JP2002050878A - 電子機器のパネル保護構造 - Google Patents

電子機器のパネル保護構造

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JP2002050878A
JP2002050878A JP2000232218A JP2000232218A JP2002050878A JP 2002050878 A JP2002050878 A JP 2002050878A JP 2000232218 A JP2000232218 A JP 2000232218A JP 2000232218 A JP2000232218 A JP 2000232218A JP 2002050878 A JP2002050878 A JP 2002050878A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器本体内に悪影響を与えることなく、
衝撃に耐えうる耐久性の高い電子機器のパネル保護構造
を提供する。 【解決手段】 本体1の前面に表示部12を有して周囲
に複数の操作ボタン14を配列させたパネル10を設
け、操作ボタン14が複数配列する間に介在して操作ボ
タン14の高さより高く突出する複数の保護リブ10a
を有し、パネル10の正面に所定の衝撃が加わった際に
保護リブ10aに当接させて操作ボタン14及び表示部
12を保護するとともに、保護リブ10aの内部に硬質
材16を配置して一定の強度を維持させることで衝撃を
吸収するように設ける。また、本体1内には、パネル1
0と所定の間隔を備えて配置されたシールド板を設け、
このシールド板と保護リブ10aとの間の空間に硬質材
16を固定して設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器のパネル
保護構造に係り、より詳細には電子機器本体の所定面に
表示部と複数の操作ボタンとを配置したパネルを設けて
操作ボタンが複数配列する間にパネルから延在する保護
リブを突出させて衝撃を吸収する電子機器のパネル保護
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、カーオーディオ、カーナ
ビゲーションなどの電子機器には、本体の前面にパネル
を配置し、このパネルに液晶表示器(LCD)及び複数
の操作ボタンを配置している。また、このパネルは、カ
ーオーディオのパネルの場合、全体面積が広く複数の操
作ボタンが配置されており、この操作ボタンに負荷を与
えないように操作ボタンの間に突出する保護リブを介在
させて衝撃を吸収する電子機器のパネル保護構造を備え
ている。図6は、このようなカーオーディオに採用した
従来の電子機器のパネル保護構造を示す一部切り欠いた
斜視図である。また、図7は、図6に示した矢印Dの方
向から見た保護リブ30aに衝突物Bが当接した状態を
示す平面図である。また、図8は、図7に示したE−E
線の断面で保護リブ30aが破損した状態を示す断面図
である。また、図9は、図6に示した液晶表示器30a
が破損した状態を示す図である。
【0003】図6に示すように、カーオーディオに採用
した従来の電子機器のパネル保護構造は、カーオーディ
オの外装を形成する本体1を設け、この本体1の所定面
に表示部32及び複数の操作ボタン34を配置したパネ
ル30を備え、このパネル30に操作ボタン34の間に
介在して突出する保護リブ30aを一体に形成して衝撃
を吸収する構造を備えている。
【0004】ここで、本体1内には、図示されていない
が、パネル30の裏側に複数の電子部品を実装した回路
基板を配置している。この回路基板には、パネル30の
表示部32に配置されるガラス材からなる液晶表示器
(LCD)40、及びパネル30に配置した複数の操作
ボタン34により動作するスイッチ(図示せず)などの
電子部品が実装されている。
【0005】また、パネル30は、本体1の所定面を封
止するように装着されており、この表面に表示部32を
設けて本体1内から前述した液晶表示器40を配置して
いるとともに、この表示部32の近傍に複数の操作ボタ
ン34を突出するように配列させて操作面を形成してい
る。これによりパネル30の操作面では、表示部32で
所定の情報を表示して伝達できるとともに、複数配列さ
せた操作ボタン34を操作することで所定の機能を実行
することができる。ここで、パネル30には、操作面に
複数配列する操作ボタン34の間に介在して表面に突出
する複数の保護リブ30aを一体に形成している。この
保護リブ30aは、パネル30に突出させて配置した操
作ボタン34より高く突出させて設けており、操作ボタ
ン34に直接衝撃が加わることを防止している。
【0006】このような構成によるカーオーディオに採
用した従来の電子機器のパネル保護構造は、図7に示す
ように、例えば、パネル30の正面に所定の衝突物Bが
当接して衝撃が加えられた場合、この衝突物Bに保護リ
ブ30aが当接して操作ボタン34及び表示部32など
の操作面に直接衝撃が加わることを防止している。ここ
で操作ボタン34は、本体1内の回路基板に実装したス
イッチ(図示せず)に接触しており、図7に示した衝突
物Bの衝撃により急激に押下されるとスイッチ及び回路
基板が破損する場合があるため、保護リブ30aを設け
ることが特に重要になる。このようにカーオーディオに
採用した従来の電子機器のパネル保護構造は、操作ボタ
ン34の間に保護リブ30aを介在させて突出させるこ
とで、パネル30の破損及び本体1内の電子部品の破損
などを効果的に防止していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子機器のパネル保護構造では、パネル30に保護リブ
30aを一体に形成し、この保護リブ30aの肉厚は薄
いので、保護リブ30aの肉厚が薄さ故に、大きい衝撃
が加わると、図8に示すように、保護リブ30aが割れ
て操作ボタン34に直接衝撃が加わり衝突物Bにより操
作ボタン34を急激に本体1内に押し込んでしまう。こ
れにより本体1内では、操作ボタン34がスイッチ及び
回路基板に負荷を加えて悪影響を与えてしまう。また、
従来の電子機器のパネル保護構造では、図6に示したよ
うに、本体1内にガラス材からなる液晶表示器40を配
置しており、この液晶表示器40は、通常、電圧を印加
すると分子の配列が変わる液晶を2枚の板状のガラス材
にはさむことで形成されている。従って、このようなガ
ラス材からなる液晶表示器40は、板状のガラス材が割
れ易く、例えば図8に示した衝突物Bの衝撃によりパネ
ル30に衝撃が加わって、ガラス材が割れた場合、図9
に示すように内部に破片が散乱し内部に悪影響を与えて
しまう。本発明はこのような課題を解決し、電子機器本
体内に悪影響を与えることなく、衝撃に耐えうる耐久性
の高い電子機器のパネル保護構造を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、電子機器本体の所定面に配置したパネル
に表示部と複数の操作ボタンとを配列させ、かつ、複数
配列した操作ボタン間に操作ボタンの高さより高く突出
する複数の保護リブを介在させた電子機器のパネル保護
構造であって、保護リブはパネルの正面側から所定の衝
撃が加わった場合に、リブに一定の強度を持たせて衝撃
を吸収し操作ボタン及び表示部を保護する硬質材を内部
に設ける。
【0009】ここで、硬質材は、金属材からなる板金で
あり、パネルから延在する複数の保護リブ内に少なくと
も1箇所以上配置することが好ましい。また、表示部
は、パネル内にガラス材により形成した液晶表示器を配
置し、この液晶表示器のガラス材が割れた際に破片の散
乱を防止する保護シートを貼ることが好ましい。また、
本体内には、パネルと所定の間隔を設けて配置されたシ
ールド板を設けており、このシールド板と保護リブとの
間の空間に硬質材を固定して設けることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
による電子機器のパネル保護構造の実施の形態を詳細に
説明する。図1は、本発明による電子機器のパネル保護
構造の実施の形態を示す一部切り欠いた斜視図である。
また、図2は、図1に示した液晶表示器20の詳細を示
す斜視図である。また、図3は、図1に示した矢印A方
向から見た保護リブ10aに衝突物Bが当接した状態を
示す平面図である。また、図4は、図3に示したC−C
線の断面を示す断面図である。また、図5は、図2に示
した保護シート22を貼った液晶表示器20が破損した
状態を示す図である。
【0011】図1に示す本発明による電子機器のパネル
保護構造の実施の形態は、図6に示した従来技術と同様
にカーオーディオに採用したものであり、カーオーディ
オの外装を形成する本体1を設け、この本体1の所定面
に表示部12及び複数の操作ボタン14を配置したパネ
ル10を備え、このパネル10に操作ボタン14の間に
介在して突出する保護リブ10aを一体に形成して衝撃
を吸収する構造を備えている。
【0012】ここで、本体1内には、図示されていない
が、パネル10の裏側に複数の電子部品を実装した回路
基板を配置している。この回路基板には、パネル10に
配置した複数の操作ボタン14を押すことで動作するス
イッチ(図示せず)、及びパネル10の表示部12に配
置される液晶表示器(LCD)20などの電子部品が実
装されている。液晶表示器20は、電圧を印加すると分
子の配列が変わる液晶を2枚の板状のガラス材ではさん
で形成している。そして、この液晶表示器20には、図
6に示した従来技術とは異なり、液晶をはさんだガラス
材に図2に示す保護シート22を貼っており、ガラス材
が割れた際に発生する破片の散乱を防止する。
【0013】再び、図1を参照してパネル10は、図6
に示した従来技術と同様に、本体1の所定面を封止する
ように装着され、この表面に表示部12を設けて本体1
内から前述した液晶表示器20を配置している。また、
パネル10には、表示部12の近傍に複数の操作ボタン
14を配列させて突出するように配置することで操作面
を形成している。これによりパネル10の操作面では、
表示部12から所定の情報を表示して伝達できるととも
に、複数配列させた操作ボタン14を操作することで所
定の機能を実行することができる。ここで、パネル10
には、複数配列する操作ボタン14の間に介在して操作
面の表面に突出する複数の保護リブ10aを一体に形成
している。この保護リブ10aは、パネル10に突出さ
せて設けた操作ボタン14より高く突出させて設けてお
り、操作ボタン14に衝撃が加わることを防止してい
る。
【0014】また、パネル10には、図6に示した従来
技術とは異なり、本体1内から保護リブ10aの内部に
金属などの板金からなる硬質材16を配置(図1では1
箇所)して保護リブ10aの強度が向上するように形成
している。また、本体1内には、図3に示すように、回
路基板(図示せず)と操作ボタン14との間を遮蔽する
ように、金属による板金からなるシールド板18がパネ
ル10と所定の間隔を備えて配置されている。従って、
本体1内には、保護リブ10aとシールド板18との間
の空間に硬質材16を介在させて固定している。これに
より保護リブ10aは、外部からの衝撃に対して一定の
強度を保つことができ、簡単に破損することがなくな
る。
【0015】このように形成された本発明による電子機
器のパネル保護構造の実施の形態は、図3に示すよう
に、例えば、パネル10の正面に所定の衝突物Bが当接
して衝撃が加えられた場合、この衝突物Bに保護リブ1
0aが当接して操作ボタン14及び表示部12(図1参
照)などの操作面に衝撃が加わることを防止することが
できる。また、保護リブ10aでは、図4に示すよう
に、衝突物Bからの衝撃を硬質材16が吸収し、この硬
質材16からシールド板18に衝撃を拡散させることで
効果的に衝撃を緩和している。従って、この保護リブ1
0aは、図6に示した従来技術に比べて強度が向上し、
衝撃による破損を低減でき、操作ボタン14が本体1内
に急激に押し込まれてスイッチ及び回路基板(図示せ
ず)に悪影響を与えることを防止できる。また、本体1
内に配置した液晶表示器20は、図2に示したように、
ガラス材に保護シート22を貼っているため、例えば、
図3に示した衝突物Bの衝撃によりガラス材が割れた場
合でも、図5に示すように、保護シート22により破片
が散乱することを防止できる。
【0016】以上、本発明による電子機器のパネル保護
構造の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述し
た実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で変更可能である。例えば、本発明による
電子機器のパネル保護構造をカーオーディオに採用した
実施の形態を説明したが、これに限定されるものではな
く、カーナビゲーションなどの電子機器にも適用可能で
ある。また、パネルに保護リブを複数形成してこの中の
1箇所のみに硬質材を設けた実施の形態を説明したが、
これに限定されるものではなく、例えば、複数の保護リ
ブ内に硬質材を複数配置して強度を向上させてもよい。
【0017】
【発明の効果】このように本発明による電子機器のパネ
ル保護構造によれば、保護リブ内に硬質材を配置して強
度を向上させているため、衝撃による破損を低減でき、
本体内に悪影響を与えることなく、衝撃に耐えうる耐久
性の高い電子機器のパネル保護構造を得ることができ
る。また、本発明による電子機器のパネル保護構造によ
れば、本体内に配置した液晶表示器のガラス材に保護シ
ートを貼っていることで、衝撃によりガラス材が割れた
場合でも保護シートにより破片が散乱して本体内に悪影
響を与えることを防止でき、電子機器の本体内に悪影響
を与えることのない電子機器のパネル保護構造を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子機器のパネル保護構造の実施
の形態を示す一部切り欠いた斜視図。
【図2】図1に示した液晶表示器の詳細を示す斜視図。
【図3】図1に示した矢印A方向から見た保護リブに衝
突物が当接した状態を示す平面図。
【図4】図3に示したC−C線の断面を示す断面図。
【図5】図2に示した保護シートを貼った液晶表示器が
破損した状態を示す図。
【図6】従来の電子機器のパネル保護構造を示す一部切
り欠いた斜視図。
【図7】図6に示した矢印Dの方向から見た保護リブに
衝突物が当接した状態を示す平面図。
【図8】図7に示したE−E線の断面で保護リブが破損
した状態を示す断面図。
【図9】図6に示した液晶表示器が破損した状態を示す
図。
【符号の説明】
1 本体 10 パネル 10a 保護リブ 12 表示部 14 操作ボタン 16 硬質材 18 シールド板 20 液晶表示部 22 保護シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器本体の所定面に配置したパネル
    に表示部と複数の操作ボタンとを配列させ、かつ、複数
    配列した前記操作ボタン間には、前記操作ボタンの高さ
    より高く突出する複数の保護リブを介在させた電子機器
    のパネル保護構造において、 前記保護リブは、前記パネルの正面側から所定の衝撃が
    加わった場合に、リブに一定の強度を持たせて衝撃を吸
    収し前記操作ボタン及び表示部を保護する硬質材を内部
    に設けたことを特徴とする電子機器のパネル保護構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子機器のパネル保護
    構造において、 前記硬質材は、金属材からなる板金であり、前記パネル
    から延在する複数の前記保護リブ内に少なくとも1箇所
    以上配置していることを特徴とする電子機器のパネル保
    護構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のいずれかに記載の電
    子機器のパネル保護構造において、 前記表示部は、前記パネル内にガラス材により形成した
    液晶表示器を配置し、この液晶表示器のガラス材が割れ
    た際に破片の散乱を防止する保護シートを貼ったことを
    特徴とする電子機器のパネル保護構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の電子
    機器のパネル保護構造において、 前記本体内には、前記パネルと所定の間隔を設けて配置
    されたシールド板を設けており、このシールド板と前記
    保護リブとの間の空間に前記硬質材を固定して設けたこ
    とを特徴とする電子機器のパネル保護構造。
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JP2008236879A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Hitachi Koki Co Ltd 充電器
WO2022091295A1 (ja) * 2020-10-29 2022-05-05 三菱電機株式会社 送風装置

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