JP2002039550A - 暖房装置及びその調整方法 - Google Patents

暖房装置及びその調整方法

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JP2002039550A
JP2002039550A JP2000227002A JP2000227002A JP2002039550A JP 2002039550 A JP2002039550 A JP 2002039550A JP 2000227002 A JP2000227002 A JP 2000227002A JP 2000227002 A JP2000227002 A JP 2000227002A JP 2002039550 A JP2002039550 A JP 2002039550A
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JP
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flow rate
pump
indoor
temperature
heating apparatus
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JP2000227002A
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Kiyoshi Umezawa
潔 梅澤
Toru Shigematsu
重松  徹
Yoshitoshi Nishida
佐敏 西田
Yasuhisa Asawa
泰久 浅輪
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用される系統の数に応じて適正な状態でポ
ンプを運転できるよう改良を加えた暖房装置及びその調
整方法を提供する。 【解決手段】 床暖房装置1には、熱媒体を送るための
DCモータで駆動される流量可変ポンプ19と、DCモ
ータへの印加電圧を可変することでポンプ19の流量を
可変とするポンプ流量補正スイッチ61が設けられてい
る。試運転で、各系統を組み合わせて暖房装置1を運転
し、A系統、B系統とも必要流量を満たすまで補正スイ
ッチ61で印加電圧を変更する。各系統が必要流量を満
たすと、セットスイッチである組み合わせ運転での最適
な印加電圧を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床暖房装置等の暖
房装置に関する。特には、複数の室内放熱器を有し、い
ずれの室内放熱器においても十分な暖房効果を得ること
ができるよう改良を加えた暖房装置等に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明の解決しようとする課題】床暖房
装置は、通常、一台の熱源機と各部屋に敷設された室内
放熱器との間で、熱媒体を循環させている。熱源機に
は、室内放熱器の系統と同じの数の熱動弁が設けられて
おり、この熱動弁から各系統の配管が分岐している。分
岐した往きの配管は各系統の室内放熱器に達し、各室内
放熱器からは戻りの配管が熱源機まで戻っている。熱源
機内には、往きの配管内の温水温度を検知する温度セン
サ、及び、戻りの配管内の温水の温度を検知する温度セ
ンサが設けられている。各室内放熱器には、暖房装置の
運転や停止の命令並びに温度設定を行うコントローラが
備えられている。このコントローラには室内の温度を検
知する温度センサが備えられている。コントローラは、
熱源機のコントローラと双方向通信で接続している。
【0003】各系統で希望の温度が設定されると、その
設定温度は、熱源機コントローラに送られる。熱源機コ
ントローラは設定温度に応じて、該当する系統の熱動弁
をON−OFFする。熱源機は、往き配管の温水温度と
戻り配管の温水温度の差等から決定される暖房負荷に応
じて、熱源機のバーナに供給されるガスの量を制御して
いる。
【0004】熱源機内には、各配管に温水を循環させる
ポンプが備えられている。このポンプを駆動するモータ
は通常ACモータが使用されており、運転系統数に関係
なく一定の流量の温水を循環させている。
【0005】上述のような床暖房装置においては、複数
の系統に室内放熱器が設置される場合、各系統の暖房装
置の面積が異なることがある。このような場合、広い部
屋(例えば12尺、以下A系統)では温水の必要流量が
多くて圧力損失が大きいが、狭い部屋(例えば6尺、以
下B系統)では必要流量が少なくて圧力損失が小さい。
このように、各系統で圧力損失と必要流量が異なった場
合にも、ACポンプは一定の流量で運転している。この
ため、圧力損失の小さい方の暖房装置に流量がとられ、
必要流量の多い方の暖房装置の流量が確保できないこと
がある。
【0006】上述の課題の対策として、実用新案6−3
2911号には、ポンプの吸い込み側と吸出し側の圧力
の差を検知して、この差が一定になるようにポンプの回
転数を制御する機構を備えた暖房装置が提案されてい
る。しかし、この装置では圧力を正確に検知する圧力セ
ンサが複数個必要であって装置全体のコストがアップす
る。また装置構成が複雑となり、信頼性が低下するおそ
れがある。
【0007】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであって、使用される系統の数に応じて適正な状態
でポンプを運転できるよう改良を加えた暖房装置及びそ
の調整方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の暖房装置は、 熱源機と複数の室内放熱器
との間で熱媒体を循環させて室内を暖房する装置であっ
て; 前記熱媒体を送る流量可変ポンプと、前記複数の
室内放熱器の運転組み合わせ状態に対応させて該ポンプ
の流量を加減設定するための補正スイッチと、を具備す
ることを特徴とする。この暖房装置を調整する方法は、
前記複数の室内放熱器を各種組み合わせ状態で運転し、
各状態での各室内放熱器の熱媒体流量を測定し、各室内
放熱器のそれぞれについて流量が適正となるよう前記ポ
ンプの流量を設定する。室内放熱器(系統)ごとに熱媒
体流量を測定し、測定された各流量に応じてポンプの流
量を補正するため、各系統で圧力損失や必要流量が異な
っている場合でも、適正な量の温水を供給することがで
きる。この補正をスイッチで行うため、ポンプの流量を
必要時に簡単に調整・変更できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の実施の形態に係る床暖房装置を模
式的に示す図である。この床暖房装置1は、熱源機3
と、この熱源機3と循環管路で接続している複数(この
例では3台)の室内放熱器5a、5b、5cから構成さ
れている。熱源機3はコントローラ7を有し、機内の各
部の運転の制御を行っている。各室内放熱器5にもコン
トローラ9a、9b、9cが備えられており、同放熱器
の運転及び停止、希望温度の設定等を行っている。この
コントローラ9には、温度センサが設けられており、床
の温度を検知している。熱源機コントローラ7と放熱器
コントローラ9はケーブルや無線等の双方向通信により
接続している。
【0010】熱源機3内には、熱交換器11、バーナ1
3、ファン15、暖房膨張タンク17、ポンプ19等が
備えられている。機内には、室内放熱器往きの管路21
と、室内放熱器から温水が戻る戻り管路23からなる循
環管路が形成されている。この循環管路内の温水はポン
プ19の作用により循環している。往き管路21はポン
プ19の下流で分岐しており、一方は熱交換器11を経
由する高温管路25となり、他方は熱交換器11を経由
しない低温管路27となる。バーナ13では、ガス供給
管路29から燃焼用ガスが供給され、さらに給気ファン
15から燃焼用空気が送られて燃焼し、燃焼ガスを発生
する。発生した燃焼ガスは熱交換器11に送られて、燃
焼ガスと配管内の水との間で熱交換が行われる。
【0011】高温管路25には温度センサ49が設けら
れている。温度センサ49の出力はコントローラ7に送
られており、検知される温度が約80℃となるように、
ガス供給管路29に設けられたガス比例弁31を制御す
る。高温管路25からの約80℃の温水は、浴室暖房機
乾燥機や室内暖房機等(図示されず)へ供給される。
【0012】低温管路27は室内放熱器往き管路33に
接続しており、弁アセンブリ35に接続している。弁ア
センブリ35は、複数(室内放熱器と同じ数)の熱動弁
37a、37b、37cを有し、各熱動弁から各室内放
熱器5に温水配管が延びている。温水配管は室内放熱器
5内を蛇行しており、この間で室内を暖房する熱を放出
する。室内放熱器5を出た温水配管は室内放熱器戻り管
路39に接続している。室内放熱器戻り管路39はポン
プ19へ戻る戻り管路23に接続している。
【0013】戻り管路23の、ポンプ19の上流には暖
房膨張タンク17が設けられている。戻された温水はこ
の膨張タンク17に一時貯留される。
【0014】高温往き管路25と戻り管路23間には、
バイパス管路41が接続している。このバイパス管路4
1により、熱交換器11で加熱された高温水がタンク1
7に直接送られる。一方、低温管路27は室内放熱器往
き管路33につながっており、室内放熱器5を経由した
温水が、戻り管路23を通ってタンク17に戻される。
ここで、上述の熱交換器11で加熱された高温水はタン
ク17に供給されて、タンク内の温水の温度低下を補
う。この動作を継続して、熱交換器11からの高温の温
水と室内放熱器5から戻ってくる低温の温水とを混合
し、タンク17内の温水の温度を適宜にコントロールし
て、室内放熱器往きの管路33に接続する。このとき、
低温管路27に設けられた温度センサ51で温水の温度
が検知され、その出力はコントローラ7に送られる。コ
ントローラ7は、この温度が約60℃となるように、ガ
ス比例弁31を操作してガス燃焼量を制御する。室内放
熱器への往き管路33及び戻り管路39には温度センサ
45、47が設けられている。
【0015】この暖房装置においてはポンプ19の駆動
はDCモータで行っている。ポンプの吐出流量を変化さ
せるには、一般的にはポンプの回転数を変化させる。現
行のACモータの回転数を可変にするには周波数を変換
するインバータが必要になり、装置全体が高価となる。
そこで本装置では、回転数が印加電圧で可変となるDC
モータを使用する。このポンプ19は、PWM(Pul
se Width Modulation)制御によ
り、印加電圧を変更してポンプ羽根の回転数を変えて、
吐出流量を変更する。
【0016】コントローラ7には、ポンプ19への印加
電圧を可変とするポンプ流量補正スイッチ61が設けら
れている(詳細後述)。このスイッチ61は、コントロ
ーラ7と通信可能なリモコン53に設けられていてもよ
い。
【0017】図2は、図1の床暖房装置の自動試運転の
制御の例を示すフロチャートである。この床暖房装置
は、自動試運転によって最適なポンプ流量を決定し、こ
の流量に基づいて実際に運転される。この床暖房装置
は、複数の径の異なる室内放熱器を備える。自動試運転
では、各室内放熱器5を一個ずつ運転した場合のポンプ
流量を求める。このとき、各室内放熱器には、上述のよ
うに60℃の温水が供給される。自動試運転は、最初
に、S1で、各室内放熱器の水張り処理を行う。水張り
処理は、タンク17に注水した後、各室内放熱器の熱動
弁37を開く。そしてポンプ19を作動させて、室内放
熱器5の全てに水張りを行った後、全ての熱動弁37を
閉じる。
【0018】次に、S2で、一つの室内放熱器5を選定
し、該当する熱動弁37を開く。この状態でポンプ19
をある印加電圧で運転し、選択された室内放熱器5の温
度センサで検知される床温が3deg上昇するまで温水
を循環させる。そして、S3において、以下の手順で流
量を求める。まず、装置のアウトプットを求める。アウ
トプットは、ガス比例弁31の開度から得られるインプ
ットに、標準的な熱効率を乗じたものである。また、ア
ウトプットは、室内放熱器往きの温度と戻りの温度の差
(温度センサ45と温度センサ47で検知される温度の
差)と、流量の積で示される。これにより、流量は、イ
ンプットと熱効率の乗算で得られたアウトプットを、温
度差で割ることで算出される。
【0019】S4で、この流量算出が、全ての室内放熱
器5で行われたかを判定する。室内放熱器が敷設された
部屋の大きさが同じであれば、一般的には流量も同じで
あるが、同じ大きさの部屋でも熱源機からの距離が異な
ると、ポンプの負荷が変わり、流量も異なる。このた
め、全ての室内放熱器について適切な流量を求める必要
がある。
【0020】そして、S5で、各室内放熱器に対する流
量から、上記の差圧と流量の関係を示すポンプ特性テー
ブルに基づいて、差圧を求める。さらに、この差圧に対
応する印加電圧を求める。その結果、各室内放熱器に適
用されるポンプ印加電圧が決定される。
【0021】現実的には、室内放熱器はA系統、B系統
のいろいろな組み合わせが想定される。このように、複
数の組み合わせの場合は、各室内放熱器に対する合成抵
抗を演算し、各組み合わせに相当する抵抗を求める。そ
して、得られた抵抗に基づく流量から差圧を求め、印加
電圧を求める。したがって、複数の室内放熱器を有する
床暖房装置の場合には、単体の場合も含めて、選択でき
る限りの室内放熱器の組み合わせに対する印加電圧を求
める。こうして、各単体及び組み合わせ運転時に適切な
ポンプの印加電圧が決定される。
【0022】しかしながら、実際に様々な系統の室内放
熱器の組み合わせで運転すると、温水流量の不足する室
内放熱器が出てしまうことがある。そこで、本発明のポ
ンプ流量補正スイッチ61(図1参照)を用いる。この
ポンプ流量補正スイッチ61は、ポンプ19に印加する
電圧を変化するものである。
【0023】図3は、従来例と本発明の暖房装置の調整
方法に基づいて調整した流量の一例を示す表である。A
系統の必要流量は2.7リットル/m、B系統の必要流
量は1.8リットル/mである。A系統を1、B系統を
2の組み合わせの運転では、ポンプ流量が一定の従来制
御においては、A系統の流量は2.68リットル/mで
あり、必要流量の2.7リットル/mに若干達していな
い。B系統の流量は3.5リットル/mで必要流量の
1.8リットル/mを満足している。
【0024】A系統が1、B系統が5の組み合わせ運転
では、A系統の流量は1.9リットル/mで、必要流量
よりかなり少なくなっている。このとき、ポンプ流量補
正スイッチ61を用いてポンプ19に印加する電圧を変
える(この場合は上げる)と、図3に示すようにA系統
の流量が3.5リットル/m、B系統の流量が2.7リ
ットル/mで、A系統においても、必要流量を満たすこ
とができる。
【0025】上述のように、試運転では、まず各系統を
組み合わせて暖房装置を運転し、A系統、B系統とも必
要流量を満たすまでポンプ流量補正スイッチ61で印加
電圧を変更する。各系統が必要流量を満たすと、セット
スイッチ(図示されず)である組み合わせ運転での最適
な印加電圧を設定する。この作業を、全ての系統の組み
合わせで行い、各組み合わせ運転時の最適な印加電圧を
求めてセットスイッチで設定する。そして、実際運転が
行われる際は、セットスイッチで設定された系統に相当
する印加電圧がポンプに印加されて、ポンプが駆動す
る。
【0026】また、ポンプ19の劣化や、室内放熱器が
敷設される部屋の状況によっては、上述の方法で設定さ
れた印加電圧では最適な流量が得られなくなることがあ
る。このような場合は、最適な流量が得られるように、
ポンプ流量補正スイッチ61を随時調整する。このスイ
ッチはコントローラに設けられてあるため、容易に調整
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、使用される系統の数に応じて適正な状態でポ
ンプを運転することのできる暖房装置及びその調整方法
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る床暖房装置を模式的
に示す図である。
【図2】図1の床暖房装置の自動試運転の制御の例を示
すフロチャートである。
【図3】従来例と本発明の暖房装置の調整方法に基づい
て調整した流量の一例を示す表である。
【符号の説明】
1 床暖房装置 3 熱源機 5 室内放熱器 7 コントローラ 9 コントローラ 11 熱交換器 13 バーナ 15 燃焼ファン 17 膨張タンク 19 ポンプ 21 往き管路 23 戻り管路 25 高温管路 27 低温管路 29 ガス供給管路 31 ガス比例弁 33 室内放熱器往き管路 35 弁アセンブ
リ 37 熱動弁 39 室内放熱器
戻り管路 41 バイパス管路 45、47、49、51 温度センサ 53 リモコン 61 ポンプ流量
補正スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 佐敏 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 浅輪 泰久 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 Fターム(参考) 3L070 AA02 BB03 DD02 DE03 DF07 DF12 DF15 DG02 DG05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱源機と複数の室内放熱器との間で熱媒
    体を循環させて室内を暖房する装置であって;前記熱媒
    体を送る流量可変ポンプと、 前記複数の室内放熱器の運転組み合わせ状態に対応させ
    て該ポンプの流量を加減設定するための補正スイッチ
    と、を具備することを特徴とする暖房装置。
  2. 【請求項2】 熱源機と複数の室内放熱器との間で熱媒
    体を循環させて室内を暖房する装置の調整方法であっ
    て;前記複数の室内放熱器を各種組み合わせ状態で運転
    し、 各状態での各室内放熱器の熱媒体流量を測定し、 各室内放熱器のそれぞれについて流量が適正となるよう
    前記ポンプの流量を設定することを特徴とする暖房装置
    の調整方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008025962A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヒートポンプ給湯装置
JP2009121722A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Yamatake Corp 送水圧制御システムおよび送水圧制御方法
JP2015175554A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 隆一郎 大貝 給湯装置及び床暖房システム

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JP2009121722A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Yamatake Corp 送水圧制御システムおよび送水圧制御方法
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