JP2002045736A - 噴出ポンプ - Google Patents

噴出ポンプ

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JP2002045736A
JP2002045736A JP2000236743A JP2000236743A JP2002045736A JP 2002045736 A JP2002045736 A JP 2002045736A JP 2000236743 A JP2000236743 A JP 2000236743A JP 2000236743 A JP2000236743 A JP 2000236743A JP 2002045736 A JP2002045736 A JP 2002045736A
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JP
Japan
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spout
cylinder
ejection
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passage
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JP2000236743A
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English (en)
Inventor
Masumi Mizukawa
真澄 水川
Shuichi Suzuki
修一 鈴木
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Mitani Valve Co Ltd
Original Assignee
Mitani Valve Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用後にそのまま放置しても、噴出口から液
垂れを生じたり、噴出口付近に残った内容物が乾燥固化
したりするおそれを確実になくす。 【解決手段】 ピストン18の上端には、スパウト24
を取り付ける。スパウトには、噴出口24bを有する嘴
部24aを設け、噴出口内に頂部から下向きに突部24
cを形成する。そして、吐出終了時に噴出口24bの上
部に発生していた空気溜りができないようにし、または
小さくなるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボトル内の乳液
・シャンプ・リンス・ジェル等の内容物を吸い上げて吐
出する、化粧用・薬用・シャンプ用などの噴出器に適用
し得る。詳しくは、そのような噴出器において、ボトル
の口部に取り付けて使用し、スパウトに手を掛けてそれ
を付勢力に抗して押し下げたとき、ボトル内の内容物を
該スパウトの噴出口から吐出する噴出ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の噴出ポンプには、たとえ
ば図6に示すように、内部にシリンダ室1aを設けてそ
れに通ずる吸込み口1bを有するシリンダ1と、そのシ
リンダ1内に設けて吸込み口1bを開閉する逆止弁2
と、内部に噴出通路3aを設け、シリンダ1内に外向き
に付勢して往復動自在に収納し、その収納する部分に、
前記噴出通路3aを外部と連通する連通路3bを有する
ピストン3とを備える。
【0003】また、そのピストン3の往復動に応じて該
ピストン3の連通路3bを開閉する弾性弁4と、噴出口
5aを設け、その噴出口5aに噴出通路3aを連通して
ピストン3を取り付け、使用時に押し下げるスパウト5
とを備えていた。なお、図6には、スパウト5をキャッ
プカバー7にねじ付けた、噴出ポンプの搬送状態におけ
る縦断面を示す。
【0004】そして、乳液・シャンプ・リンス・ジェル
等を入れたボトル6の口部6aに取り付けて使用する。
使用時には、図示状態から、まずキャップカバー7に対
するねじ付けを解除してスパウト5を上下動可能とし、
その後、スパウト5に手を掛けてそれを押し下げ、付勢
力に抗してシリンダ1内にピストン3を押し込んで弾性
弁4を開くとともにシリンダ室1a内の圧力を上昇し、
シリンダ室1a内の内容物を連通路3bを通して噴出通
路3aに入れ、スパウト5の噴出口5aから吐出してい
た。
【0005】スパウト5から手を離したときは、付勢力
に基づきピストン3をシリンダ1内から押し出し、弾性
弁4を閉じるとともにシリンダ室1aを負圧化し、逆止
弁2を開いてボトル6内の内容物をシリンダ室1aに吸
い上げていた。(たとえば特開平7−328496号公
報参照。)
【0006】このような従来の噴出ポンプでは、スパウ
ト5から手を離して後、弾性弁4を閉じるまでに多少の
時間がかかることから、その間に噴出口5a近くの内容
物は多少内部に吸い戻されるが、次回使用時までそのま
ま放置すると、噴出口5aから液垂れを生じたり、噴出
口5a付近に残った内容物が乾燥固化したりするおそれ
があり、それをなくすことができなかった。
【0007】また、スパウト5から手を離して後、弾性
弁4を閉じるまでに多少の時間がかかることから、逆に
その分シリンダ室1a内の負圧化が遅れ、ボトル6内か
らの内容物の吸い上げ効率が低下する、という問題があ
った。
【0008】そこで、従来の噴出ポンプの中には、例え
ば図7に示すように、噴出通路3aにボール弁8を設
け、シリンダ室1a内の圧の低下により直ちにそのボー
ル弁8で噴出通路3aを閉じてから下動し、シリンダ室
1a内の負圧化を早めてボトル6内からの内容物の吸い
上げ効率を高めるようにしたものがある。(特開平11
−257213号公報参照。)
【0009】なお、図7では、図6の対応部分に使用し
た符号をそのまま使用し、重複説明を省略する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図7に示す
ような噴出ポンプでは、スパウト5の噴出口5aを、図
8に示すように円筒状に形成していた。このため、図9
および図10に示すように、吐出終了時、内容物の比重
により噴出口5a内の上部に空気溜りtができ、シリン
ダ室1a内の圧の低下とともに、噴出口5a付近に残っ
た内容物を吸い込むとき、空気溜りtの空気を吸い込ん
で残留内容物9を十分に吸い込むことができなかった。
【0011】また、図7に示すような従来の噴出ポンプ
では、図11に示すように、噴出通路3aの内径Aをボ
ール弁8の内径Bより十分に大きくつくるから、特に内
容物の粘性が低いときは、吐出終了後、ボール弁8が落
下するとき、そのボール弁8の落下によっては噴出口5
a付近に残った内容物9を吸い込むことができなかっ
た。
【0012】よって、吐出後放置すると、やはり噴出口
5aから液垂れを生じたり、噴出口5a付近に残った内
容物が乾燥固化して次の使用時に吐出方向が曲ったり不
安定になったりする問題があった。
【0013】そこで、この発明の課題は、使用後にその
まま放置しても、噴出口から液垂れを生じたり、噴出口
付近に残った内容物が乾燥固化して次の使用の際に吐出
方向が曲ったり不安定になったりするおそれを確実にな
くすことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、ボトルの口部に取り付けて使用し、使用時
にはスパウトを付勢力に抗して押し下げて手を離すこと
により自動復帰し、ピストンを往復動してボトルの内容
物をシリンダ内に吸い上げる一方、そのシリンダの内容
物を噴出通路からスパウトの噴出口を通して吐出する噴
出ポンプにおいて、噴出口に頂部から下向きに突部を設
けてなる、ことを特徴とする。
【0015】請求項2に記載の発明は、ボトルの口部に
取り付けて使用し、使用時にはスパウトを付勢力に抗し
て押し下げて手を離すことにより自動復帰し、ピストン
を往復動してボトルの内容物をシリンダ内に吸い上げる
一方、そのシリンダの内容物を噴出通路からスパウトの
噴出口を通して吐出する噴出ポンプにおいて、スパウト
の押し下げ動作によるシリンダ内の圧の高まりにより上
動して最上位で噴出通路を開くとともに、スパウトの自
動復帰動作によるシリンダ内の圧の低下により直ちに噴
出通路を閉じて下動するボール弁を、噴出通路に備えて
なる、ことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。図1には、この発明に
よる噴出ポンプの縦断面を、スパウトをキャップカバー
にねじ付けた、噴出ポンプの搬送状態において示す。
【0017】図中符号10は、上部外周に鍔部10を有
するシリンダである。シリンダ10内には、シリンダ室
aを形成するとともに、そのシリンダ室aに通ずる吸込
み口bをそれから下向きに形成する。シリンダ室aと吸
込み口bとの間には、逆円錐内面形状の第1の弁座cを
上向きに設ける。
【0018】そのようなシリンダ10には、鍔部10a
の下面に密着して環板形状のパッキン11を取り付け
る。また、吸込み口bには、細長なパイプ13の上端を
圧入する。そして、シリンダ室a内にボ−ル状の逆止弁
12を入れ、第1の弁座c上に乗せる。
【0019】シリンダ10内には、また軸部材14を挿
入し、段部10b上に乗せてシリンダ10内の中心に立
てる。軸部材14の下部には、内外を連通する窓孔14
aを設ける。シリンダ10内には、さらにその軸部材1
4の下部まわりに巻き付けるようにコイルスプリング1
5を収納する。
【0020】シリンダ10内には、加えて、そのコイル
スプリング15の上にリング状の弾性弁16を乗せ、そ
の弾性弁16を取り付ける筒状のピストン18を挿入す
る。ピストン18内の上部には、第2の弁座dを形成
し、その上に噴出通路eを設ける。そして、噴出通路e
にボール弁20を備え、第2の弁座d上に乗せる。
【0021】このとき、図2に示すように、図11と同
様に、噴出通路eの内径をAとし、ボール弁20の外径
をBとすると、ボール弁20が上下動可能な程度に内径
Aは外径Bよりほんの少し大きくつくる。
【0022】それから、中心孔にシリンダ10の上部を
入れてシリンダ10に上からネジキャップ22を被せ、
鍔部10a上で支える。その後、中心孔にピストン18
の上部を通してキャップカバー23を被せ、シリンダ1
0にはめ付け、中心孔からピストン18を上向きに突出
する。そして、その突出する部分をスパウト24の中心
に圧入して、ピストン18にスパウト24を取り付け
る。
【0023】スパウト24には、嘴部24aを形成し、
その嘴部24a内に、上述した噴出通路eに連通する噴
出口24bを形成する。図3に示すように、噴出口24
b内には、頂部から下向きに突部24cを設けてなる。
吐出終了時には、従来噴出口24bの上部に空気溜りが
発生していたが、突部24cは、その空気溜りができる
位置に形成して空気溜りができないようにしまたは小さ
くなるようにする。
【0024】なお、噴出通路eは、ピストン18内から
スパウト24内へと続き、スパウト24内では、噴出通
路eの内径がボール弁20の外径Bよりやや大きくなっ
ている。
【0025】さて、この噴出ポンプは、図示省略する
が、公知のとおりネジキャップ22を被せてボトルの口
部にねじ付け、パッキン11を圧縮して取り付ける。ボ
トル内には、乳液・シャンプ・リンス・ジェル等を収納
してなる。
【0026】そして、使用するときは、図示状態から、
まずキャップカバー23に対するねじ付けを解除してス
パウト24を上下動可能とし、その後、スパウト24に
手を掛けてそれを押し下げ、ピストン18をコイルスプ
リング15の付勢力に抗してシリンダ10内に押し込
む。そうして、スパウト20の押し下げ動作により、シ
リンダ室a内の容積を狭めて同シリンダ室a内の圧力を
上昇する。
【0027】そして、シリンダ室a内の圧の高まりとと
もに、シリンダ室a内の内容物を噴出通路eに入れ、ボ
ール弁20を上動して最上位まで移動し、スパウト24
内に入れてからスパウト24の頂壁に突き当てて噴出通
路eを開く。これにより、シリンダ室a内の内容物を噴
出通路eからスパウト24の嘴部24aに入れ、突部2
4cで案内しながら噴出口24bを通して吐出する。
【0028】次に、この状態でスパウト24から手を離
すと、コイルスプリング15の付勢力に基づきピストン
18をシリンダ10内から押し出し、スパウト24を自
動復帰する。すると、スパウト24の自動復帰動作によ
り、シリンダ室a内の圧を低下し、ボール弁20で直ち
に噴出通路eを閉じてボール弁20を下動し、その下動
とともに、噴出口24bの付近に残留する内容物をスパ
ウト24内に引き込む。
【0029】ところで、この発明によれば、噴出口24
b内に頂部から下向きに突部24cを設けるから、吐出
終了時に、従来噴出口24bの上部に形成されていた空
気溜りを図4(A)に示すようになくすか、または小さ
くすることができる。突部24cの先端にRを付けたも
のでも、図4(B)に示すように同様に空気溜りをなく
すか、または小さくすることができる。
【0030】よって、空気を吸い込むおそれを少なくし
て、図5に示すように噴出口24b付近に残った内容物
を確実に吸い込むことができる。
【0031】スパウト24から手を離してスパウト24
を自動復帰し、シリンダ室a内の圧を低下すると、上述
のようにボール弁20を下動すると同時に逆止弁12を
開き、ボトル内の内容物をシリンダ室a内に吸い上げ
る。
【0032】その後、ボール弁20を第2の弁座d上に
乗せ、逆止弁12を再び第1の弁座c上に乗せた図1に
示す状態に戻る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したとおり、請求項1に係る発
明によれば、スパウトの噴出口に頂部から下向きに突部
を設けるから、吐出終了時に、噴出口の上部に発生して
いた空気溜りの位置に突部を形成してその空気溜りをな
くしまたは小さくし、シリンダ内の圧が低下したとき空
気溜りの空気を吸い込むことなく、噴出口付近に残留す
る内容物を確実に吸い込むことができる。
【0034】請求項2に係る発明によれば、噴出通路に
ボール弁を備え、スパウトの押し下げ動作によるシリン
ダ内の圧の高まりによりそのボール弁を上動して最上位
で噴出通路を開くとともに、スパウトの自動復帰動作に
よるシリンダ内の圧の低下により直ちに噴出通路を閉じ
て同ボール弁を下動するから、ボール弁の下動ととも
に、噴出口付近に残留する内容物を確実に吸い込むこと
ができる。
【0035】また、シリンダ内の圧の低下により直ちに
噴出通路を閉じるから、ボトル内からの内容物の吸い上
げ効率を高めることができる。
【0036】よって、請求項1および2に係る発明によ
れば、使用後にそのまま放置しても、噴出口から液垂れ
を生ずるおそれを確実になくすことができる。また、噴
出口付近に残った内容物が乾燥固化し、次の使用時に吐
出方向が曲ったり不安定になったりするおそれを確実に
なくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による噴出ポンプの搬送状態における
縦断面図である。
【図2】その噴出通路部分の部分拡大図である。
【図3】その嘴部の縦断面図である。
【図4】吐出終了時における、内容物が残留する該嘴部
の縦断面図で、(A)は一例、(B)は他例を示す。
【図5】その吐出終了時における噴出ポンプの部分縦断
面図である。
【図6】従来の噴出ポンプの搬送状態における縦断面図
である。
【図7】従来の他の噴出ポンプの同縦断面図である。
【図8】その嘴部の縦断面図である。
【図9】吐出終了時における、内容物が残留する該嘴部
の縦断面図である。
【図10】その吐出終了時における噴出ポンプの部分縦
断面図である。
【図11】その噴出通路部分の部分拡大図である。
【符号の説明】
10 シリンダ 15 コイルスプリング 18 ピストン 20 ボール弁 24 スパウト 24a 嘴部 24b 噴出口 24c 突部 a シリンダ室 b 吸込み口 e 噴出通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PB03 PC03 PD12 PE18 PF10 3E084 AA04 AA12 AA24 AB06 AB09 BA03 CA01 CB02 CC03 DA01 DB12 DB13 DC03 FB01 GA04 GA08 GB11 HA03 HB09 HC03 HD01 KB01 LB02 LB10 LC01 LD22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトルの口部に取り付けて使用し、使用
    時にはスパウトを付勢力に抗して押し下げて手を離すこ
    とにより自動復帰し、ピストンを往復動して前記ボトル
    の内容物をシリンダ内に吸い上げる一方、そのシリンダ
    の内容物を噴出通路から前記スパウトの噴出口を通して
    吐出する噴出ポンプにおいて、前記噴出口に頂部から下
    向きに突部を設けてなる、噴出ポンプ。
  2. 【請求項2】 ボトルの口部に取り付けて使用し、使用
    時にはスパウトを付勢力に抗して押し下げて手を離すこ
    とにより自動復帰し、ピストンを往復動して前記ボトル
    の内容物をシリンダ内に吸い上げる一方、そのシリンダ
    の内容物を噴出通路から前記スパウトの噴出口を通して
    吐出する噴出ポンプにおいて、前記スパウトの押し下げ
    動作による前記シリンダ内の圧の高まりにより上動して
    最上位で前記噴出通路を開くとともに、前記スパウトの
    自動復帰動作による前記シリンダ内の圧の低下により直
    ちに前記噴出通路を閉じて下動するボール弁を、前記噴
    出通路に備えてなる、噴出ポンプ。
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