JP2002044234A - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
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- JP2002044234A JP2002044234A JP2000221566A JP2000221566A JP2002044234A JP 2002044234 A JP2002044234 A JP 2002044234A JP 2000221566 A JP2000221566 A JP 2000221566A JP 2000221566 A JP2000221566 A JP 2000221566A JP 2002044234 A JP2002044234 A JP 2002044234A
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- Japan
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- telephone system
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- identification number
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Abstract
利用できるようにする。 【解決手段】 電話機202、303から事業者識別子
に仮想相手先電話番号を続けてダイヤルした呼設定要求
があると、この呼設定要求が加入者網20等か事業者電
話設備10の交換機101に送られる。交換機101は
タイマ1012により任意桁の仮想相手先電話番号を取
り出してバッファ1013にストアし、さらにこれを引
数として電話番号変換用データベース103を表引き
し、実際の宛先識別子を決定し、専用線401、公衆網
20、IP網50を介して宛先との間の呼を設定する。
着信者課金サービスを採用する場合、課金は通話記録デ
ータベース104を用いて行なう。
Description
やカナ等の文字に準拠して発呼を行なえるようにした電
話システムに関する。
ヤル数字にアルファベットやカナを割当てアルファベッ
トやカナを電話機に入力できるようになっている。ま
た、海外においては、会社名を構成する文字列に対応す
る数字列の電話番号を加入者に割当てるサービスも知ら
れている。米国では、着信者課金サービスに用いる電話
番号はサービス識別子の「1800」のあとに会社名を
構成するアルファベットに対応するダイヤル数字をその
会社の番号として割当てユーザがその会社へフリーダイ
ヤル(登録商標)をかけやすいようにしいる。例えば、
図7に示す電話機のキー配列では「JAPAN」の「J」は、
「K」や「L]とともに「5」に相当し、同様に「A」、
「P」、「A」、「N」はそれぞれ「2」、「7」、
「2」、「6」に相当し、「1800」のあとに「52
726」をダイヤルする。
ビスを提供する場合に、ダイヤル番号の割当てが有効に
行なわれなかった。例えば、上述のような「JAPAN」を
所定の契約者に割当てた場合「52726**」
(「*」は0〜9の任意の数字)のすべてをこの契約者
に割当てる必要があり、「JAPAN¥¥」(「¥」は任意
のアルファベット)を他の契約者に割当てることができ
ない。
してなされたものであり、アルファベットやカナ等の文
字に準拠して発呼を行なえる電話システムにおいて効率
よくダイヤル番号を割当てることができるようにするこ
とを目的としている。
の目的を達成するために、特許請求の範囲に記載のとお
りの構成を採用している。ここでは、特許請求の範囲の
記載について補充的に説明を行なっておく。
を達成するために、公衆網の相互接続点に接続され呼の
中継を行なう電話システムに、発信側通信装置から送ら
れる任意桁数の相手先仮想識別番号を実際の相手先識別
子に変換する手段と、上記実際の相手先識別子に基づい
て上記発信側通信装置と相手側通信装置とを上記公衆網
および所定のネットワークを介して接続する交換手段と
を設けるようにしている。
想電話番号を実際の相手先識別子に変換できるので、相
手先仮想電話番号の桁数が異なれば、たとえ一方が他方
を包含していても格別に実際の相手先識別子を判別で
き、仮想電話番号を有効に割り当てることができる。例
えば、図7に示す例で「JAPAN」(52726)と
「JAPANCAR」(52726227)とを個別に
割り当てることができる。したがって、アルファベット
やカナ等に準拠した発呼を広く利用できる。
号、IPアドレスである。プライベートなネットワーク
(広域でもよい)で用いる場合にはプライベートIPア
ドレスでもよい。もちろん、グローバルIPアドレスで
もよい。また、このアルファベット等に準拠した発呼サ
ービスは着信者課金サービス(「0120」、「080
0」等の識別子で表示される)等の一環として通信事業
者に限定することなく適用可能である。もちろん、所定
の通信事業者がその識別子の下で行なってもよい。
用線、公衆網(固定電話加入者網や移動体通信網、パケ
ット通信網)等である。IPネットワークはインターネ
ットでもよいし、通信事業者が提供するIPネットワー
クサービスによるものでもよい。IPネットワークでは
VPN(バーチャルプライベートネットワーク)接続を
用いることができる。
は、タイマにより判別したり、終了符号を用いて判別す
ることができる。所定の規則で判別してもよい。
続点に接続され、電話番号に含まれる通信事業者識別子
により指定され、呼の中継を行なう電話システムに、上
記事業者識別子に応じて上記相互接続点を介して発信側
通信装置から送られる相手先仮想識別番号を実際の相手
先識別子に変換する手段と、上記実際の相手先識別子に
基づいて上記発信側通信装置と相手側通信装置とを上記
公衆網および所定のネットワークを介して接続する交換
手段とを設けるようにしている。
ナ等に準じた発呼を実現するサービスを通信事業者単位
で提供することができる。
て実現できるのみでなく、方法としても実現可能であ
る。また、そのような発明の一部をソフトウェアとして
構成することができることはもちろんである。またその
ようなソフトウェアをコンピュータに実行させるために
用いるソフトウェア製品(記録媒体)もこの発明の技術
的な範囲に含まれることも当然である。
説明する。この実施例の電話システムはアルファベット
に準拠してダイヤルを行え、また着信者課金を行なえる
ものである。
として示しており、この図において、事業者電話設備1
0は、この実施例の電話システムを運営する通信事業者
の設備であり、交換機101、ゲートウェイ102、電
話番号変換用データベース103、通話記録データベー
ス104等を有している。交換機101は一方で加入者
電話網(固定電話網)20、移動体通信網30等の公衆
網と相互接続点(POI)201、202で接続されて
いる。場合によってはパケット交換網と接続されてい
る。加入者電話網20や移動体通信網30には固定電話
機(ISDN電話機も含む)202や携帯電話機302
(基地局303を介して)が接続される。交換機101
は他方でゲートウェイ102、他の相互接続点203に
接続されている。ゲートウェイ102は通話信号をIP
パケット化して送信し、またIPパケットを受け取って
音声信号として交換機101に送るものである。このゲ
ートウェイ102は通信事業者の顧客(便宜上、「JA
PAN株式会社」とする)の事業サイト40と専用線4
01で接続されている。この例では顧客の事業サイト4
0はコールセンタであり、ゲートウェイ402、構内交
換機403を介してCTIサーバ(図示しない)等に接
続される。また、構内交換機403は、ゲートウェイ4
02を介してIP網50(インターネットや通信事業者
が提供するIP網)に接続されてもよいし、ゲートウェ
イ402を介することなく公衆網20(30)に接続さ
れてもよい。
ス103を参照して呼を設定する。図示しないサービス
制御部(SCP)を用いてもよい。この例では、事業会
社は識別番号「xxxxxx」(6桁の数字列または4
桁の数字列)により特定される。そして、顧客サイト4
0の専用線401には、当該顧客との間の契約に基づき
「JAPAN」が割り当てられている。電話番号変換用
データベース103には図2に示すように「JAPA
N」に対応する数字列「52726」と専用線(「専用
線A」で表記)とが対応付けられている。同様に、契約
に基づいてアルファベット列に準拠して割り当てられた
数字列が種々の専用線IDや加入者番号、グローバルI
P、プライベートIPに対応付けられている。さきの
「JAPAN株式会社」の事業サイト40と通話等の通
信を行う場合、「xxxxxx52726」とダイヤル
する。発信者は数字キーの傍に表示されているアルファ
ベット表記を見て「JAPAN」と「52726」との
対応関係を意識することなくダイヤルを行なえる(図7
参照)。
用いたり、終了符号検出部1012を用いたりすること
ができる。タイマ1011はダイヤル桁間の時間を計測
し、所定時間経過しても次ぎのダイヤル桁が入力されな
い場合にはダイヤルの終了を検出する。終了符号検出部
1012は発信者がダイヤルした終了符号例えば「#」
や「*」の送信を検出してダイヤル終了を判別する。そ
の他、所定の規則で桁数を決定しておいてもよい。例え
ば、「xxxxx」の後に桁数に対応する数字を入れて
もよい。この例では「xxxxxx552726」であ
る。取り出された相手先仮想電話番号はバッファ101
3にストアされ、これを引数として電話番号変換用デー
タベース103を表引きして実際の宛先が決定される。
録データベース104に記録される。この通話記録は例
えば図3に示すようなものである。この通話記録データ
ベース104に関連して顧客マスタ105(図4)があ
り、宛先の利用時間に応じて対応する顧客に課金が行な
われる。なお、この例では、電話システムを運営する通
信事業者の「xxxxxx」を利用した通話(通信)に
より発生する、加入者網20や移動体通信網30へのア
クセスチャージは、当該通信事業者が支払い、当該通信
事業者は、その分と、電話システムの利用料とを顧客に
請求する。請求額は種々の要因により変化する。例え
ば、専用線401の費用は顧客負担とすることができ
る。
の図において発信側(固定電話202、携帯電話302
等)がダイヤル情報を送出して通話の設定を要求する。
ダイヤル情報は例えば「xxxxxxJAPAN」
(「xxxxxx52726」)である。通話の設定要
求には発信番号等を含ませてもよい。事業者電話設備1
0は、このような付加的な情報も相手先へ提供する。中
継側(事業者電話設備10)はダイヤル情報を電話番号
変換用データベース103を参照して接続先番号に変換
する。接続先番号は、専用線ID、加入者電話番号、グ
ローバルIPアドレス、プライベートIPアドレスであ
る。この接続先番号を利用して公衆網、専用線、IP網
を利用して相手先との呼設定を行なう。こうして呼設定
の完了が通知され、着信側から応答が送られる。以降、
通話が行なわれる。通話時間は通話記録データベース1
04に記録される。
まず、通話記録レコードを宛先でソートする。レコード
ごとに通話時間から料金を算出し宛先ごとに合計する。
これを顧客マスタを参照して対応する顧客に課金する。
なお、着信者課金サービスの対象となる宛先とそれ以外
とを分け、着信者課金サービス以外の通話に対しては発
信者番号を用いて課金するようにしてもよい。
るものではなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が
可能である。例えば、図8に示すようなカナ配列を有す
る電話機を用いてカナに準拠した発呼を行なうようにし
てもよい。ハングル等の種々の文字についても適用可能
である。また、この発明は着信者課金サービスと独立に
適用できる。この場合、専用線等の後段の利用料金を発
信者通知サービスから取得した発信者番号の加入者に課
金することが好ましい。
ば、任意桁の仮想電話番号を用いて有効に仮想電話番号
を割り当てることができアルファベット、カナ等の文字
に準拠した発呼を広く行なうことが可能となる。
図である。
03を説明する図である。
説明する図である。
る。
る。
する図である。
る。
Claims (18)
- 【請求項1】 公衆網の相互接続点に接続され呼の中継
を行なう電話システムにおいて、 発信側通信装置から送られる任意桁数の相手先仮想識別
番号を実際の相手先識別子に変換する手段と、 上記実際の相手先識別子に基づいて上記発信側通信装置
と相手側通信装置とを上記公衆網および所定のネットワ
ークを介して接続する交換手段とを有することを特徴と
する電話システム。 - 【請求項2】 上記実際の相手先識別子は加入者番号と
する請求項1記載の電話システム。 - 【請求項3】 上記実際の相手側識別子はIPアドレス
とする請求項1記載の電話システム。 - 【請求項4】 上記ネットワークはIPネットワークと
する請求項1記載の電話システム。 - 【請求項5】 上記ネットワークは専用線とする請求項
1記載の電話システム。 - 【請求項6】 上記ネットワークは公衆網とする請求項
1記載の電話機システム。 - 【請求項7】 上記IPネットワークにおいてVPN接
続を行う請求項4記載の電話システム。 - 【請求項8】 上記相手側仮想識別番号のダイヤル終了
をタイマにより判別する請求項1記載の電話システム。 - 【請求項9】 相手側仮想識別番号に続けてダイヤルさ
れる終了符号に基づいて上記相手側仮想識別番号のダイ
ヤル終了を判別する請求項1記載の電話システム。 - 【請求項10】 公衆網の相互接続点に接続され、電話
番号に含まれる通信事業者識別子により指定され、呼の
中継を行なう電話システムにおいて、 上記事業者識別子に応じて上記相互接続点を介して発信
側通信装置から送られる相手先仮想識別番号を実際の相
手先識別子に変換する手段と、 上記実際の相手先識別子に基づいて上記発信側通信装置
と相手側通信装置とを上記公衆網および所定のネットワ
ークを介して接続する交換手段とを有することを特徴と
する電話システム。 - 【請求項11】 公衆網の相互接続点に接続され中継を
行なう電話システムにおいて、 発信側通信装置から送られるダイヤル信号に基づいて上
記発信側通信装置と所定の通信装置と上記公衆網および
所定のネットワークを介して接続する交換手段と、 上記加入者網を介して上記相互接続点までの通信料を宛
先ごとに記録する手段と、 上記宛先ごとの通信料の記録に基づいて上記宛先ごとに
課金を行う手段とを有することを特徴とする電話機シス
テム。 - 【請求項12】 上記ネットワークはIPネットワーク
とする請求項11記載の電話システム。 - 【請求項13】 上記ネットワークは専用線とする請求
項11記載の電話システム。 - 【請求項14】 上記ネットワークは公衆網とする請求
項11記載の電話機システム。 - 【請求項15】 上記IPネットワークにおいてVPN
接続を行う請求項12記載の電話システム。 - 【請求項16】 ダイヤル信号は通信事業者識別番号お
よび任意桁数の宛先仮想識別番号を含み、上記宛先仮想
識別番号を実宛先識別番号に変換し、この実宛先識別番
号により呼を設定する請求項11〜15のいずれかに記
載の電話システム。 - 【請求項17】 上記ダイヤル信号の終了をタイマによ
り判別する請求項11〜16記載のいずれかに記載の電
話システム。 - 【請求項18】 ダイヤルの最終桁数字の転送が終了し
たことを示す符号により上記ダイヤル信号の終了を判別
する請求項11〜17記載のいずれかに記載の電話シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000221566A JP2002044234A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000221566A JP2002044234A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 電話システム |
Publications (1)
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JP2002044234A true JP2002044234A (ja) | 2002-02-08 |
Family
ID=18715943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000221566A Pending JP2002044234A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 電話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002044234A (ja) |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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