JP2002038783A - 自動販売機の盗難防止装置 - Google Patents

自動販売機の盗難防止装置

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JP2002038783A
JP2002038783A JP2000230212A JP2000230212A JP2002038783A JP 2002038783 A JP2002038783 A JP 2002038783A JP 2000230212 A JP2000230212 A JP 2000230212A JP 2000230212 A JP2000230212 A JP 2000230212A JP 2002038783 A JP2002038783 A JP 2002038783A
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vending machine
cylinder lock
unit case
lock
protective body
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Tetsuo Shimizu
鐵夫 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動販売機における盗難防止装置の提供。 【解決手段】 自動販売機の底板に固定される基体1
と、自動販売機の扉と対面する防御体2とを備え、基体
は、上面が開放されて内部に防御体の下部を受け入れる
ホルダー部4と、該ホルダー部の開口縁から延びて自動
販売機の底板に当接するベース部を有して、上記ホルダ
ー部の内部にロックシャフト6を設け、防御体は、その
内部に左右一対のブラケット10を溶接して、当該各ブ
ラケットに上記ロックシャフトに係脱するロック片11
と該ロック片の作動を制御する作動片12とを軸支した
ユニットケース13を固定すると共に、防御体の側部横
方向にカムシャフト15を設けたシリンダー錠14を面
一状態に取り付けて、当該シリンダー錠のカムシャフト
で、上記ユニットケースから上方に突出する作動片の先
端部12bを所定方向へ押圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種自動販売機に
おける盗難防止装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種盗難防止装置として、本出
願人は、既に、特開平11−2055号公報の図7乃至
図9に示すものを提供している。該従来の盗難防止装置
は、具体的には図示しないが、自動販売機の底板に固定
される基体と、自動販売機の扉と対面する防御体と、自
動販売機の底板下面に当接する挾持体の3部品から成
り、基体は、上面が開放されて内部に防御体の下部を受
け入れるホルダー部と、該ホルダー部の開口縁から延び
て自動販売機の底板上面に当接するベース部を有して、
上記ホルダー部の内部にロックシャフトを設け、防御体
は、基体のホルダー部内に受け入れられる大きさを呈
し、その正面上部側にシリンダー錠を取り付けて、該シ
リンダー錠の端部に押圧片を垂設する一方、内部に上記
ロックシャフトに係脱するロック片と作動片とを回動可
能に軸支したユニットケースを一対のブラケットを介し
て固定する構成となっている。
【0003】尚、上記ユニットケースに軸支されるロッ
ク片と作動片の関係は、各々の上部が引張コイルばねに
よって連結されて、通常の状態では、作動片の凸部とロ
ック片の凹部との係止状態が解かれて、ロック片が上記
引張コイルばねのばね圧でユニットケースの差込口から
後退しているが、ロックシャフトが差込口内に差し込ま
れると、ロックシャフトの差し込み力で、ロック片が上
記引張コイルばねのばね圧に抗して差込口方向に回動し
て、ロックシャフトと自動的に係合すると同時に、作動
片の凸部とロック片の凹部とが係止して、ロック片がそ
の位置に拘束される構成となっている。
【0004】そして、従来の盗難防止装置の下では、自
動販売機の底板に固定されている基体のホルダー部内に
防御体の下部を差し込むと、ロック片がホルダー部内の
ロックシャフトに自動的に係合して、防御体が自動販売
機の扉と対面するので、例え、自動販売機自体の錠手段
が破壊されて、扉が無理に抉じ開けられようとしても、
防御体の存在により、扉の抉じ開けを阻止できる。
【0005】又、自動販売機に商品を補充する場合に
は、今度は、正面側に取り付けられているシリンダー錠
をキー操作で解錠方向へ回転させると、当該シリンダー
錠の端部に垂設されている押圧片が連動して同一方向に
回動して、ユニットケースから上方に突出する作動片の
先端部を押圧し、作動片の凸部をロック片の凹部から外
すので、ロック片が再びユニットケースの差込口から後
退して、ロックシャフトとの係合を解く。従って、後
は、防御体を基体のホルダー部から引き抜けば、扉の通
常の開閉動が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の盗難
防止装置にあっては、ロック片と作動片を回動可能に軸
支したユニットケースを防御体に溶接された左右一対の
ブラケットに固定する関係で、各ブラケットの溶接位置
に狂いが生じると、シリンダー錠の端部に垂設されてい
る押圧片とユニットケースから上方に突出する作動片の
先端部とに位置ズレが生じて、正常な作動が得られなく
なる恐れがあった。又、従来の盗難防止装置にあって
は、キー操作性を考慮して、防御体の正面側にシリンダ
ー錠を取り付けている訳であるが、当該シリンダー錠の
キー挿入口側をその正面側から殴打すると、シリンダー
錠自体が簡単に破壊してしまうので、逆に、これが大き
な禍となっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯かる従来の
盗難防止装置の課題を有効に解決するために開発された
もので、自動販売機の底板に固定される基体と、自動販
売機の扉と対面する防御体とを備え、基体は、上面が開
放されて内部に防御体の下部を受け入れるホルダー部
と、該ホルダー部の開口縁から延びて自動販売機の底板
に当接するベース部を有して、上記ホルダー部の内部に
ロックシャフトを設け、防御体は、その内部に左右一対
のブラケットを溶接して、当該各ブラケットに上記ロッ
クシャフトに係脱するロック片と該ロック片の作動を制
御する作動片とを軸支したユニットケースを固定すると
共に、防御体の側部横方向にカムシャフトを設けたシリ
ンダー錠を面一状態に取り付けて、当該シリンダー錠の
カムシャフトで、上記ユニットケースから上方に突出す
る作動片の先端部を所定方向へ押圧する構成を採用し
た。
【0008】依って、本発明にあっては、例え、ユニッ
トケースを固定する左右一対のブラケットに溶接位置の
バラツキが生じた場合でも、カムシャフトを設けたシリ
ンダー錠を防御体の側部横方向に取り付けている関係
で、カムシャフトのカム面で上記バラツキを吸収できる
ので、防御体の加工精度が必要以上に要求されることが
なくなる。又、上記シリンダー錠は、防御体の側面に対
して面一状態で取り付けられているので、シリンダー錠
のみがハンマーなどで殴打される恐れがなくなるので、
容易に破壊されることもない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る盗
難防止装置も、従来と同様に、図1に示す如く、いずれ
も板金製で、自動販売機の底板に固定される基体1と、
自動販売機の扉と対面する防御体2と、基体1に移動可
能に支承されて自動販売機の底板下面に当接する挾持体
3の3部品から成り、基体1は、上面が開放されて内部
に防御体2の下部を受け入れる矩形状のホルダー部4
と、該ホルダー部4の開口縁から後方に一体に延びるベ
ース部5を有する。
【0010】そして、ホルダー部4に対しては、その内
部に後述するロック片11を係脱するロックシャフト6
を設けると共に、背面両側に挾持体3を移動可能に支承
するためのボルト8を挿通する2個の挿通孔7を穿設
し、ベース部5に対しては、その延長端部側に後述する
挾持体3のナット部18と対応する2個の取付孔9を穿
設する構成となっている。
【0011】防御体2は、基体1のホルダー部4内に受
け入れられる大きさの縦長ボックス状を呈し、図2に示
す如く、その内部の下部側に左右一対のブラケット10
を溶接して、該各ブラケット10にロック片11と作動
片12とを回動可能に軸支したユニットケース13をボ
ルト・ナットで固定する一方、当該ユニットケース13
の上部側部にシリンダー錠14を横設して、該シリンダ
ー錠14の端部にカムシャフト15を設けて、このカム
シャフト15の螺旋状を呈するカム面15aで、上記ユ
ニットケース13から上方に突出する作動片12の先端
部12bを所定方向に押圧する構成となっている。尚、
シリンダー錠14自体は、そのキー挿入口面側が防御体
2の側面と面一状態となるように取り付けるものとす
る。
【0012】又、上記ロック片11と作動片12の関係
は、従来と同様に、各々の上部が引張コイルばね16に
よって連結されて、通常の状態では、作動片12の凸部
12aとロック片11の凹部11aとの係止状態が解か
れて、ロック片11が上記引張コイルばね16のばね圧
でユニットケース13の差込口13aから後退している
が、ロックシャフト6が差込口13a内に差し込まれる
と、ロックシャフト6の差し込み力で、ロック片11が
上記引張コイルばね16のばね圧に抗して差込口13a
方向に回動して、ロックシャフト6と自動的に係合する
と同時に、作動片12の凸部12aとロック片11の凹
部11aとが係止して、ロック片11がその位置に拘束
される構成となっている。
【0013】挾持体3は、その正面側の上記ホルダー部
4の各挿通孔7と対応する個所に2個のガイド長孔17
を穿設すると共に、ベース部5の各取付孔9と対応する
個所に2個のナット部18を設ける構成となっている。
従って、基体1のホルダー部4の挿通孔7から挾持体3
のガイド長孔17内にボルト8を挿通して、当該ボルト
8の先端部を若干緩めてナット19を締め付ければ、ガ
イド長孔17の寸法分だけ、挾持体3は基体1に対して
上下動可能に支承されることとなる。
【0014】依って、斯かる構成の盗難防止装置にあっ
ては、自動販売機Sの扉Dを開放して、ベース部5の取
付孔9・挾持体3のナット部18と対応する貫通孔20
を自動販売機Sの底板Pに穿設し、基体1のベース部5
を当該底板Pの上面側に位置させながら、ガイド長孔1
7を利用して、挾持体3を底板Pの板厚に応じて上下動
させた後、ベース部5の各取付孔9からボルト21を差
し込むと、ボルト21は底板Pの貫通孔20を通過して
挾持体3のナット部18に螺合するので、後は、ボルト
21を完全に締め付けるだけで、図3に示す如く、基体
1が自動販売機Sの底板P側に強固に固定される。
【0015】そこで、今度は、再度、扉Dを閉塞して、
扉Dを自動販売機S自体が備える錠手段で施錠した後、
自動販売機Sの底板Pに固定されている基体1のホルダ
ー部4内に防御体2の下部を差し込むだけで、図4に示
す如く、ユニットケース13に軸支されたロック片11
がホルダー部4内のロックシャフト6と自動的に係合し
て、図5に示す如く、防御体2が自動販売機Sの扉Dと
対面することとなるので、例え、自動販売機S自体の錠
手段が破壊されて、扉Dが無理に抉じ開けられようとし
ても、防御体2の存在により、扉Dの抉じ開けが確実に
阻止される。
【0016】尚、この場合において、例え、ユニットケ
ース13を固定する左右一対のブラケット10に溶接位
置のバラツキが生じた場合でも、端部にカムシャフト1
5を設けたシリンダー錠14を防御体2の側部横方向に
取り付けている関係で、カムシャフト15の螺旋状を呈
するカム面15aの範囲内で上記バラツキを吸収できる
ので、防御体2の加工精度が必要以上に要求されること
がなくなる。
【0017】又、自動販売機Sに商品を補充する場合な
どには、今度は、図6に示す如く、防御体2の側部に取
り付けられたシリンダー錠14をキー操作で解錠方向へ
回転させると、当該シリンダー錠14のカムシャフト1
5が連動して同一方向に回動して、その螺旋状を呈する
カム面15aでユニットケース13から上方に突出する
作動片12の先端部12bを図中右方向に押圧して、作
動片12の凸部12aをロック片11の凹部11aから
外すので、ロック片11が再びユニットケース13の差
込口13aから後退して、ロックシャフト6との係合を
解く。従って、後は、防御体2を基体1のホルダー部4
から引き抜けば、扉Dの通常の開閉動が可能となる。
【0018】そして、万一、本盗難防止装置が破壊され
ようとして、シリンダー錠14のキー挿入口側をハンマ
ーなどで殴打しようとしても、当該シリンダー錠14は
防御体2の側部に設けられているので、ハンマーなどで
殴打することが中々困難となると共に、例え、殴打され
るとしても、シリンダー錠14のキーの挿入口は防御体
2の側面と面一となっているので、シリンダー錠14の
みに強い衝撃力が加わることがなくなる。従って、この
結果、シリンダー錠14が容易に破壊されることも防止
できるので、これによっても、扉Dの抉じ開けを有効に
防止することが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、例え、ユニットケースを固定する左右一対のブ
ラケットに溶接位置のバラツキが生じた場合でも、カム
シャフトを設けたシリンダー錠を防御体の側部横方向に
取り付けている関係で、カムシャフトのカム面で上記バ
ラツキを吸収できるので、防御体の加工精度が必要以上
に要求されることがなくなる。又、上記シリンダー錠
は、防御体の側面に対して面一状態で取り付けられてい
るので、シリンダー錠のみがハンマーなどで殴打される
恐れがなくなるので、容易に破壊されることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る盗難防止装置を一部
切欠して示す分解斜視図である。
【図2】防御体の内部構造を示す断面図である。
【図3】基体を自動販売機の底板に固定した状態を示す
要部説明図である。
【図4】防御体側のロック片を基体側のロックシャフト
に係合した状態を示す断面図である。
【図5】盗難防止装置を自動販売機に設置した状態を示
す外観図である。
【図6】防御体側のロック片の基体側のロックシャフト
に対する係合を解除した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 基体 2 防御体 3 挾持体 4 ホルダー部 5 ベース部 6 ロックシャフト 7 挿通孔 8 ボルト 9 取付孔 10 ブラケット 11 ロック片 11a 凹部 12 作動片 12a 凸部 12b 先端部 13 ユニットケース 13a 差込口 14 シリンダー錠 15 カムシャフト 15a カム面 16 圧縮コイルばね 17 ガイド長孔 18 ナット部 19 ナット 20 貫通孔 21 ボルト S 自動販売機 D 扉 P 底板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の底板に固定される基体と、
    自動販売機の扉と対面する防御体とを備え、基体は、上
    面が開放されて内部に防御体の下部を受け入れるホルダ
    ー部と、該ホルダー部の開口縁から延びて自動販売機の
    底板に当接するベース部を有して、上記ホルダー部の内
    部にロックシャフトを設け、防御体は、その内部に左右
    一対のブラケットを溶接して、当該各ブラケットに上記
    ロックシャフトに係脱するロック片と該ロック片の作動
    を制御する作動片とを軸支したユニットケースを固定す
    ると共に、防御体の側部横方向にカムシャフトを設けた
    シリンダー錠を面一状態に取り付けて、当該シリンダー
    錠のカムシャフトで、上記ユニットケースから上方に突
    出する作動片の先端部を所定方向へ押圧するように構成
    したことを特徴とする自動販売機の盗難防止装置。
JP2000230212A 2000-07-31 2000-07-31 自動販売機の盗難防止装置 Pending JP2002038783A (ja)

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Cited By (1)

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