JP2002049951A - 出勤・退勤管理システム及び方法 - Google Patents

出勤・退勤管理システム及び方法

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JP2002049951A
JP2002049951A JP2000236039A JP2000236039A JP2002049951A JP 2002049951 A JP2002049951 A JP 2002049951A JP 2000236039 A JP2000236039 A JP 2000236039A JP 2000236039 A JP2000236039 A JP 2000236039A JP 2002049951 A JP2002049951 A JP 2002049951A
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正司 大桐
Masato Yabe
正人 矢部
Yutaka Miyazaki
裕 宮崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タッチパネルを用いた出勤・退勤管理システ
ムにおいて、処理時間を短くする。 【解決手段】 出勤・退勤処理制御装置3は、タッチパ
ネル2の1つから入力される社員IDを受信してディス
パッチャ6に送り、ディスパッチャは、複数のページサ
ーバ7のうち空きのあるスレッドの多いページサーバを
選択して上記IDを送り、そのページサーバは、受信し
たIDをデータベース8に送る。データベースは、ID
に基づいて人事管理情報を検索してIDと対応する社員
情報を抽出し、これをIDと共にページサーバ、ディス
パッチャを介して出勤・退勤処理制御装置に送る。出勤
・退勤処理制御装置は、IDと社員情報をタッチパネル
に表示させ、その表示に応じてタッチパネルの出勤又は
退勤ボタンが押されたことを示す情報を受け、その時の
時刻情報をディスパッチャ、ページサーバを介してデー
タベースにIDと共に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、会社等において社
員の出勤・退勤の時刻を管理する出勤・退勤管理システ
ム及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、会社等においては、社員が出
勤・退勤する時刻を管理するために、タイムカード及び
タイムレコーダを用いる方法が広く行われているが、近
年、タッチパネルを用いる方法が普及し始めている。タ
ッチパネルを用いた出勤・退勤管理システムにおいて
は、社員が出勤・退勤時にタッチパネルを押して自分の
認証情報(社員番号等のいわゆるID(identificatio
n))を入力すると、まず、そのIDに基づいて人事管
理情報が登録されているデータベースを検索して本人の
認証を行い、次に社員がタッチパネルに表示された出勤
ボタン又は退勤ボタンを押すと、その時の時刻がその社
員の出勤時刻又は退勤時刻として記録されるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
タッチパネルを用いた出勤・退勤管理システムにおいて
は、入力されたIDに基づいてデータベースを検索して
本人認証を行うまでの処理や他の処理に時間がかかって
いた。また、出勤時には定刻前の10分間位の間に出勤
して来る社員が多いため、多数用意されているタッチパ
ネルからの情報が一時的に多く集中し、このため、認証
処理を含む社員一人についての処理を順番に行っている
間に定刻が過ぎてしまい、定刻前に出勤したのに遅刻と
記録されてしまうことがあるという問題があった。尚、
データベースを分散させて各データベース毎に社員を管
理することが考えられるが、コストがかかる等の理由に
より1つのデータベースを使用したいという要求があっ
た。
【0004】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、タッチパネルを用いる出勤・退勤管理シス
テムにおいて、処理時間を短くすることを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による出勤・退勤管理システムにおいて
は、入力操作のための表示を行う複数の入力表示手段
(例えば実施の形態におけるタッチパネル2)と、上記
入力表示手段とネットワーク(同、ネットワーク1)を
介して接続される出勤・退勤処理制御装置(同、出勤・
退勤処理制御装置3)と、上記出勤・退勤処理制御装置
と接続される情報集配装置(同、ディスパッチャ6)
と、上記情報集配装置と接続される複数の書き込み・読
み出し制御装置(同、ページサーバ7)と、上記各情報
処理装置と接続され、社員の人事管理情報を登録するデ
ータベース(同、データベース8)とから構成され、上
記出勤・退勤処理制御装置は、上記入力表示手段から入
力される社員の認証情報を受信して上記情報集配装置に
送り、上記情報集配装置は、上記複数の書き込み・読み
出し制御装置のうち空きのある書き込み・読み出し制御
装置を選択して上記認証情報を送り、上記空きのある書
き込み・読み出し制御装置は、受信した認証情報を上記
データベースに送り、上記データベースは、上記認証情
報に基づいて登録された人事管理情報を検索してその認
証情報と対応する社員情報を抽出し、これを認証情報と
共に上記認証情報が送られてきた書き込み・読み出し制
御装置及び情報集配装置を介して出勤・退勤処理制御装
置に送り、出勤・退勤処理制御装置は、認証情報と社員
情報を対応する入力表示手段に表示させ、その表示に応
じてその入力表示手段から送られて来る出勤又は退勤し
たことを示す出勤・退勤情報を受信し、その時の時刻情
報を取得して情報集配装置及び空きのある書き込み・読
み出し制御装置を介してデータベースに認証情報と共に
登録することを特徴としている。
【0006】また、本発明による出勤・退勤管理方法
は、入力操作のための表示を行う複数の入力表示手段
と、上記入力表示手段とネットワークを介して接続され
る出勤・退勤処理制御装置と、上記出勤・退勤処理制御
装置と接続される情報集配装置と、上記情報集配装置と
接続される複数の書き込み・読み出し制御装置と、上記
各書き込み・読み出し制御装置と接続され、社員の人事
管理情報を登録するデータベースとにより構成された出
勤・退勤管理システムにおける出勤・退勤管理方法であ
って、上記出勤・退勤処理制御装置が、上記入力表示手
段から入力される社員の認証情報を受信して上記書き込
み・読み出し制御装置に送るステップと、上記情報集配
装置が、上記複数の書き込み・読み出し制御装置のうち
空きのある書き込み・読み出し制御装置を選択して上記
認証情報を送るステップと、空きのある書き込み・読み
出し制御装置が、受信した認証情報を上記データベース
に送るステップと、データベースが、上記認証情報に基
づいて登録された人事管理情報を検索してその認証情報
と対応する社員情報を抽出し、これを認証情報と共に上
記認証情報が送られてきた書き込み・読み出し制御装置
及び情報集配装置を介して出勤・退勤処理制御装置に送
るステップと、出勤・退勤処理制御装置が、上記認証情
報と社員情報を対応する入力表示手段に表示させ、その
表示に応じてその入力表示手段から送られて来る出勤又
は退勤したことを示す出勤・退勤情報を受信し、その時
の時刻情報を取得して上記情報集配装置及び空きのある
書き込み・読み出し制御装置を介してデータベースに認
証情報と共に登録するステップとを有することを特徴と
するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態によ
るタッチパネルを用いた出勤・退勤管理システムを示す
ブロック図である。図1において、1はイントラネット
等のネットワークであり、このネットワーク1には、入
力表示手段としての複数のタッチパネル2、出勤・退勤
処理制御装置3が接続されると共に、管理者端末4、社
員端末5等が接続される。
【0008】出勤・退勤処理制御装置3は、ブラウザを
搭載したサーバからなり、タッチパネル2の表示動作を
制御したり、後述する出勤・退勤処理を制御する。出勤
・退勤処理制御装置3には、情報集配装置としてのディ
スパッチャ6が接続され、ディスパッチャ6にはデータ
ベース8の書き込み・読み出し制御装置としての複数の
ページサーバ7が接続されている。
【0009】ページサーバ7は人事管理情報が登録され
たデータベース8の書き込み・読み出しを制御するもの
で、それぞれ処理の最小単位であるスレッドを複数スレ
ッド(例えば20スレッド)有している。
【0010】ディスパッチャ6は、各ページサーバ7の
空きスレッドの数を監視し、出勤・退勤処理制御装置3
からの情報を空きスレッドの多いページサーバ7に振り
分けたり、各ページサーバ7からの情報を出勤・退勤処
理制御装置3に送る情報集配処理を行う。また、タッチ
パネル2に表示させるための付属情報は上記人事管理情
報と共にデータベース8に登録されていて、ページサー
バ7が該付属情報の書き込み・読み出しを制御する。
【0011】次に動作について説明する。出勤・退勤時
において、社員がタッチパネル2の1つを用いて、まず
自分の認証情報(例えば社員番号等のID)を入力す
る。入力されたIDはネットワーク1及び出勤・退勤処
理制御装置3を経由してディスパッチャ6に入力され
る。ディスパッチャ6は複数のページサーバ7のうち空
きスレッドの多いページサーバ7を選択して上記IDを
送り、そのページサーバ7はそのIDをデータベース8
に送る。
【0012】データベース8は、上記IDに基づいて人
事管理情報を検索して、そのIDの社員の所属部課等を
示す社員情報を抽出し、この社員情報をIDと共に上記
IDが送られてきたページサーバ7及びディスパッチャ
6を介して出勤・退勤処理制御装置3に送る。出勤・退
勤処理制御装置3は、送られて来た社員情報とIDをネ
ットワーク2を介して対応するタッチパネル2に表示さ
せる。
【0013】図2(a)は、そのときのタッチパネル2
の表示画面を示すもので、図示のようにID、所属部課
及び社員名10が表示されると共に、出勤ボタン11と
退勤ボタン12が表示される。また、ページサーバ7
は、必要に応じてデータベース8から例えば「今日も一
日頑張りましょう」等の付属情報を読み出して出勤・退
勤処理制御装置3に送り、これをタッチパネル2に励ま
し情報13として表示するようにしてもよい。
【0014】次に、社員は図2(a)の表示を見て正し
ければ本人認証されたものとして、出勤ボタン11又は
退勤ボタン12を押す。出勤・退勤処理制御装置3は、
上記ボタンが押されたことを示す出勤・退勤情報をタッ
チパネル2から受け取ると、その時の時刻をタイマから
取得し、この時刻情報をタッチパネル2に送って、図2
(b)のように表示させると共に、上記時刻情報とID
をディスパッチャ6を介して空きスレッドのあるページ
サーバ7に送る。ページサーバ7は、その時刻情報をデ
ータベース8のそのIDの社員管理情報欄に書き込む。
【0015】図3はデータベース8に登録された社員管
理情報のうち出勤・退勤に関する部分を示すもので、図
示のようにIDと対応して日付、出勤時刻、退勤時刻等
がそれぞれ所定のフィールドに記載されている。このよ
うに、出勤時刻又は退勤時刻がデータベース8の所定フ
ィールドに記載された後は、出勤ボタン10又は退勤ボ
タン12の動作を無効にする。また、出勤・退勤処理制
御装置3は、所定の出勤時間帯は退勤ボタン12が押下
ができないようにし、他方、所定の退勤時間帯は出勤ボ
タン11が押下できないように制御する。
【0016】また、データベース8への出勤時刻又は退
勤時刻記載後は、社員が例えば社員端末5を用いて出勤
時刻又は退勤時記を変更できないようにしてよい。ある
いは、人事管理者が管理端末4を用いて承認する処理を
実行した後は、出勤時刻、退勤時刻の変更ができないよ
うにしてよい。また、人事異動や組織変更等があった場
合は、管理端末5等を用いてデータベース8の内容を適
宜変更することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスパッチャ等の情報集配装置とページサーバ等の複数
の書き込み・読み出し制御装置とを用いて情報を分散し
て処理を行うように構成したので、タッチパネル等の入
力表示手段からのIDに基づく認証処理を含む処理を短
時間で行うことができ、このため、出勤時に多くの社員
からの情報が集中しても、処理を迅速に行うことがで
き、出勤時刻を正確に登録することができる。また、デ
ータベースも1つ設けるだけで実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態による出勤・退勤管理シ
ステムを示すブロック図である。
【図2】 タッチパネルの表示例を示す構成図である。
【図3】 データベースの出勤・退勤管理情報部分の記
載例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 2 タッチパネル 3 出勤・退勤処理制御装置 4 管理者端末 5 社員端末 6 ディスパッチャ 7 ページサーバ 8 人事管理情報・付属情報登録データベース 10 ID(認証情報)、所属部課、氏名情報 11 出勤ボタン 12 退勤ボタン 13 励まし情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 裕 東京都豊島区池袋2丁目16番13号 光ビル ディング クロス・ワン株式会社内 Fターム(参考) 3E038 AA01 BA02 BB05 CA02 CA03 DA02 DB06 EA01 FA10 GA02 5B049 AA04 CC33 DD01 EE05 FF04 FF07 GG04 GG07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力操作のための表示を行う複数の入力
    表示手段と、 上記入力表示手段とネットワークを介して接続される出
    勤・退勤処理制御装置と、 上記出勤・退勤処理制御装置と接続される情報集配装置
    と、 上記情報集配装置と接続される複数の書き込み・読み出
    し制御装置と、 上記各書き込み・読み出し制御装置と接続され、社員の
    人事管理情報を登録するデータベースとから構成され、 上記出勤・退勤処理制御装置は、上記入力表示手段から
    入力される社員の認証情報を受信して上記情報集配装置
    に送り、 上記情報集配装置は、上記複数の書き込み・読み出し制
    御装置のうち空きのある書き込み・読み出し制御装置を
    選択して上記認証情報を送り、 上記空きのある書き込み・読み出し制御装置は、受信し
    た認証情報を上記データベースに送り、 上記データベースは、上記認証情報に基づいて登録され
    た人事管理情報を検索してその認証情報と対応する社員
    情報を抽出し、これを認証情報と共に上記認証情報が送
    られてきた書き込み・読み出し制御装置及び情報集配装
    置を介して出勤・退勤処理制御装置に送り、 上記出勤・退勤処理制御装置は、上記認証情報と社員情
    報を対応する入力表示手段に表示させ、その表示に応じ
    てその入力表示手段から送られて来る出勤又は退勤した
    ことを示す出勤・退勤情報を受信し、その時の時刻情報
    を取得して情報集配装置及び空きのある書き込み・読み
    出し制御装置を介してデータベースに認証情報と共に登
    録することを特徴とする出勤・退勤管理システム。
  2. 【請求項2】 上記入力表示手段は、タッチパネルであ
    ることを特徴とする請求項1記載の出勤・退勤管理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 上記書き込み・読み出し制御装置は、複
    数のスレッドを有することを特徴とする請求項1記載の
    出勤・退勤管理システム。
  4. 【請求項4】 上記時刻情報の上記データベースへの登
    録後、上記ネットワーク上の管理者端末により承認処理
    がなされた後は、その登録された時刻情報の変更を禁止
    することを特徴とする請求項1記載の出勤・退勤管理シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 上記データベースの内容を変更する変更
    手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の出勤・退
    勤管理システム。
  6. 【請求項6】 上記入力表示手段に表示させるための付
    属情報を登録するデータベースを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の出勤・退勤管理システム。
  7. 【請求項7】 入力操作のための表示を行う複数の入力
    表示手段と、 上記入力表示手段とネットワークを介して接続される出
    勤・退勤処理制御装置と、 上記出勤・退勤処理制御装置と接続される情報集配装置
    と、 上記情報集配装置と接続される複数の書き込み・読み出
    し制御装置と、 上記各書き込み・読み出し制御装置と接続され、社員の
    人事管理情報を登録するデータベースとにより構成され
    た出勤・退勤管理システムにおける出勤・退勤管理方法
    であって、 上記出勤・退勤処理制御装置が、上記入力表示手段から
    入力される社員の認証情報を受信して上記情報集配装置
    に送るステップと、 上記情報集配装置が、上記複数の書き込み・読み出し制
    御装置のうち空きのある書き込み・読み出し制御装置を
    選択して上記認証情報を送るステップと、 上記空きのある書き込み・読み出し制御装置が、受信し
    た認証情報を上記データベースに送るステップと、 上記データベースが、上記認証情報に基づいて登録され
    た人事管理情報を検索してその認証情報と対応する社員
    情報を抽出し、これを認証情報と共に上記認証情報が送
    られてきた書き込み・読み出し制御装置及び情報集配装
    置を介して出勤・退勤処理制御装置に送るステップと、 上記出勤・退勤処理制御装置が、上記認証情報と社員情
    報を対応する入力表示手段に表示させ、その表示に応じ
    てその入力表示手段から送られて来る出勤又は退勤した
    ことを示す出勤・退勤情報を受信し、その時の時刻情報
    を取得して情報集配装置及び空きのある書き込み・読み
    出し制御装置を介してデータベースに認証情報と共に登
    録するステップとを有することを特徴とする出勤・退勤
    管理方法。
JP2000236039A 2000-08-03 2000-08-03 出勤・退勤管理システム及び方法 Withdrawn JP2002049951A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019082782A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 カシオ計算機株式会社 出退勤管理装置、出退勤管理方法およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019082782A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 カシオ計算機株式会社 出退勤管理装置、出退勤管理方法およびプログラム

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