JP2002026542A - 配線装置及びその配線ブラケット - Google Patents

配線装置及びその配線ブラケット

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JP2002026542A
JP2002026542A JP2000202135A JP2000202135A JP2002026542A JP 2002026542 A JP2002026542 A JP 2002026542A JP 2000202135 A JP2000202135 A JP 2000202135A JP 2000202135 A JP2000202135 A JP 2000202135A JP 2002026542 A JP2002026542 A JP 2002026542A
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wiring
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bracket
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Kouyu Kimata
宏裕 木全
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KOWA KASEI
Kowa Kasei KK
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KOWA KASEI
Kowa Kasei KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線ブラケットと機器取付用レールによる配
線装置の設置面積を小さくして、制御盤等の全体のコン
パクト化を実現する。 【解決手段】 長尺の底板6の前側に前面壁7を立設
し、底板6の後側に取付片8を形成した配線ブラケット
2を、その取付片8により取付面1に取り付けて、前記
底板6と前面壁7と取付面1間に配線空間17を形成す
る。前記前面壁7の前面に機器取付用レール3を設け、
該機器取付用レール3に機器4を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配線装置及びその配
線ブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、制御盤、配電盤、分電盤内におい
て、複数の機器を取り付けるとともにその機器の配線を
行う配線装置において、図14に示すように、取付面1
01に機器取付用レール102をねじ止め等で取り付け
て、該機器取付用レール102に、リレー、タイマー、
端子台などの機器103を取り付け、更に、前記の機器
取付用レール102と離れて並行に配線ダクト104を
取付面101に取り付け、前記各機器103の電線10
7を、前記配線ダクト104の上下壁に図15及び図1
6に示すように形成した穴105から配線ダクト104
内へ入れて、該配線ダクト104内を通じて配線するよ
うにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の配線装置に
おいては、相互に別体に形成された機器取付用レール1
02と配線ダクト104を、これらを相互に離間して取
付面101上で並設することから、機器の設置と配線に
要する取付面101上での取付面積を広く必要とし、制
御盤等のコンパクト化を阻害していた。
【0004】そこで本発明は、前記従来の機器取付用レ
ールの取付面積と略同等の取付面積を省くことができ、
結果として制御盤等のコンパクト化を実現する配線装置
とその配線ブラケットを提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、長尺の底板の前側
に前面壁を立設し、底板の後側に取付片を形成した配線
ブラケットを、その取付片により取付面に取り付けて、
前記底板と前面壁と取付面間に配線空間を形成し、前記
前面壁の前面に機器取付用レールを設け、該機器取付用
レールに機器を取り付けるようにしたことを特徴とする
配線装置である。
【0006】本発明においては、配線ブラケットを、そ
の取付片により制御盤等内の取付面に取り付け、該配線
ブラケットの前面壁に機器取付用レールを取り付け、更
に該機器取付用レールに、リレー等の機器を取り付け
る。そして、機器の電線を、配線ブラケットの底板と前
面壁及び取付面間で形成された配線空間で配線する。
【0007】このような取り付けにより、配線ブラケッ
トと機器取付用レールによる取付面上への投影面積は、
従来のように配線ブラケットと機器取付用レールを離れ
て平行に配置したものに比べて小さくなる。
【0008】請求項2乃至6に記載の第2乃至第6の発
明は、前記の配線装置に使用する配線ブラケットであ
り、その請求項2記載の第2の発明は、長尺の底板の前
側に前面壁を立設し、底板の後側に取付片を形成して底
板の上部に開口部を設け、更に底板には配線用穴を形成
し、前面壁には、その前側に機器取付用レールを取り付
けるための取付手段を設け、前記取付片には、これを取
付面に取り付けるための取付手段を設けたことを特徴と
する配線ブラケットである。
【0009】請求項3記載の第3の発明は、前記第2の
発明において、前記前面壁に、上方が開口する配線ガイ
ド穴を形成した配線ブラケットである。
【0010】請求項4記載の第4の発明は、前記第2又
は第3の発明において、前記前面壁における取付手段
を、前面壁の長手方向に形成したスリットで形成した配
線ブラケットである。
【0011】請求項5記載の第5の発明は、前記第2又
は第3の発明において、前記前面壁における取付手段
を、前面壁の長手方向に適宜間隔を有して形成したレー
ル取付穴で形成した配線ブラケットである。
【0012】請求項6記載の第6の発明は、長尺の底板
の前側に前面壁を立設し、底板の後側に取付片を形成し
て底板の上部に開口部を設け、更に底板には配線用穴を
形成し、前面壁には機器取付用レールを一体形成したこ
とを特徴とする配線ブラケットである。
【0013】請求項7記載の第7の発明は、前記第6の
発明において、前記前面壁に、上方が開口する配線ガイ
ド穴を形成した配線ブラケットである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図13に示す実施例に基
づいて本発明の実施の形態について説明する。
【0015】図1は本発明の配線装置の前面図で、制御
盤、配電盤、分電盤等の内部に設けられる取付面1上に
配線ブラケット2を取り付け、該配線ブラケット2の前
面壁の前面に機器取付用レール3を、配線ブラケット2
と平行して取り付け、該機器取付レール3の前面に、リ
レー、タイマー、端子台などの機器4を取り付けて、そ
の機器4の電線5を、前記配線ブラケット2内に、その
上側と下側を通じて配線されている。
【0016】前記配線ブラケット2と機器取付用レール
3の第1実施例を図2乃至図4により説明する。
【0017】配線ブラケット2は、前記図1に示すよう
に長尺に形成され、その長手方向と直交する横断面形状
(図2(b)におけるA−A線断形状)は図2(a)の
ように形成されている。図2(b)は(a)を左側から
見た前面図、(c)は(a)の下側から見た底面図であ
る。
【0018】該配線ブラケット2は、底板6と、該底板
6の前側から一体に立設した前面壁7と、底板6の後側
から一体に垂設した取付片8と、前記前面壁7の上部に
おいて、該配線ブラケット2の長手方向に形成した取付
手段9とからなり、更に前記取付手段9は、前記前面壁
7において前記長手方向に形成したスリット10と、該
スリット10の内側に、該スリット10の幅より大きい
空間11を形成するコ字状壁12とでT状溝に形成した
ものである。更に、前記の底板6には、配線用穴13
が、前記の長手方向に対して複数個、所定の間隔で形成
されている。更に、前記取付片8には、取付手段を構成
する横長穴状の取付孔14が、前記の長手方向に対して
複数個、所定の間隔で形成されている。更に、前記前面
壁7の上部には、内側へ傾斜した片7aが一体形成さ
れ、該片7aに上方が開口する配線ガイド穴7bが、複
数個、配線ブラケット2の長手方向に適宜間隔を有して
形成されている。更に、該配線ブラケット2は、硬質プ
ラスチック或いは金属で成形されている。
【0019】次に、前記の配線ブラケット2を使用して
機器4の設置と配線について図3及び図4により説明す
る。
【0020】先ず、配線ブラケット2を、その取付片8
により取付面1に取り付ける。この取り付けは、図の実
施例においては、取付穴14を通じてビス等の取付具1
5で行うようにしたが、その他の手段でもよい。
【0021】次で、配線ブラケット2の前面壁7の前面
に機器取付用レール3を、配線ブラケット2と平行して
取り付ける。この機器取付用レール3は、平板状の基板
3aとその上下において屈曲形成したレール部3bとか
らなる。更に、該機器取付用レール3の取り付けは、そ
の基板3aに形成した穴を通じてビス16を配線ブラケ
ット2のスリット10に挿通し、そのビス16に配線ブ
ラケット2の空間11に配した板状ナット16aを螺着
して取り付ける。
【0022】次で、前記の機器取付用レール3の前面
に、機器4を、その裏側に形成した係止部4aを係止し
て取り付ける。また、配線に必要な電線5は、配線ブラ
ケット2の底板6と前面壁7及び取付面1間で形成され
る配線空間17に収納し、機器4への電線5は、配線ブ
ラケット2の上側の開口部18と底板6に形成した配線
用穴13より配線する。上側の開口部18と機器4間の
配線5は、配線ガイド穴7bに、その上方開口部から挿
入して行い、配線5に曲がりぐせがあっても、整列良く
配線できるようになっている。
【0023】なお、前記においては、機器取付用レール
3を配線ブラケット2に取り付けた後に機器4を取り付
ける場合を説明したが、機器4を予め機器取付用レール
3に取り付けておいて、この機器取付用レール3を配線
ブラケット2に取り付けるようにしてもよい。
【0024】前記のような取り付けにより、配線ブラケ
ット2と機器取付用レール3の取付面1への投影面積
は、これらを離間して取付面1に並設する場合に比べ
て、これらの重合分の面積が少なくなり、取付面積を小
さくすることができる。したがって、前記従来の配線装
置に比べて、従来の機器取付用レールの取付面積と略同
等の取付面積を削減することができる。
【0025】図5乃至図7は第2実施例を示す。
【0026】本第2実施例における配線ブラケット2A
は、前記第1実施例の配線ブラケット2における取付手
段9を前記前面壁7の前側に設けたものである。すなわ
ち、前面壁7の上部前面に空間形成壁20を突設し、そ
の内部に前記と同様の空間11と、前壁に前記と同様の
スリット10を形成して、前記と同様のT状溝からなる
取付手段9を設けたものである。本配線ブラケット2A
のその他の構造は前記第1実施例における配線ブラケッ
ト2と同様であるため、同一部分には前記と同一の符号
を付してその説明は省略する。
【0027】また、該配線ブラケット2Aを使用して機
器4の設置と配線状態を図6及び図7に示す。この機器
4の設置と配線状態は前記図3及び図4に示す第1実施
例と同様であるため、前記図3及び図4に示す第1実施
例と同様の部分及び部材に前記と同一の符号を付してそ
の説明は省略する。
【0028】本第2実施例においても、前記第1実施例
と同様に配線ブラケット2A、機器取付用レール3、機
器4を取り付ける。
【0029】本第2実施例においても前記第1実施例と
同様の効果を発揮できる。
【0030】図8乃至図10は第3実施例を示す。
【0031】本第3実施例の配線ブラケット2Bは、そ
の配線ブラケット2Bにおける取付手段9を、ビス穴の
ような取付穴21で形成したものである。該取付穴21
は、配線ブラケット2Bにおける前面壁7の長手方向に
適宜間隔を有して複数形成されている。
【0032】その他の構造は前記第1実施例と同様であ
るため、前記と同一の部分には前記と同一の符号を付し
てその説明を省略する。
【0033】取り付けに際しては、配線ブラケット2B
を、前記と同様に取付穴14を通じてビス等の取付具1
5で取付面1に取り付け、次で機器取付用レール3を、
ビス16及びナット23で前面壁7の前面に取り付け、
次で機器4を前記第1実施例と同様に機器取付用レール
3に取り付ける。
【0034】なお、本第3実施例においても、機器4を
機器取付用レール3に予め取り付けた後、該機器取付用
レール3を配線ブラケット2Bに取り付けるようにして
もよい。
【0035】本第3実施例においても前記第1実施例と
同様の効果を発揮できる。
【0036】図11乃至図13は第4実施例を示す。
【0037】本第4実施例の配線ブラケット2Cは、前
記第1実施例における配線ブラケット2の取付手段9を
形成せず、機器取付用レール3Aを前面壁7と一体に成
形したものである。
【0038】その他の構造は前記第1実施例と同様であ
るため、前記と同一の部分には前記と同一の符号を付し
てその説明を省略する。
【0039】本第4実施例においては、配線ブラケット
3Cを前記と同様に取付面1に取り付け、その後、配線
ブラケット3Cに一体成形した機器取付用レール3Aに
機器4を前記と同様に取り付ける。
【0040】本第4実施例においては、前記第1実施例
と同様の効果を発揮する上に、機器取付用レール3Aを
配線ブラケット2Cに取り付ける手間を省略し、取付作
業の簡略化を図ることができる。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、配線ブラ
ケットと機器取付用レールによる配線装置の取付面上へ
の投影面積が前記従来の配線装置に比べて小さくなり、
結果として、制御盤、配電盤、分電盤等の全体のコンパ
クト化を実現できる。
【0042】また、請求項2乃至6記載の発明によれ
ば、前記の発明の配線装置に使用できる配線ブラケット
を提供できる。特に請求項3及び7に記載の発明のよう
に配線ガイド穴を形成すると、配線に曲がりぐせがあっ
ても整列良く配線できる。更に、請求項7記載の発明の
ように、機器取付用レールを配線ブラケットと一体に形
成すると、別体に形成するものに比べて取付作業が簡略
化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配線装置を示す前面図。
【図2】本発明の配線ブラケットの第1実施例を示すも
ので、(a)は(b)のA−A線断面である側断面図、
(b)は前面図、(c)は底面図。
【図3】図2に示す配線ブラケットを使用した配線状態
を示すもので、後方より見た斜視図。
【図4】図3の状態における前方から見た斜視図。
【図5】本発明の配線ブラケットの第2実施例を示すも
ので、(a)は側断面図、(b)は前面図。
【図6】図5に示す配線ブラケットを使用した配線状態
を示すもので、後方より見た斜視図。
【図7】図5の状態における前方より見た斜視図。
【図8】本発明の配線ブラケットの第3実施例を示すも
ので、(a)は側断面図、(b)は前面図。
【図9】図8に示す配線ブラケットを使用した配線状態
を示すもので、後方より見た斜視図。
【図10】図9の状態における前方より見た斜視図。
【図11】本発明の配線ブラケットの第4実施例を示す
もので、(a)は側断面図、(b)は前面図。
【図12】図11に示す配線ブラケットを使用した配線
状態を示すもので、後方より見た斜視図。
【図13】図12の状態における前方より見た斜視図。
【図14】従来の配線装置を示す前面図。
【図15】図14における配線ダクトの側断面図。
【図16】図15の底面図。
【符号の説明】
1 取付面 2,2A,2B,2C 配線ブラケット 3,3A 機器取付用レール 4 機器 5 電線 6 底板 7 前面壁 7b 配線ガイド穴 8 取付片 9 取付手段 10 スリット 13 配線用穴 14,21 取付手段である取付穴 17 配線空間 18 開口部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の底板の前側に前面壁を立設し、底
    板の後側に取付片を形成した配線ブラケットを、その取
    付片により取付面に取り付けて、前記底板と前面壁と取
    付面間に配線空間を形成し、前記前面壁の前面に機器取
    付用レールを設け、該機器取付用レールに機器を取り付
    けるようにしたことを特徴とする配線装置。
  2. 【請求項2】 長尺の底板の前側に前面壁を立設し、底
    板の後側に取付片を形成して底板の上部に開口部を設
    け、更に底板には配線用穴を形成し、前面壁には、その
    前側に機器取付用レールを取り付けるための取付手段を
    設け、前記取付片には、これを取付面に取り付けるため
    の取付手段を設けたことを特徴とする配線ブラケット。
  3. 【請求項3】 前記前面壁に、上方が開口する配線ガイ
    ド穴を形成した請求項2記載の配線ブラケット。
  4. 【請求項4】 前記前面壁における取付手段を、前面壁
    の長手方向に形成したスリットで形成した請求項2又は
    3記載の配線ブラケット。
  5. 【請求項5】 前記前面壁における取付手段を、前面壁
    の長手方向に適宜間隔を有して形成したレール取付穴で
    形成した請求項2又は3記載の配線ブラケット。
  6. 【請求項6】 長尺の底板の前側に前面壁を立設し、底
    板の後側に取付片を形成して底板の上部に開口部を設
    け、更に底板には配線用穴を形成し、前面壁には機器取
    付用レールを一体形成したことを特徴とする配線ブラケ
    ット。
  7. 【請求項7】 前記前面壁に、上方が開口する配線ガイ
    ド穴を形成した請求項6記載の配線ブラケット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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