JP2002048733A - 配線基板の外観検査方法 - Google Patents
配線基板の外観検査方法Info
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Abstract
項目、反射率の差の大きな欠陥項目など、多様な欠陥項
目の良否判定を誤判定なく検査することを可能とする配
線基板の外観検査方法を提供すること。 【解決手段】ある欠陥項目の照射に用いるLED光が、
各色LEDのいずれかの単色光或いはこれらの組み合わ
せによる合成色光であって、良品からの反射光強度と不
良品からの反射光強度の差が最大となる各色LEDのい
ずれかの単色光或いはこれらの組み合わせによる合成色
光であること。
Description
査に関するものであり、特に、多様な欠陥項目の良否判
定を誤判定なく検査することを可能とする配線基板の外
観検査方法に関する。
ているか否かを誤判定なく検査する技術として、例え
ば、特開平10−339704号公報には、特定色を異
なる方向から照射して検査するといった技術が提案され
ている。この技術は、光源としてLEDを用い、LED
からの特定なスペクトル分布を有する色光(特定色)を
被検査体に照射角度を変えて照射し、得られた複数の画
像信号を処理することによって良否判定を行うといった
ものである。
は、例えば、プリント配線板においては、半田ボールな
ど、ある程度の高さを有する欠陥項目には有効である
が、半田ボールを形成する前の配線基板の検査におけ
る、表面に付着した異物、ソルダレジストのクラックな
ど高さの低い欠陥項目に対する良否判定は正確なもので
はない。また、金めっきが施されたパッドのように、反
射率の高い部分と、その周辺のソルダレジストのよう
に、反射率の低い部分を同時に被検査体として欠陥項目
の良否判定を行う際には、パッド或いはソルダレジスト
のいずれかの欠陥項目は見逃され易いといった難点があ
る。
なるものとしては、プリント配線板、テープキャリアな
どの完成品、積層前の内層用基板などの中間品などであ
り、また、外観検査にて欠陥の対象となる項目として
は、以下のようなものが挙げられるが、このような多種
類の外観検査の対象物の、その多様な欠陥項目を誤判定
なく精度よく検査することは困難なことである。
な欠け、断線などの欠け、形成されない筈ずの部分に銅
等が残っている残り、変色しているシミなど。 2)ソルダーレジストにおける欠陥項目として、クラッ
ク、欠け、残り、浮きなど。 3)金めっきにおける欠陥項目として、半田ボールを形
成する端子表面や半導体チップを接続する端子表面に施
す金めっきの未着など。 4)その他の欠陥項目として、配線、接続用端子、ソル
ダーレジストの下や表面に付着する異物、ソルダーレジ
ストの内部に入る異物、配線、接続用端子、ソルダーレ
ジスト等に生じる傷など。
外観検査において、半田ボールのような、ある程度の高
さを有する欠陥項目の良否判定のみでなく、高さの低い
欠陥項目、反射率の差の大きな欠陥項目など、多様な欠
陥項目の良否判定を誤判定なく検査することを可能とす
る配線基板の外観検査方法を提供することを課題とす
る。
面にLED光を照射し、その反射光を画像処理すること
により配線基板上の欠陥検査を行う配線基板の外観検査
方法において、複数色のLEDを用い、ある欠陥項目の
照射に用いるLED光が、複数色のLEDのいずれかの
単色光或いはこれらの組み合わせによる合成色光であっ
て、ある欠陥項目を照射した際の、良品からの反射光強
度と不良品からの反射光強度の差が最大となる複数色の
LEDのいずれかの単色光或いはこれらの組み合わせに
よる合成色光であることを特徴とする配線基板の外観検
査方法である。
の外観検査方法において、前記ある欠陥項目の照射に用
いるLED光を、各欠陥項目毎に選定し、選定したLE
D光を発光するLEDを備えた各欠陥項目毎の検査装置
をライン状に配列し、各欠陥項目毎の検査装置に配線基
板を移動させて、各欠陥項目毎の良否判定を順次に継続
して行うことを特徴とする配線基板の外観検査方法であ
る。
の外観検査方法において、前記ある欠陥項目の照射に用
いるLED光を、各欠陥項目毎に選定し、選定したLE
D光を発光する複数のLEDを一基の検査装置に集合さ
せて備え、該一基の検査装置を用い各欠陥項目毎の良否
判定を順次に継続して行うことを特徴とする配線基板の
外観検査方法である。
下に説明する。本発明は、配線基板の外観検査方法にお
いて、複数色のLEDを用いるものであり、ある欠陥項
目の照射に用いるLED光が、複数色のLEDのいずれ
かの単色光或いはこれらの組み合わせによる合成色光で
あって、ある欠陥項目を照射した際の、良品からの反射
光強度と不良品からの反射光強度の差が最大となる複数
色のLEDのいずれかの単色光或いはこれらの組み合わ
せによる合成色光であることを特徴とするものである。
各欠陥項目は、その高さ、大きさ、形状、色、周辺との
反射率の差、表面粗さなどが多様なものであり、多様な
状態の各欠陥項目に対し特定なスペクトル分布を有する
一個のLEDからの特定色を用いたのでは、良品からの
反射光強度と不良品からの反射光強度の差は最大なもの
ではなく、良否判定を精度よく行うことは困難となるも
のである。
た、これら高さ、大きさ、形状、色、周辺との反射率の
差、表面粗さなどを有する各欠陥項目の中の、ある欠陥
項目に対し、その欠陥項目を照射した際の、良品からの
反射光強度と不良品からの反射光強度の差が最大となる
LED光を各色LEDの中から選択し、或いは各色LE
Dを組み合わせたLED光を合成し、選択或いは合成し
たLED光をその欠陥項目を照射するLED光として用
いるものである。
の照射に対比すると、各欠陥項目毎に、すこぶる大きな
反射光強度の差が得られるものとなり、この反射光強度
の差を用いた画像処理によって精度のある良否判定がで
きるものとなる。
して、例えば、白色のLED光に対し色フィルタを重ね
る方法があるが、この方法は類似した効果は得られるも
のの、色フィルタによる吸収によって欠陥項目の良品か
らの反射光強度と不良品からの反射光強度の差は減少し
たものとなり、精度のある良否判定はできない。
の各色LEDが挙げられる。これら複数色のLEDの中
から、ある欠陥項目に対応した、反射光強度の差が最大
となる色のLEDが選択され単色光として用いられる。
或いは、これら複数色のLEDを反射光強度の差が最大
となるように組み合わせ、その合成色光が用いられる。
例えば、配線上のシミ欠陥の良否判定は、上記LEDの
中の青色LEDの単色光にて反射光強度の差が最大とな
るので、欠陥項目としてシミ欠陥を照射するLED光と
しては青色LEDの単色光を用いると精度よく良否判定
ができる。
に選定し、選定したLED光を発光するLEDを備えた
各欠陥項目毎の検査装置をライン状に配列し、各欠陥項
目毎の検査装置に配線基板を移動させて、各欠陥項目毎
の良否判定を順次に継続して行うことを特徴とするもの
である。図1は、このような外観検査方法において用い
られる検査装置の一例の部分を模式的に示したものであ
る。
おり、各々が異なった欠陥項目を検査するように、各々
には異なった単色光或いは合成色光を発光するLEDが
設けられている。第一検査装置(10A)は、リング状
のLED光源(11A)、受光部(12A)、画像処理
部(13A)で構成されており、第一欠陥項目の良否判
定を行う。また、第二検査装置(10B)、第三検査装
置(10C)も同様に構成されており、各々が第二欠陥
項目、第三欠陥項目の良否判定を行うようになってい
る。
査台(14)上に、被検査体である、例えば、配線基板
(15)を載置し、第一欠陥項目の良否判定を行い、次
に、矢印で示すように、第二検査装置(10B)の下方
に配線基板(15)を移動し、第二欠陥項目の良否判定
を行う。
査装置(図示せず)へと配線基板(15)を移動し、第
三欠陥項目、第四欠陥項目の良否判定を順次に継続して
行い、所望する数の欠陥項目の良否判定を行うものであ
る。この方法によれば、大量の被検査体の外観検査を効
率よく行うことができるものとなる。
に選定し、選定したLED光を発光する複数のLEDを
一基の検査装置に集合させて備え、この一基の検査装置
を用い各欠陥項目毎の良否判定を順次に継続して行うこ
とを特徴とするものである。図2は、このような外観検
査方法において用いられる検査装置の他の例を模式的に
示したものである。図2に示すように、検査装置(2
0)は、多重リング状のLED光源(21)、受光部
(22)、画像処理部(23)で構成されている。
ング状のLED光源(21)の平面図である。図2及び
図3に示すように、多重リング状のLED光源(21)
は、リング状の第一LED光源(31)、リング状の第
二LED光源(32)、リング状の第三LED光源(3
3)が同心円状に集合して設けられいる。そして、各々
のLEDは、異なった欠陥項目を検査するように、各々
が異なった単色光或いは合成色光を発光するようになっ
ている。
(24)上に、被検査体である、例えば、配線基板(2
5)を載置し、リング状の第一LED光源(31)のL
EDを発光させ第一欠陥項目の良否判定を行う。次に、
検査台(24)上に配線基板(25)を載置したまま、
リング状の第二LED光源(32)のLEDを発光させ
第二欠陥項目の良否判定を行う。
せ、各欠陥項目の良否判定を順次に継続して行うもので
ある。尚、LEDそのものは小さなものなので、比較的
容易に光源の形状をつくることができる。この方法によ
れば、検査装置を小型にすることができ、また、場所を
とらずに外観検査を行うことができるものとなる。
いて、複数色のLEDを用い、ある欠陥項目の照射に用
いるLED光が、複数色のLEDのいずれかの単色光或
いはこれらの組み合わせによる合成色光であって、ある
欠陥項目を照射した際の、良品からの反射光強度と不良
品からの反射光強度の差が最大となる複数色のLEDの
いずれかの単色光或いはこれらの組み合わせによる合成
色光であるので、高さの低い欠陥項目、反射率の差の大
きな欠陥項目など、多様な欠陥項目の良否判定を誤判定
なく検査することを可能とする配線基板の外観検査方法
となる。
方法において、各欠陥項目毎に選定したLED光を発光
するLEDを備えた、各欠陥項目毎の検査装置をライン
状に配列し、各欠陥項目毎の良否判定を順次に継続して
行うので、大量の被検査体の外観検査を効率よく行うこ
とができる配線基板の外観検査方法となる。
方法において、各欠陥項目毎に選定したLED光を発光
する複数のLEDを一基の検査装置に集合させて備え、
各欠陥項目毎の良否判定を順次に継続して行うので、小
型の検査装置で、場所をとらない配線基板の外観検査方
法となる。
用いられる検査装置の一例の部分を模式的に示した説明
図である。
用いられる検査装置の他の例を模式的に示した説明図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】配線基板の表面にLED光を照射し、その
反射光を画像処理することにより配線基板上の欠陥検査
を行う配線基板の外観検査方法において、複数色のLE
Dを用い、ある欠陥項目の照射に用いるLED光が、複
数色のLEDのいずれかの単色光或いはこれらの組み合
わせによる合成色光であって、ある欠陥項目を照射した
際の、良品からの反射光強度と不良品からの反射光強度
の差が最大となる複数色のLEDのいずれかの単色光或
いはこれらの組み合わせによる合成色光であることを特
徴とする配線基板の外観検査方法。 - 【請求項2】前記ある欠陥項目の照射に用いるLED光
を、各欠陥項目毎に選定し、選定したLED光を発光す
るLEDを備えた各欠陥項目毎の検査装置をライン状に
配列し、各欠陥項目毎の検査装置に配線基板を移動させ
て、各欠陥項目毎の良否判定を順次に継続して行うこと
を特徴とする請求項1記載の配線基板の外観検査方法。 - 【請求項3】前記ある欠陥項目の照射に用いるLED光
を、各欠陥項目毎に選定し、選定したLED光を発光す
る複数のLEDを一基の検査装置に集合させて備え、該
一基の検査装置を用い各欠陥項目毎の良否判定を順次に
継続して行うことを特徴とする請求項1記載の配線基板
の外観検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000232968A JP2002048733A (ja) | 2000-08-01 | 2000-08-01 | 配線基板の外観検査方法 |
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JP2000232968A JP2002048733A (ja) | 2000-08-01 | 2000-08-01 | 配線基板の外観検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002048733A true JP2002048733A (ja) | 2002-02-15 |
Family
ID=18725566
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000232968A Pending JP2002048733A (ja) | 2000-08-01 | 2000-08-01 | 配線基板の外観検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002048733A (ja) |
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- 2000-08-01 JP JP2000232968A patent/JP2002048733A/ja active Pending
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