JP2002022187A - ガスレンジ用補助五徳 - Google Patents

ガスレンジ用補助五徳

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JP2002022187A
JP2002022187A JP2000209633A JP2000209633A JP2002022187A JP 2002022187 A JP2002022187 A JP 2002022187A JP 2000209633 A JP2000209633 A JP 2000209633A JP 2000209633 A JP2000209633 A JP 2000209633A JP 2002022187 A JP2002022187 A JP 2002022187A
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range
auxiliary
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gas
claw
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JP2000209633A
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Kuniko Oikawa
久仁子 及川
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OIGEN CHUZO KK
OIGEN FOUNDRY
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OIGEN CHUZO KK
OIGEN FOUNDRY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構造でレンジ五徳の上に容易に載置可
能で、載置したときの安定性も向上させる。 【解決手段】 ガスレンジRのバーナ部2を囲繞して設
けられる枠体3a及び枠体3a上側に突設される複数の
爪体4を有したレンジ五徳3の当該爪体4上に載置され
るものであって、レンジ五徳3の爪体4に載置されるフ
レーム10と、フレーム10の上部に突設され容器等が
載置される複数の突条爪13と、フレーム10の下側に
設けられ複数の爪体4のいずれかに係合する係合部14
とを備え、係合部14をレンジ五徳3の爪体4の幅方向
左右に位置する一対の突起15で構成し、突起15をレ
ンジ五徳3の爪体4の側面に沿う棒状に形成し、突起1
5を爪体4に当接させてフレーム10の動きを規制する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスレンジのレン
ジ五徳の爪体上に載置され、バーナの炎から容器を遠ざ
けて加熱できるようにするガスレンジ用補助五徳に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガスレンジは、バーナ部と、こ
れを囲繞して設けられる枠体及び枠体上側に突設される
複数の爪体を有したレンジ五徳を備えている。そして、
このレンジ五徳にヤカンや調理鍋等の容器を載せてバー
ナ部からの炎により加熱するとともに、バーナ部から出
る炎の火力を調整機構で調整して、調理等を行なう。こ
の調理等においては、弱火で加熱を行なうことがある
が、弱火にしてもまだ火力が強いことがあり、より火力
を弱めたい場合がある。また、弱火にした場合には、炎
が消えていないかを確認しながら加熱する等、注意が必
要であり、特に、長時間において弱火で調理するときに
は、炎の管理が煩雑であるという問題があった。この問
題を解決するために、レンジ五徳の上に更に、補助五徳
を載置させ、炎と容器の底部との距離を大きくして、よ
り火力を弱め、調理等の際の焦げ付き等を防止または減
少させ、また、炎を確認し易くして炎の管理を容易にす
ることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに補助五徳を用いても、レンジ五徳に単に載置するだ
けなので、動き易く、安定性が悪いという問題があっ
た。このことは、更に上に載置される調理鍋等の容器の
安定性も害してしまう。本発明は、このような問題点に
鑑みてなされたもので、簡易な構造でレンジ五徳の上に
容易に載置可能で、載置したときの安定性も向上させた
ガスレンジ用補助五徳を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、ガスレンジのバーナ部
を囲繞して設けられる枠体及び該枠体上側に突設される
複数の爪体を有したレンジ五徳の当該爪体上に載置され
るガスレンジ用補助五徳であって、上記レンジ五徳の爪
体に載置されるフレームと、該フレームの下側に設けら
れ上記複数の爪体のいずれかに係合する係合部とを備え
た構成とした。このガスレンジ用補助五徳を用いるとき
は、フレームをレンジ五徳の爪体に載置するとともに、
係合部をレンジ五徳の爪体のいずれかの爪体に係合す
る。この場合、ガスレンジ用補助五徳は簡易な構造なの
で、レンジ五徳の上に容易に載置できる。また、この加
熱の際に、ガスレンジ用補助五徳が動こうとしても、係
合部が爪体に係合しているので、動きが規制され、その
ため、載置したときの安定性が向上させられる。そし
て、必要に応じ、上記係合部をレンジ五徳の爪体の幅方
向左右に位置する一対の突起で構成した。補助五徳が周
方向に動こうとしても突起が爪体に衝止するので動きが
規制され、ずれることが防止され、載置したときの安定
性が向上させられる。
【0005】また、必要に応じ、上記突起をレンジ五徳
の爪体の側面に沿う棒状に形成した構成とした。爪体の
側面に沿っているので係合させ易く、また、補助五徳の
動きを確実に規制するので、より一層、ずれることが防
止され、載置したときの安定性が向上させられる。更
に、必要に応じ、上記係合部を複数設けた構成とした。
補助五徳の動きを確実に規制するので、より一層、ずれ
ることが防止され、載置したときの安定性が向上させら
れる。更にまた、必要に応じ、上記フレーム上部に容器
等が載置される複数の突条爪を突設した構成とした。調
理鍋等の容器の底部との距離を大きくすることができ
る。
【0006】そしてまた、必要に応じ、上記フレーム
を、大径の大リング体と該大リング体より小径の小リン
グ体とで構成し、上記突条爪を上記大リング体と上記小
リング体間に架設した構成とした。フレームが2重のリ
ングで構成され、リング間が開放されているので、炎を
通過させ易くすることができるとともに、突条爪を強固
に固定できる。更に、必要に応じ、上記係合部をレンジ
五徳の爪体の幅方向左右に位置する一対の突起で構成
し、該突起を上記レンジ五徳の爪体の側面に沿う棒状に
形成し、該突起を上記大リング体と上記小リング体間に
架設した構成とした。リング間が開放されているので、
炎を通過させ易くすることができるとともに、突起を強
固に固定できる。そしてまた、必要に応じ、鋳造により
型形成される鋳鉄製である構成とした。鋳鉄製品となる
ため熱伝導性が良く、強度があり、型形成されるので製
造も容易になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の実施の形態に係るガスレンジ用補助五徳を説明する。
実施の形態に係るガスレンジ用補助五徳Gは、例えば、
図1に示すようなガスレンジRに用いられる。このガス
レンジRは、ガス台本体1の略中央にバーナ部2を有
し、このバーナ部2からの炎によって加熱するヤカンや
調理鍋等の容器Yを載せるためのレンジ五徳3を備えて
いる。レンジ五徳3は、バーナ部2を囲繞して設けられ
る枠体3aと、この枠体3a上側に等角度関係で突設さ
れる複数(図では6つ)の爪体4を有して構成されてい
る。図1中、5はバーナ部2から出る炎の火力を調整す
る調整機構のつまみである。
【0008】実施の形態に係るガスレンジ用補助五徳G
は、図1乃至図4に示すように、鋳造により型成形され
る鋳鉄で形成され、レンジ五徳3の爪体4に載置される
フレーム10を備えている。フレーム10は、大径の大
リング体11と、大リング体11より小径の小リング体
12とで構成されている。フレーム10上部には、容器
Y等が載置される複数の突条爪13が突設されている。
突条爪13は棒状に形成され、大リング体11と小リン
グ体12間に一体に架設されている。また、この突条爪
13は、放射状に設けられており、所定間隔で並設され
る一対の組13Aが、等角度関係で6カ所に設けられて
いる。
【0009】フレーム10の下側には、ガスレンジRの
レンジ五徳3の爪体4のいずれかに係合する係合部14
が設けられている。この係合部14は、レンジ五徳3の
爪体4の幅方向左右に位置する一対の突起15で構成さ
れている。また、突起15は、レンジ五徳3の爪体4の
側面に沿う棒状に形成されており、フレーム10の大リ
ング体11と小リング体12との間に一体に架設されて
いる。
【0010】従って、この実施の形態に係るガスレンジ
用補助五徳Gは、例えば、調理等においては、弱火で加
熱を行なう際に用いる。この際には、図3に示すよう
に、ガスレンジ用補助五徳Gのフレーム10をレンジ五
徳3の爪体4に載置するとともに、係合部14をレンジ
五徳3の爪体4のいずれかの爪体4に係合する。この場
合、ガスレンジ用補助五徳Gは簡易な構造なので、レン
ジ五徳3の上に容易に載置できる。この状態で、ガスレ
ンジ用補助五徳Gの突条爪13に容器Yを載せ、バーナ
部2からの炎により加熱するとともに、バーナ部2から
出る炎の火力を調整機構のつまみ5で調整して、調理等
を行なう。この場合、ガスレンジ用補助五徳Gによっ
て、炎と容器Yの底部との距離が大きくなるので、より
火力が弱められ、調理等の際の焦げ付き等が防止され
る。また、炎をある程度確保できるので、炎を確認し易
くなり、そのため、炎の管理が容易になり、特に、長時
間において弱火で調理するときには、極めて便利にな
る。
【0011】また、この加熱の際に、例えば、容器Y内
の具をかき混ぜる等して容器Yを介して、ガスレンジ用
補助五徳Gが動こうとしても、係合部14の突起15が
爪体4に衝止するので、動きが規制され、そのため、容
器Yの安定が図られる。特に、突起15は、レンジ五徳
3の爪体4の側面に沿う棒状に形成されているので、当
接面が大きくなっており、そのため、確実に動きが規制
される。
【0012】図5には、係合部14の他の例を示してい
る。これは、レンジ五徳3の爪体4の幅方向左右に位置
する一対の突起15で構成されている。また、突起15
は、レンジ五徳3の爪体4の側面に沿う棒状で断面が4
分の1の円形に形成されており、フレーム10の大リン
グ体11と小リング体12との間に一体に架設されてい
る。
【0013】図6には、係合部14の別の例を示してい
る。これは、レンジ五徳3の爪体4の幅方向左右に位置
する一対の半球状の突起15で構成されている。また、
突起15は、レンジ五徳3の爪体4の側面を挟むことが
できるように間隔を有してフレーム10の大リング体1
1に設けられている。
【0014】図7には、係合部14の更に別の例を示し
ている。これは、レンジ五徳3の爪体4の幅方向左右に
位置する一対の突起15で構成されている。また、突起
15は、レンジ五徳3の爪体4の側面に沿う棒状で形成
されており、フレーム10の大リング体11と小リング
体12との間に一体に架設されている。一方の突起15
の側面にはボルト16が螺合する雌ネジ17が形成さ
れ、ボルト16を雌ネジ17にねじ込んで締め付けるこ
とにより、レンジ五徳3の爪体4に当接させて、他方の
突起15とボルト16とで爪体4を挟持する。そのた
め、より一層、ガスレンジ用補助五徳Gの保持が確実に
なる。
【0015】尚、上記実施の形態に係るガスレンジ用補
助五徳Gにおいて、係合部14を一つだけ設けたが、図
8に示すように、複数設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のガスレン
ジ用補助五徳によれば、フレームの下側にレンジ五徳の
複数の爪体のいずれかに係合する係合部を備えたので、
レンジ五徳の複数の爪体のいずれかに係合部を係合させ
るだけで取付けることができ、簡易な構造でレンジ五徳
の上に容易に載置可能にすることができるとともに、係
合部で動きを規制できるので、載置したときの安定性を
向上させることができる。そして、係合部をレンジ五徳
の爪体の幅方向左右に位置する一対の突起で構成した場
合には、補助五徳が周方向に動こうとしても突起が爪体
に衝止するので動きが規制され、ずれることを防止する
ことができ、載置したときの安定性を向上させることが
できる。
【0017】また、突起をレンジ五徳の爪体の側面に沿
う棒状に形成した場合には、爪体の側面に沿っているの
で係合させ易く、また、補助五徳の動きを確実に規制す
るので、より一層、ずれることを防止することができ、
載置したときの安定性を向上させることができる。更
に、係合部を複数設けた場合には、補助五徳の動きを確
実に規制するので、より一層、ずれることを防止するこ
とができ、載置したときの安定性を向上させることがで
きる。更にまた、フレーム上部に容器等が載置される複
数の突条爪を突設した場合には、調理鍋等の容器の底部
との距離を大きくすることができる。
【0018】そしてまた、フレームを、大径の大リング
体と大リング体より小径の小リング体とで構成し、突条
爪を大リング体と小リング体間に架設した場合には、フ
レームが2重のリングで構成され、リング間が開放され
ているので、炎を通過させ易くすることができるととも
に、突条爪を強固に固定できる。更に、係合部をレンジ
五徳の爪体の幅方向左右に位置する一対の突起で構成
し、突起をレンジ五徳の爪体の側面に沿う棒状に形成
し、突起を大リング体と小リング体間に架設した場合に
は、リング間が開放されているので、炎を通過させ易く
することができるとともに、突起を強固に固定できる。
そしてまた、鋳造により型形成される鋳鉄製である場合
には、鋳鉄製品となるため熱伝導性が良く、強度があ
り、型形成されるので製造も容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るガスレンジ用補助五
徳をガスレンジとともに示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るガスレンジ用補助五
徳を示す平面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るガスレンジ用補助五
徳をガスレンジのレンジ五徳に載置した状態で示す側面
図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るガスレンジ用補助五
徳を示す要部拡大側面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るガスレンジ用補助五
徳の係合部の他の例を示す要部拡大側面図である。
【図6】本発明の実施の形態に係るガスレンジ用補助五
徳の係合部の別の例を示し、(a)は平面図、(b)は
要部拡大側面図である。
【図7】本発明の実施の形態に係るガスレンジ用補助五
徳の係合部のまた別の例を示す要部拡大側面図である。
【図8】本発明の別の実施の形態に係るガスレンジ用補
助五徳を示す平面図である。
【符号の説明】
G ガスレンジ用補助五徳 R ガスレンジ 1 ガス台本体 2 バーナ部 Y 容器 3 レンジ五徳 3a 枠体 4 爪体 5 つまみ 10 フレーム 11 大リング体 12 小リング体 13 突条爪 14 係合部 15 突起 16 ボルト 17 雌ネジ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスレンジのバーナ部を囲繞して設けら
    れる枠体及び該枠体上側に突設される複数の爪体を有し
    たレンジ五徳の当該爪体上に載置されるガスレンジ用補
    助五徳であって、 上記レンジ五徳の爪体に載置されるフレームと、該フレ
    ームの下側に設けられ上記複数の爪体のいずれかに係合
    する係合部とを備えたことを特徴とするガスレンジ用補
    助五徳。
  2. 【請求項2】 上記係合部をレンジ五徳の爪体の幅方向
    左右に位置する一対の突起で構成したことを特徴とする
    請求項1記載のガスレンジ用補助五徳。
  3. 【請求項3】 上記突起をレンジ五徳の爪体の側面に沿
    う棒状に形成したことを特徴とする請求項2記載のガス
    レンジ用補助五徳。
  4. 【請求項4】 上記係合部を複数設けたことを特徴とす
    る請求項1,2または3記載のガスレンジ用補助五徳。
  5. 【請求項5】 上記フレーム上部に容器等が載置される
    複数の突条爪を突設したことを特徴とする請求項1,
    2,3または4記載のガスレンジ用補助五徳。
  6. 【請求項6】 上記フレームを、大径の大リング体と該
    大リング体より小径の小リング体とで構成し、上記突条
    爪を上記大リング体と上記小リング体間に架設したこと
    を特徴とする請求項5記載のガスレンジ用補助五徳。
  7. 【請求項7】 上記係合部をレンジ五徳の爪体の幅方向
    左右に位置する一対の突起で構成し、該突起を上記レン
    ジ五徳の爪体の側面に沿う棒状に形成し、該突起を上記
    大リング体と上記小リング体間に架設したことを特徴と
    する請求項6記載のガスレンジ用補助五徳。
  8. 【請求項8】 鋳造により型成形される鋳鉄製であるこ
    とを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6または7
    記載のガスレンジ用補助五徳。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008042676A1 (de) * 2008-10-08 2010-04-15 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Gaskochmulde sowie Topfträger für eine solche Gaskochmulde
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