JP2002049197A - 画像形成装置の支持構造 - Google Patents

画像形成装置の支持構造

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JP2002049197A
JP2002049197A JP2000234890A JP2000234890A JP2002049197A JP 2002049197 A JP2002049197 A JP 2002049197A JP 2000234890 A JP2000234890 A JP 2000234890A JP 2000234890 A JP2000234890 A JP 2000234890A JP 2002049197 A JP2002049197 A JP 2002049197A
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Hiroyuki Akimoto
宏幸 秋元
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Casio Electronics Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は画像形成装置の給紙カセット上部の
フレーム構成のねじれ剛性を強化し印字のずれを防ぐ画
像形成装置の支持構造を提供するものである。 【解決手段】 装置本体上部32が装置本体下部33に
対して大きく開放され、ドラムセットC1やトナーセッ
トC2を水平方向に着脱する構成であり、給紙カセット
38は装置本体下部33に位置し、着脱自在である。こ
のような構成において、装置本体下部33には装置本体
上部32の開閉の際ねじれ等の大きな負荷がかかり、こ
のねじれ剛性に充分耐えるフレーム構成であり、給紙カ
セットを装着する給紙部近傍に六面が連結されてなる箱
型形状の支持部材を配設する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に係
り、詳しくは画像形成装置の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は従来のプリンタ装置(画像形成
装置)の概観構成図である。同図において、プリンタ装
置1は装置本体上部であるルーフ2と装置本体下部3で
構成されている。ルーフ2には、その上面に用紙が排紙
される排紙口5、及び排紙された用紙が積載される排紙
トレイ6が設けられ、装置本体下部3には、複数の画像
形成ユニット7〜10がセットされ、また用紙搬送機構
11が配設され、給紙部12も設けられている。
【0003】上記給紙部12には、給紙カセット13が
着脱自在に設けられ、この用紙カセット13に積載収納
された用紙を順次給送する給紙ロール13’、給送され
た用紙を一旦待機させ所定のタイミングで上記画像形成
ユニット7〜10へ送り出す待機ロール対14等が設け
られ、更に上記プリンタ装置には、トナー像を用紙上に
転写させる転写器15、用紙を搬送する搬送ベルト1
6、用紙に転写されたトナーを熱定着させる定着器17
等が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のプリンタ装
置のフレーム構造は、基本的に板金を折り曲げ加工し
て、溶接又はネジ等で固定する構造である。特に、上記
給紙カセット13の上部は折り曲げ板金加工により作成
された板を溶接等で取り付けている。
【0005】しかしながら、上記構造の場合、ねじれ剛
性に弱く、印字位置精度が重要であるプリンタ装置等の
画像形成装置では印字ずれの大きな原因となる。本発明
の課題は、ねじれ剛性を強化し印字のずれを防ぐ画像形
成装置の支持構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は請求項1記載
の発明によれば、像担持体と、該像担持体に画像信号に
応じて画像を形成する書き込み手段と、該書き込み手段
により前記像担持体上に形成された書き込み画像をトナ
ー画像化するトナー像形成手段と、前記像担持体上に形
成されたトナー像を用紙上に転写すべく転写位置へ搬送
する用紙搬送手段とを少なくとも備え、装置本体を複数
のフレーム手段を連結して構成した画像形成装置の支持
構造において、前記複数のフレーム手段のうち装置本体
下部を構成する下部フレームが少なくとも六面が連結さ
れてなる箱型形状であることを特徴とする画像形成装置
の支持構造を提供することで達成される。
【0007】また上記課題は請求項2記載の発明によれ
ば、装置本体下部に着脱自在な給紙カセットを備え、前
記下部フレームは、前記給紙カセット装着部近傍を補強
すべく配設されている請求項1記載の画像形成装置の支
持構造を提供することで達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図1は、本実施形態の画
像形成装置の支持構造を説明するためのプリンタ装置の
例であり、所謂タンデム方式のカラープリンタの例であ
る。また、本例の画像形成装置は両面印刷用のプリンタ
である。
【0009】同図において、プリンタ装置31は、不図
示のケーブルによってパーソナルコンピュータ等のホス
ト機器に接続されている。プリンタ装置31は装置本体
上部32と装置本体下部33によって構成され、装置本
体上部32にはオペレーションパネル34が配設され、
またその上面には印刷用紙の排紙部35も形成されてい
る。オペレーションパネル34は複数のキーが配設され
たキー操作部34aと、不図示のCPU から出力される表
示情報に基づき表示を行う液晶デイスプレイ34b で構
成されている。また、排紙部35には、排紙ロール36
の回動によって後述する画像形成ユニットにより作成さ
れた印刷出力が排出され、排紙部35上に順次積載され
る。
【0010】装置本体下部33には、不図示の両面印刷
用搬送ユニットや給紙カセットが配設され、例えばプリ
ンタ装置31の側面に設けられた不図示の蓋を開放する
ことによって、不図示の両面印刷用搬送ユニットを着脱
できる構成である。また、装置本体下部33には、その
前面に開閉可能なフロントカバー37及び装置本体下部
33より着脱自在な給紙カセット38が設けられ、例え
ばフロントカバー37はジャム処理やメンテナンス等に
おいて開放される。
【0011】また、装置本体下部33の右側面には、MP
F トレイ(マルチペーパーフィードトレイ)の装着部3
9、及びカバー40が設けられている。但し、図1にお
いて上記装着部39にMPF トレイは装着されていない。
また、カバー40は用紙搬送路確認用のカバーであり、
本形態ではこのカバー40を開放して、用紙詰まり等の
メンテナンスを行う。
【0012】図2は上記フロントカバー37及びカバー
40を開放した状態を示すプリンタ装置31の外観図で
ある。また、本例のプリンタ装置31の最下段には前述
のように給紙カセット38が収納され、給紙カセット3
8に用紙を補給する際、例えば取手38a を手前に引く
ことによって、給紙カセット38を矢印方向に引き出す
ことができる。
【0013】図3は上記外観を有するプリンタ装置31
の内部構成を説明する断面図である。同図において、プ
リンタ装置31は画像形成部41、両面印刷用搬送ユニ
ット42、及び給紙部43で構成されている。ここで、
画像形成部41は4個の画像形成ユニット44から47
を矢印方向に並設した構成であり、同図の紙面右側から
左側に向かってマゼンダ(M)、シアン(C)、イエロ
ー(Y)、ブラック(K)の順に配設されている。ま
た、この中のマゼンダ(M)、シアン(C)、イエロー
(Y)の画像形成ユニット44から46は減法混色によ
りカラー印刷を行う構成であり、ブラック(K)の画像
形成ユニット47はモノクロ印刷に使用する。
【0014】ここで、上記各画像形成ユニット44から
47はそれぞれドラムセットC1とトナーセットC2で
構成され、現像容器に収納された現像剤(の色)を除き
同じ構成である。したがって、イエロー(Y)用の画像
形成ユニット46を例にして構成を説明する。ドラムセ
ットC1には感光体ドラム50、帯電器51a 、クリー
ナ51e 等が収納されている。また、トナーセットC2
は印字ヘッド51b、現像ロール51c 、及びトナー収
納部で構成されている。また、トナーセットC2には、
可動連結機構が設けられており、これによってドラムセ
ットC1の挿脱を邪魔することなく構成している。しか
も、印刷使用時にはドラムセットC1とトナーセットC
2とを確実に連結させて廃トナー回収機構を有する画像
形成ユニットを構成することができる。
【0015】感光体ドラム50は、その周面が例えば有
機光導電性材料で構成され、感光体ドラム50の周面近
傍には、帯電器51a 、印字ヘッド51b 、現像ロール
51c 、転写器51d 、クリーナ51e が順次配設され
ている。感光体ドラム50は矢印方向に回動し、先ず帯
電器51a からの電荷付与により、感光体ドラム50の
周面を一様に帯電する。そして、印字ヘッド51b から
の印字情報に基づく光書き込みにより、感光体ドラム5
0の周面に静電潜像を形成し、現像ロール51c による
現像処理によりトナー像を形成する。この時、感光体ド
ラム50の周面に形成されるトナー像は、現像容器51
c に収納したイエロー(Y)色のトナーによる。このよ
うにして感光体ドラム50の周面に形成されるトナー像
は、感光体ドラム50の矢印方向の回動に伴って転写ロ
ール51d の位置に達し、感光体ドラム50の直下を矢
印方向に移動する用紙に転写される。
【0016】また、上記各画像形成ユニット44から4
7を構成するドラムセットC1、トナーセットC2は、
それぞれ装置本体に対し着脱自在に構成される。これ
は、ユニット装着部63により各々独立に挿脱自在とな
るものであり、ユニット装着部63は、その一部に、ド
ラムセットC1、トナーセットC2を、それぞれ、略水
平方向にスライドさせつつ挿脱させる為のレール形状を
有している。
【0017】一方、用紙の搬送は、前述の給紙部43を
構成する給紙カセット38、待機ロール52、搬送ベル
ト53、駆動ロール54等で構成され、給紙コロ55の
回動によって給紙カセット38から搬出された用紙は、
待機ロール52まで送られ、更にトナー像に一致するタ
イミングで搬送ベルト53上に送られ、各転写部51d
に達する。そして、各転写部51dにおいてトナー像が
転写され、トナー像が転写された用紙は搬送ベルト53
の移動に従って、搬送ベルト53上を矢印方向に移動
し、定着ユニット56において熱定着処理が施される。
【0018】また、用紙の上面には、上記イエロー
(Y)のトナー像のみならず、マゼンダ(M)、及びシ
アン(C)のトナー像も転写され、前述の減法混色に従
った色の印刷が行われる。尚、上述の用紙は給紙カセッ
ト38から搬出される用紙のみならず、MPF トレー3
9’から供給される用紙も含まれ、この場合には用紙は
給紙コロ39a によって搬入され、前述の経路によって
印刷処理が行われる。
【0019】また、上記定着ユニット56は熱ロール5
6a 、56b 、及びクリーニングロール56c で構成さ
れ、用紙が上述の熱ロール56a と56b 間を挟持搬送
される間、用紙に転写された例えば複数色のトナー像は
溶融して用紙に熱定着する。また、クリーニングロール
56c は熱ロール56a 周面に離型性オイルを塗布する
と共に熱ロール56a に残るトナーを除去する機能を有
する。尚、定着ユニット56によってトナー像が定着さ
れた用紙は切換板61を介して上方、又は紙面左方向に
搬送される。
【0020】一方、両面印刷用搬送ユニット42は装置
本体に対して着脱自在に構成され、本例のプリンタ装置
31によって両面印刷を行う際装着するユニットであ
り、内部に複数の搬送ロール60a から60e が配設さ
れている。両面印刷の場合には、上記切換板61によっ
て一旦上方に用紙が送られ、例えば用紙の後端が搬送ロ
ール62に達した時、用紙の搬送を停止し、更に用紙を
逆方向に搬送する。この制御によって、用紙は点線で示
す位置に設定された切換部61の左側を下方に搬送さ
れ、両面印刷用搬送ユニット42の用紙搬送路に搬入さ
れ、搬送ロール60a から60e によって用紙が送ら
れ、待機ロール52に達し、前述と同様トナー像と一致
するタイミングで転写部に送られ、トナー像が用紙の裏
面に転写される。
【0021】本例のプリンタ装置31においては、装置
本体上部32を装置本体下部33に対して略水平に開閉
して、メンテナンス作業等を行う。図4はレバー70を
操作し、ロックを解除し、装置本体上部32を開放した
状態を示し、この状態において、ドラムセットC1を手
前に引き出すことによってドラムセットC1の交換を行
う。また、図5はトナーセットC2の交換を示す図であ
り、同様にレバー70を操作してロックを解除し、装置
本体上部32を開放した状態でトナーセットC2を手前
に引き抜く。
【0022】図6は上記ドラムセットC1とトナーセッ
トC2の構成を詳しく説明する図であり、各色毎に設け
られた画像形成ユニット(ドラムセットC1とトナーセ
ットC2)の一部を拡大して示すものである。尚、同図
に2点鎖線で示す部材は、廃トナーをドラムセットC1
側からトナーセットC2側に送るパイプの断面を示す。
【0023】前述のように、ドラムセットC1は感光体
ドラム50、帯電器51a、クリーナ51eを含むユニ
ットであり、トナーセットC2は現像ロール51c、ト
ナー収納部を含むユニットである。尚、同図において5
1c’は攪拌部材である。ここで、トナーセットC2
は、ユニット装着部71に設けられた溝72に沿って紙
面手前側にスライドさせ、装置に対して着脱できる。図
7は上記トナーセットC2単体を示す他の実施形態にお
ける図であり、印字ヘッド51bをトナーセットC2の
筐体に突出して取り付けた構造である。尚、印字ヘッド
には印刷データを供給するための信号が入力するが、当
該信号は印字ヘッドの裏面側に設けられたコネクタを介
して供給される。そして、このコネクタはトナーセット
C2を装置本体上部32に装着した際、ユニット装着部
71に設けられた不図示のピンに接続する構成である。
【0024】尚、図8はドラムセットC1を取り外した
状態を示す。また、ドラムセットC1の着脱はユニット
装着部71に設けられた溝73に沿って行われる。次
に、図3の説明に戻って、給紙部43近傍には装置の支
持部材が配設されている。具体的には、前述の給紙カセ
ット38の上部に箱型の支持部材75が配設されてい
る。この支持部材75は六面が連結された箱型形状であ
り、給紙カセット38の上方に設けられ、給紙カセット
38の全体をカバーする。
【0025】例えば、上記構成の支持部材75は給紙カ
セット38の上方全体をカバーすると共に、当該支持部
材75を取り付けるフレームを給紙カセット38の側面
に沿って下方に延ばし、装置の筐体に固定する。本例の
プリンタ装置31の場合、前述のように装置本体上部3
2が上方に大きく開放し、しかも装置本体上部32の容
量及び重量は共に大きく、開閉時に装置本体下部33に
かかる負荷が大きい。したがって、上記のように六面が
連結された箱型形状の支持部材75を使用することによ
って、剛性を強化し、フレームにかかるねじれ力に対し
て充分耐えられる構造とするものである。
【0026】このように構成することにより、印字精度
が保たれ、印字品質の優れたプリンタ装置とすることが
できる。尚、本例では六面体の箱形フレームを給紙カッ
セト38の上面に配設したが、給紙カセット38の下面
等の近傍に配設する構造であってもよい。
【0027】また、上記実施形態では、支持部材75を
六面が連結されてなる箱型形状のフレーム構造とした
が、図9に示すように六面体の箱形フレームに足部76
aが形成された形状の支持部材76であってもよい。こ
のように構成することによっても、ねじれ剛性を強化し
印字ずれを防ぐことができる。
【0028】また、図10に示すように中央に中空部7
7を形成した支持部材78であってもよく、このように
構成することにより、より強度のあるフレーム構造とす
ることができる。さらに、上記六面が連結された箱型形
状は、始めから六面である必要はなく、例えば他部品を
挿入後、面を付加して六面体としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給紙部近傍に箱形フレームを形成したことにより装置の
剛性が強化され、特にカラー印字の場合印字ずれを防止
し、印字品質の優れた印刷を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の画像形成装置であり、所謂タンデ
ム方式のカラープリンタの例である。
【図2】フロントカバー等を開放した状態を示すプリン
タ装置の外観図である。
【図3】プリンタ装置の内部構成を説明する断面図であ
る。
【図4】ドラムセットC1の交換を説明する図である。
【図5】トナーセットC2の交換を説明する図である。
【図6】ドラムセットC1とトナーセットC2の詳しい
構成を示す図である。
【図7】他の形態におけるトナーセットC2の詳しい構
成を示す図である。
【図8】図7に対応してドラムセットC1を取り外した
状態を示す図である。
【図9】変形例を説明する図である。
【図10】変形例を説明する図である。
【図11】従来例のプリンタ装置の内部構成図である。
【符号の説明】
31 プリンタ装置 32 装置本体上部 33 装置本体下部 34 オペレーションパネル 34a キー操作部 34b 液晶デイスプレイ 35 排紙部 36 排紙ロール 37 フロントカバー 38 給紙カセット 39 MPFトレイ 40 カバー 41 画像形成部 42 両面印刷用搬送ユニット 43 給紙部 44から47 画像形成ユニット 50 感光体ドラム 51a 帯電器 51b 印字ヘッド 51c 現像ロール 51d 転写機 51e クリーナ 51f ドラム軸 52 待機ロール 53 搬送ベルト 54 駆動ロール 55 給紙コロ 56 定着ユニット 56a 、56b 熱ロール 56c クリーニングロール 60a から60e 搬送ロール 61 切換板 62 搬送ロール 71 ユニット装着部 72、73 溝 75、76 支持部材 76a 足部 77 中空部 78 支持部材 C1 ドラムセット C2 トナーセット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AQ06 AR01 BB08 BB35 2H071 AA26 AA35 BA04 BA13 DA02 DA06 DA08 DA15 DA22 DA23 EA04 3F343 FA02 FB01 GA03 GB01 GC01 GD01 HA14 HB03 HC04 HD18 JA03 KB03 KB08 KB17 4E360 AB12 AB17 AB20 AB22 AB52 AC02 EA22 ED02 ED27 FA03 GA12 GB48

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体と、該像担持体に画像信号に応
    じて画像を形成する書き込み手段と、該書き込み手段に
    より前記像担持体上に形成された書き込み画像をトナー
    画像化するトナー像形成手段と、前記像担持体上に形成
    されたトナー像を用紙上に転写すべく転写位置へ搬送す
    る用紙搬送手段とを少なくとも備え、装置本体を複数の
    フレーム手段を連結して構成した画像形成装置の支持構
    造において、 前記複数のフレーム手段のうち装置本体下部を構成する
    下部フレームが少なくとも六面が連結されてなる箱型形
    状であることを特徴とする画像形成装置の支持構造。
  2. 【請求項2】 装置本体下部に着脱自在な給紙カセット
    を備え、前記下部フレームは、前記給紙カセット装着部
    近傍を補強すべく配設されている請求項1記載の画像形
    成装置の支持構造。
JP2000234890A 2000-08-02 2000-08-02 画像形成装置の支持構造 Abandoned JP2002049197A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310232A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Canon Inc 画像形成装置
JP2013134371A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Brother Ind Ltd 画像形成装置

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