JP2004112305A - 携帯端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】液晶表示部の破損を防止するとともに、液晶表示が見づらくなるという問題を克服することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置において、LCD5と、このLCD5の前面に設けられ、LCD5を保護するためのパネル2と、LCD5の背面に設けられ、LCD5を保持するためのLCDホルダ7と、LCD5とLCDホルダ7との間に介在された弾性体6とを具備し、パネル2に対して外力が加わったときに、この外力による弾性体6の変形により当該外力を吸収する。
【選択図】 図2
【解決手段】携帯端末装置において、LCD5と、このLCD5の前面に設けられ、LCD5を保護するためのパネル2と、LCD5の背面に設けられ、LCD5を保持するためのLCDホルダ7と、LCD5とLCDホルダ7との間に介在された弾性体6とを具備し、パネル2に対して外力が加わったときに、この外力による弾性体6の変形により当該外力を吸収する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は、携帯端末装置の一つとしての携帯電話機の分解斜視図であり、特に、液晶表示部(以下、LCDと呼ぶ)とLCDホルダ(保持部材)とで構成されるLCD部の分解のようすを示している。図7に示すように、電話機本体の外装部は背面ケース9と前面ケース3とから構成される。
【0003】
携帯電話機の組立時は、LCD5をLCDホルダ7内に配置した後、当該LCDホルダ7を基板8上の所定の位置に固定する。また、前面ケース3のLCD対応部分にはLCD5を保護するためにパネル(保護部材)2と緩衝部材としてのスポンジ4が貼り付けられる。次に、LCD5が取付けられた基板8を前面ケース3と背面ケース9とで挟み込むようにして前面ケース3と背面ケース9とを貼り合せる。このようにして携帯電話機の組立が完成する。図8は、従来の携帯電話機を組み立てたときの各部の配置の状態を示すLCD部分の断面図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した携帯電話機において、図9に示すように意図しない外力がLCD部に加わることにより、パネル2とLCD5とが接触する場合がある。この場合には、外力がそのままLCD5に伝達されてLCD5が破損してしまうことになる。
【0005】
そこで、このようなLCD5の破損を防止するために、前面ケース3の肉厚を厚くしたり、LCD5とパネル2の隙間を大きくすることが考えられる。しかしながらこの場合には、LCD5の表示部分がその分ユーザから遠ざかることになるので、表示が見づらくなってしまうという問題が発生する。
【0006】
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、その目的とするところは、LCDの破損を防止するとともに、LCD表示が見づらくなるという問題を克服できる携帯端末装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、第1の発明は、携帯端末装置において、液晶表示部と、この液晶表示部の前面に設けられ、前記液晶表示部を保護するための保護部材と、前記液晶表示部の背面に設けられ、前記液晶表示部を保持するための保持部材と、前記液晶表示部と前記保持部材との間に介在された弾性部材とを具備し、前記前記保護部材に対して外力が加わったときに、この外力による前記弾性部材の変形により当該外力を吸収する。
【0008】
また、第2の発明は、第1の発明に係る携帯端末装置において、前記弾性部材は前記液晶表示部の周囲にも設けられている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置としての携帯電話機100の外観斜視図である。図1に示すように、電話機本体の前面には操作入力部6やLCD5が設けられ、電話機本体の上面にはアンテナ1が設けられている。
【0010】
図2は、本実施形態に係る携帯電話機100の分解斜視図であり、特に、LCDとLCDホルダとで構成されるLCD部の分解のようすを示している。本実施形態ではLCD部をLCD5とLCDホルダ7とそれらの間に介在される緩衝材としての弾性体(弾性部材)6により構成している。すなわち、LCDホルダ7内にLCD5を配置するにあたって、スポンジやゴム等からなる弾性体6を介在させた上で、LCDホルダ7を基板8上の所定の位置に固定する。また、前面ケース3のLCD対応部分にはLCD5を保護するためにパネル2とスポンジ4が貼り付けられる。次に、LCD5が取付けられた基板8を前面ケース3と背面ケース9とで挟み込むようにして前面ケース3と背面ケース9とを貼り合せる。このようにして携帯電話機100の組立が完成する。図3は、図1のA−A断面図であり、携帯電話機100を組み立てたときの各部の配置の状態を示している。
【0011】
このように、弾性体6をLCD5とLCDホルダ7の間に介在させることにより、パネル2に外力が加わってパネル2とLCD5とが接触(図4)することがあっても、当該外力は弾性体6が変形することにより吸収されてしまうのでLCD5自体には力が加わることはない。したがってLCD5が破損することを防止することができる。また、前面ケース3の肉厚を厚くしたり、LCD5とパネル2の隙間を大きくする必要が無いので、LCD5の表示部分がユーザから従来よりも遠ざかることがなくなり、液晶表示が見づらくなるという問題を克服することができる。
【0012】
図5は、本実施形態の変形例を説明するための図である。この変形例は、弾性体6の表面と裏面に凹凸部6aを設けたことを特徴とする。LCD5に外力が加わることにより弾性体6が変形するが、外力が取り除かれると弾性体6は元の形状に復帰する。凹凸部6aの形状は、弾性体6が元の形状に復帰するときにLCD5がLCDホルダ7から遠ざかる方向に力が働くように最適化されている。これによって、弾性体6が元の形状に復帰するときにLCD5がLCDホルダ7に干渉しないようにすることができる。
【0013】
なお、凹凸部6aは弾性部材の表面あるいは裏面のどちらか一方に設けるようにしてもよい。
【0014】
図6(a)、(b)は、本実施形態の他の変形例を説明するための図である。この変形例では、LCDホルダ7とLCD5の間のみならず、LCD5の周囲の空間にも弾性体6bを配置したことを特徴とする。このような構成にすることにより、弾性体6が元の形状に復帰するときにLCD5がLCDホルダ7に干渉しないようにすることができる。
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、液晶表示部の破損が防止されるとともに、液晶表示が見づらくなるという問題を克服することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る携帯端末装置としての携帯電話機の外観斜視図である。
【図2】本実施形態に係る携帯電話機の分解斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図であり、携帯電話機を組み立てたときの各部の配置の状態を示している。
【図4】図2に示す構成の作用を説明するための図である。
【図5】本実施形態の変形例を説明するための図である。
【図6】本実施形態の他の変形例を説明するための図である。
【図7】従来の携帯電話機の分解斜視図である。
【図8】従来の携帯電話機を組み立てたときの各部の配置の状態を示すLCD部分の断面図である。
【図9】従来の携帯電話機の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 パネル
3 前面ケース
4 スポンジ
5 LCD(液晶表示部)
6 弾性体
7 LCDホルダ
8 基板
9 背面ケース
10 操作入力部
100 携帯電話機
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は、携帯端末装置の一つとしての携帯電話機の分解斜視図であり、特に、液晶表示部(以下、LCDと呼ぶ)とLCDホルダ(保持部材)とで構成されるLCD部の分解のようすを示している。図7に示すように、電話機本体の外装部は背面ケース9と前面ケース3とから構成される。
【0003】
携帯電話機の組立時は、LCD5をLCDホルダ7内に配置した後、当該LCDホルダ7を基板8上の所定の位置に固定する。また、前面ケース3のLCD対応部分にはLCD5を保護するためにパネル(保護部材)2と緩衝部材としてのスポンジ4が貼り付けられる。次に、LCD5が取付けられた基板8を前面ケース3と背面ケース9とで挟み込むようにして前面ケース3と背面ケース9とを貼り合せる。このようにして携帯電話機の組立が完成する。図8は、従来の携帯電話機を組み立てたときの各部の配置の状態を示すLCD部分の断面図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した携帯電話機において、図9に示すように意図しない外力がLCD部に加わることにより、パネル2とLCD5とが接触する場合がある。この場合には、外力がそのままLCD5に伝達されてLCD5が破損してしまうことになる。
【0005】
そこで、このようなLCD5の破損を防止するために、前面ケース3の肉厚を厚くしたり、LCD5とパネル2の隙間を大きくすることが考えられる。しかしながらこの場合には、LCD5の表示部分がその分ユーザから遠ざかることになるので、表示が見づらくなってしまうという問題が発生する。
【0006】
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、その目的とするところは、LCDの破損を防止するとともに、LCD表示が見づらくなるという問題を克服できる携帯端末装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、第1の発明は、携帯端末装置において、液晶表示部と、この液晶表示部の前面に設けられ、前記液晶表示部を保護するための保護部材と、前記液晶表示部の背面に設けられ、前記液晶表示部を保持するための保持部材と、前記液晶表示部と前記保持部材との間に介在された弾性部材とを具備し、前記前記保護部材に対して外力が加わったときに、この外力による前記弾性部材の変形により当該外力を吸収する。
【0008】
また、第2の発明は、第1の発明に係る携帯端末装置において、前記弾性部材は前記液晶表示部の周囲にも設けられている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置としての携帯電話機100の外観斜視図である。図1に示すように、電話機本体の前面には操作入力部6やLCD5が設けられ、電話機本体の上面にはアンテナ1が設けられている。
【0010】
図2は、本実施形態に係る携帯電話機100の分解斜視図であり、特に、LCDとLCDホルダとで構成されるLCD部の分解のようすを示している。本実施形態ではLCD部をLCD5とLCDホルダ7とそれらの間に介在される緩衝材としての弾性体(弾性部材)6により構成している。すなわち、LCDホルダ7内にLCD5を配置するにあたって、スポンジやゴム等からなる弾性体6を介在させた上で、LCDホルダ7を基板8上の所定の位置に固定する。また、前面ケース3のLCD対応部分にはLCD5を保護するためにパネル2とスポンジ4が貼り付けられる。次に、LCD5が取付けられた基板8を前面ケース3と背面ケース9とで挟み込むようにして前面ケース3と背面ケース9とを貼り合せる。このようにして携帯電話機100の組立が完成する。図3は、図1のA−A断面図であり、携帯電話機100を組み立てたときの各部の配置の状態を示している。
【0011】
このように、弾性体6をLCD5とLCDホルダ7の間に介在させることにより、パネル2に外力が加わってパネル2とLCD5とが接触(図4)することがあっても、当該外力は弾性体6が変形することにより吸収されてしまうのでLCD5自体には力が加わることはない。したがってLCD5が破損することを防止することができる。また、前面ケース3の肉厚を厚くしたり、LCD5とパネル2の隙間を大きくする必要が無いので、LCD5の表示部分がユーザから従来よりも遠ざかることがなくなり、液晶表示が見づらくなるという問題を克服することができる。
【0012】
図5は、本実施形態の変形例を説明するための図である。この変形例は、弾性体6の表面と裏面に凹凸部6aを設けたことを特徴とする。LCD5に外力が加わることにより弾性体6が変形するが、外力が取り除かれると弾性体6は元の形状に復帰する。凹凸部6aの形状は、弾性体6が元の形状に復帰するときにLCD5がLCDホルダ7から遠ざかる方向に力が働くように最適化されている。これによって、弾性体6が元の形状に復帰するときにLCD5がLCDホルダ7に干渉しないようにすることができる。
【0013】
なお、凹凸部6aは弾性部材の表面あるいは裏面のどちらか一方に設けるようにしてもよい。
【0014】
図6(a)、(b)は、本実施形態の他の変形例を説明するための図である。この変形例では、LCDホルダ7とLCD5の間のみならず、LCD5の周囲の空間にも弾性体6bを配置したことを特徴とする。このような構成にすることにより、弾性体6が元の形状に復帰するときにLCD5がLCDホルダ7に干渉しないようにすることができる。
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、液晶表示部の破損が防止されるとともに、液晶表示が見づらくなるという問題を克服することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る携帯端末装置としての携帯電話機の外観斜視図である。
【図2】本実施形態に係る携帯電話機の分解斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図であり、携帯電話機を組み立てたときの各部の配置の状態を示している。
【図4】図2に示す構成の作用を説明するための図である。
【図5】本実施形態の変形例を説明するための図である。
【図6】本実施形態の他の変形例を説明するための図である。
【図7】従来の携帯電話機の分解斜視図である。
【図8】従来の携帯電話機を組み立てたときの各部の配置の状態を示すLCD部分の断面図である。
【図9】従来の携帯電話機の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 パネル
3 前面ケース
4 スポンジ
5 LCD(液晶表示部)
6 弾性体
7 LCDホルダ
8 基板
9 背面ケース
10 操作入力部
100 携帯電話機
Claims (2)
- 携帯端末装置において、
液晶表示部と、
この液晶表示部の前面に設けられ、前記液晶表示部を保護するための保護部材と、
前記液晶表示部の背面に設けられ、前記液晶表示部を保持するための保持部材と、
前記液晶表示部と前記保持部材との間に介在された弾性部材と
を具備し、
前記前記保護部材に対して外力が加わったときに、この外力による前記弾性部材の変形により当該外力を吸収するようにしたことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記弾性部材は前記液晶表示部の周囲にも設けられていることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002271773A JP2004112305A (ja) | 2002-09-18 | 2002-09-18 | 携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002271773A JP2004112305A (ja) | 2002-09-18 | 2002-09-18 | 携帯端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004112305A true JP2004112305A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32268991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002271773A Pending JP2004112305A (ja) | 2002-09-18 | 2002-09-18 | 携帯端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004112305A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007073101A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Lg Innotek Co., Ltd. | Liquid crystal display device and mobile communication terminal having the same |
JP2009103983A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd | 発光表示装置 |
CN101588687B (zh) * | 2008-05-23 | 2011-12-21 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 显示屏组件 |
-
2002
- 2002-09-18 JP JP2002271773A patent/JP2004112305A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007073101A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Lg Innotek Co., Ltd. | Liquid crystal display device and mobile communication terminal having the same |
JP2009103983A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd | 発光表示装置 |
CN101588687B (zh) * | 2008-05-23 | 2011-12-21 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 显示屏组件 |
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