JP2002032310A - 情報配信サービスシステム - Google Patents

情報配信サービスシステム

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JP2002032310A
JP2002032310A JP2000212511A JP2000212511A JP2002032310A JP 2002032310 A JP2002032310 A JP 2002032310A JP 2000212511 A JP2000212511 A JP 2000212511A JP 2000212511 A JP2000212511 A JP 2000212511A JP 2002032310 A JP2002032310 A JP 2002032310A
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JP
Japan
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data
communication network
service system
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Pending
Application number
JP2000212511A
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English (en)
Inventor
Shuichi Kato
秀一 加藤
Hiromichi Kagi
博道 加儀
Kotaro Suzuki
公太郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記念日等に関する情報を予め保存して
おき、その記念日になると端末側にそれまでに保存して
いた情報を自動的に配信できるようにすること。 【解決手段】 加入者が通信ネットワーク3経由で送
信してきた記念日に関するデータを当該加入者の記憶領
域に保存し、記念日になると記憶手段2に保存されてい
る情報を加入者の指示する端末4,5へ通信ネットワー
ク3経由で送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予めサーバ側に保
存しておいたユーザの記念日等に関する情報を、ユーザ
の端末側へ配信する情報配信サービスシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、重要な書類、家族の思い出の
写真等を、遠隔地にあるサーバへ保存しておき、端末側
の要求によりこれらの保存情報をサーバから端末へ送信
する技術が存在する。これにより、ユーザ宅外に設置さ
れる遠隔のサーバに貴重な情報を保存しておくので、火
災、地震等の災害から貴重な情報を守ることができる。
特開平11−149412号公報には、情報貸金庫の運
営会社と契約したユーザがインターネット経由で管理装
置にアクセス要求を出し、情報貸金庫内の所定の領域、
すなわちユーザに割当てられている記憶領域にそのユー
ザがアクセスして、データを書き込んだり、読み出した
り、消去したりできる情報貸金庫システムが開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記情報貸金庫システ
ムは、ユーザ端末側から情報貸金庫にアクセスして希望
する情報を取得しなければならないが、情報によっては
ユーザからの要求を待つのではなく所定の時期になると
自動的に個人へ配信することが望まれるものもある。例
えば、誕生日、結婚記念日になると思い出の写真、文
章、音声メッセージ等が個人の端末に配信されれば、昔
を懐かしんだり心を和ませることができ生活を楽しむ事
ができる。
【0004】本発明は以上のような実情に鑑みてなされ
たものであり、記念日等に関する情報を予め保存してお
き、その記念日になると端末側にそれまでに保存してい
た情報を自動的に配信する情報配信サービスシステムを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、記念日等に関
する情報を予め保存しておき、その記念日になると端末
側にそれまでに保存していた情報を自動的に配信する情
報配信サービスシステムである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の第1の態様は、記憶領域
が加入者毎に分割された記憶手段と、通信ネットワーク
を介してデータを送受信する送受信手段と、加入者が通
信ネットワーク経由で送信してきた記念日に関するデー
タを当該加入者の記憶領域に保存する登録処理手段と、
記念日になると前記記憶手段に保存されている情報を加
入者の指示する端末へ通信ネットワーク経由で送信する
配信手段と、を具備する情報配信サービスシステムであ
る。
【0007】この様に構成された情報配信サービスシス
テムによれば、記念日になると加入者が当該記念日に関
連して登録していた情報を端末側に自動的に配信するこ
とができる。
【0008】本発明の第2の態様は、第1の態様の情報
配信サービスシステムにおいて、配信手段は、情報のデ
ータ本体を送信するのに先立ち、加入者が情報保存時に
登録した標題メッセージだけを端末側へ送信し、データ
本体の送信要求があればデータ本体を送信する。
【0009】これにより、記念日になるとデータ本体の
送信に先立ち、加入者が情報保存時に登録した標題メッ
セージだけが送信されるので、ユーザが望まない情報ま
でも強制的に配信される不都合を防止できる。
【0010】本発明の第3の態様は、記憶領域が加入者
毎に分割された記憶手段と、通信ネットワークを介して
データを送受信する送受信手段と、加入者が通信ネット
ワーク経由で送信してきた一定期間開封が禁止された情
報を当該加入者の記憶領域に保存する登録処理手段と、
開封禁止期間が経過してから前記情報を加入者の指示す
る端末へ通信ネットワーク経由で送信する配信手段と、
を具備する情報配信サービスシステムである。
【0011】この構成により、開封禁止期間が経過して
から情報が加入者の指示する端末へ通信ネットワーク経
由で送信されるので、一定期間開封が禁止される情報、
例えば遺言、タイムカプセル等のサービスを提供するこ
とができる。
【0012】以下、本発明に係る情報配信サービスシス
テムの実施の形態について図面を参照して具体的に説明
する。
【0013】図1は、本実施の形態に係る情報配信サー
ビスシステムの全体構成を示す図である。管理装置1は
情報配信サービスを提供する組織が運営するサーバであ
り、ユーザの認証処理、情報の登録処理、情報の配信処
理を実行する部分である。登録データベース2は、ユー
ザ毎に割当てられた記憶領域に属性データとデータ本体
とがセットで保存される。管理装置1はインターネット
3を経由してユーザ端末と通信ができるようになってい
る。
【0014】ユーザ宅では、ユーザ端末4、5がルータ
6を介してインターネット3に接続できるようになって
いる。図1に示す例では、ユーザ端末4はパーソナルコ
ンピュータであり、ユーザ端末5はインターネット通信
が可能なファクシミリであるが、その他の通信装置であ
ってもよい。
【0015】なお、本実施の形態ではユーザ宅に設置し
たユーザ端末4から情報の登録を行うと共に情報の配信
を受ける形態を説明するが、本発明はこの形態に限られ
るものではなく任意の端末を使って情報の登録を行うこ
とができ、ユーザが指定する任意の端末に情報を配信す
ることができる。
【0016】図2は、管理装置1の概略的な機能を示す
ブロック図である。管理装置1では、送受信部21がイ
ンターネット3を使った通信を可能にするための通信制
御を実行している。管理装置1における情報の登録処理
は登録処理部22が実行し、情報の配信処理は配信処理
部23が実行する。登録処理部22は、ユーザから登録
要求があると、会員情報用DB24に登録されている情
報に基づいて認証処理した後、受信情報を登録データベ
ース2へ登録する。配信処理部23は、登録データベー
ス2に蓄積されている情報毎に属性データをチェックし
て送信時期のきた情報を登録データベース2から読み出
して指定された端末へ配信する。時計回路25は配信処
理部23へ日時情報を提供する回路である。
【0017】図3に登録データベース2に登録された情
報のデータ構造を示す。登録データベース2には、記憶
領域がユーザ毎に割当てられている。図3は1つの記憶
領域を示している。ユーザに割当てられた記憶領域に
は、ユーザが登録を行うユーザ端末のIPアドレス及び
パスワードが記憶されている。登録情報は属性データと
データ本体とか構成される。データ本体は記念日に関連
した写真、音声、作成文書等であり、ユーザが保管しよ
うとしたデータである。属性データは、データ本体を配
信するのに際して必要となる各種データで構成される。
本実施の形態では、属性データを、登録情報の保存期間
を示す保存期間情報、データ本体を配信する配信先の宛
先情報(メールアドレス、IPアドレスなど)、データ
本体の種別(音声、画像等)、データ本体を配信する時
期を示す送信時期、登録から一定の期間は送信時期が来
ても配信を禁止する送信禁止期間、配信時に付加する標
題メッセージ、で構成している。
【0018】次に以上のように構成された情報配信サー
ビスシステムの動作内容について説明する。情報配信サ
ービスの提供を受けるユーザは予め会員登録しており、
会員登録手続の際に会員認証のためにユーザ端末のIP
アドレスとパスワードを届け出ている。IPアドレス及
びパスワードは運営会社によって会員情報用DBに登録
されている。又は登録処理部22が提供するWEB上で
会員登録を受け付けて会員情報用DBに登録するように
してもよい。
【0019】会員は、結婚記念日、誕生日等のように毎
年同じ日に送信して欲しい、写真、文書、音声等を登録
データベース2へ保存する場合、IPアドレスを登録し
ているユーザ端末からインターネット経由で管理装置1
にアクセスして登録要求を出す。そして、IPアドレス
及びパスワードを管理装置1に送って会員であることが
認証されて登録を許可されたならば、属性データ及びデ
ータ本体をHTTPなどのプロトコルを使って送信す
る。なお、管理装置1の登録処理部22が提供するWE
B画面に属性データを入力することで、属性データを送
るようにしてもよい。
【0020】図4は管理装置1における情報登録時の処
理フローである。管理装置1では、ユーザ端末から登録
要求を受け付けた後、ユーザ端末のIPアドレスを受信
して(S1)、会員情報DB24に同一のIPアドレス
が登録されているか否か判断する(S2)。同一IPア
ドレスが登録されていなければ非会員であると判断して
エラー処理を実行する(S3)。
【0021】一方、一致するIPアドレスが会員情報用
DB24に存在する場合は、登録要求している者は会員
であると判断して、さらにユーザ端末からパスワードを
受信する(S4)。受信パスワードと一致するパスワー
ドが会員情報用DB24に存在する場合は、登録情報の
受信へ移行する(S5)。先ず、端末側から属性情報を
受信し(S6)、さらにデータ本体を受信する(S
7)。
【0022】登録処理部22は、受信した属性データか
ら保存期間情報を抽出し(S8)、保存期間が所定上の
ものと所定未満のものとに分類し、保存先となる登録デ
ータベースを特定する。例えば、保存期間が所定以上の
情報については登録データベース2−1に登録するもの
とする(S9)。逆に、保存期間が所定以下の情報につ
いては登録データベース2−2に登録するものとする
(S10)。
【0023】さらに、登録処理部22は、受信したIP
アドレス又はパスワードに基づいて登録データベース2
−1における当該会員の記憶領域を特定する。この特定
された記憶領域に、属性データとデータ本体を対応させ
て記憶する。
【0024】図5は管理装置1における情報配信のため
の処理フローである。配信処理部23は、情報配信のた
めの判定を開始すると、時計回路25から現在の日時の
情報を取り込み、登録データベース2−1,2−2の記
憶領域から属性データ内の送信時期を取り込み、現在の
日時と一致する送信時期が登録されている情報が存在す
るか否か判断する(S21)。送信時期がきている情報
がある場合は、さらに同属性データ内の保存期間を取り
出して現在の日時が保存期間内であることをチェックす
る(S22)。なお、登録データベース2−1,2−2
の情報に保存期間外のものが発生した場合は、保存期間
外であることを通知するメッセージをユーザ端末へ通知
する(S23)。
【0025】会員ユーザは、保存期間を過ぎた情報の要
否を判定し、必要であれば保存期間を更新する手続を行
い、不要ならば破棄してもらうことになる。保存期間外
であることを通知するメッセージをHTMLで作成し
て、メーセージの受信時に保存期間の更新手続又は破棄
指示を管理装置1のWEB機能を使ってそのまま行うよ
うにすることが好ましい。
【0026】一方、送信時期のきた情報があった場合
は、属性データ内の標題メッセージと宛名情報を取り出
し、標題メッセージだけを宛名にインターネット経由で
送信する(S24)。標題メッセージはデータ本体に応
じて異なるが、例えば「結婚記念日おめでとう」「誕生
日おめでとう」のようなメッセージである。標題メッセ
ージを受信したユーザは、標題メッセージを確認するこ
とによりその日が何の日であるか容易に把握する事がで
きる。ユーザは標題メッセージに対応してデータ送信要
求を入力する。ユーザ端末での送信要求の入力の仕方は
特定の方法に限定されないが、標題メッセージをHTM
Lで作成して標題メッセージの画面内に送信要求のボタ
ンを設定しておき、ユーザが送信要求のボタンを選択す
るとデータ本体を管理装置1に対してファイル要求され
るようにすることが好ましい。
【0027】管理装置1の配信処理部23では、送信し
た標題メッセージに応答して端末側から送信要求を受信
したら(S25)、対応するデータ本体を同じ宛名に送
信する(S26)。
【0028】このように、本実施の形態によれば記念日
等に関するデータを保存しておき、その記念日になると
端末側に今まで保存しておいたデータを配信するように
したので、例えば、誕生日、結婚記念日になると思い出
の写真、文章、音声メッセージ等が個人の端末に配信さ
れ、昔を懐かしんだり心を和ませることができ生活を楽
しむ事ができる。
【0029】また、本実施の形態によればデータ本体に
送信時期と標題メッセージを含んだ属性データを付加し
て記憶しておき、送信時期のきた情報の標題メッセージ
を先に端末側へ送信し、送信要求があった場合にだけデ
ータ本体を送るようにしたのでユーザが配信を希望しな
くなったデータを強制的に送られてしまう不具合を防止
できる。
【0030】なお、上記実施の形態では送信時期のきた
情報が保存期間内である事を確認した後(S22)、標
題メッセージを端末側へ送信するようにしているが、属
性データ内の送信禁止期間をチェックして、現在の日時
が送信禁止期間内に入っていないかどうか判定するステ
ップを入れるようにしてもよい。これにより、登録から
所定の期間は情報の開封が禁止されるような用途にも上
記情報配信サービスシステムを適用することができる。
【0031】次に、管理装置が端末側から送信時期のき
ていない情報に関してデータ送信要求を受けた場合の動
作について説明する。図6は送信時期のきていない情報
に関してデータ送信要求を受けた場合の処理フローであ
る。管理装置1が端末側からデータ送信要求を受信する
と(S31)、配信処理部23が該当情報の属性データ
内の送信禁止期間をチェックする(S32)。現在の日
時が送信禁止期間内であればその旨のメッセージを要求
元の端末へ送信する(S33)。
【0032】一方、現在の日時が送信禁止期間外であれ
ば、すなわち送信禁止期間を経過していれば、端末側か
らIPアドレスとパスワードを同時又は別々に受信し
(S34)、会員であることが確認できれば対応するデ
ータ本体を宛名登録されている端末側へ送信する(S3
5)。
【0033】これにより、遺言やタイムカプセル等のよ
うに情報を保存してから所定期間は開封を禁止するよう
な場合にも、上記情報配信サービスシステムを使用する
ことができ、遺言保存やタイムカプセル等のサービスを
提供できる。
【0034】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、記
念日等に関する情報を予め保存しておき、その記念日に
なると端末側にそれまでに保存していた情報を自動的に
配信する情報配信サービスシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る情報配信サービスシ
ステムの全体図
【図2】上記実施の形態の情報配信サービスシステムに
おける管理装置のブロック図
【図3】上記実施の形態の情報配信サービスシステムに
おける登録データベースのデータ構成図
【図4】上記実施の形態の情報配信サービスシステムに
おける情報登録のフロー図
【図5】上記実施の形態の情報配信サービスシステムに
おける情報配信のフロー図
【図6】上記実施の形態の情報配信サービスシステムに
おける送信時期以外の情報配信のフロー図
【符号の説明】 1 管理装置 2−1,2−2 登録データベース 3 インターネット 4、5 ユーザ端末 21 送受信部 22 登録処理部 23 配信処理部 24 会員情報用DB 25 時計回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 330 G06F 17/60 330 (72)発明者 鈴木 公太郎 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送システム株式会社内 Fターム(参考) 5B049 BB70 CC02 CC31 DD05 EE07 FF03 FF04 FF06 FF09 GG04 GG07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶領域が加入者毎に分割された記憶手
    段と、通信ネットワークを介してデータを送受信する送
    受信手段と、加入者が通信ネットワーク経由で送信して
    きた記念日に関するデータを当該加入者の記憶領域に保
    存する登録処理手段と、記念日になると前記記憶手段に
    保存されている情報を加入者の指示する端末へ通信ネッ
    トワーク経由で送信する配信手段と、を具備する情報配
    信サービスシステム。
  2. 【請求項2】 前記配信手段は、情報のデータ本体を送
    信するのに先立ち、加入者が情報保存時に登録した標題
    メッセージだけを端末側へ送信し、データ本体の送信要
    求があればデータ本体を送信することを特徴とする請求
    項1記載の情報配信サービスシステム。
  3. 【請求項3】 記憶領域が加入者毎に分割された記憶手
    段と、通信ネットワークを介してデータを送受信する送
    受信手段と、加入者が通信ネットワーク経由で送信して
    きた一定期間開封が禁止された情報を当該加入者の記憶
    領域に保存する登録処理手段と、開封禁止期間が経過し
    てから前記情報を加入者の指示する端末へ通信ネットワ
    ーク経由で送信する配信手段と、を具備する情報配信サ
    ービスシステム。
JP2000212511A 2000-07-13 2000-07-13 情報配信サービスシステム Pending JP2002032310A (ja)

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JP2000212511A JP2002032310A (ja) 2000-07-13 2000-07-13 情報配信サービスシステム

Applications Claiming Priority (1)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006155397A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Adc Technology Kk 遺言情報管理装置、プログラム
KR100785367B1 (ko) * 2006-06-27 2007-12-18 충청북도 콩 껍질로부터 불용성 식이섬유를 제조하는 방법
JP2013050943A (ja) * 2011-06-23 2013-03-14 Makoto Oshima データ蓄積システム
JP2016126573A (ja) * 2015-01-05 2016-07-11 積水化学工業株式会社 住居情報開示システムおよびこの住居情報開示システムを用いた住居情報開示方法

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