JP2002044810A - 盤用部材取付具 - Google Patents
盤用部材取付具Info
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- JP2002044810A JP2002044810A JP2000225884A JP2000225884A JP2002044810A JP 2002044810 A JP2002044810 A JP 2002044810A JP 2000225884 A JP2000225884 A JP 2000225884A JP 2000225884 A JP2000225884 A JP 2000225884A JP 2002044810 A JP2002044810 A JP 2002044810A
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Abstract
て、特殊仕様の分電盤や制御盤を短時間に設計あるいは
見積もり可能とする盤用部材取付具を提供すること。 【解決手段】 電気機器を収容する分電盤などの箱体内
部にて母線導体7a、端子台などの内装部材7を支持し
取り付ける絶縁物で成る盤用部材取付具である。内装部
材7を支持させる支持部2と、固定ねじ6を貫挿し箱体
8内部へ固定する固定部3とを並設して取付具本体1を
形成する。支持部2及び固定部3の内装部材7の支持面
2a側、その支持面2a裏側の箱体8内部への取付面
に、取付具本体1どうしを重ね合わせて相互に位置決め
させる凹所4、凸所5をそれぞれ設ける。
Description
る分電盤などの箱体内部にて母線導体、端子台などの内
装部材を支持し取り付ける盤用部材取付具に関するもの
である。
御盤などの電気機器を収容する箱体内部においては、分
岐開閉器91やリレーなどの電気機器とは別に、その箱
体の外部電線と内部電線との中継を行う中継用の端子台
7cや、分電盤の幹線送りを行う母線導体、集合アース
7b、あるいは引き込みケーブル(図示せず)を支持す
るためのサポート具7dなどの内装部材が設けられて、
箱体内部の電気的な接続が成される。上記の内装部材の
取付には、図8(a)乃至(f)に示すような、各種の
盤用部材取付具A1乃至Eが適宜使用されている。
来の技術においては、A1,A2のような補助金具、B
の金属材料製のポスト、Cの樹脂材料製のサポート、D
の樹脂材料製のニュートラル受け、Eの樹脂材料製のメ
インバー受け台、あるいはFの機器上げ金具等、それぞ
れ異なる品種の盤用部材取付具が、内装部材毎に適宜選
択されて設けられている。さらに、顧客から個別に仕様
付けされた、特注品となる特殊仕様の分電盤や制御盤に
おいては、特殊な高さ仕様あるいは特殊な盤用部材に対
応した盤用部材取付具を新たに設計する必要もあった。
そのため、特殊仕様の分電盤や制御盤の費用見積もりに
多くの時間を要するという問題があった。
数多く用いられた場合には全体の統一感に欠け、更に、
盤設計あるいは配線設計にも多くの時間を要して、分電
盤や制御盤がコストアップするという問題もあった。
で、その目的とするところは、各種盤用部材を適宜取り
付けることができて、特殊仕様の分電盤や制御盤の設計
あるいは見積もりも短時間におこなうことのできる盤用
部材取付具を提供することにある。
に、本発明の盤用部材取付具にあっては、電気機器を収
容する分電盤などの箱体内部にて母線導体、端子台など
の内装部材を支持し取り付ける絶縁物で成る盤用部材取
付具であって、内装部材を支持させる支持部と、固定ね
じを貫挿し箱体内部へ固定する固定部とを並設して取付
具本体を形成し、支持部及び/又は固定部の内装部材の
支持面側、その支持面裏側の箱体内部への取付面に、取
付具本体どうしを重ね合わせて相互に位置決めさせる凹
所、凸所をそれぞれ設けたことを特徴としている。
端子台などの内装部材が、絶縁物で成る取付具本体どう
しを、それに並設された内装部材を支持させる支持部及
び/又は固定ねじを貫挿し箱体内部へ固定する固定部の
内装部材の支持面側、その支持面裏側の箱体内部への取
付面に設けられた凹所、凸所にて位置決めし重ね合わせ
て支持させ取り付けできる。
面が前記支持面より取付面側となるよう形成することが
好ましい。この場合、取付具本体が、その座面を前記支
持面より取付面側となるよう形成された固定部に固定ね
じを貫挿させ、母線導体、端子台などの内装部材が支持
され取り付けされる。
となるその凹所周囲を略線状とするのが好ましい。この
場合、取付具本体は、略線状に形成された取付面となる
凹所周囲を箱体内部に当接させ固定ねじにてねじ固定さ
れる。
とするのが好ましい。この場合、内装部材が、内装部材
の支持面側となる凸所内側を切り欠いた支持面にて位置
決め支持される。
を形成し、固定部の表裏何れかの一面側に、内装部材の
支持面より突出するよう前期取付面を形成するのが好ま
しい。この場合、固定部の表裏何れかの一面側に、内装
部材の支持面より突出するよう形成された取付面を箱体
内部に当接させ固定ねじにてねじ固定させ、取付具本体
の表裏両面に形成された支持部にて母線導体、端子台な
どの内装部材が支持される。
1乃至5全てに対応する一実施の形態を示し、図1は、
本発明の一実施の形態の盤用部材取付具の概略構成を示
す説明図、図2は、同盤用部材取付具を示す側面図、図
3は、同盤用部材取付具の使用状態の概要を示す説明
図、図4は、同盤用部材取付具の使用状態の概要を示す
他の説明図、図5は、同盤用部材取付具を固定する際の
作用を示す説明図で、(a)は取付面、(b)は固定ね
じによる加重状態を示す。図6は、同盤用部材取付具の
使用状態の詳細を示す説明図である。
に示すように、電気機器(9)を収容する分電盤などの
箱体8内部にて母線導体7a、端子台7cなどの内装部
材7を支持し取り付ける絶縁物で成る盤用部材取付具で
あって、図1に示すように、内装部材7を支持させる支
持部2と、固定ねじ6を貫挿し箱体8内部へ固定する固
定部3とを並設して取付具本体1を形成し、支持部2及
び固定部3の内装部材7の支持面2a側、その支持面2
a裏側の箱体8内部への取付面に、取付具本体1どうし
を重ね合わせて相互に位置決めさせる凹所4、凸所5を
それぞれ設けてなる。
ては、固定部3を、前記固定ねじ6の座面3aが前記支
持面2aより取付面側となるよう形成してもいる。又、
該実施の形態の盤用部材取付具においては、前記凹所4
を取付面側に設け、取付面となるその凹所4周囲を略線
状としてもいる。
図3に示すような、分電盤の箱体8や制御盤と呼ばれて
いる制御ボックスの内部において、各種の内装部材7を
1種類のものにて支持し取り付けることができるように
したもので、例えばABS樹脂、ポリプロピレン樹脂等
の合成樹脂材料を絶縁物として用いた、支持部2及び固
定部3を一体成形した取付具本体1で成る。なお、この
取付具本体1は、内装部材(7)としては、上記以外
に、同図に示すように、箱体8側部に設けられる側面集
合アース7b、箱体8上下において引き込みケーブル1
0を支持するためのサポート具7d、外部電線となる制
御線11を中継接続する中継端子、機器用の集合アース
板を支持する支持基板7e等を効果的に支持させること
ができる。
内装部材7の支持面側となる支持部2及び固定部3の上
面には、取付具本体1,1相互をを重ね合わせて位置決
めさせる凸所5,5が、リブ状及び筒状をもって一体化
され、また、当該支持部2及び固定部3がその上部から
下部にいくにしたがって寸法的に大きくなるよう、緩や
かな勾配をもって形成されている。
に、凸所5の内側を切り欠いて内装部材7の支持面2
a、2aとし、また、下側の支持面2aの略中心位置に
は、内装部材7固定用の雌ねじ21が設けられている。
したがって、母線導体7a、側面集合アース7bなどの
板状の内装部材7をその支持面2aにて位置決め支持さ
せることができ、また、同図に示すように支持面2aを
2段としているので、幅寸法の異なる種類の母線導体7
a、側面集合アース7bを容易に支持させ固定すること
も可能となって使い勝手が良い。
は、凹所4となる中空状部分となっている。そして、図
5(a)に示すように、この場合、支持部2及び固定部
3の周囲の線状部分が箱体8内部の取付面に当接する。
したがって、後述する固定部3に固定ねじ6を設けてね
じ固定する際に、取付面に固定加重を集中させることと
なって、取付具本体1が、より強固に、また合成樹脂の
ばね性によって緩みにくく固定される。また、この取付
具本体1においては、裏面側の凹所4の内側を切り欠い
て、表裏両面を、母線導体7a、側面集合アース7bな
どの板状の内装部材7を位置決め支持させる支持部とし
ている。
部へ固定する部分で、この場合、支持部2と略同一高さ
をもって略円筒状に形成され並設されている。この固定
部3には、貫通孔31をもった固定ねじ6の座面3a
が、図5(b)に示すように、上記支持面2aより裏
側、すなわち取付面側となるようその円筒の略中間位置
となるよう設けられている。また、このものにおいて
は、固定部3の凸所5よりさらに突出させて、この取付
具本体1を反転させて固定する際に取付面となる、リブ
状の取付突起32,32が設けられている。
体7a、側面集合アース7bを設ける場合、図3に示す
ように、箱体8内部の電気機器9として、分岐開閉器9
1や主開閉器92などを配設させる機器基板81や、木
板(図示せず)に取付具本体1を固定させ使用すること
ができる。なお、この機器基板81は、例えば25mm
間隔にて各種盤用機器類を取り付けるための取付孔が所
定間隔をもって穿設された側面視略コ字状の長尺状板金
部材で、その上下端部が箱体8の背面板にねじ固定され
ている。したがって、取付具本体1は固定ねじ6を螺着
させてこの機器基板81へ固定される。
(図示せず)、このパネルカバーに設けられた小開口か
ら分岐開閉器91や主開閉器92の操作部となる操作ハ
ンドル91aを露出させる場合、図4に示すような、機
器上げ金具をもった基板ユニット82が使用される。こ
のような場合、取付具本体1をその凹所等適宜位置に基
板ユニット82に固定させ、母線導体7aを設けること
ができる。
内部にて使用する場合、母線導体7aを固定する際に
は、絶縁物で成る取付具本体1,1どうしを、それに並
設された母線導体7aを支持させる支持部2、及び固定
ねじ6を貫挿し箱体内部へ固定する固定部3の内装部材
の支持面2a側、その支持面2a裏側の箱体内部への取
付面に設けられた凹所4へ凸所5が接合されて位置決め
され重ね合わせて使用する。そして、支持面2aに支持
させて支持面2aに設けられている雌ねじ21へ固定ね
じ6を螺着させ、図6(a)に示すように、機器基板8
1へ取り付けできる。
7である母線導体7aが、その支持面2a側となる凸所
5内側を切り欠いた支持面2aにて位置決め支持され、
また、取付具本体1は、図5(a)に示すように、略線
状に形成された取付面となる凹所4周囲を箱体8内部に
設けられた機器基板81に当接させて、固定ねじ6にて
固定加重を集中させ、より強固に、また材料のばね性に
よって緩みにくくねじ固定される。また、取付具本体1
は、図5(b)に示すように、その座面3aを前記支持
面2aより取付面側となるよう形成された固定部3に固
定ねじ6を貫挿されているので、図6(a)に示すよう
に母線導体7aを支持させる際に、それと金属材料製の
固定ねじ6との間の空間距離、沿面距離が大きく取られ
ることとなる。なお、この取付具本体1は、その上部か
ら下部にいくにしたがって寸法的に大きくなるよう緩や
かな勾配をもって形成されいるので、固定ねじ6を締め
付けたとき、凹所4周囲の上下にわたって(図5(b)
に示す斜線部)固定加重が分散されて、材料のばね性が
より効果的に発現される。
持する際には、図6(b)に示すように、まず、DIN
レールと呼ばれる固定用レール7fを支持面2aにて位
置決め支持させ、その固定用レール7fを介して端子台
7cを支持させ取り付けることができる。
ニット82に固定させ、母線導体7aを設ける際や、図
6(c)、(d)に示すように、機器基板81の凹凸の
ある部分、あるいは図6(e)に示すように機器基板8
1の狭い部分に取付具本体1を配置し母線導体7aを設
ける際には、固定部3の表側に、内装部材7の支持面2
aより突出するよう形成された取付突起32,32先端
を取付面として、箱体内部となる機器基板81に当接さ
せ固定ねじ6にてねじ固定させ、取付具本体1の裏面に
形成された支持部にて母線導体7aを支持させることが
できる。
によると、箱体8内部にて、母線導体7a、端子台7c
などの内装部材7が、絶縁物で成る取付具本体1どうし
を、それに並設された内装部材7を支持させる支持部2
及び固定ねじ6を貫挿し箱体8内部へ固定する固定部3
の内装部材7の支持面2a側、その支持面2a裏側の箱
体8内部への取付面に設けられた凹所4、凸所5にて位
置決めし重ね合わせて支持させ取り付けできるので、各
種盤用部材を適宜取り付けることができて、特殊仕様の
分電盤や制御盤の設計あるいは見積もりも短時間におこ
なうことができる。
前記支持面2aより取付面側となるよう形成された固定
部3に固定ねじ6を貫挿させ、母線導体7a、端子台7
cなどの内装部材7が支持され取り付けされるので、母
線導体7aを支持させる際に、それと金属材料製の固定
ねじ6との間の空間距離、沿面距離を大きく取って電気
的に良好に絶縁される。また、取付具本体1は、略線状
に形成された取付面となる凹所4周囲を箱体8内部に当
接させ固定ねじ6にてねじ固定されるので、ねじ固定す
る際に、取付面に固定加重を集中させてより強固に、ま
た材料のばね性によって緩みにくく固定できる。
材7の支持面側となる凸所5内側を切り欠いた支持面2
aにて位置決め支持されるので作業性が良好で、しか
も、固定部3の表側に、内装部材7の支持面より突出す
るよう形成された取付面を箱体8内部に当接させ固定ね
じ6にてねじ固定させ、取付具本体1の表裏両面に形成
された支持部にて母線導体7a、端子台7cなどの内装
部材7が支持されるので、例えば凹所として形成された
固定面などに良好に固定させることも可能となって使い
勝手は良好である。
されたもの以外の各種形態をもって形成されたものを含
むことは言うまでもない。
れて、請求項1記載の盤用部材取付具にあっては、箱体
内部にて、母線導体、端子台などの内装部材が、絶縁物
で成る取付具本体どうしを、それに並設された内装部材
を支持させる支持部及び/又は固定ねじを貫挿し箱体内
部へ固定する固定部の内装部材の支持面側、その支持面
裏側の箱体内部への取付面に設けられた凹所、凸所にて
位置決めし重ね合わせて支持させ取り付けできるので、
各種盤用部材を適宜取り付けることができて、特殊仕様
の分電盤や制御盤の設計あるいは見積もりも短時間にお
こなうことができる。
っては、取付具本体が、その座面を前記支持面より取付
面側となるよう形成された固定部に固定ねじを貫挿さ
せ、母線導体、端子台などの内装部材が支持され取り付
けされるので、母線導体を支持させる際に、それと金属
材料製の固定ねじとの間の空間距離、沿面距離を大きく
取って電気的に良好に絶縁される。
っては、取付具本体は、略線状に形成された取付面とな
る凹所周囲を箱体内部に当接させ固定ねじにてねじ固定
されるので、ねじ固定する際に、取付面に固定加重を集
中させてより強固に、また材料のばね性によって緩みに
くく固定できる。
っては、内装部材が、内装部材の支持面側となる凸所内
側を切り欠いた支持面にて位置決め支持されるので、作
業性は良好である。
っては、固定部の表裏何れかの一面側に、内装部材の支
持面より突出するよう形成された取付面を箱体内部に当
接させ固定ねじにてねじ固定させ、取付具本体の表裏両
面に形成された支持部にて母線導体、端子台などの内装
部材が支持されるので、例えば凹所として形成された固
定面などに良好に固定させることも可能となって使い勝
手は良好である。
構成を示す説明図である。
図である。
説明図である。
明図で、(a)は取付面、(b)は固定ねじによる加重
状態を示す。
図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 電気機器を収容する分電盤などの箱体内
部にて母線導体、端子台などの内装部材を支持し取り付
ける絶縁物で成る盤用部材取付具であって、内装部材を
支持させる支持部と、固定ねじを貫挿し箱体内部へ固定
する固定部とを並設して取付具本体を形成し、支持部及
び/又は固定部の内装部材の支持面側、その支持面裏側
の箱体内部への取付面に、取付具本体どうしを重ね合わ
せて相互に位置決めさせる凹所、凸所をそれぞれ設けた
ことを特徴とする盤用部材取付具。 - 【請求項2】 固定部を、前記固定ねじの座面が前記支
持面より取付面側となるよう形成した請求項1記載の盤
用部材取付具。 - 【請求項3】 前記凹所を取付面側に設け、取付面とな
るその凹所周囲を略線状とした請求項1又は2記載の盤
用部材取付具。 - 【請求項4】 前記凸所の内側を切り欠いて内装部材の
支持面とした請求項3記載の盤用部材取付具。 - 【請求項5】 取付具本体の表裏両面に支持部を形成
し、固定部の表裏何れかの一面側に、内装部材の支持面
より突出するよう前期取付面を形成した請求項1乃至4
のいずれか一つの請求項に記載の盤用部材取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000225884A JP3788210B2 (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | 盤用部材取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000225884A JP3788210B2 (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | 盤用部材取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002044810A true JP2002044810A (ja) | 2002-02-08 |
JP3788210B2 JP3788210B2 (ja) | 2006-06-21 |
Family
ID=18719596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000225884A Expired - Lifetime JP3788210B2 (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | 盤用部材取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3788210B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009112124A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Tempearl Ind Co Ltd | 分電盤の内器ユニット |
CN102410476A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-04-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种背光模组、背板以及液晶显示装置 |
JP2013187982A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Nitto Kogyo Co Ltd | 銅バー支持部材 |
-
2000
- 2000-07-26 JP JP2000225884A patent/JP3788210B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009112124A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Tempearl Ind Co Ltd | 分電盤の内器ユニット |
CN102410476A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-04-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种背光模组、背板以及液晶显示装置 |
JP2013187982A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Nitto Kogyo Co Ltd | 銅バー支持部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3788210B2 (ja) | 2006-06-21 |
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