JP2002042077A - Icタグ - Google Patents

Icタグ

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JP2002042077A
JP2002042077A JP2000221222A JP2000221222A JP2002042077A JP 2002042077 A JP2002042077 A JP 2002042077A JP 2000221222 A JP2000221222 A JP 2000221222A JP 2000221222 A JP2000221222 A JP 2000221222A JP 2002042077 A JP2002042077 A JP 2002042077A
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JP
Japan
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tag
information
antenna
envelope
transmission
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Application number
JP2000221222A
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English (en)
Inventor
Takanori Takeshita
孝徳 竹下
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICタグ用リーダライタとの間における情報
の授受を良好に行うことができるICタグを提供する
る。 【解決手段】 本発明のICタグ1は、アンテナ3と、
このアンテナ3に接続されている送受信回路17と、こ
の送受信回路17に接続されている制御回路19および
この制御回路19に接続されているメモリ装置20とを
有している。このICタグ1は、ICタグ用リーダライ
タ6との間で情報を授受することができる。ICタグ1
は、封筒(または包装体)5にアンテナ3が重ならない
ように封筒(または包装体)5の端部に取り付ける取付
片1aを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICタグ用リーダ
ライタからの電波によって種々の情報を記録されること
ができ、ICタグ用リーダライタからの読み出しコマン
ドに応答して記録された情報を電波で発信するICタグ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、荷物集配所等においては、そ
こで取り扱う封筒や、箱体等の包装体等を集荷および配
送する際に、封筒または包装体等を識別するためにIC
タグを用い、このICタグを封筒または包装体等(識別
対象物)の外面適所に直接貼り付けた状態で使用してい
る。封筒には、通常、手紙等の書類や、硬貨等の金属製
物品や、その他の物品が収納される。また、包装体に
は、各種書類の他に、書籍や、金属製物品や、その他の
物品が収納される。ICタグは、封筒または包装体等の
差出人の氏名または名称、宛先、発送元の氏名もしくは
名称または発送先の氏名もしくは名称等の種々の識別用
情報を記録する手段であり、ICタグ用リーダライタに
より電波で情報を書き込まれて記録され、ICタグ用リ
ーダライタからの読み出しコマンドに応答して記録され
た情報を電波で発信する。ICタグは、アンテナと送受
信回路と制御回路とメモリ装置および電力生成回路(図
示せず)を有している。ICタグのアンテナは、ICタ
グ用リーダライタから送信される電力供給用信号(交流
磁界)を受けた時に電磁誘導による起電力(交流電力)
を生成する。ICタグの電力生成回路は、前記アンテナ
からの起電力(交流電力)を直流電力に変えてこの直流
電力を送受信回路と制御回路およびメモリ装置に供給す
る。ICタグ用リーダライタが書き込み情報を電波でI
Cタグに送信した時に、ICタグのアンテナが前記書き
込み情報を受信し、送受信回路および制御回路が前記受
信書き込み情報をメモリ装置に書き込んで記録する。ま
た、ICタグ用リーダライタが情報の読み出しコンマン
ドを電波でICタグに送信した時に、ICタグの送受信
回路および制御回路がメモリ装置に記録(記憶)された
情報をアンテナを介して電波でICタグ用リーダライタ
に送信する。ICタグ用リーダライタは、ICタグから
送信される情報を読み取る。このようにして、ICタグ
用リーダライタは、ICタグとの間で情報の授受を行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ICタグにおいては、ICタグ本体を直接封筒または包
装体等の外面に重ねた状態で取り付けて使用するから、
封筒または包装体等に硬貨などの金属物品が収容されて
いる場合には、ICタグのアンテナと金属物品とが近接
した状態となる。このため、金属物品の影響によってア
ンテナ特性が変化し、ICタグとICタグ用リーダライ
タとの間における情報の授受が不良となるという問題が
ある。本発明の課題は、封筒や包装体等に収容された金
属製の物品がICタグ近傍に位置している場合であって
も、少なくともICタグを構成するアンテナと金属製物
品との干渉を防止して、ICタグ用リーダライタとの間
における情報の授受を良好に行うことができるICタグ
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、少なくともアンテナ、該
アンテナに接続されている送受信回路、該送受信回路に
接続されている制御回路、及び該制御回路に接続されて
いるメモリ装置とを備えたシート状支持片を有し、IC
タグ用リーダライタとの間で情報を授受することができ
るICタグであって、識別対象物に取り付けられるもの
において、前記シート状支持片の一端縁に取付片を突出
形成し、前記識別対象物の端縁に該取付片を介してシー
ト状支持片を取付けるように構成したことを特徴とす
る。請求項2の発明は、前記シート状支持片の一端縁に
沿って、前記取付片を分離するための切断線が形成され
ていることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の1つの実施
の形態に係るICタグおよびICタグ用リーダライタを
示す正面図である。図2は図1のICタグを備えた封筒
の背面図である。図1および図2に示すように、ICタ
グ1は、薄板状の支持片(シート状支持片)2と、ルー
プアンテナ3と、このループアンテナ3に接続されてい
るシート状のIC(集積回路)4とを有している。ルー
プアンテナ3およびIC4は、支持片2の面上に接着剤
等により接着されている。支持片2は、紙または合成樹
脂等により形成されている。ICタグ1の支持片2の一
端縁には、封筒(または包装体)5の本体にループアン
テナ3が重ならないように封筒5の端部に取り付ける舌
状の取付片1aを有している。即ち、ICタグ1は、少
なくともループアンテナ3、該アンテナ3に接続されて
いる送受信回路、該送受信回路に接続されている制御回
路、及び該制御回路に接続されているメモリ装置とを備
えた支持片2を有し、ICタグ用リーダライタとの間で
情報を授受することができるICタグである。このIC
タグ1は、封筒、包装体等5の識別対象物に取り付けら
れる。このICタグ1の特徴的な構成は、支持片2の一
端縁に取付片1aを突出形成し、識別対象物としての封
筒等5の端縁に該取付片1aを介してシート状支持片2
を取付けるようにした構成にある。即ち、従来はアンテ
ナ3等を形成した支持片2自体を直接封筒5の外面等に
直接重ねて貼付していたため、封筒等の内部に位置する
金属物品がアンテナに干渉する不具合があったが、本発
明では、支持片2の一端縁から突出した突片状の取付片
1aだけを用いて封筒5の端縁と貼着(接着剤等による
接着)するので、支持片2自体、特にアンテナ3は封筒
本体から十分に離間した状態となる。支持板2の端縁と
取付片1aとの境界には、支持片の一端縁に沿って、取
付片1aを分離するための切断線1bが形成されてい
る。切断線1bは折れ線であってもよいし、ミシン目等
であってもよい。なお、取付片1aは、支持片2と予め
一体的に形成してもよく、また、支持片2とは別に形成
して支持片2の端部に接着剤により接着してもよい。I
Cタグ用リーダライタ6は、ICタグ1のアンテナ3に
対して電波を送信することにより、そのメモリ装置に情
報を書き込んで記録し、ICタグ1に記録された情報を
読み取るものである。例えば、集配局においてICタグ
1を利用して封筒等の識別を行う場合には、ベルトコン
ベア上を搬送されてくる封筒を、ベルトコンベア上の定
位置に配置されたリーダライタ6によってリードライト
を行うが、ICタグのアンテナ3は全ての封筒の一端縁
から封筒外へ突出している為、封筒本体内の収容物が金
属物品である場合においても、干渉を受けることなく、
リードライド動作を行うことができる。なお、図3は、
識別対称物が封筒以外の包装体、例えば箱体である場合
に、本発明のICタグ1を包装体5の端縁に取り付けた
状態を示している。このようにICタグ1の支持片2が
包装体5の端縁から十分に突出するように取付片1aを
包装体の端縁の内側に接着することにより、包装体内部
の金属物品からの干渉を受けずに、リードライトを行う
ことが可能となる。
【0006】図4は図1のICタグ用リーダライタ6の
構成を示すブロック図である。図4に示すように、IC
タグ用リーダライタ6は、ループアンテナ7と、制御装
置8と、電力増幅器9と、変調器10と、検波復調器1
1と、メモリ装置12と、入力装置13と、表示装置1
4および送受信装置15とを有している。電力増幅器9
は、ループアンテナ7に接続されている。検波復調器1
1は、ループアンテナ7に接続されている。変調器10
は、制御装置8と電力増幅器9との間に接続されてい
る。制御装置8は、電力増幅器9と、検波復調器11
と、メモリ装置12と、入力装置13と、表示装置14
および送受信装置15に接続されている。送受信装置1
5は、外部のコンピュータ16に接続されている。制御
装置8は、交流信号である電力供給用信号と、書き込み
コマンドおよび読み出しコマンドを電力増幅器9に与え
る。電力増幅器9は、制御装置8からの電力供給用信号
と書き込みコマンドおよび読み出しコマンドを増幅して
増幅電力供給用信号と増幅書き込みコマンドおよび増幅
読み出しコマンドを生成してループアンテナ7に与え
る。ループアンテナ7は、電力増幅器9からの前記増幅
電力供給用信号と前記増幅書き込みコマンドおよび前記
増幅読み出しコマンドを受けた時に送信電力供給用信号
および送信書き込みコマンドおよび送信読み出しコマン
ドを生成して電波でICタグ1に送信する。また、制御
装置8は、メモリ装置12に記録(記憶)されている情
報を読み出して書き込み情報として変調器10に与え
る。さらに、制御装置8は、外部のコンピュータ16に
対し送受信装置15を介して情報の授受を行う。制御装
置8は、外部のコンピュータ16からの情報を受けた時
にこの情報を変調器10に与え、または、メモリ装置1
2に記憶させる。変調器10は、制御装置8からの前記
書き込み情報を変調して変調書き込み情報を生成して電
力増幅器9に与える。電力増幅器9は、変調器10から
の前記変調書き込み情報を増幅して増幅書き込み情報を
生成してループアンテナ7に与える。ループアンテナ7
は、電力増幅器9からの前記増幅書き込み情報を受け、
電波をICタグ1に送信する。入力装置13は、操作コ
マンドを入力するためのものである。表示装置14は、
制御装置8からの情報を表示するものである。
【0007】ループアンテナ7は、ICタグ1からの送
信読み出し情報を受けた時に受信読み出し情報を生成し
て検波復調器11に与える。検波復調器11はループア
ンテナ7からの前記受信読み出し情報から読み出し情報
を検出して制御装置8に与える。制御装置8は、検波復
調器11からの前記読み出し情報を受けるとこの読み出
し情報を前記情報としてメモリ装置12に記憶(記録)
させ、必要に応じて表示装置14に前記情報を表示さ
せ、また、前記情報をコンピュータ16に対し送受信装
置15を介して与える。図5はICタグ1の構成を示す
ブロック図である。図5に示すように、IC4は、送受
信回路17と、検波器18と、制御回路19と、メモリ
装置20と、電力生成回路21および変調器22とを有
している。送受信回路17は、ループアンテナ3に接続
されている。検波器18は、送受信回路17と制御回路
19との間に接続されている。電力生成回路21は、ル
ープアンテナ3と、送受信回路17と、検波器18と、
制御回路19と、メモリ装置20および変調器22に接
続されている。変調器22は、送受信回路17と制御回
路19との間に接続されている。制御回路19は、送受
信回路17およびメモリ装置20に接続されている。ル
ープアンテナ3は、ICタグ用リーダライタ6のループ
アンテナ7からの送信電力供給用信号(交流磁界)を受
けた時に電磁誘導による交流信号である受信電力供給用
信号(交流電力)を生成する。電力生成回路21は、ル
ープアンテナ3からの受信電力供給用信号を受けて直流
電力を生成して送受信回路17と、検波器18と、制御
回路19と、メモリ装置20および変調器22に供給す
る。なお、ICタグ1は、電力生成回路21の代わりに
電源回路を有するように構成してもよい。また、ICタ
グ1は、ループアンテナ3の代わりにコイルアンテナ等
を有するように構成してもよい。
【0008】ループアンテナ3は、ICタグ用リーダラ
イタ6のループアンテナ7からの送信書き込みコマンド
と送信読み出しコマンドおよび送信書き込み情報を受け
た時に受信書き込みコマンドと受信読み出しコマンドお
よび受信書き込み情報を生成して送受信回路17に与え
る。送受信回路17は、ループアンテナ3からの前記受
信書き込み情報を受けた時にこの受信書き込み情報を検
波器18に与える。この検波器18は、送受信回路17
からの前記受信書き込み情報を受けた時に書き込み情報
を生成して制御回路19に与える。送受信回路17は、
ループアンテナ3からの前記受信書き込みコマンドおよ
び前記受信読み出しコマンドを受けた時に書き込みコマ
ンドおよび読み出しコマンドを生成して制御回路19に
与える。制御回路19は、送受信回路17から前記書き
込みコマンドを受けた時に検波器18からの前記書き込
み情報を情報としてメモリ装置20に記録(記憶)させ
る。制御回路19は、送受信回路17から読み出しコマ
ンドを受けた時にメモリ装置20に記録(記憶)された
前記情報を読み出して読み出し情報として変調器22に
与える。この変調器22は、制御回路19からの前記読
み出し情報を変調して変調読み出し情報を生成して送受
信回路17に与える。送受信回路17は、変調器22か
らの前記変調読み出し情報を受けた時にこの変調読み出
し情報をループアンテナ3に与える。このループアンテ
ナ3は、送受信回路から前記変調読み出し情報を受けた
時に前記送信読み出し情報を生成して電波でICタグ用
リーダライタ6に送信する。この場合に、前述のよう
に、ICタグ用リーダライタ6においては、ループアン
テナ7がICタグ1からの前記送信読み出し情報を受け
て前記受信読み出し情報を生成した時に検波復調器11
が前記受信読み出し情報から読み出し情報を検出して制
御装置8に与える。制御装置8は、前記読み出し情報を
受けるとこの読み出し情報を前記情報としてメモリ装置
12に記憶(記録)させる。本発明の実施の形態におい
ては、ICタグ1は、封筒(または包装体)5にループ
アンテナ3が重ならないように封筒(または包装体)5
の端部に取り付ける取付片1aを有しているから、封筒
(または包装体)5に硬貨などの金属物品が収容されて
いる場合にも、ICタグ1のループアンテナ3の近傍に
前記金属物品が位置しないので、ICタグ1とICタグ
用リーダライタ6との間における情報の授受を良好に行
うことができる。また、支持片2と取付片1aとの間に
は、両者を分離しやすいように切断線1bが形成されて
いるから、ICタグ1を封筒(または包装体)5から分
離して回収する時にICタグ1を封筒(または包装体)
5から容易に手で分離することができる。なお、取付片
1aには、切断線1bが形成されていなくてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、封筒、包装体等の識別対象物の外面に対してア
ンテナ部分を含むICタグを重ねて貼付するのではな
く、アンテナ等を備えた支持片から突出した舌状の取付
片を介して識別対象物にICタブを貼り付けるので、識
別対象物内に硬貨などの金属物品が収容されている場合
にも、ICタグのアンテナの近傍に前記金属物品が位置
しないので、ICタグとICタグ用リーダライタとの間
における情報の授受を良好に行うことができる。請求項
2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果
に加えて、前記取付片には、この取付片を2つに分離し
やすいように切断線が形成されているから、ICタグを
封筒または包装体から分離して回収する時にICタグを
封筒または包装体から容易に手で分離することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るICタグおよ
びICタグ用リーダライタを示す正面図である。
【図2】図1のICタグを示す背面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係るICタグを示す
斜視図である。
【図4】図1のICタグ用リーダライタの構成を示すブ
ロック図である。
【図5】図1のICタグの構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ICタグ、2 支持片、3 ループアンテナ、4
IC、5 封筒(識別対象物)、6 ICタグ用リーダ
ライタ、7 ループアンテナ、8 制御装置、9電力増
幅器、10 変調器、11 検波復調器、12 メモリ
装置、13 入力装置、14 表示装置、15 送受信
装置、16 コンピュータ、17 送受信回路、18
検波器、19 制御回路、20 メモリ装置、21 電
力生成回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともアンテナ、該アンテナに接続
    されている送受信回路、該送受信回路に接続されている
    制御回路、及び該制御回路に接続されているメモリ装置
    とを備えたシート状支持片を有し、ICタグ用リーダラ
    イタとの間で情報を授受することができるICタグであ
    って、識別対象物に取り付けられるものにおいて、 前記シート状支持片の一端縁に取付片を突出形成し、前
    記識別対象物の端縁に該取付片を介してシート状支持片
    を取付けるように構成したことを特徴とするICタグ。
  2. 【請求項2】 前記シート状支持片の一端縁に沿って、
    前記取付片を分離するための切断線が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のICタグ。
JP2000221222A 2000-07-21 2000-07-21 Icタグ Pending JP2002042077A (ja)

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