JP2002030695A - 操作レバーを備えた円筒形のレバースタンドの構造 - Google Patents

操作レバーを備えた円筒形のレバースタンドの構造

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JP2002030695A
JP2002030695A JP2000216772A JP2000216772A JP2002030695A JP 2002030695 A JP2002030695 A JP 2002030695A JP 2000216772 A JP2000216772 A JP 2000216772A JP 2000216772 A JP2000216772 A JP 2000216772A JP 2002030695 A JP2002030695 A JP 2002030695A
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JP
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operation lever
cylindrical
lever
stand
blade
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Hajime Yoshida
肇 吉田
Nobukatsu Asakura
信勝 朝倉
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オプションとして追加したアングル用油圧シ
リンダーへの圧油を送油するセレクターバルブをパイロ
ット圧によって切換えるパイロット操作バルブを収納し
ていると共に、該バルブを操作する操作レバーを備えた
円筒形の操作レバースタンドを上部旋回体の運転席の床
面の前方右側に設置した操作レバーを備えた円筒形のレ
バースタンドを提供する。 【解決手段】 掘削作業機の上部旋回体の運転席の床面
の前方右側に設置した操作レバーを有する円筒形の操作
レバースタンド円筒形の操作レバースタンドに、アング
ル用油圧シリンダーへの圧油を送油するセレクターバル
ブをパイロット圧によって切換えるパイロット操作バル
ブを収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、比較的規模の小さ
い土木作業で使用される掘削バケットとブレードとを備
えたミニ又は小型の多機能の掘削作業機のブレードをチ
ルト又はアングル操作するチルト又はアングル操作レバ
ーを備えた円筒形のレバースタンドの構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】掘削用のバケットとブレードとを備えた
多機能の掘削作業機を図面によって説明すると、図3
は、下部走行体1に取付けたブレード6と上部旋回体2
に取付けたバケット12とを備えたミニ又は小型の多機
能の掘削作業機の側面図である。
【0003】下部走行体1の上に設けた旋回丸胴3を介
して上部旋回体2が旋回自在に取付けられており、この
下部走行体1の前方或いは後方には地面の整地のための
ブレード6が、下部走行体1に取付けられたブレード昇
降フレーム7に装着されており、ブレード昇降用油圧シ
リンダー8によってブレード昇降フレーム7を上下昇降
されて地面の整地作業を行っている。
【0004】上部旋回体2には、その前方に取付けられ
ているブーム支持体9を介してブーム10の基端が取付
けられ、ブーム10の先端にはアーム11が取付けら
れ、その先端には土砂を掘削作業や積込み作業を行うバ
ケット12が取付けられている。なお、符号13はブー
ム10のためのブーム昇降用油圧シリンダー、符号14
はアーム11のためのアーム用油圧シリンダー、符号1
5はバケット12のためのバケット用油圧シリンダーで
ある。これらブーム昇降用油圧シリンダー13、アーム
用油圧シリンダー14、バケット用油圧シリンダー15
の操作によりブーム10、アーム11、バケット12を
屈伸させることでバケット12によって地面の掘削作業
および掘削した土砂のダンプカー等への搬送手段への搬
送積込作業を行っている。
【0005】なお、符号4はオペレータのための座席、
符号5はキャノピー、符号17はオペレータの座席の側
部に設けられた操作レバーで、この操作レバー17をオ
ペレータが操作し、前後進回転走行、上部旋回体2の旋
回、ブーム昇降用油圧シリンダー13、アーム用油圧シ
リンダー14、バケット用油圧シリンダー15、ブレー
ド昇降用油圧シリンダー8の伸縮操作により各種の作業
が行われる。
【0006】次に、従来公知のバケットとブレードとを
備えた多機能の掘削作業機のブレード6によるアングル
整地作業について図4及び図5を参照しながら説明す
る。図4は、リンク又はケーブルなどの機械的な手段を
用いた直引き方式のリンク機構の概略図で、図5は、ア
ングル用油圧シリンダーを用いた平面展開図である。符
号17は、図示されていないブラケットで床面37の下
面に設けられた操作レバーで、前後左右に揺動自在に取
付けられている。符号27は、操作レバー17の左右方
向への揺動により図面に対し直角方向に動くリンク部材
で、その下端部には、図示されていないアングル用のメ
インコントロールバルブに連結している。また、符号2
8は、操作レバー17の前後方向への揺動により図面に
対し左右方向に動くリンク部材で、その下端部には、図
示されていないチルト用のメインコントロールバルブに
連結している。
【0007】また、ブレード昇降フレーム7の一方の外
側面に設けられた取付けブラケット29とブレード6の
背面に設けられた取付けブラケット30との間には、ア
ングル用油圧シリンダーロッド部33とシリンダー部と
からなるアングル用油圧シリンダー32が取付けられて
いる。
【0008】ここで、ブレード6を操作するアングル用
油圧シリンダー26を操作する場合について説明する。
まず、ブレード昇降フレーム7を昇降操作するためオペ
レータによって上部旋回体2に設けたブレード昇降用操
作レバー17を操作すると、この操作レバー17の操作
により圧油は、下部走行体1側に設けた旋回丸胴3の内
部のスイベルジョイント20の油路から油圧ホースを経
てブレード昇降用油圧シリンダー8に送られ、ブレード
昇降用油圧シリンダー8を伸縮し、ブレード昇降フレー
ム7を昇降する。
【0009】更に、運転席の床面37に設置されている
アングル操作用の操作レバー17をオペレータが右方向
に操作すると、操作レバー17の操作によりリンク部材
27は図4の奥側に揺動し、この揺動によりリンク部材
312も図4の奥側に揺動し、このリンク部材312と
連結しているアングル用のメインコントロールバルブを
切換える。すると、図示されていない油圧ポンプからの
圧油は、アングル操作用のセレクターバルブ21によっ
て油圧ホースを経てアングル用油圧シリンダー26のロ
ッド側に入り、アングル用油圧シリンダー26は収縮し
てブレード6がアングル操作され、掘削作業機の前進に
よって掘削された土砂は、アングル操作されたブレード
6の傾斜面に沿って左側方に排除されて整地作業が行わ
れている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来公
知のリンク又はケーブルなどの機械的な手段を用いた直
引き方式の制御機構のミニ又は小型の多機能の掘削作業
機では、ブレード6にアングル角度を付けるために、オ
ペレータが操作レバー17を前後又は左右に揺動操作す
る際、チルト用、アングル用のメインコントロールバル
ブを切換えるに必要な移動距離を要する。しかしなが
ら、運転席の両側には既設の操作レバーがあり、掘削作
業機はミニ又は小型であることから運転席は手狭のた
め、操作レバー17を前後又は左右に揺動操作するスペ
ースを確保するのはなかなか難しい。また、リンク又は
ケーブルなどの機械的な手段を用いた直引き方式の制御
機構では、運転席の床面に配置するにも、操作力伝達の
ためには直線的にならざるを得ず、運転席の床面への配
置に自由度が無かった。
【0011】そこで、本発明は、上述した課題によりな
されたもので、オプションとして追加したチルト又はア
ングル用油圧シリンダーへの圧油を送油するセレクター
バルブを従来のリンク又はケーブルなどの機械的な手段
を用いた直引き方式に代えてパイロット圧によって切換
えるパイロット操作バルブを用いたパイロット圧方式と
すると共に、このパイロット操作バルブを収納すると共
に、該操作バルブを操作する操作レバーを備えた円筒形
の操作レバースタンドを上部旋回体の運転席の床面の前
方右側に設置した操作レバーを備えた円筒形のレバース
タンドを提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の発明は、バケットとブレ
ードとを備えたミニ又は小型の多機能の掘削作業機にお
いて、上部旋回体の運転席の床面の前方右側にチルト又
はアングル操作用の操作レバーを有する円筒形の操作レ
バースタンドを設置したことを特徴とするものである。
【0013】また、上記の目的を達成するため、本発明
の請求項2に記載の発明は、円筒形の操作レバースタン
ドには、チルト又はアングル用油圧シリンダーへの圧油
を送油するセレクターバルブをパイロット圧によって切
換えるパイロット操作バルブを収納していると共に、該
操作バルブを操作する操作レバーを備えていることを特
徴とするものである。また、上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項3に記載の発明は、円筒形の操作レ
バースタンドには、パイロット操作バルブ点検用の点検
窓が設けられていることを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
の図1、2によって説明する。図1は、本発明の多機能
の掘削作業機の運転席の平面図、図2は、本発明の円筒
形のレバースタンドの断面図である。
【0015】本発明のバケットとブレードとを備えた多
機能の掘削作業機の構成について説明すると、下部走行
体1に設けた旋回丸胴3を介して上部旋回体2が旋回自
在に取付けられており、この下部走行体1の前方或いは
後方には、ブレード6が下部走行体1に取付けられたブ
レード昇降フレーム7に装着されている。
【0016】また、上部旋回体2には、図3の従来公知
の多機能の掘削作業機と同様、その前方に取付けられて
いるブーム支持体9を介してブーム10の基端が取付け
られ、ブーム10の先端にはアーム11が取付けられ、
その先端には土砂を掘削作業や積込み作業を行うバケッ
ト12が取付けられている。オペレータの座席4の両側
には標準装備されているアクチュエータを操作する操作
レバー17、17が、また、オペレータの前方には走行
用操作レバー172、172が、その両側には操作ペダ
ル34が配置されている。
【0017】そして、符号16は、オプションとしてブ
レード6のアングル用油圧シリンダーを操作する操作レ
バー171の操作レバースタンドで、運転席の床面37
上にボルト38によって取付けられる。しかしながら、
ミニ又は小型の多機能の掘削作業機では、運転席が短く
狭いので、オプションとして装備したチルト又はアング
ル用油圧シリンダーを操作する操作レバー171を備え
るための運転席の床面にはスペースに余裕はないので、
既存の操作レバーの操作性を損なわず、かつ、邪魔にな
らず操作しやすい位置である運転席の床面37の前方右
側に円筒形の操作レバースタンド16は設置される。
【0018】この操作レバースタンド16の上端には、
オプションとして取付けられたアングル用油圧シリンダ
ーを操作する操作レバー171が取付けられている。符
号40は防塵用のゴムブーツである。操作レバースタン
ド16の内部には、上記操作レバー171によって操作
されるパイロット操作バルブ41が設けられている。そ
して、このパイロット操作バルブ41は、パイロット圧
油路42によって下部走行体1側に設けた旋回丸胴3の
内部のスイベルジョイント20に接続されている。
【0019】そして、操作レバー171の操作によって
パイロット操作バルブ41が操作され、このパイロット
操作バルブ41で切換えられたパイロット圧は、パイロ
ット圧油路42を経て、下部走行体1側に設けた旋回丸
胴3の内部のスイベルジョイント20に送られ、このス
イベルジョイント20に接続されたアングル操作用のセ
レクターバルブ21を切換える。したがって、この操作
レバースタンド16に取付けられた操作レバー171を
操作することによりブレード6にアングル角度を付ける
ことができるようになっている。なお、操作レバースタ
ンド16の前面には、パイロット操作バルブ41点検用
の点検窓が設けられており、この点検窓には、カバー4
3がボルト39によつて取り外し自在に取付けられてい
る。
【0020】ここで、ブレード6を操作するアングル用
油圧シリンダー26を操作する場合について説明する。
運転席の床面37の前方右側に設置されている円筒形の
操作レバースタンド16の上端に設けられた操作レバー
171をオペレータが操作すると、操作レバー171の
操作により円筒形の操作レバースタンド16の中に設け
られているパイロット操作バルブ41が切換られ、該操
作バルブ41からのパイロット圧はパイロット圧油路4
2を経て、下部走行体1側に設けた旋回丸胴3の内部の
スイベルジョイント20に送られ、このスイベルジョイ
ント20に接続されたアングル操作用のセレクターバル
ブ21を切換える。
【0021】すると、図示されていない油圧ポンプから
の圧油は、アングル操作用のセレクターバルブ21によ
って切換えられ、油圧ホースを経てアングル用油圧シリ
ンダー26のロッド側又はボトム側に入り、アングル用
油圧シリンダー26を伸縮させ、アングル用油圧シリン
ダー26の伸縮によってブレード6がアングル操作さ
れ、掘削作業機の前進によって掘削された土砂は、アン
グル操作されたブレード6の傾斜面に沿って側方に排除
されて整地作業が行われる。
【0022】このように、従来公知の多機能の掘削作業
機のようにリンク又はケーブルなどの機械的な手段を用
いた直引き方式に代えて、パイロット圧油路からのパイ
ロット圧によって切換えるパイロット操作バルブを用い
たパイロット圧方式としたので、機械的な手段を用いた
直引き方式のように操作力伝達のためには直線的に配置
する必要はないので、運転席の床面への配置する場所も
自由に配置することが可能となった。
【0023】また、運転席の床面の前方右側にパイロッ
ト操作バルブを内部に設けた円筒形の操作レバースタン
ドを設置し、その上端に設けた操作レバーでパイロット
操作バルブを操作してアングル用油圧シリンダーへの圧
油を切換える操作を行うことができるようにしたもので
ある。
【0024】そして、本発明では運転席の床面の前方右
側に円筒形の操作レバースタンドを設置しているので、
前方のブレードの状態を確認しながら作業することがで
き、また、スタンドを円筒形とすることによりオペレー
タの足元と干渉しないようにすることができる。また、
円筒形の操作レバースタンドの中に設けた操作バルブ
は、パイロット方式の操作バルブであるので、取付け位
置に自由度があり、座席のサイド等に設けられている既
設の操作レバーを避けて運転席の床面の前方右側に設置
することができる。更に、右手で円筒形の操作レバース
タンドの上端に設けた操作レバーを、左手で2本の左右
走行レバーと、両手を使ってブレードのチルト又はアン
グル操作と走行とを同時に操作できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の掘削バケ
ットとブレードとを備えたミニ又は小型の多機能の掘削
作業機のブレードをチルト又はアングル操作する操作レ
バーを備えた円筒形のレバースタンドの構造において、
運転席の床面の前方右側に円筒形の操作レバースタンド
を設置しているので、前方のブレードの状態を確認しな
がら作業することができ、また、スタンドを円筒形とす
ることによりオペレータの足元と干渉しないようにする
ことができると云う効果を奏する。
【0026】また、円筒形の操作レバースタンドの中に
設けた操作バルブは、パイロット方式の操作バルブであ
るので、取付け位置に自由度があり、座席のサイド等に
設けられている既設の操作レバーを避けて運転席の床面
の前方右側に設置することができると云う効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多機能の掘削作業機の運転席の平面
図、
【図2】本発明の円筒形のレバースタンドの断面図、
【図3】バケットとブレードとを備えた多機能の掘削作
業機の側面図、
【図4】リンク又はケーブルなどの機械的な手段を用い
た直引き方式のリンク機構の概略図、
【図5】アングル用油圧シリンダーを用いた平面展開図
である。
【符号の説明】
1 下部走行体、 2 上部旋回体、 3 旋回丸胴、
4 座席、5 キャノピー、 6 ブレード、 7
ブレード昇降フレーム、8 ブレード昇降用油圧シリン
ダー、 9 ブーム支持体、 10 ブーム、11 ア
ーム、 12 バケット、 13 ブーム昇降用油圧シ
リンダー、14 アーム用油圧シリンダー、 15 バ
ケット用油圧シリンダー、16 操作レバースタンド、
17 操作レバー、 171 操作レバー、172
走行用操作レバー、 18 取付けブラケット、 19
機台、20 スイベルジョイント、 21 セレクタ
ーバルブ、22 ブレード昇降用油圧シリンダー取付部
材、23 ブレード昇降用油圧シリンダーロッド取付部
材、24 フレーム取付けブラケット、 25 ブレー
ド取付けブラケット、26 ボルト、 27 リンク部
材、 28 リンク部材、29 取付けブラケット、
30 取付けブラケット、 311 リンク部材、31
2 リンク部材、 32 アングル用油圧シリンダー、
33 アングル用油圧シリンダーロッド、 34 操作
ペダル、35 エンジン部、 37 床面、 38 ボ
ルト、 39 ボルト、40 ゴムブーツ、 41 パ
イロット操作バルブ、42 パイロット圧油路、 43
カバー、 G 地面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バケットとブレードとを備えたミニ又は小
    型の多機能の掘削作業機において、上部旋回体の運転席
    の床面の前方右側にチルト又はアングル操作用の操作レ
    バーを有する円筒形の操作レバースタンドを設置したこ
    とを特徴とする操作レバーを備えた円筒形のレバースタ
    ンドの構造。
  2. 【請求項2】前記円筒形の操作レバースタンドには、チ
    ルト又はアングル用油圧シリンダーへの圧油を送油する
    セレクターバルブをパイロット圧によって切換えるパイ
    ロット操作バルブを収納していると共に、該操作バルブ
    を操作する操作レバーを備えていることを特徴とする請
    求項1に記載の操作レバーを備えた円筒形のレバースタ
    ンドの構造。
  3. 【請求項3】前記円筒形の操作レバースタンドには、パ
    イロット操作バルブ点検用の点検窓が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の操作レバーを備えた円
    筒形のレバースタンドの構造。
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