JP2002050458A - 面状発熱体内蔵ホルダ - Google Patents

面状発熱体内蔵ホルダ

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JP2002050458A
JP2002050458A JP2000234514A JP2000234514A JP2002050458A JP 2002050458 A JP2002050458 A JP 2002050458A JP 2000234514 A JP2000234514 A JP 2000234514A JP 2000234514 A JP2000234514 A JP 2000234514A JP 2002050458 A JP2002050458 A JP 2002050458A
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JP
Japan
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holder
heating element
heated
mirror
ptc
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JP2000234514A
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Koji Fukuda
幸治 福田
Shigenori Yokoto
重範 横戸
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Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来必要であった防水のための封止剤塗布を
必要とせず、かつ面状発熱体に対する防水性を確保し、
さらに剥がれが生じないようにする。 【解決手段】 被加熱体(ミラー)11の被加熱面11
aに沿う形状とされた板面を有する取り付け板32と、
その取り付け板32に貼り付けたPTC面状発熱体13
とを成形樹脂と一体成形してホルダ31に内蔵させる。
取り付け板32の板面はホルダ31に形成された被加熱
体11の被加熱面11aと密着する取り付け面31aも
しくはその取り付け面31aのわずかに下に位置され
る。PTC面状発熱体13は樹脂成形で封止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えばヒータを備
えた自動車用サイドミラーのミラーホルダなどのような
ヒータ加熱される被加熱体を保持するホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用サイドミラーに付着した霜や露
を除去するためにはミラーをヒータで加熱するといった
方法を採用することが有効であり、このような用途のヒ
ータとして自己温度制御型の面状発熱体が従来より用い
られている。図3は自己温度制御型面状発熱体として、
PTC(positive temperature coefficient) 特性をも
つPTC面状発熱体を具備した従来の自動車用サイドミ
ラーの断面構造を示したものであり、図中、11はミラ
ーを示し、12はミラー11を保持するホルダを示す。
【0003】PTC面状発熱体13はミラー11の背面
側に、そのほぼ全面に渡って貼り付けられており、この
例ではその貼り付けに両面粘着テープ14が使用されて
いる。図4はミラー11の背面側に貼り付けられている
PTC面状発熱体13の構成を示したものであり、基板
15の一方の面上に電極16,17が形成され、さらに
その上にPTC特性を有する抵抗体(PTC抵抗体)1
8が形成されている。基板15は例えはポリイミドや液
晶ポリマー、ポリエステルなどからなるフイルム状のも
ので、耐熱性に優れたフイルムとされる。
【0004】電極16は基板15の一方の辺に沿う基部
16aから多数の延長部16bがくし歯状をなすように
延長されて配列形成されたものとされ、電極17は同様
に基板15の他方の辺に沿う基部17aから電極16の
各延長部16b間に位置するように、多数の延長部17
bがくし歯状をなすように延長されて配列形成されたも
のとされる。PTC抵抗体18はこれら電極16,17
のくし歯状をなす延長部16b,17bを覆うように例
えば印刷されて形成されている。なお、図4Bにおいて
はこのPTC抵抗体18の形成領域をハッチングで示し
ている。
【0005】基板15の他方の面には一対の端子21,
22が取り付けられており、これら端子21,22はハ
トメ23によって基板15に固定されると共に、電極1
6,17とそれぞれ導通されている。PTC面状発熱体
13の端子21,22にはこの例では図3に示したよう
に、リード線24を介してコネクタ25が取り付けら
れ、図には示していないが、各リード線24の端子2
1,22との接続部分には熱収縮チューブが被せられて
いる。
【0006】また、PTC面状発熱体13の端子21,
22取り付け部分には防水のために封止剤26が塗布さ
れ、これによりハトメ23の穴及びハトメ23と基板1
5の穴との隙間を介して電極16,17形成面に雨水等
の水が浸入するのが防止される。図5A,B及び図6
A,Bはこの図3に示したサイドミラー27の組み立て
手順を示したものであり、図5Aに示したように電極1
6,17及びPTC抵抗体18を覆うように両面粘着テ
ープ14が一面に貼り付けられ、他面側にコネクタ25
を備えたリード線24が取り付けられ、さらに封止剤2
6が塗布されたPTC面状発熱体13がミラー11に貼
り付けられて、PTC面状発熱体13とミラー11とが
図5Bに示したように一体化される。
【0007】そして、このPTC面状発熱体13が貼り
付けられたミラー11が図6Aに示したようにホルダ1
2の前面側からホルダ12の枠部12aに嵌め込まれ、
図6Bに示したように取り付けられて組み立てが完了す
る。なお、リード線24はホルダ12に形成されている
開口部12bを介してホルダ12の背面側に導出されて
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したサ
イドミラー27のようなPTC面状発熱体の配置・取り
付け構造においては、その電流供給用の端子取り付け部
分における防水性を確保するために、封止剤を塗布する
必要があり、この塗布作業は面倒で手間がかかるものと
なっていた。また、封止剤の塗布により端子取り付け部
分は防水されるものの、PTC面状発熱体全体について
みれば防水性は確保されておらず、その点で問題がある
ものとなっていた。
【0009】一方、両面粘着テープを用いることによ
り、PTC面状発熱体を比較的簡易に被加熱体(ミラ
ー)に貼り付けることができるものの、構造上、PTC
面状発熱体が剥がれるといったことが生じる恐れがある
ものとなっており、その点で信頼性上、問題があるもの
となっていた。さらに、被加熱体が例えばフッ素樹脂等
の接着し難い材料よりなる場合には、PTC面状発熱体
を貼り付けることが困難であることから、被加熱体の材
質が制限されるという問題があった。
【0010】この発明の目的はこれら問題に鑑み、封止
剤の塗布を必要とせず、PTC面状発熱体に対する防水
性を確保でき、かつ被加熱体の材質に制限を与えること
のないようにした面状発熱体内蔵ホルダを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、被加熱体を保持すべく、樹脂成形によって形成され
たホルダは、被加熱体の被加熱面に沿う形状とされた板
面を有する取り付け板と、その取り付け板に貼り合わさ
れたPTC面状発熱体とが成形樹脂と一体成形されて内
蔵され、被加熱体の被加熱面と密着する取り付け面が形
成されて、取り付け板の上記板面がその取り付け面もし
くはその取り付け面のわずかに下に位置されているもの
とされる。
【0012】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、PTC面状発熱体への電流供給用のコネクタ部が
ホルダに一体に形成されているものとされる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。図1Aはこの発明の一実
施例として、自動車用サイドミラーのホルダの断面構造
を示したものであり、図1Bはそのホルダ31にミラー
11が取り付けられた状態を示したものである。また、
図2A〜Cはこのホルダ31の製造方法を順に示したも
のであり、まず、この図2A〜Cを参照してホルダ31
の構造詳細及び製造方法について説明する。
【0014】この例では被加熱体であるミラー11を加
熱するヒータとして、図2Aに示したようにPTC面状
発熱体13が用いられる。このPTC面状発熱体13は
図4に示したものと同一構成を有するものとされ、即ち
一面に電極16、17及びPTC抵抗体18が形成さ
れ、他面側に端子21,22が取り付けられたものとさ
れる。なお、端子21,22取り付け用のハトメの図示
は省略している。PTC面状発熱体13の一面側には、
その全面に渡って両面粘着テープ14が貼り付けられ、
この両面粘着テープ14によりPTC面状発熱体13は
図2Bに示したように取り付け板32に貼り付けられ
る。なお、PTC面状発熱体13の貼り付けには両面粘
着テープ14ではなく、接着剤を用いるようにしてもよ
い。
【0015】取り付け板32は所要の形状にフレキシブ
ルなPTC面状発熱体13を固定するためのもので、こ
の例ではミラー11の被加熱面である背面11a(図1
A参照)にその板面が沿う形状とされ、即ちミラー11
の曲率に合わせて加工されたものとされる。取り付け板
32は例えば熱伝導性が高く、曲げ加工が容易なアルミ
ニウム板とされる。なお、取り付け板32にはアルミニ
ウム板等の金属板に限らず、樹脂板を用いることもでき
る。取り付け板32とPTC面状発熱体13とは両面粘
着テープ14によって絶縁されているものの、取り付け
板32を樹脂板とした場合には取り付け板32を介して
PTC面状発熱体13の導電部分が短絡するといったこ
とは生じ得ないため、その点では有利となる。
【0016】取り付け板32と、その取り付け板32に
貼り合わされたPTC面状発熱体13とを成形機にセッ
トし、ホルダ31成形用の成形樹脂と一体成形する。こ
れにより、図2Cに示したようなPTC面状発熱体13
を内蔵したホルダ31が完成する。成形樹脂としては例
えばポリプロピレン,ABS,ポリカーボネート,フッ
素樹脂等の熱可塑性樹脂が用いられる。なお、熱硬化性
樹脂を用いることも可能である。
【0017】この樹脂成形されたホルダ31はミラー1
1の背面11aと密着する取り付け面31aを有するも
のとされ、取り付け板32はこの取り付け面31aのわ
ずかに下に埋設されて位置される。なお、ホルダ31に
は取り付け面31aを囲むようにミラー11保持用の枠
部31bが一体形成され、さらにこの例では端子21,
22の位置に対応して図2Cに示したようにコネクタ部
31cが一体形成されたものとされる。端子21,22
はその各先端部がコネクタ部31cに導出されている。
【0018】上記のような構造とされたホルダ31に対
し、図1Aに示したように、その前面側からミラー11
を枠部31bに嵌め込むことにより、図1Bに示したよ
うにPTC面状発熱体13が内蔵されたホルダ31にミ
ラー11が保持されてなる自動車用サイドミラー33が
完成する。ミラー11はその背面11aがホルダ31の
取り付け面31aに密着されており、これにより良好な
熱伝導性が得られるものとなっている。
【0019】ホルダ31のコネクタ部31cに電流供給
側のコネクタ(図示せず)を接続することにより、PT
C面状発熱体13に電流を供給することができ、これに
よりミラー11に付着した霜や露を除去することができ
るものとなる。なお、上述した実施例では取り付け板3
2がホルダ31の取り付け面31aのわずかに下に埋設
されて位置されているが、例えば取り付け面31aに取
り付け板32を露出させ、つまり取り付け面31aに取
り付け板32が位置する構造としてもよい。
【0020】上記のような構造とされたホルダ31によ
れば、PTC面状発熱体13はホルダ31と一体成形さ
れて内蔵され、つまり樹脂成形で封止されているため、
従来のように端子21,22取り付け部分に防水のため
に封止剤を塗布するといった作業は不要であって、PT
C面状発熱体13は完全防水された構造となる。また、
PTC面状発熱体13が剥がれてミラー11に対する熱
伝導性が悪化するといったことも発生せず、かつ従来の
ようにミラー11に直接貼り付けるものではないため、
ミラー11の材質に制限を与えず、つまりミラー11が
例えば接着し難い材料よりなる場合であっても適用する
ことができる。
【0021】以上、ヒータ加熱機構を有する自動車用サ
イドミラーにおけるミラーホルダを例に説明したが、こ
の発明によるPTC面状発熱体を内蔵した樹脂成形ホル
ダの用途はミラーホルダに限定されるものではなく、各
種用途に応用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
封止剤の塗布を必要とせず、PTC面状発熱体を完全防
水構造とすることができ、かつ被加熱体の材質に何ら制
限を与えることのない面状発熱体内蔵ホルダを得ること
ができ、被加熱体を保持するホルダに適用して好適なも
のとなる。なお、被加熱体にPTC面状発熱体を貼り付
けるものではないため、例えば加熱によってPTC面状
発熱体が剥がれるといった不具合も発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を説明するための図であっ
て、Aは自動車用サイドミラーのミラーの側面形状及び
そのミラーを保持するホルダの断面構造を示す図、Bは
それらが組み立てられた状態を示す断面図。
【図2】図1に示したホルダの製造方法を説明するため
の図。
【図3】ヒータ機構を備えた自動車用サイドミラーの従
来構造を示す断面図。
【図4】PTC面状発熱体の構成を説明するための図。
【図5】図3に示したサイドミラーの組み立て方法を説
明するための図(その1)。
【図6】図3に示したサイドミラーの組み立て方法を説
明するための図(その2)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05B 3/84 H05B 3/20 327A Fターム(参考) 3D053 FF03 FF04 GG05 GG06 HH19 HH55 JJ20 3K034 AA07 BA08 BA13 BB08 BB14 BC01 BC17 CA34 EA07 EA16 FA39 GA03 GA08 HA01 3K092 PP15 QA05 QB21 QB31 QC25 QC38 QC43 RF03 RF14 RF17 RF27 TT27 UA06 UA19 VV06 VV12 VV31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱体を保持すべく、樹脂成形によっ
    て形成されたホルダであって、 上記被加熱体の被加熱面に沿う形状とされた板面を有す
    る取り付け板と、その取り付け板に貼り合わされたPT
    C面状発熱体とが成形樹脂と一体成形されて上記ホルダ
    に内蔵され、 上記被加熱体の被加熱面と密着する取り付け面が形成さ
    れて、上記取り付け板の上記板面がその取り付け面もし
    くはその取り付け面のわずかに下に位置されていること
    を特徴とする面状発熱体内蔵ホルダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の面状発熱体内蔵ホルダに
    おいて、 上記PTC面状発熱体への電流供給用のコネクタ部が上
    記ホルダに一体に形成されていることを特徴とする面状
    発熱体内蔵ホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005044649A1 (ja) * 2003-11-10 2005-05-19 Murakami Corporation ヒータミラー
KR100636554B1 (ko) 2005-06-09 2006-10-20 주식회사 대창 자동차의 사이드 뷰 미러 및 그 제조 방법
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JP2019067516A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 豊田合成株式会社 発熱シートのコネクト構造

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