JP2002039374A - アスファルトフィニッシャの坂道逆走防止制御回路及びその制御方法 - Google Patents
アスファルトフィニッシャの坂道逆走防止制御回路及びその制御方法Info
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Abstract
坂道発進時に於ける逆走を防止する。 【解決手段】 本発明は油圧ポンプ2に油圧モータ3,
3を接続し、該油圧モータ3,3により減速装置4,4
を介して走行車輪5,5を回転駆動するように構成され
たアスファルトフィニッシャの走行駆動装置に於て、車
体前後の傾斜を検出する角度センサ6を設けると共に、
該角度センサ6をコントローラ7に接続し、且つ、該コ
ントローラ7を前記油圧ポンプ2の傾転レギュレータ
8、前記油圧モータ3,3の傾転レギュレータ9,9及
び前記減速装置4,4の電磁方向切換弁10,10に接
続し、更に、該コントローラ7に前記油圧ポンプ2の吐
出量を制御して走行速度を可変する走行速度設定ダイア
ル11と前記油圧モータ3,3の吸収量を制御して「走
行モード」と「施工モード」の設定切替えを行うモード
切替えスイッチ12とを接続したアスファルトフィニッ
シャの坂道逆走防止制御回路1を提供する。
Description
ィニッシャの坂道逆走防止制御回路及びその制御方法に
関するものであり、特に、ホイール式のアスファルトフ
ィニッシャに於て、急勾配の坂道発進時に於ける逆走の
防止を図ったアスファルトフィニッシャの坂道逆走防止
制御回路及びその制御方法に関するものである。
此種ホイール式のアスファルトフィニッシャは施工時に
は牽引力確保が要求され、反対に、施工時以外の移動走
行時には高速性を必要とされるため、モード切換えによ
って、施工時には減速比を大に切換え、施工時以外の移
動走行時は減速比を小に切換えてアスファルトフィニッ
シャを駆動・走行させていた。
に於て急勾配の上り坂で走行発進を行う場合、前記減速
比が小の状態に設定されていると、上り坂の勾配によっ
ては後進してしまう、所謂、逆走現象が発生する危険が
あった。
て、急勾配の坂道発進時に於ける逆走を防止するために
解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
この課題を解決することを目的とする。
するために提案されたものであり、油圧ポンプに油圧モ
ータを接続し、該油圧モータにより減速装置を介して走
行車輪を回転駆動するように構成されたアスファルトフ
ィニッシャの走行駆動装置に於て、車体前後の傾斜を検
出する角度センサを設けると共に、該角度センサをコン
トローラに接続し、且つ、該コントローラを前記油圧ポ
ンプ、前記油圧モータ及び前記減速装置の制御手段に接
続し、更に、該コントローラに前記油圧ポンプの吐出量
を制御して走行速度を可変する走行速度設定ダイアルと
前記油圧モータの吸収量を制御して「走行モード」と
「施工モード」の設定切替えを行うモード切替えスイッ
チとを接続したアスファルトフィニッシャの坂道逆走防
止制御回路、及び、油圧ポンプに油圧モータを接続し、
該油圧モータにより減速装置を介して走行車輪を回転駆
動するように構成されたアスファルトフィニッシャの走
行駆動装置に於て、車体前後の傾斜を検出する角度セン
サを設けると共に、該角度センサをコントローラに接続
し、且つ、該コントローラを前記油圧ポンプ、前記油圧
モータ及び前記減速装置の制御手段に接続し、更に、該
コントローラに前記油圧ポンプの吐出量を制御して走行
速度を可変する走行速度設定ダイアルと前記油圧モータ
の吸収量を制御して「走行モード」と「施工モード」の
設定切替えを行うモード切替えスイッチとを接続し、前
記コントローラにより、前記角度センサの検出角に基づ
き「緩勾配の上り坂」と判断した時は、前記油圧モータ
の吸収量を小とし、且つ、前記減速装置の減速比を小と
し、「通常勾配の上り坂」と判断した時は、前記油圧モ
ータの吸収量を小とし、且つ、前記減速装置の減速比を
大とし、「急勾配の上り坂」と判断した時は、前記油圧
モータの吸収量を大とし、且つ、前記減速装置の減速比
を大とするように制御するアスファルトフィニッシャの
坂道逆走防止制御方法を提供するものである。
1及び図2に従って詳述する。図1に於て、1はアスフ
ァルトフィニッシャの坂道逆走防止制御回路であり、該
アスファルトフィニッシャの坂道逆走防止制御回路1は
HSTの油圧ポンプ2に油圧モータ3,3が接続される
と共に、該油圧モータ3,3に減速装置4,4を介して
走行車輪5,5が接続され、更に、車体前後の傾斜を検
出する角度センサ6が設けられると共に、該角度センサ
6はコントローラ7に接続され、そして、該コントロー
ラ7は前記油圧ポンプ2の制御手段である傾転レギュレ
ータ8に接続されると共に、前記油圧モータ3,3の制
御手段である傾転レギュレータ9,9に接続され、且
つ、前記減速装置4,4の制御手段である電磁方向切換
弁10,10に接続されている。尚、前記角度センサ6
の代わりにジャイロセンサ等を用いてもよい。
ンプ2の吐出量を制御して走行速度を変化させる走行速
度設定ダイアル11と、前記油圧モータ3,3の吸収量
を制御して、該油圧モータ3,3の吸収量が小に設定さ
れる「走行モード」と、吸収量が大に設定される「施工
モード」との切替えを行うモード切替えスイッチ12と
が接続されている。
ンプ2は例えば電磁比例制御弁と傾転操作ピストンから
構成され、前記油圧ポンプ2の吐出量を任意に変化可能
である。一方、前記傾転レギュレータ9と油圧モータ3
は例えば電磁方向切換弁と傾転操作ピストンとから構成
され、2段階切換え方式となっている。そして、前記坂
道逆走防止制御回路1は所謂ミッションレスの1ポンプ
2モータ方式となっている。又、前記コントローラ7は
マイクロコンピュータ及びA/D変換器等の周辺機器を
搭載している。
ード切替えスイッチ12で「走行モード」が選択される
と(Step1)、該「走行モード」の選択により、前
記傾転レギュレータ9,9を介して前記油圧モータ3,
3の吸収量は小に設定されると共に、前記電磁方向切換
弁10,10を介して前記減速装置4,4の減速比も小
に設定される(Step2)。この状態で、前記角度セ
ンサ6によって車体の前後の角度θを検出し、第1の所
定角度をθ0とし、第2の所定角度をθ1とし、第3の所
定角度をθ2とし、更に、θ0<θ1<θ2とした時、前記
角度センサ6の検出値θがθ0≦θ<θ1である場合は前
記コントローラ7はアスファルトフィニッシャが「緩勾
配の上り坂」に位置すると判断して前記油圧モータ3の
吸収量を小に設定すると共に、前記減速装置4の減速比
を小に設定し(Step3)、θ 1≦θ<θ2である場合
は前記コントローラ7は「通常勾配の上り坂」と判断し
て前記油圧モータ3の吸収量を小に設定すると共に、前
記減速装置4の減速比を大に設定し(Step4)、θ
2≦θである場合は前記コントローラ7は「急勾配の上
り坂」と判断して前記油圧モータ3の吸収量を大に設定
すると共に、前記減速装置4の減速比を大に設定する
(Step5)。尚、θ<θ0の場合は前記Step2
の設定を維持する。
行速度設定ダイヤル11で速度を選択し、前記油圧ポン
プ2の吐出量を徐々に大きくすると(Step6)、前
記走行車輪5,5の速度が徐々にあがる。尚、アスファ
ルトフィニッシャが上り坂を通り過ぎ、平坦路走行にな
った時は、前記コントローラ7により前記Step2の
設定に戻り、高速定速走行を行う。
発進時に於て、勾配の状況に応じて最適な駆動力を確保
することができ、円滑な発進が行えると共に、特に、急
勾配の上り坂発進時に大きな駆動力を確保して、アスフ
ァルトフィニッシャの逆走を防止することができる。
工モード」が選択されると、該選択によって前記油圧モ
ータ3,3の吸収量は大に設定されると共に、前記減速
装置4,4の減速比も大に設定されて発進する。この
時、特に、前記コントローラ7による前述の如き補正制
御は行われない。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
うに、請求項1記載の発明はアスファルトフィニッシャ
の走行駆動装置に於て、車体前後の傾斜を検出する角度
センサを設けると共に、該角度センサをコントローラに
接続し、且つ、該コントローラを前記油圧ポンプ、前記
油圧モータ及び減速装置の制御手段に接続したから、前
記角度センサにより上り坂の勾配を検出し、前記コント
ローラによって前記油圧モータの吸収量及び減速装置の
減速比を制御して、上り坂の発進を円滑に行なうことが
可能となり、特に、急勾配の上り坂に於ける逆走を防止
することができる。
ィニッシャに於て、コントローラにより、角度センサの
検出角に基づき「緩勾配の上り坂」と判断した時は、油
圧モータの吸収量を小とし、且つ、減速装置の減速比を
小とし、「通常勾配の上り坂」と判断した時は、前記油
圧モータの吸収量を小とし、且つ、前記減速装置の減速
比を大とし、「急勾配の上り坂」と判断した時は、前記
油圧モータの吸収量を大とし、且つ、前記減速装置の減
速比を大とするように制御するから、請求項1記載の発
明の効果に加え、上り坂の勾配に応じた円滑な発進が可
能となる。
シャに於て、急勾配の坂道発進時に逆走を防止すること
ができる等、正に著大なる効果を奏する発明である。
ィニッシャの坂道逆走防止制御回路の説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧ポンプに油圧モータを接続し、該油
圧モータにより減速装置を介して走行車輪を回転駆動す
るように構成されたアスファルトフィニッシャの走行駆
動装置に於て、車体前後の傾斜を検出する角度センサを
設けると共に、該角度センサをコントローラに接続し、
且つ、該コントローラを前記油圧ポンプ、前記油圧モー
タ及び前記減速装置の制御手段に接続し、更に、該コン
トローラに前記油圧ポンプの吐出量を制御して走行速度
を可変する走行速度設定ダイアルと前記油圧モータの吸
収量を制御して「走行モード」と「施工モード」の設定
切替えを行うモード切替えスイッチとを接続したことを
特徴とするアスファルトフィニッシャの坂道逆走防止制
御回路。 - 【請求項2】 油圧ポンプに油圧モータを接続し、該油
圧モータにより減速装置を介して走行車輪を回転駆動す
るように構成されたアスファルトフィニッシャの走行駆
動装置に於て、車体前後の傾斜を検出する角度センサを
設けると共に、該角度センサをコントローラに接続し、
且つ、該コントローラを前記油圧ポンプ、前記油圧モー
タ及び前記減速装置の制御手段に接続し、更に、該コン
トローラに前記油圧ポンプの吐出量を制御して走行速度
を可変する走行速度設定ダイアルと前記油圧モータの吸
収量を制御して「走行モード」と「施工モード」の設定
切替えを行うモード切替えスイッチとを接続し、前記
「走行モード」で上り坂発進を行う際に、前記コントロ
ーラにより、前記角度センサの検出角に基づき「緩勾配
の上り坂」と判断した時は、前記油圧モータの吸収量を
小とし、且つ、前記減速装置の減速比を小とし、「通常
勾配の上り坂」と判断した時は、前記油圧モータの吸収
量を小とし、且つ、前記減速装置の減速比を大とし、更
に「急勾配の上り坂」と判断した時は、前記油圧モータ
の吸収量を大とし、且つ、前記減速装置の減速比を大と
するように制御することを特徴とするアスファルトフィ
ニッシャの坂道逆走防止制御方法。
Priority Applications (1)
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JP2000225001A JP3850641B2 (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | アスファルトフィニッシャの坂道逆走防止制御方法 |
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