JP2002039485A - 分岐継ぎ手機構 - Google Patents

分岐継ぎ手機構

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JP2002039485A
JP2002039485A JP2000228176A JP2000228176A JP2002039485A JP 2002039485 A JP2002039485 A JP 2002039485A JP 2000228176 A JP2000228176 A JP 2000228176A JP 2000228176 A JP2000228176 A JP 2000228176A JP 2002039485 A JP2002039485 A JP 2002039485A
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JP2000228176A
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Inventor
Satoo Akiyama
惠男 秋山
Satoshi Maeda
諭 前田
Akira Adachi
明 足立
Masahiko Yoneda
正彦 米田
Akihito Mori
昭仁 毛利
Takamitsu Suzuki
貴光 鈴木
Shintaro Ikeda
信太郎 池田
Yuji Noda
祐司 野田
Akifumi Kono
彰文 河野
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Victaulic Company of Japan Ltd
JFE Civil Engineering and Construction Corp
Osaki Precision Co Ltd
Buyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Kawatetsu Techno Construction Co Ltd
Victaulic Company of Japan Ltd
Osaki Precision Co Ltd
Buyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】管体内部の流体供給を停止することなしに既設
管の敷設替え工事などを行うに当って、弁体を継ぎ手や
管内に挿入して管内面をシールし短時間に流体を的確に
遮断することのできる分岐管継ぎ手機構を提供する。 【構成】円周方向において複数個に分割された継手ハウ
ジング2、3を備え、それらハウジング2、3の何れか
一方以上に接続すべき本管1と同じ口径または異なる口
径の分岐口4を形成したハウジングを有し、該ハウジン
グと同様に分割されたリップ形状を採用した弾性シール
材7を備え、前記ハウジングの何れかと他方に跨って配
設された結合手段を採用し、前記分岐口4部分にシャッ
ター機構を備えると共に前記本管1に対する回転防止機
構と軸方向移動防止機構を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は分岐継ぎ手機構に係
り、管体内部における流体供給を停止することなしに既
設管の敷設替え工事などを行うに当って弁体を継ぎ手や
管内に挿入して管内面をシールして短時間内に流体を的
確に遮断することのできる機構において更に多様な特性
を発揮し得るようにした設備を提供しようとするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】気体や液体などの流体供給管路において
敷設替えするような場合には内部流体の流通を閉塞遮断
することが必要であって、このような内部流体の閉塞に
ついては栓体などを用いることが古くから採用されて来
たが、的確なシール状態を形成することが容易でなく、
特に相当の工数を必要とする。
【0003】なお上記したような流体の管路におけるシ
ール目的でチューブを用いることが一部に行われてい
る。即ちチューブを膨らませることにより管体内面との
間のシールを図ろうとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
チューブ方式によるものはチューブを膨らませることに
より管体内面をシールするものであるから、得られるシ
ール状態はチューブが縮小しようとする潜在的作用力と
管内流体圧の双方に打勝って接合シールすることが必要
であるから基本的に安定なシールを確保することが困難
である。
【0005】特に内孔が比較的小径の管においては、小
径のシール部材を拡径させてシール状態を形成し、管内
流体圧に耐えるシールを維持することは容易でない。
【0006】更にこれらの課題を解決し、しかも機構の
コンパクト性、多様性などの有利性を発揮せしめ、また
回動や振動ないし移動などを防止し、耐用性の高い機構
を得るようなことは著しく困難とならざるを得ない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述したような
従来技術における課題を解決することについて検討を重
ね、流体圧をシール作用力として適切に利用し更に適切
な構成関係を採用することにより有効且つ的確なシール
状態を形成、維持せしめ、安定なシールを得ると共に高
度の特性を得ることに成功したものであって、以下の如
くである。
【0008】(1) 円周方向において複数個に分割さ
れた継手ハウジングを備え、それらハウジングの何れか
一方以上に接続すべき本管と同じ口径または異なる口径
の分岐口を形成したハウジングを有し、該ハウジングと
同様に分割されリップ形状を採用した弾性シール材を備
え、前記ハウジングの何れかと他方に股がって配設され
た結合手段を採用し、前記分岐口部分にシャッター機構
を備えると共に前記本管に対する回転防止機構と軸方向
移動防止機構を設けたことを特徴とする分岐継ぎ手機
構。
【0009】(2) 分岐口部分に所要の長さを有し両
端部にシール材を配設した摺動可能な継手部体を介して
管路部体を連結するようにしたことを特徴とする前記
(1)項に記載の分岐継ぎ手機構。
【0010】(3) 分岐口部分に固定継手部体を介し
て穿孔機等の作動機器類を連結するようにしたことを特
徴とする前記(1)項に記載の分岐継ぎ手機構。
【0011】(4) 分岐口部分に固定継手機構を介し
管路部体を連結したことを特徴とする前記(1)項に記
載の分岐継ぎ手機構。
【0012】(5) 接続すべき本管に対し固定継手機
構を介し管路部体を対向連結したことを特徴とする前記
(1)項に記載の分岐継ぎ手機構。
【0013】(6) 分岐口部の継ぎ手部内側に外部に
おいて開閉可能なシャッター機構を取付けたことを特徴
とする前記(1)〜(5)項の何れか1つに記載の分岐
継ぎ手機構。
【0014】(7) 分岐継ぎ手にリップ構造の滑り型
シール機構を設けたことを特徴とする前記(1)〜
(6)項の何れか1つに記載の分岐継ぎ手機構。
【0015】(8) 分岐継ぎ手の端部に止めねじによ
る回転防止機構を設けたことを特徴とする前記(1)〜
(7)項の何れか1つに記載の分岐継ぎ手機構。
【0016】(9) 接続すべき本管に溶接するロック
リングにより管軸方向の移動を防止させたことを特徴と
する前記(1)〜(8)項の何れか1つに記載の分岐継
ぎ手機構。
【0017】(10) 円周方向において複数個に分割
されたリップ構造のオートマチックシール機構を採用し
たことを特徴とする前記(1)〜(9)項の何れか1つ
に記載の分岐継ぎ手機構。
【0018】上述したような本発明によるものにおいて
は、円周方向において複数個に分割された継手ハウジン
グを備え、それらハウジングの何れか一方以上に接続す
べき本管と同じ口径または異なる口径の分岐口を形成し
たハウジングを有し、該ハウジングと同様に分割されリ
ップ形状を採用した弾性シール材を備え、前記ハウジン
グの何れかと他方に股がって配設された結合手段を採用
し、前記分岐口部分にシャッター機構を備えると共に前
記本管に対する回転防止機構と軸方向移動防止機構を設
けたことによって目的の配管に対し有効且つコンパクト
で安定にセットされた分岐継ぎ手を提供する。
【0019】また本発明のものは、分岐口部分に所要の
長さを有し両端部にシール材を配設した摺動可能な継手
部体を介して管路部体を連結するようにしたことによっ
て分岐管路部体を安定且つ的確に連結せしめる。
【0020】更に本発明によるものは、分岐口部分に固
定継手部体を介して穿孔機等の作動機器類を連結するよ
うにしたことによって穿孔機などの作動機器をセットし
て分岐口の穿設ないしそれに付随した各種こ加工を適宜
に行わせて的確な分岐管機構を有効に形成せしめる。
【0021】なお本発明のものは、分岐口部分に固定継
手機構を介し管路部体を連結したことによって分岐管路
を安定且つ強固に連結形成せしめ得る。
【0022】また本発明では、接続すべき本管に対し固
定継手機構を介し管路部体を対向連結したことにより分
岐管路部体を固定継手機構を用いて的確に接続連結せし
める。
【0023】本発明によれば、分岐口部の継ぎ手部内側
に外部において開閉可能なシャッター機構を取付けたこ
とにより分岐口部を外部で操作されるシャッター機構に
より開閉操作せしめ、流体の流通条件下における目的の
操作ないし加工を円滑に行わしめる。
【0024】更に本発明においては、分岐継ぎ手にリッ
プ構造の滑り型シール機構を設けたことによってリップ
構造による流体圧を利用した的確なシール関係を形成
し、上述したような流体の流通条件下における分岐状態
を有効に形成せしめる。
【0025】本発明においては、分岐継ぎ手の端部に止
めねじによる回転防止機構を設けたことにより分岐継ぎ
手を本管の如きに的確に取付け、安定な分岐管路構成を
容易に構成し得る。
【0026】なお本発明においては、接続すべき本管に
溶接するロックリングにより管軸方向の移動を防止させ
たことにより分岐継ぎ手機構を接続すべき本管に対し有
効且つ安定に取付け、好ましい分岐継手機構を形成せし
める。
【0027】更に本発明では、円周方向において複数個
に分割されたリップ構造のオートマチックシール機構を
採用したことによって本管などに対して内部流体圧を利
用した好ましいシールを形成せしめる。
【0028】
【発明の実施の形態】上記したような本発明によるもの
の具体的な実施態様を添附図面に示すものについて説明
すると、本発明による分岐継ぎ手機構の基本的構成関係
を示した1例は図1と図2に示す如くであり、接続すべ
き本管1に対し円周方向において複数個に分割された継
手ハウジング2、3を有し、しかもそれら継手ハウジン
グ2、3の何れか一方または双方に前記本管1と同じ口
径または異なる口径の分岐取出し口4が形成されてい
る。
【0029】本管1と継手ハウジング2、3の間には本
管1にリング状突部9を突設してハウジング2、3の係
合溝に係止すると共にパッキング7を介装し、しかも固
定子10を螺入して係止するように成っており、分岐取
出し口4の内側には閉塞部5が設けられ、該閉塞部5の
開口部15には閉塞体8が位置せしめられ、該閉塞体8
の傾斜シール部18は分岐取出し口4の内側に設けられ
たシール部14に接合シールして閉塞するが、上記閉塞
体8は閉塞部5の一側に螺合したスライドロッド6に取
付けられ、該ロッド6が前進することによって図1に示
すような閉塞状態を形成し、後退することによって取出
し口4と開口部15とを連通させるように成っている。
また、固定子10を外せば継ぎ手ハウジング2、3の回
転が可能となり、必要に応じて可動と固定とを切り替え
ることができるように成っている。
【0030】前記したように継手ハウジング2と3と間
に介装されるシール材7としてはゴム質による単なる断
面角型または断面円形のシール材でもよいが、本発明に
おいて有利なシール作用を得しめる形態は図3として各
部分の断面を示す如くである。即ち図示のように屈曲し
て成形されたシール材においてその各部の断面として凹
入部7aと該凹入部7aより継手ハウジング2、3面の
外側方向に突出して成形されたシール突部7bを形成し
たものであって、継手ハウジング2、3が図2に示すよ
うに対向接合されることによりシール突部7bの優先シ
ール作用が得られ、確実なシール状態を形成することが
できる。
【0031】図4以下には本発明による別の実施態様が
示されている。即ち図4のものは分岐取出し口に伸縮可
撓継手部材11を採用したもので、本管1、継手ハウジ
ング2、3や閉塞部5の構成については図1、2に示し
たものと同様である。前記伸縮可撓継手11については
分岐取出し口4と被接続管12についても鍔部13を有
する部材を採用し、伸縮可撓継手11の内側突部16が
該鍔部13に係止して伸縮可撓作用が得られるように構
成されたものである。
【0032】図5のものはクランプ式のような固定継手
17を分岐取出し口4に用いた場合を示すもので、被接
続部体として穿孔機等の機器類の如きを採用し、安定な
機器類の設定取付けを得しめて的確な機器類の作業を行
わしめることができる。なおこのような固定継手17は
機器類19に代え場合によっては図5に併せて示すよう
に閉塞板20の如きを固定するようにすることができ
る。
【0033】また本発明のものは図6に示すように内腔
22を有する分割型の継手21を採用し、継手内に作用
する内部流体圧を利用したシールを得しめることができ
る。このような内部流体圧を採用した継手部シール機構
によるならば継手部において適当な可曲変形性の如きを
得しめることができる。
【0034】更に本発明によるものは分岐口を設けたセ
クション、設けないセクションを組み合わせることが可
能で、図7に示すように複数の分岐を構成してよい。つ
まり片側分岐口から穿孔し、もう一方の分岐口から分岐
やバイパスを取出すことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるときは
管路における内部流体の供給を停止、中断することなし
に分岐口に各種配管を接続せしめ、固定式や可撓式など
の目的に応じた接続を可能とし、多様且つ有利な操法な
いし作業を行わしめ得るものであるから工業的にその効
果の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による分岐開口部形成継手の縦断側面図
である。
【図2】図1に示したものの縦断正面図である。
【図3】図1、2に示したものにおけるシール材につい
てその各部における断面図を併せて示した説明図であ
る。
【図4】本発明による伸縮可撓継手を用いた実施構成の
断面図である。
【図5】本発明によるクランプ式のような固定継手を用
いた実施態様の断面図である。
【図6】本発明による分割型継手と内腔を形成したシー
ル材を用いた実施態様の断面図である。
【図7】閉塞体および分岐取出し口を対設した本発明の
態様を示した断面図である。
【符号の説明】
1 本管 2 継手ハウジング 3 継手ハウジング 4 分岐取出し口 5 閉塞部 6 スライドロット 7 シール材 8 閉塞体 9 係突部 10 固定子 11 伸縮可撓継手 12 被接続管 13 鍔部 14 シール部 15 開口部 16 内側突部 17 クランプ式のような固定継手 18 傾斜シール部 19 機器類 20 閉塞板 21 分割型継手 22 継手の内腔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000230526 日本ヴィクトリック株式会社 東京都千代田区内幸町二丁目1番1号 (72)発明者 秋山 惠男 東京都福生市本町17番の1 武陽ガス株式 会社内 (72)発明者 前田 諭 東京都台東区蔵前2丁目17番4号 川鉄テ クノコンストラクション株式会社内 (72)発明者 足立 明 東京都台東区蔵前2丁目17番4号 川鉄テ クノコンストラクション株式会社内 (72)発明者 米田 正彦 東京都台東区蔵前2丁目17番4号 川鉄テ クノコンストラクション株式会社内 (72)発明者 毛利 昭仁 東京都大田区仲池上2丁目19番6号 大肯 精密株式会社内 (72)発明者 鈴木 貴光 東京都大田区仲池上2丁目19番6号 大肯 精密株式会社内 (72)発明者 池田 信太郎 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 東 京海上ビルヂング内 日本ヴィクトリック 株式会社内 (72)発明者 野田 祐司 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 東 京海上ビルヂング内 日本ヴィクトリック 株式会社内 (72)発明者 河野 彰文 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 東 京海上ビルヂング内 日本ヴィクトリック 株式会社内 Fターム(参考) 3H019 CA01 CA06 CB01 CB02 CB03

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周方向において複数個に分割された継
    手ハウジングを備え、それらハウジングの何れか一方以
    上に接続すべき本管と同じ口径または異なる口径の分岐
    口を形成したハウジングを有し、該ハウジングと同様に
    分割されリップ形状を採用した弾性シール材を備え、前
    記ハウジングの何れかと他方に股がって配設された結合
    手段を採用し、前記分岐口部分にシャッター機構を備え
    ると共に前記本管に対する回転防止機構と軸方向移動防
    止機構を設けたことを特徴とする分岐継ぎ手機構。
  2. 【請求項2】 分岐口部分に所要の長さを有し両端部に
    シール材を配設した摺動可能な継手部体を介して管路部
    体を連結するようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載の分岐継ぎ手機構。
  3. 【請求項3】 分岐口部分に固定継手部体を介して穿孔
    機等の作動機器類を連結するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載の分岐継ぎ手機構。
  4. 【請求項4】 分岐口部分に固定継手機構を介し管路部
    体を連結したことを特徴とする請求項1に記載の分岐継
    ぎ手機構。
  5. 【請求項5】 接続すべき本管に対し固定継手機構を介
    し管路部体を対向連結したことを特徴とする請求項1に
    記載の分岐継ぎ手機構。
  6. 【請求項6】 分岐口部の継ぎ手部内側に外部において
    開閉可能なシャッター機構を取付けたことを特徴とする
    請求項1〜5の何れか1つに記載の分岐継ぎ手機構。
  7. 【請求項7】 分岐継ぎ手にリップ構造の滑り型シール
    機構を設けたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1
    つに記載の分岐継ぎ手機構。
  8. 【請求項8】 分岐継ぎ手の端部に止めねじによる回転
    防止機構を設けたことを特徴とする請求項1〜7の何れ
    か1つに記載の分岐継ぎ手機構。
  9. 【請求項9】 接続すべき本管に溶接するロックリング
    により管軸方向の移動を防止させたことを特徴とする請
    求項1〜8の何れか1つに記載の分岐継ぎ手機構。
  10. 【請求項10】 円周方向において複数個に分割された
    リップ構造のオートマチックシール機構を採用したこと
    を特徴とする請求項1〜9の何れか1つに記載の分岐継
    ぎ手機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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