JP2002024890A - 勤怠情報管理システム - Google Patents

勤怠情報管理システム

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JP2002024890A
JP2002024890A JP2000209985A JP2000209985A JP2002024890A JP 2002024890 A JP2002024890 A JP 2002024890A JP 2000209985 A JP2000209985 A JP 2000209985A JP 2000209985 A JP2000209985 A JP 2000209985A JP 2002024890 A JP2002024890 A JP 2002024890A
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attendance information
terminal
attendance
employee
group
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JP2000209985A
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English (en)
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Hiromi Iwamura
博美 岩村
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NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NEC Fielding Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従業員の多様な勤務場所に合わせて、インター
ネットを介して勤怠情報が収集でき、かつ上司に対する
報告と承認を伴う勤怠情報管理が行えるシステム。 【解決手段】勤怠情報管理システム1は、IDカード1
0を読み取るIDカードリーダ20をもつ個人端末30
と、IDカードリーダ20をもたない携帯型の個人端末
31,32と、上司の管理者端末40と、部門やグルー
プの共用グループ端末50と、端末の通信回線であるイ
ンターネット100と、を有する。IDカード10は個
人認識の個人専用カードである。IDカードリーダ20
は、IDカード10を読み込み、識別と時刻を記憶する
装置である。個人端末30,31,32と、管理者端末
40と、グループ端末50とは、パーソナルコンピュー
タ等の情報処理装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、勤怠情報をオン
ラインで収集する勤怠情報管理システムに関し、特に、
インターネットを介して、従業員が多様な勤務場所から
勤怠情報を上司に送り、承認情報を返信する勤怠情報管
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオンラインで勤怠情報を収集する
システムである特開平9−115021号公報によれ
ば、事務所あるいは事業所など構内に設置された、カー
ドリーダを備える端末から社員証カードを読みとらせ
て、出退社データ、休暇データを管理端末に収集して集
計し、出退勤管理をするシステムがある。この公報によ
れば、従業員が構内で勤務する限り、出退勤管理ができ
るが、構外で仕事する従業員、あるいは出勤しないで自
宅、又は出先で仕事する従業員の勤怠情報を収集するこ
とができない。
【0003】また、特開平5−159124号公報によ
れば、IDカードなど専用入力装置からと、それが設置
されている場所からでないと、出退勤情報を送ることが
できない。
【0004】更に、勤怠情報管理には、勤怠状況を部下
から報告する、あるいは該報告を上司が承認する、こと
が、管理上必要な行為になる。そのような行為に対し
て、上述の公報では、勤怠情報を記録することはできる
が、報告の承認を要する場合に適切なシステムといえな
い。
【0005】図8に示す従来の勤怠管理システム80に
よれば、従業員のIDカード81をIDカードリーダ8
2から読み込ませ、管理端末83で集計し、リストを作
成する。その際、勤怠情報が、通常の勤務でない場合を
勤怠管理アラームリスト84に出力し、該リストを基に
勤怠情報を修正したアラームリスト85で上司の承認を
得るという処手順を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】最近は、従業員の勤務
場所が多様化し、また、勤務時間で成果を評価しない場
合も増えてきている。このような専用端末のない構外で
の勤務形態、あるいは拘束時間だけでは計れない勤務に
対して、勤怠情報管理するには、勤怠報告を従業員が別
途に作成する、あるいは、勤怠情報リストを修正するな
どによって、管理者が承認(捺印等)し、修正した勤怠
情報を登録し直していた。
【0007】この発明の目的は、従業員の多様な勤務場
所に合わせて、インターネットを介して勤怠情報が収集
でき、かつ上司に対する報告と承認が伴う勤怠情報管理
が行えるシステムにある。
【0008】更に、他の目的は、通常の勤務形態でない
勤怠情報を勤怠管理アラームリストに出力し、該勤怠情
報に必要な修正を施して承認するという手間を省くこと
にある。
【0009】更に、他の目的は、収集、集計の機能を部
門やグループ単位に行って、管理を効率化することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の、
従業員の勤怠を管理する勤怠情報管理システムにおい
て、従業員が端末装置から自身の勤怠情報をインターネ
ットを介して管理端末装置に送信し、前記管理端末装置
は前記勤怠情報を受信して、上司による前記勤怠情報の
承認情報を前記端末装置に返信し、前記承認情報を前記
従業員が前記端末装置で確認できる手段を備えることを
特徴とする。
【0011】更に、前記端末装置は、従業員のIDカー
ドを読み取るIDカードリーダを備える専用端末、ある
いはIDカードリーダを備えない通常型端末、又は携帯
型端末の端末装置であることを特徴とする。
【0012】更に、前記勤怠情報は、従業員自身のI
D、年月日、時刻、勤務場所、備考を含むことを特徴と
する。
【0013】更に、前記管理端末装置は、管理者が受信
した従業員勤怠情報を承認して返信する手段と、前記勤
怠情報を記録管理する手段と、を有することを特徴とす
る。
【0014】更に、前記勤怠情報管理システムは、部門
あるいはグループで共用するグループ端末装置を備える
ことを特徴とする。
【0015】更に、前記グループ端末は、前記管理者端
末から収集した勤怠情報を従業員が所属する部門あるい
はグループ単位に編集して勤怠リストを出力する手段を
有することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1を参照すると第1の
実施例の勤怠情報管理システム1は、IDカード10を
読み取るIDカードリーダ20を接続している個人端末
30と、IDカードリーダ20を接続していない設置型
の個人端末31と、携帯型の個人端末32と、上司が使
用する管理者端末40と、部門やグループで共用される
グループ端末50と、端末を接続する通信回線であるイ
ンターネット100と、を有する。IDカード10は従
業員が認識できる従業員専用のカードである。IDカー
ドリーダ20は、IDカード10を読み込み、従業員の
識別と読み込み時刻を記憶し送出する装置である。個人
端末30,31,32と、管理者端末40と、グループ
端末50とは、パーソナルコンピュータ等の情報処理装
置である。
【0017】個人端末30は、IDカード10をIDカ
ードリーダ20で読み込み、従業員の勤怠情報を画面に
表示する手段を備える。勤怠情報には、従業員識別のI
D、氏名、年月日、出社時刻、退社時刻、時間外、休
暇、確認、承認、勤務場所、備考、を含む。個人端末3
0は、勤怠情報をネットワーク100を介して管理者端
末40に送信する手段を有する。管理者端末40は、従
業員が個人端末30,31,32から送信した勤怠情報
を受け取り、該勤怠情報に対して、個人端末30,3
1,32に、承認情報を返信する手段を備える。また、
従業員の勤怠情報の修正と電子承認と収集と集計の手段
を備える。グループ端末50は、管理者端末40に蓄積
された勤怠情報を収集し、グループ単位に編集した勤怠
リストを出力する手段を備える。
【0018】次に、この実施の形態の動作について図面
を参照して説明する。図1を援用して、図2のフローを
参照して、この実施例の動作について説明する。なお、
以降の説明では通信回線はインターネット100とす
る。従業員は自身のIDカード10でIDカードリーダ
20に出退時刻を読み込ませる(図2のステップA
1)。IDカードリーダ20は、読み込んだID、年月
日、出退時刻、勤務場所を登録し(ステップA2)、個
人端末30に送信する(ステップA3)。個人端末30
は、IDカードリーダ20から勤怠情報を受信(ステッ
プA4)、受信情報をもとに個人の勤怠情報を生成(ス
テップA5)、図4に例示するような従業員自身の勤怠
情報が個人端末30の画面に表示される(ステップA
6)。従業員は個人端末30に表示された自身の勤怠情
報を確認し、管理者端末40へ送信する(ステップA
7)。図4の例では、山田太郎が00年3月25日に8
時10分に出社、同日18時16分に退社し時間外勤務
の0.5時間が個人端末に蓄えられ、確認の「○」で従
業員自身が確認し、管理者端末40に送信される。
【0019】管理者端末40は、図4に例示するような
従業員勤怠情報を受信後(図3のステップA8)、従業
員勤怠情報を生成(ステップA9)、表示された勤怠情
報を確認し(ステップA10)、承認後、個人端末30
へ従業員勤怠情報を送信する(ステップA11)。承認
情報は、個人端末30では図4に示すような勤怠情報画
面の承認欄に「○」によって確認できる(ステップA1
2)。管理者端末40では、図4に例示するように部門
やグループに所属する従業員の勤怠情報を収集し、グル
ープ単位の勤怠情報を集計する(ステップA13)。グ
ループ単位に集計された勤怠情報をグループ端末50へ
送信する(ステップA14)。グループ端末50では、
グループ毎に所属する従業員の勤怠情報を収集し(ステ
ップA15)、グループの勤怠リストを編集する(ステ
ップA16)。
【0020】次に、従業員が外出した場合の第2の実施
例を図5及び図6を参照して説明する。第1の実施例に
比べ、退社時刻は登録せず、外出時刻を登録する点で、
異なる。退社時刻と外出時刻の違いであり、処理フロー
としては第1の実施例の図2と図3における退社の場合
に同じである。この第2の実施例の動作について説明す
る。図5を参照すると、個人は自分のIDカード10で
IDカードリーダ20に外出時刻を読み込ませる(ステ
ップB1)。IDカードリーダ20は読み込んだID、
年月日、外出時刻を登録し(ステップB2)、個人端末
30に送信する(ステップB3)。個人端末30は、I
Dカードリーダ20から勤怠情報を受信(ステップB
4)、受信情報をもとに個人の勤怠情報を生成(ステッ
プB5)、個人端末30に図8(a)に例示するような
自身の勤怠情報が画面に表示される(ステップB6)。
従業員は個人端末30に表示された自分の勤怠情報を確
認し、管理者端末40へ送信する(ステップB7)。図
8(a)の例示では、山田太郎が00年3月26日に8
時10分に出社、同日11時30分に外出、外出時間が
個人端末30に蓄えられ、確認の「○」で自身が勤怠情
報を確認し管理者端末40に送信する。管理者端末40
は、図8(a)に例示するような個人勤怠情報を受信後
(ステップB8)、従業員勤怠情報を生成(ステップB
9)、表示され確認後(ステップB10)、個人端末3
0へ従業員の勤怠情報を承認して送信する(ステップB
11)。個人端末30では図8(a)に示すような画面
の承認欄に「○」が確認できる(ステップB12)。管
理者端末40あるいはグループ端末50による勤怠情報
の収集、編集は第1の実施例と同じである。以上のよう
に第2の実施例では、出社時刻と外出時刻が従業員勤怠
情報として図8(a)に示す内容が登録される。
【0021】次に、従業員が休暇の動作例を第3の実施
例で説明する。この場合は個人端末32から休暇の年月
日を登録する。個人端末32は、IDカードリーダ20
を備えていない設置型の端末であるので、従業員は、自
身の従業員ID、時刻、をキー入力することになる。図
9のフローを参照して説明する。図8(b)に例示する
ような自分の勤怠情報が表示されている画面に休暇日の
年月日を登録する(ステップC1)。従業員は個人端末
32に表示された従業員自身の勤怠情報を確認し管理者
端末40に送信する(ステップC2)。管理者端末40
は、従業員勤怠情報を受信後(ステップC3)、個人勤
怠情報を生成(ステップC4)、表示された勤怠情報を
確認し(ステップC5)、個人端末32へ従業員勤怠情
報を送信する(ステップC6)。承認後は個人端末32
では図8に示すような画面の承認欄に「○」が確認でき
る(ステップC8)。以降、収集、集計は第1の実施例
と同様である(ステップC7)。図8(b)の勤怠情報
では、山田太郎が00年04月01日の休暇取得が個人
端末32に蓄えられ、確認の「○」で管理者の承認が得
られたことが確認できる。
【0022】個人端末31が携帯型である場合、従業員
のID、時刻、勤務場所、備考を、キーボード入力し
て、勤怠情報を管理者端末40に送り、承認と確認を行
うフローは、第1の実施例で説明したステップと同様で
あることは明らかである。また、管理者端末40で集信
した勤怠情報を、グループ端末50で、部門別あるいは
グループ別に編集して、図7(a)乃至図7(d)に例
示するように勤怠リストを出力できることは明らかであ
る。図7(a)には、AグループとBグループとCグル
ープとの関係を示し、この関係の下で、図7(b)に
は、Aグループの勤怠リスト、図7(c)には、Bグル
ープの勤怠リストと、図7(d)には、AグループとB
グループとを合わせたCグループの勤怠リストが、それ
ぞれ編集されることを示す。
【0023】
【発明の効果】この発明の第1の効果は、従業員の毎日
の勤怠情報を登録すれば、管理者は情報をチェックし時
間管理や健康面管理に役立てることができる。その理由
は、勤怠情報が管理者端末で毎日リアルタイムに集信さ
れるので、従業員の勤怠状況が把握できるからである。
【0024】第2の効果は、部門単位、グループ単位の
勤怠情報を収集、集計を可能にしたために、収集、集計
に関わる作業工数を効率化することができる。その理由
は、管理者端末に勤怠情報が集信されるため、勤怠情報
を組織形態に合わせて編集することができるからであ
る。
【0025】第3の効果は、従業員の多様な勤怠形態に
合わせて勤怠情報を集信し、従業員からの報告とそれの
承認のやり取りができることである。その理由は、所定
の場所に設置されるIDカードリーダ付き端末、携帯型
の個人端末、などからインターネットを介して勤怠情報
を管理者端末で受信し、承認情報を返信できるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す図である。
【図2】図1の個人端末における出退勤処理フローであ
る。
【図3】図1の管理端末における出退勤処理フローであ
る。
【図4】出退勤情報の表示例である。
【図5】図1の個人端末における外出処理フローであ
る。
【図6】図1の管理端末における外出処理フローであ
る。
【図7】分図(a)は、グループの組織関係、分図
(b)は、Aグループの勤怠リスト、分図(c)は、B
グループの勤怠リスト、分図(d)は、Cグループの勤
怠リストを例示する。
【図8】分図(a)は、外出の場合、分図(b)は、休
暇の場合の表示画面を例示する図である。
【図9】個人端末における休暇処理のフローである。
【図10】従来の勤怠情報管理システムの例示である。
【符号の説明】
1 勤怠情報管理システム 10 IDカード 20 IDカードリーダ 30,31,32 個人端末 40 管理者端末 50 グループ端末 100 インターネット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 従業員の勤怠を管理する勤怠情報管理シ
    ステムにおいて、 従業員が端末装置から自身の勤怠情報をインターネット
    を介して管理端末装置に送信し、前記管理端末装置は前
    記勤怠情報を受信して、上司による前記勤怠情報の承認
    情報を前記端末装置に返信し、前記承認情報を前記従業
    員が前記端末装置で確認できる手段を備えることを特徴
    とする勤怠情報管理システム。
  2. 【請求項2】 前記端末装置は、 従業員のIDカードを読み取るIDカードリーダを備え
    る専用端末、あるいはIDカードリーダを備えない通常
    型端末、又は携帯型端末の端末装置であることを特徴と
    する請求項1記載の勤怠情報管理システム。
  3. 【請求項3】 前記勤怠情報は、 従業員自身のID、年月日、時刻、勤務場所、備考を含
    むことを特徴とする請求項1記載の勤怠情報管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記管理端末装置は、 管理者が受信した従業員勤怠情報を承認して返信する手
    段と、前記勤怠情報を記録管理する手段と、を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の勤怠情報管理システム。
  5. 【請求項5】 前記勤怠情報管理システムは、 部門あるいはグループで共用するグループ端末装置を備
    えることを特徴とする請求項1記載の勤怠情報管理シス
    テム。
  6. 【請求項6】 前記グループ端末は、 前記管理者端末から収集した勤怠情報を従業員が所属す
    る部門あるいはグループ単位に編集して勤怠リストを出
    力する手段を有することを特徴とする請求項5記載の勤
    怠情報管理システム。
JP2000209985A 2000-07-11 2000-07-11 勤怠情報管理システム Pending JP2002024890A (ja)

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