連設するとともに前記右側片には右折返片を、前記
    底片の上方には背面片を連設するとともに前記背面片の
    上方には差込片が連設されている蓋片を、前記底片の上
    方には中央部にU字状の切欠部が形成されている正面片
    を連設し、背面片と右側片間、背面片と左側片間、正面
    片と左側片間及び正面片と右側片間には折込線を設けた
    扇状の折込片を設けたことを特徴とする名刺入れ容器。
  2. 【請求項2】 底片の対角の位置の差込口を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の名刺入れ容器。
  3. 【請求項3】 折返片に貫通孔を穿設したことを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の名刺入れ容器。
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