JP2002031404A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002031404A
JP2002031404A JP2000218599A JP2000218599A JP2002031404A JP 2002031404 A JP2002031404 A JP 2002031404A JP 2000218599 A JP2000218599 A JP 2000218599A JP 2000218599 A JP2000218599 A JP 2000218599A JP 2002031404 A JP2002031404 A JP 2002031404A
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Takashi Kawanabe
隆 川鍋
Yoshiyuki Kitamura
芳之 北村
Manabu Kimura
学 木村
Mayumi Saito
真由美 斉藤
Takeshi Yuki
武 結城
Tsuguyoshi Uchiyama
貢悦 内山
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/08Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
    • F24F13/10Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
    • F24F13/14Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
    • F24F13/1413Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre using more than one tilting member, e.g. with several pivoting blades
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0043Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
    • F24F1/0057Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in or on a wall

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 風向切り替えが容易て゛且つ、着脱自在なブ
レード部を備えた空気調和機を提供する。 【解決手段】 室内の空気を熱交換器に吸い込む送風フ
ァンと、熱交換器で熱交換された冷風/温風を吹き出す
吹出口と、この吹出口に左右方向に回動自在に軸支さ
れ、吹出口より吹き出される冷風/温風の左右の風向き
を変えるモータ駆動のブレード部とを備えた空気調和機
において、ブレード部は、モータに直接駆動される直動
ブレード部、直動ブレード部と連動部を介して連結駆動
される着脱ブレード部で構成され、着脱ブレード部は、
基部とこの基部に適宜間隔を空けて回動自在に軸支され
た複数のブレードと、これらブレードがそれぞれ回動自
在に連結され、各ブレードを左右方向に回動する連動板
とを備え、着脱ブレード部は、吹出口に着脱自在に設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室内の壁面に取
り付けて使用する空気調和機の左右の風向きを変えるモ
ータ駆動のブレード部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和機は壁面に取り付け
られて使用するものが普及している。
【0003】この空気調和機の送風ファンの清掃を容易
にした、例えば特開平9−4916号公報に記載の空気
調和機が提案されていた。
【0004】この空気調和機は吹出口に着脱自在にブレ
ード部を備えてこのブレード部を外すことにより送風フ
ァンの清掃を容易に行うことができたが、ブレード部の
駆動方法は手動によるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、空気調和機
の風向を変える場合に空気調和機の設置場所に行き直
接、手で操作する必要があった。
【0006】そこでブレード部をモータ駆動にして風向
切り替えをリモートコントローラで行いたいと言う要望
が強くなっていた。
【0007】そこで、本発明は、上述の点に考慮して、
風向切り替えが容易て゛且つ、着脱自在なブレード部を
備えた空気調和機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、室内の空気を熱交換器に
吸い込む送風ファンと、熱交換器で熱交換された冷風/
温風を吹き出す吹出口と、この吹出口に左右方向に回動
自在に軸支され、吹出口より吹き出される冷風/温風の
左右の風向きを変えるモータ駆動のブレード部とを備え
た空気調和機において、ブレード部は、モータに直接駆
動される直動ブレード部、直動ブレード部と連動部を介
して連結駆動される着脱ブレード部で構成され、着脱ブ
レード部は、基部とこの基部に適宜間隔を空けて回動自
在に軸支された複数のブレードと、これらブレードがそ
れぞれ回動自在に連結され、各ブレードを左右方向に回
動する連動板とを備え、着脱ブレード部は、吹出口に着
脱自在に設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項2にかかる発明は、着脱ブレード部
を外すとき送風ファンを停止する制御手段を設けること
を特徴とする。
【0010】請求項3にかかる発明は、吹出口は、着脱
ブレード部の略中央部を固定する固定部を備えることを
特徴とする。
【0011】請求項4にかかる発明は、着脱ブレード部
は吹出口の下部に設けられていることを特徴とする。
【0012】請求項5にかかる発明は、複数のブレード
と連動板とは一体に成形されることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1を参照して
説明する。図1は、本発明の実施例を示す空気調和機の
略中央断面の説明図である。
【0014】図1において1は、本発明の実施例を示す
空気調和機の室内機で、室外機(図示せず)とユニット
間配管で接続されて空気調和機を構成する。
【0015】この室内機1のケースは、前面側の前ケー
ス部2Aと、この前ケース部2Aの前部に設けられ室内
の空気の吸気口を備えた吸込パネル2Bと、背面側の後
ケース部2Cとで構成されている。
【0016】4は室内の空気を加熱/冷却する熱交換器
で、その配管内を冷媒が通過することにより、冷房/除
湿運転時に冷却器として機能し、暖房運転時には加熱器
として機能するものである。
【0017】5は送風ファンで、室内の空気を吸込パネ
ル2Bから吸い込んで熱交換器4で加熱/冷却して再び
室内に循環させるものである。6は熱交換器4からのド
レン水を溜め排出するためのドレンパン、7は送風ファ
ン5により吸引される室内の空気の比較的大きな塵を除
塵するエアフィルタ、8はエアフィルタ7を通過した室
内の空気の比較的細かい塵を更に除塵する空気清浄フィ
ルタである。
【0018】9は送風ファン5で加速され再び室内に吹
き出される冷風/温風の吹出口、9Aは吹出口9に取付
られて吹出口9から吹き出す冷風/温風の上下風向を制
御するフラップ部、10は同じく左右風向を制御するブ
レード部である。このドレンパン6と吹出口9とは、図
1に示すように一体に成形されている。
【0019】ここでブレード部10について図2乃至図
4を参照して詳細に説明する。
【0020】図2は、本発明の実施例を示す空気調和機
の分解したブレード部10の上面説明図である。図3
は、本発明の実施例を示す空気調和機の脱着したブレー
ド部10を示す側断面説明図である。図4は、本発明の
実施例を示す空気調和機のブレード部10の脱着手順を
示す下面説明図である。
【0021】ブレード部10は、モータ11Aに直接駆
動される直動ブレード部11と、直動ブレード部11と
直動ブレード部11の連動部11Bを介して連結駆動さ
れる着脱ブレード部13と、着脱ブレード部13を固定
する固定部14とで構成されている。
【0022】直動ブレード部11は、モータ11Aと、
モータ11Aで駆動されるブレード11Cと、ブレード
部10を回動自在に軸支する固定部11Dと、ブレード
11Cと着脱ブレード部13とを連結する連動部11B
とで構成されている。
【0023】着脱ブレード部13は、吹出口9の爪(図
示せず)と嵌合する基部13Aと、この基部13Aに間
隔を空けて回動自在に軸支された複数のブレード13B
と、これらブレード13Bを連結して各ブレード13B
を左右方向に回動する連動板13Cとを備え、着脱ブレ
ード部13は、吹出口9に着脱自在に設けられている。
【0024】着脱ブレード部13の左端のブレード13
Bは、直動ブレード部11のブレード11Cと連動部1
1Bを介して連結されている。
【0025】上述したブレード13Bと連動板13Cと
はPP樹脂等で一体に成形されることにより組立を容易
にすることができる。
【0026】上述したようにブレード部10が構成され
ているので、リモートコントローラを用意することによ
り、ユーザーはリモートコントローラで空気調和機1の
風向を操作することができる。
【0027】ここでブレード部10の脱着について説明
する。
【0028】ユーザーはまず空気調和機の電源を切り、
図3,4に示すように、室内機1の吹出口9の左端にあ
る連動部11Bの着脱ブレード部13との連結を外す
(図4(A)参照)。
【0029】次に吹出口9の下部中央にある固定部14
を外す(図4(B)参照)。
【0030】次に吹出口9の下部にある着脱ブレード部
13の両端のブレード13Bを両手で持って手前に引き
ながら外す(図4(C)参照)。
【0031】この時ユーザーが誤って空気調和機の電源
を切り忘れても良いように、着脱ブレード部13の左端
下面の吹出口9にマイクロスィッチ15が設けられ、着
脱ブレード部13を外すとマイクロスィッチ15が働い
て電源が切断するような制御手段が設けられている(図
3参照)。
【0032】ブレード部10の装着については上述した
方法を逆に行えばよい。上述したようにしてブレード部
10を外すと共にフラップ部9Aを下方に向けることに
より吹出口9から送風ファン5を容易に清掃することが
可能になる。
【0033】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1にかかる
発明によれば、室内の空気を熱交換器に吸い込む送風フ
ァンと、熱交換器で熱交換された冷風/温風を吹き出す
吹出口と、この吹出口に左右方向に回動自在に軸支さ
れ、吹出口より吹き出される冷風/温風の左右の風向き
を変えるモータ駆動のブレード部とを備えた空気調和機
において、ブレード部は、モータに直接駆動される直動
ブレード部、直動ブレード部と連動部を介して連結駆動
される着脱ブレード部で構成され、着脱ブレード部は、
基部とこの基部に適宜間隔を空けて回動自在に軸支され
た複数のブレードと、これらブレードがそれぞれ回動自
在に連結され、各ブレードを左右方向に回動する連動板
とを備え、着脱ブレード部は、吹出口に着脱自在に設け
られていることにより、風向切り替えが容易て゛且つ、
着脱自在なブレード部を備えた空気調和機を提供するこ
とができる。
【0035】請求項2にかかる発明によれば、着脱ブレ
ード部を外すとき送風ファンを停止する制御手段を設け
ることにより、風向切り替えが容易て゛且つ、着脱自在
なブレード部を備えた安全な空気調和機を提供すること
ができる。
【0036】請求項3にかかる発明によれば、吹出口
は、着脱ブレード部の略中央部を固定する固定部を備え
ることにより、風向切り替えが容易て゛且つ、着脱自在
なブレード部を備えた空気調和機を提供することができ
る。
【0037】請求項4にかかる発明によれば、着脱ブレ
ード部は吹出口の下部に設けられていることにより、風
向切り替えが容易て゛且つ、着脱自在なブレード部を備
えた空気調和機を提供することができる。
【0038】請求項5にかかる発明によれば、複数のブ
レードと連動板とは一体に成形されることにより、風向
切り替えが容易て゛且つ、着脱自在なブレード部を備え
た空気調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す空気調和機の略中央断面
の説明図である。
【図2】本発明の実施例を示す空気調和機の分解したブ
レード部の上面説明図である。
【図3】本発明の実施例を示す空気調和機の脱着したブ
レード部を示す側断面説明図である。
【図4】本発明の実施例を示す空気調和機のブレード部
の脱着手順を示す下面説明図である。
【符号の説明】
1 室内機 2A 前ケース部 2C 後ケース部 4 熱交換器 5 送風ファン 6 ドレンパン 7 エアフィルタ 9 吹出口 10 ブレード部 11 直動ブレード部 13 着脱ブレード部 14 固定部 15 マイクロスィッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 芳之 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 木村 学 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 斉藤 真由美 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 結城 武 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 内山 貢悦 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L081 AA02 AB05 FA04 FC04 HA01 HB02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の空気を熱交換器に吸い込む送風フ
    ァンと、前記熱交換器で熱交換された冷風/温風を吹き
    出す吹出口と、この吹出口に左右方向に回動自在に軸支
    され、吹出口より吹き出される冷風/温風の左右の風向
    きを変えるモータ駆動のブレード部とを備えた空気調和
    機において、 前記ブレード部は、前記モータに直接駆動される直動ブ
    レード部、前記直動ブレード部と連動部を介して連結駆
    動される着脱ブレード部で構成され、 前記着脱ブレード部は、基部とこの基部に間隔を空けて
    回動自在に軸支された複数のブレードと、これらブレー
    ドがそれぞれ回動自在に連結され、各ブレードを左右方
    向に回動する連動板とを備え、 前記着脱ブレード部は、前記吹出口に着脱自在に設けら
    れていることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記着脱ブレード部を外すとき、前記送
    風ファンを停止する制御手段を設けることを特徴とする
    請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記吹出口は、前記着脱ブレード部の略
    中央部を固定する固定部を備えることを特徴とする請求
    項1又は2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記着脱ブレード部は前記吹出口の下部
    に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3に記
    載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記複数のブレードと前記連動板とは一
    体に成形されることを特徴とする請求項1乃至4に記載
    の空気調和機。
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