JP2002024960A - 建物の集中監視装置及びその監視方法 - Google Patents

建物の集中監視装置及びその監視方法

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JP2002024960A
JP2002024960A JP2000209483A JP2000209483A JP2002024960A JP 2002024960 A JP2002024960 A JP 2002024960A JP 2000209483 A JP2000209483 A JP 2000209483A JP 2000209483 A JP2000209483 A JP 2000209483A JP 2002024960 A JP2002024960 A JP 2002024960A
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Osamu Suzuki
修 鈴木
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
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Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物の集中監視装置を少数の出動要員で各種
の異常発生に対応できるものにする。 【解決手段】 建物13Aで軽度の異常が発生すると、
異常情報を通信装置15→情報ネットワーク18→通信
装置20A〜20Xを通じて、複数の出動要員19A〜
19Xに通報する。この異常の対応に適する出動要員
(例えば19A)は、自分が対応することを建物13A
に応答する。これで、建物13Aは出動要員19Aを自
動選択する。中程度の異常のときは第1監視センタ1が
出動要員19A〜19Xと連絡して選択する。重度の異
常のときは第2監視センタ7が巡回車21A〜21Yと
連絡して選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、監視センタで建
物を集中監視する装置及びその監視方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の集中監視装置では、監視セ
ンタと、建物と、出動要員とを公衆電話回線、インタネ
ット等の情報ネットワークを通じて結合し、監視センタ
及び建物に設置されたパーソナルコンピュータ(以下パ
ソコンという)並びに出動要員が所持する携帯電話及び
ハンディパソコンの操作により、相互に情報を送受信す
る。そして、建物で火災、侵入、建物内設備の異常等が
発生すると、監視センタは出動要員に異常の発生場所へ
急行して、その異常に対応するように指示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の建
物の集中監視装置では、建物で異常が発生すると、監視
センタからその異常対応に最適の出動要員を判断して現
地に急行させていたため、監視センタに多数の対応要員
が必要になるだけでなく、各種の異常が重複したときに
は、対応が遅くなるという問題点がある。
【0004】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、少数の出動要員で各種の異常発生に対応
できるようにした建物の集中監視装置及びその監視方法
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る建物の集中監視装置は、建物で異常が発生するとその
異常の内容を判別し、この判別された異常のうち少なく
とも軽度の異常に対しては、これに対応する出動要員を
複数の出動要員から建物で選択するようにしたものであ
る。
【0006】また、第2発明に係る建物の集中監視装置
は、第1発明のものにおいて、判別された異常のうち中
程度以上の異常に対しては、これに対応する出動要員を
複数の出動要員から監視センタで選択するようにしたも
のである。
【0007】また、第3発明に係る建物の集中監視装置
は、第1又は第2発明のものにおいて、監視センタを複
数設置し、判別された異常をその内容によって監視セン
タのうちの所定の監視センタへ通報するようにしたもの
である。
【0008】また、第4発明に係る建物の集中監視装置
は、第1〜第3発明のものにおいて、出動要員に関する
情報を、この情報が変化したとき、又は上記変化とは関
係なく定期的に、監視センタから建物に対して通報する
ようにしたものである。
【0009】また、第5発明に係る建物の集中監視装置
は、第1〜第3発明のものにおいて、出動要員の選択後
所定時間経過しても出動要員からの応答がないとき、そ
の後の出動要員を監視センタで選択するようにしたもの
である。
【0010】また、第6発明に係る建物の集中監視装置
は、第1〜第3発明のものにおいて、出動要員の選択が
終了した後、異常内容、処置内容等を建物から監視セン
タへ送信するようにしたものである。
【0011】また、第7発明に係る建物の集中監視方法
は、建物で異常が発生するとその異常の内容を判別し、
この判別された異常のうち軽度の異常に対しては、これ
に対応する出動要員を複数の出動要員から建物で選択
し、判別された異常のうち中程度以上の異常に対して
は、これに対応する出動要員を複数の出動要員から監視
センタで選択するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図3はこの
発明の第1〜第5及び第7発明の一実施の形態を示す図
で、図1は全体構成図、図2は動作フローチャート、図
3は図2の続きを示す動作フローチャートである。
【0013】図1において、1は監視人が存在する第1
監視センタで、パーソナルコンピュータ(以下パソコン
という)本体2と、これに接続されたキーボード3、表
示器4、プリンタ5及び通信装置6を有している。7は
同じく監視人が存在する第2監視センタで、パソコン本
体8と、これに接続されたキーボード9、表示器10、
プリンタ11及び通信装置12を有している。13A〜
13Nは監視員不在の建物で、それぞれパソコン本体1
4と、これに接続された通信装置15、インタフェース
ユニット16及びインタフェースユニット16に接続さ
れた異常信号発生装置17を有している。
【0014】異常信号発生装置17には、火災発生を検
出する火災センサ17a、人の侵入を検出する侵入セン
サ17b、及び建物内の各設備の異常を検出する設備異
常センサ17c〜17nを有している。18は第1及び
第2監視センタ1,7の通信装置6,12及び建物13
A〜13Nの通信装置15と接続された公衆回線、イン
タネット等の情報ネットワーク、19A〜19Xは建物
13A〜13Nの異常発生時に出動する任務を有する出
動要員である。
【0015】20A〜20Xはそれぞれ出動要員19A
〜19Xが所持する通信装置で、携帯電話とハンディパ
ソコンからなり、それぞれ情報ネットワーク18に接続
されている。21A〜21Yは警備会社の巡回車、22
A〜22Yは巡回車21A〜1Yに搭載された通信装置
で、携帯電話とハンディパソコンからなっている。な
お、巡回車21A〜21Yには出動要員が乗車している
ものとする。
【0016】次に、この実施の形態の動作を説明する
が、それに先立って動作の要点を説明する。 A 水漏れ以外の設備の異常発生時 建物13A〜13Nで出動要員を自動選択する。この選
択された出動要員で長時間経過しても処置が完了しない
ときは、第1監視センタ1が次に対応する出動要員を直
接選択する。 B 水漏れに関する設備の異常発生時 第1監視センタ1が出動要員19A〜19Xと連絡を取
って適任者を選択する。この選択された出動要員で長時
間経過しても処置が完了しないときは、第1監視センタ
1が次に対応する出動要員を選択する。
【0017】C 火災/侵入異常発生時 第2監視センタ7が巡回車21A〜21Yと連絡を取っ
て出動巡回車を選択する。この選択された出動巡回車で
長時間経過しても処置が完了しないときは、第2監視セ
ンタ7が次に対応する出動巡回車を選択する。
【0018】次に、この実施の形態の動作の詳細を図2
及び図3を参照して説明する。 A 水漏れ以外の設備の異常発生時 第1監視センタ1のパソコン本体2には、出動要員19
A〜19Xの所持する携帯電話番号、任務移動等の出動
要員情報が記憶され、かつ最新情報に更新されているも
のとする。ステップS1で第1監視センタ1のパソコン
本体2は、建物13A〜13Nの出動要員19A〜19
Xのだれかの交代があったかを判別する。
【0019】出動要員19A〜19Xに交代がなかった
場合はステップS3へ進み、交代があった場合はステッ
プS2へ進む。ステップS2では交代した出動要員の携
帯電話番号を、第1監視センタの通信装置6→情報ネッ
トワーク18→建物13A〜13Nの通信装置15を介
してパソコン本体14に報知する。ステップS3で建物
13A〜13Nで異常信号が発生したか、すなわち火災
センサ17a、侵入センサ17b、設備異常センサ17
c〜17nのいずれかが動作したかを判断する。異常信
号が発生していなければステップS1へ戻る。
【0020】今、建物13Aで異常信号が発生していれ
ば、ステップS4へ進み、水漏れ以外の設備の異常信号
かを判断する。水漏れ以外の異常信号であれば、ステッ
プS5へ進み、建物13Aを担当する出動要員19A〜
19Xの全員に、建物19Aの建物情報(住所、建物
名、道順等)及び異常の内容を、通信装置12→情報ネ
ットワーク18→通信装置20A〜20Xを介して知ら
せる。ステップS6では、通知を受けた出動要員19A
〜19Xのうち、自分が建物13Aに出動するのが最適
と判断した出動要員19Aが、建物13Aの異常に対し
て自分が対応することを、上記と逆の経路で回答する。
ステップS7で建物13Aから、その担当出動要員19
A〜19X全員に、建物13Aの異常に対応する出動要
員19Aが決定したことを知らせる。
【0021】次に、ステップS3で建物13Aで異常信
号が発生したと判断すると、ステップS8へ進み、所定
時間内に出動要員19Aから処置完了の情報が来たかを
判断する。出動要員19Aが処置完了し、通信装置20
Aによって処置完了情報を建物13Aへ送信し、これを
建物13Aが受信すればステップS1へ戻る。処置完了
情報が所定時間内に受信されなければ、ステップS9へ
進み、建物13Aから異常が所定時間経過しても対応さ
れないことを、通信装置15→情報ネットワーク18→
通信装置6を介して第1監視センタ1に知らせる。
【0022】ステップS10で第1監視センタ1の監視
員は、直接出動要員19Aと連絡を取り、新たに最適の
出動要員19Xを選択し、建物13Aの異常に対応する
ように指示し、選択された出動要員19Xが建物13A
に急行することになる。ステップS11で第1監視セン
タ1は所定時間内に処置完了情報を、上記選択された出
動要員19Xから受信したかを判断し、受信すればステ
ップS1へ戻り、受信しなければステップS10へ戻
り、再度出動要員を選択することになる。
【0023】B 水漏れに関する設備の異常発生時 ステップS4で水漏れ以外の設備の異常信号ではないと
判断すると、ステップS12へ進み、水漏れに関する設
備異常信号かを判断する。水漏れに関する設備異常信号
と判断すると、ステップS13へ進み、第1監視センタ
1に異常発生を知らせる。ステップS14で第1監視セ
ンタ1の監視員は、出動要員19A〜19Xと連絡を取
り、最適な出動要員19Aを選択し、建物13Aの水漏
れ異常に対応するように指示し、選択された出動要員1
9Aが建物13Aに急行することになる。
【0024】ステップS15で所定時間内に出動要員1
9Aから処置完了の情報が来たかを判断する。出動要員
19Aから処置完了し、通信装置20Aによって処置完
了情報を第1監視センタ1へ送信し、これを第1監視セ
ンタ1が受信すれば、ステップS1へ戻る。処置完了情
報が所定時間内に受信されなければ、ステップS16へ
進み、第1監視センタ1の監視員は、出動要員19Aと
連絡を取り、新たに最適の出動要員19Xを選択し、建
物13Aの異常に対応するように指示し、選択された出
動要員19Xが建物13Aに急行することになる。
【0025】ステップS17で第1監視センタ1は所定
時間内に処置完了情報を、上記選択された出動要員19
Xから受信したかを判断し、受信すればステップS1へ
戻り、受信しなければステップS16へ戻って再度出動
要員を選択することになる。なお、ステップS8〜S1
1で示される処理未完了の場合の動作は既述のとおりで
ある。
【0026】C 火災/侵入以上発生時 ステップS12で水漏れに関する設備異常信号ではない
と判断すると、ステップS18へ進み、火災センサ17
a又は侵入センサ17bによる異常信号かを判断する。
これらの異常信号でなければステップS1へ戻り、これ
らの異常信号であればステップS19へ進み、第2監視
センタ7に異常発生を知らせる。ステップS20で第2
監視センタ7の監視員は巡回車21A〜21Y(すなわ
ち乗車している出動要員)と連絡を取り、最適の巡回車
21Aを選択し、建物13Aの重大異常に対応するよう
に指示し、選択された巡回車21Aが建物13Aに急行
することになる。
【0027】ステップS15で所定時間内に巡回車21
Aから処置完了の情報が来たかを判断する。巡回車21
Aが処置完了し、通信装置22Aによって処置完了情報
を第2監視センタ7へ送信し、これを第2監視センタ7
が受信すれば、ステップS1へ戻る。処置完了情報が所
定時間内に受信されなければ、ステップS16へ進み、
第2監視センタ7の監視員は、巡回車21A〜21Yと
連絡を取り、新たに最適の巡回車21Yを選択し、建物
13Aの異常に対応するように指示し、選択された巡回
車21Yが建物13Aに急行することになる。
【0028】ステップS17で第2監視センタ7は所定
時間内に処置完了情報を、上記選択された巡回車21Y
から受信したかを判断し、受信すればステップS1へ戻
り、受信しなければステップS16へ戻って再度巡回車
を選択することになる。なお、ステップS8〜S11で
示される処理未完了の場合の動作は既述のとおりであ
る。
【0029】なお、ステップS1,S2で出動要員19
A〜19Xに交代が生じたとき、これを建物13A〜1
3Nに通報するものとしたが、これを定期的に又は異常
発生時に通報するようにしても良い。ここで、ステップ
S1,S2は出動要員情報通報手段を構成し、出動要員
19A〜19Xに交代があれば、その情報を建物13A
〜13Nに通報しているため、建物13A〜13Nでは
異常発生時に通報すべき出動要員19A〜19Xを把握
することが可能となる。
【0030】また、ステップS3,S4,S12,S1
8は異常判別手段を構成し、異常の度合いに応じた出動
要員の選択が可能となる。また、ステップS5〜S7は
第1の出動要員選択手段を構成し、軽度の異常に対応す
る出動要員は建物13A〜13Nで選択しているため、
少数の出動要員の配置により対応することが可能とな
る。
【0031】また、ステップS8〜S11,S15〜S
17は出動要員再選択手段を構成し、出動要員の選択後
所定時間経過しても、出動要員又は巡回車からの応答が
ないときは、以後の出動要員を第1又は第2監視センタ
1,7で選択するようにしたため、最初に選択した出動
要員では処置不能な異常に対しては第1又は第2監視セ
ンタ1,7で処置することが可能となる。また、ステッ
プS12〜S14,S18〜S20は第2の出動要員選
択手段を構成し、中程度以上の異常に対応する出動要員
は監視センタ1,7で選択しているため、重要な異常に
対応する出動要員は最初から監視センタ1,7で選択し
ているため、異常を早期に処置することが可能となる。
【0032】また、ステップS12,S13,S18,
S19は異常通報手段を構成し、中程度以上の異常は第
1監視センタ1へ通報し、重度の異常は第2監視センタ
7へ通報して処置するようにしたため、異常の内容によ
って監視センタ1,7で処置を分担し、異常を早期に処
置することが可能となる。
【0033】実施の形態2.この発明の第6発明の一実
施の形態を示し、図1〜図3を共用し、一部手段を追加
することで実現できる。すなわち、建物13A〜13N
に処置情報通知手段(図示しない)を設け、出動要員の
選択が終了すると、異常内容等を情報ネットワーク18
を通じて第1及び第2監視センタ1,7へ送信するよう
にしたものである。これにより、第1及び第2監視セン
タ1,7で異常及びその処置を知ることが可能となる。
【0034】他の実施の形態.次のように実施すること
も可能である。 (1)異常発生時異常情報を全出動要員19A〜19X
に同時に通報するものとしたが、これを建物13A〜1
3Nに近い人から順次適任者が生じるまで通報する。 (2)建物13A〜13Nでの出動要員の選択が、所定
時間内に終了しなくても、最初は建物13A〜13Nで
出動要員を再度選択し、それでも所定時間処置が完了し
なかったときに、第1又は第2監視センタ1,7が対応
する。
【0035】(3)異常信号の発生状況を管理するため
に、建物13A〜13Nだけで処置が完了した場合で
も、その情報を第1又は第2監視センタ1,7へ送信す
る。 (4)異常の内容によって出動要員を限定して選択す
る。 (5)専門技術を必要としたり、故障修理部品を所持し
ていたりする等の情報から出動要員を選択する。 (6)上記(4)(5)を建物13A〜13N及び第1
及び第2監視センタ1,7のどちらでの人員選定にも適
用する。
【0036】(7)情報ネットワーク18は有線又は無
線の情報ネットワーク、若しくはインタネットのいずれ
でもよい。 (8)監視センタ1,7の数に制限はない。 (9)巡回車21A〜21Xには出動要員が乗車してい
るが、この乗車員は出動要員19A〜19Xと同一人で
もよく、別人が混在していてもよい。 (10)出動要員19A〜19Xは、一定人員の中から
選定したり、状況に応じて流動的に変更したりすること
を妨げない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、建物で異常が発生するとその異常の内容を判別
し、この判別された異常のうち少なくとも軽度の異常に
対しては、これに対応する出動要員を複数の出動要員か
ら建物で選択するようにしたので、少数の出動要員の配
置により対応することができる。
【0038】また、第2発明では、判別された異常のう
ち中程度以上の異常に対しては、これに対応する出動要
員を複数の出動要員から監視センタで選択するようにし
たので、重要な異常に対する出動要員は最初から監視セ
ンタで選択され、異常を早期に処置することができる。
【0039】また、第3発明では、監視センタを複数設
置し、判別された異常をその内容によって監視センタの
うちの所定の監視センタへ通報するようにしたので、異
常の内容によって監視センタで処置を分担し、異常を早
期に処置することが可能となる。
【0040】また、第4発明では、出動要員に関する情
報を、この情報が変化したとき、又は上記変化とは関係
なく定期的に、監視センタから建物に対して通報するよ
うにしたので、建物では異常発生時に通報すべき出動要
員を把握することができる。
【0041】また、第5発明では、出動要員の選択後所
定時間経過しても出動要員(又は巡回車)からの応答が
ないとき、その後の対応を監視センタで実行するように
したので、最初に選択した出動要員では処置不能な異常
に対して、更に出動要員(又は巡回車)を選択すること
ができる。
【0042】また、第6発明では、出動要員の選択が終
了した後、異常内容、処置内容等を建物から監視センタ
へ送信するようにしたので、監視センタで異常及びその
処置を知ることができる。
【0043】また、第7発明では、建物で異常が発生す
るとその異常の内容を判別し、この判別された異常のう
ち軽度の異常に対しては、これに対応する出動要員を複
数の出動要員から建物で選択し、判別された異常のうち
中程度以上の異常に対しては、これに対応する出動要員
を複数の出動要員から監視センタで選択するようにした
ので、少数の出動要員の配置により各種の異常に対応す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す全体構成図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す動作フローチ
ャート。
【図3】 図2の続きを示す動作フローチャート。
【符号の説明】
1 第1監視センタ、2 パソコン本体、6 通信装
置、7 第2監視センタ、8 パソコン本体、12 通
信装置、13A〜13N 建物、14 パソコン本体、
15 通信装置、17 異常信号発生装置、17a 火
災センサ、17b侵入センサ、17c〜17n 設備異
常センサ、18 情報ネットワーク、19A〜19X
出動要員、20A〜20X 通信装置、21A〜21Y
巡回車、22A〜22Y 通信装置、S1,S2 出
動要員情報通報手段、S3,S4,S12,S18 異
常判別手段、S5〜S7 第1の出動要員選択手段、S
8〜S11,S15〜S17 出動要員再選択手段、S
12〜S14,S18〜S20 第2の出動要員選択手
段、S12,S13,S18,S19 異常通報手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 321 H04Q 9/00 321C

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視センタと、この監視センタにより異
    常を監視される建物と、上記異常発生時に対応する複数
    の出動要員とを情報ネットワークで結合する装置におい
    て、上記建物に設けられ異常が発生するとその異常の内
    容を判別する異常判別手段と、上記建物に設けられ上記
    判別された異常のうち少なくとも軽度の異常に対応する
    出動要員を上記複数の出動要員から選択する第1の出動
    要員選択手段とを備えたことを特徴とする建物の集中監
    視装置。
  2. 【請求項2】 監視センタに設けられ、判別された異常
    のうち中程度以上の異常に対応する出動要員を上記複数
    の出動要員から選択する第2の出動要員選択手段を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の建物の集中監視装
    置。
  3. 【請求項3】 監視センタを複数設置し、判別された異
    常をその内容によって上記監視センタのうちの所定の監
    視センタへ通報する異常通報手段を設けたことを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の建物の集中監視装
    置。
  4. 【請求項4】 監視センタに設けられ、出動要員に関す
    る情報を、この情報が変化したとき、又は上記変化とは
    関係なく定期的に、建物に対して情報ネットワークを通
    じて通報する出動要員情報通報手段を設けたことを特徴
    とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の建物の集
    中監視装置。
  5. 【請求項5】 出動要員の選択後所定時間経過しても上
    記出動要員からの応答がないとき、その後の出動要員を
    監視センタで選択する出動要員再選択手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の建
    物の集中監視装置。
  6. 【請求項6】 建物に設けられ、出動要員の選択が終了
    した後、異常内容、処置内容等を情報ネットワークを通
    じて監視センタへ送信する処置情報通知手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
    建物の集中監視装置。
  7. 【請求項7】 監視センタと、この監視センタにより異
    常を監視される建物と、上記異常発生時に対応する複数
    の出動要員とを情報ネットワークで結合して相互に情報
    を送受信する方法において、上記建物で異常が発生する
    とその異常の内容を判別するステップと、上記判別され
    た異常のうち軽度の異常に対応する出動要員を上記複数
    の出動要員から上記建物で選択するステップと、上記判
    別された異常のうち中程度以上の異常に対応する出動要
    員を上記複数の出動要員から上記監視センタで選択する
    ステップとを備えたことを特徴とする建物の集中監視方
    法。
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