JP2002021397A - 建設機械のエンジンフードロック解除装置 - Google Patents

建設機械のエンジンフードロック解除装置

Info

Publication number
JP2002021397A
JP2002021397A JP2000202885A JP2000202885A JP2002021397A JP 2002021397 A JP2002021397 A JP 2002021397A JP 2000202885 A JP2000202885 A JP 2000202885A JP 2000202885 A JP2000202885 A JP 2000202885A JP 2002021397 A JP2002021397 A JP 2002021397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine hood
unlocking device
lock
construction machine
pull cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000202885A
Other languages
English (en)
Inventor
Daigo Ito
大悟 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2000202885A priority Critical patent/JP2002021397A/ja
Publication of JP2002021397A publication Critical patent/JP2002021397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械のエンジンフードロック解除装置の
設置を容易にし、且つ、操作を簡単にする。 【解決手段】 建設機械のエンジンフード9開閉側端面
に設けたストライカ26とエンジンカバー8側に設けた
ロック27との係合・離脱により前記エンジンフード9
の閉状態をロック又は解除する建設機械のエンジンフー
ドロック解除装置22であって、該エンジンフードロッ
ク解除装置22の前記ロック27側に、該ロック27の
係合を解除するための解除レバー29を設けると共に、
該解除レバー29を操作するためのリンク機構31を配
設し、且つ、該リンク機構31を操作するためのプルケ
ーブル24を設けた建設機械のエンジンフードロック解
除装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建設機械のエン
ジンフードロック解除装置に関するものであり、特に、
建設機械のエンジンフード開閉側端面に設けたストライ
カとエンジンカバー側に設けたロックとの係合・離脱に
より前記エンジンフードの閉状態をロック又は解除する
建設機械のエンジンフードロック解除装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の此種建設機械のエンジンフードロ
ック解除装置を図6乃至図8に従って説明する。図6は
油圧ショベルを示す。但し、本発明の建設機械のエンジ
ンフードロック解除装置は前記油圧ショベルに限定して
適用されるものではない。図に於て1は油圧ショベルを
示し、該油圧ショベル1は下部走行体2に上部旋回体3
が旋回自在に搭載されると共に、該上部旋回体3の一側
部にキャビン4が配設され、且つ、中央部にブーム5が
俯仰自在に設けられ、更に、該ブーム5の先端にアーム
6が回動自在に配設されると共に、該アーム6の先端に
バケット7が装着される。そして、前記上部旋回体2の
後部にエンジンカバー8が配設され、該エンジンカバー
8の上部にエンジンフード9が開閉自在に設けられる。
【0003】図7及び図8に示す如く、前記エンジンフ
ード9の開閉側端部に2個のボンネットキャッチ10,
10が設けられる。該ボンネットキャッチ10はエンジ
ンフード9側に設けられる係止部11とエンジンカバー
8側に設けられる回動係合部12とから成り、前記係止
部11はボルト13で前記エンジンフード9に螺着され
ると共に、前記回動係合部12側に突出して対峙する突
出部14,14を有し、該突出部14,14間に前記回
動係合部12を係止させる係止軸15が設けられてい
る。
【0004】又、前記回動係合部12は前記エンジンカ
バー8にボルト16で螺着される基台部17と、該基台
部17に軸支されて揺動自在に設けられた揺動軸18
と、該揺動軸18の外周に巻装され、且つ、該揺動軸1
8の先端部に一端が固着されたバネ19と、該揺動軸1
8に案内されて摺動し、且つ、該バネ19によって前記
基台部17側に付勢される断面視U字形の摺動部20
と、該摺動部20の先端部に軸支され、且つ、底部に前
記係止軸15に係合する略半円形の凹部21aを有する
操作レバー21とから成る。
【0005】而して、前記エンジンフード9を閉じた
後、前記操作レバー21を回動させて該操作レバー21
の前記凹部21aを前記係止軸15に係止させ、該係止
軸15を支点として前記操作レバー21を図8(b)に
於て反時計回りに回動させると、前記摺動部20と前記
揺動軸18も前記基台部17の回りを反時計回り方向に
回動し、これによって、前記操作レバー21の反時計回
り方向先端部21bが前記係止部11に当接し、該操作
レバー21が前記バネ19の引張方向に対して前記係止
軸15回りに支点越えの状態となり、前記操作レバー2
1は前記バネ19に引張されると共に該引張力の分力に
より反時計回り方向に付勢され、前記エンジンフード9
は前記ボンネットキャッチ10によってロックされる。
【0006】次に、前記エンジンフード9のロックを解
除する場合は、前記操作レバー21を図8(b)に於て
時計回りに回動すると該操作レバー21が前記係止軸1
5回りに回動すると共に、前記摺動部20及び前記揺動
軸18も前記基台部17回りに回動し、前記凹部21a
が前記係止軸15から外れ、前記エンジンフード9の前
記ボンネットキャッチ10によるロック状態は解除す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の建設機械
のエンジンフードロック解除装置は、エンジンフードの
開閉側端部に複数個のボンネットキャッチが設けられ、
該ボンネットキャッチの操作レバーの回動操作によりロ
ックされ、又、反対側への回動操作によりロックを解除
される。
【0008】然しながら、前記ボンネットキャッチは前
記エンジンフードの複数箇所に設置する必要があり、且
つ、該ボンネットキャッチを操作するスペースが取れな
い場所には設置できないという問題があった。又、前記
エンジンフード端面の複数箇所に設置した場合に、該複
数箇所を操作する動作は煩わしいものであった。
【0009】そこで、建設機械のエンジンフードロック
解除装置の設置を容易にし、且つ、操作を簡単にするた
めに解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発
明はこの課題を解決することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、建設機械のエンジン
フード開閉側端面に設けたストライカとエンジンカバー
側に設けたロックとの係合・離脱により前記エンジンフ
ードの閉状態をロック又は解除する建設機械のエンジン
フードロック解除装置であって、該エンジンフードロッ
ク解除装置の前記ロック側に、該ロックの係合を解除す
るための解除レバーを設けると共に、該解除レバーを操
作するためのリンク機構を配設し、且つ、該リンク機構
を操作するためのプルケーブルを設けた建設機械のエン
ジンフードロック解除装置、及び、上記リンク機構に上
記プルケーブルを係合させるための複数の係合部を所定
間隔離間させて設け、該係合部の選択により前記プルケ
ーブルの操作力を変化させるように構成した建設機械の
エンジンフードロック解除装置、及び、上記プルケーブ
ルの操作部を鍵付の開閉蓋を設けた収納部内に収納した
建設機械のエンジンフードロック解除装置、並びに、上
記プルケーブルの操作部をキャビン内に設けた建設機械
のエンジンフードロック解除装置を提供するものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図5に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来
例と同一構成部分については同一符号を付してその説明
を省略する。図1及び図2に於て22はエンジンフード
ロック解除装置であり、該エンジンフードロック解除装
置22は、エンジンフードロック解除装置本体23と、
該エンジンフードロック解除装置本体23のロックの解
除操作を該エンジンフードロック解除装置本体23から
離れた位置で行えるプルケーブル24と、前記エンジン
カバー8側に固着され、且つ、エンジンフード9の上下
方向及び左右方向の振れを2箇所に於て規制する振れ止
め25,25とから構成される。
【0012】そして、前記エンジンフードロック解除装
置本体23は図3に示す如く、エンジンフード9の開閉
側端部に略U字形状のストライカ26が固着され、一
方、エンジンカバー8側に該ストライカ26に係合する
略C字形状のロック27が設けられる。該ロック27は
ピン28に軸支され、図に於て時計回りに付勢されてお
り、該ピン28を支点として回動することにより前記ス
トライカ26との係合・離脱を行うように構成されてい
る。又、該ロック27の下部はカム機構27aになって
おり、該カム機構27aの一部に前記ロック27が前記
ストライカ26と係合した状態をロックするための段部
27bが形成されている。
【0013】更に、前記ロック27のロック状態を解除
する解除レバー29がピン30に軸支されて配設され、
該解除レバー29は反時計回りに付勢されている。そし
て、該解除レバー29の上端部には爪29aが形成さ
れ、該爪29aが前記ロック27の段部27bと係合す
ることにより該ロック27のロック状態が維持され、該
爪29aが該段部27bから外れると、前記ロック27
は時計回りに回動し、該ロック27が前記ストライカ2
6を解放するように構成されている。
【0014】又、前記解除レバー29を操作するための
リンク機構31が該解除レバー29の下端部近傍に設け
られ、該リンク機構31は図4に示す如くピン32を支
点として回動する軸受け33と、該軸受け33に取付け
られ、且つ、前記解除レバー29を揺動させる丸棒の第
1リンク34と、該第1リンク34と略直角の角度を有
して前記軸受け33に取付けられた略平板状の第2リン
ク35とから成り、該第2リンク35には前記プルケー
ブル24を係止するための係止部としての複数の係止穴
35a,35a…が所定間隔離間して設けられている。
そして、該係止穴35a,35a…を選択して係止する
ことにより、前記プルケーブル24の操作力を調整する
ことができるように構成されている。
【0015】又、前記プルケーブル24の操作部24a
は図2に示す如く操作しやすい適宜場所に設置すること
ができ、又、図5に示すように鍵付の開閉蓋37を設け
た収納部38内に設置することも可能である。更に又、
前記操作部24aをキャビン(図6に於て4)内に設置
することも可能である。
【0016】そして、図2乃至図4に示す如く、前記エ
ンジンフードロック解除装置22を解除する時は、前記
プルケーブル24の操作部24aを引くと該プルケーブ
ル24の他端部が前記第2リンク35を回転させ、該第
2リンク35の回転により前記第1リンク34が回転
し、前記解除レバー29を揺動させる。該解除レバー2
9の揺動によって該解除レバー29の爪29aが前記ロ
ック27の前記段部27aの係合から外れ、該ロック2
7が前記ピン28を支点として図3に於て時計回りに回
動して所定位置で停止し、且つ、該ロック27のロック
溝27cを上方に開放することにより、前記ストライカ
26が前記ロック27の係合から解放され前記エンジン
フード23が開放可能となる。
【0017】反対に、前記エンジンフード23を閉じる
時は、該エンジンフード23を上方から押下げると前記
ロック溝27cを上方に開放している前記ロック27に
前記ストライカ26が当接し、且つ、該ロック27を反
時計回りに回動させることにより該ストライカ26が該
ロック27に係合し、更に、前記段部27bが前記爪2
9aにロックされて前記エンジンフード23は閉じた状
態でロックされる。
【0018】斯くして、本発明の前記エンジンフードロ
ック解除装置22はエンジンフードロック解除装置本体
23と、該エンジンフードロック解除装置本体23のロ
ック解除操作を該エンジンフードロック解除装置本体2
3から離れた位置で行えるプルケーブル24と、エンジ
ンフード9の上下方向及び左右方向の振れを規制する振
れ止め25とから成り、前記エンジンフード9近傍でロ
ックの解除操作を行う必要がないため、その設置場所に
特に制限がなく設置が容易となり、又、前記エンジンフ
ードロック解除装置22は前記プルケーブル24で解除
を行うので操作が容易である。
【0019】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、請求項1記載の発明は建設機械のエンジンフード
開閉側端面に設けたストライカと、エンジンカバー側に
設けたロックとの係合・離脱により前記エンジンフード
の閉状態をロック又は解除する建設機械のエンジンフー
ドロック解除装置であって、該エンジンフードロック解
除装置の前記ロック側に、該ロックの係合を解除するた
めの解除レバーを設けると共に、該解除レバーを操作す
るためのリンク機構を配設し、且つ、該リンク機構を操
作するためのプルケーブルを設けたから、該プルケーブ
ルの操作により前記エンジンフードのロックを簡単に解
除することができる。又、前記エンジンフード近傍でロ
ックの解除操作を行う必要がないため、前記エンジンフ
ードロック解除装置の設置場所に制限がなく設置も容易
である。
【0021】又、請求項2記載の発明は上記リンク機構
に上記プルケーブルを係合させるための複数の係合部を
所定間隔離間させて設けたから、上記請求項1記載の発
明の効果に加え、該係合部の選択により前記プルケーブ
ルの操作力を調整して操作性を高めることが可能とな
る。
【0022】更に、請求項3記載の発明は上記プルケー
ブルの操作部を鍵付の開閉蓋を設けた収納部内に設置し
たから、上記請求項1記載の発明の効果に加え、前記プ
ルケーブル操作のいたずら防止を図ることができる。
【0023】又、請求項4記載の発明は上記プルケーブ
ルの操作部をキャビン内に設けたから、上記請求項1記
載の発明の効果に加え、前記プルケーブルを前記キャビ
ン内で操作でき、操作上の利便性が高まる。
【0024】斯くして、本発明は建設機械のエンジンフ
ードロック解除装置の設置を容易にし、且つ、操作を簡
単にすることができる等、正に著大なる効果を奏する発
明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施の形態を示し、エンジン
フードロック解除装置の平面図。 (b)本発明の一実施の形態を示し、エンジンフードロ
ック解除装置の側面図。
【図2】本発明の一実施の形態を示し、プルケーブルの
操作部の設置位置を示すエンジンフードロック解除装置
の平面図。
【図3】本発明の一実施の形態を示し、プルケーブル解
除装置本体の縦断面図。
【図4】本発明の一実施の形態を示し、リンク機構の平
面図。
【図5】本発明の一実施の形態を示し、鍵付開閉蓋の取
り付け位置を示す上部旋回体の一部平面図。
【図6】従来例を示し、油圧ショベルの側面図。
【図7】従来例を示し、エンジンフードとボンネットキ
ャッチの斜視図。
【図8】(a)従来例を示し、ボンネットキャッチの平
面図。 (b)従来例を示し、ボンネットキャッチの側面図。
【符号の説明】
4 キャビン 8 エンジンカバー 9 エンジンフード 22 エンジンフードロック解除装置 24 プルケーブル 24a 操作部 26 ストライカ 27 ロック 29 解除レバー 31 リンク機構 37 開閉蓋 38 収納部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械のエンジンフード開閉側端面に
    設けたストライカとエンジンカバー側に設けたロックと
    の係合・離脱により前記エンジンフードの閉状態をロッ
    ク又は解除する建設機械のエンジンフードロック解除装
    置であって、該エンジンフードロック解除装置の前記ロ
    ック側に、該ロックの係合を解除するための解除レバー
    を設けると共に、該解除レバーを操作するためのリンク
    機構を配設し、且つ、該リンク機構を操作するためのプ
    ルケーブルを設けたことを特徴とする建設機械のエンジ
    ンフードロック解除装置。
  2. 【請求項2】 上記リンク機構に上記プルケーブルを係
    合させるための複数の係合部を所定間隔離間させて設
    け、該係合部の選択により前記プルケーブルの操作力を
    変化させるように構成したことを特徴とする請求項1記
    載の建設機械のエンジンフードロック解除装置。
  3. 【請求項3】 上記プルケーブルの操作部を鍵付の開閉
    蓋を設けた収納部内に収納したことを特徴とする請求項
    1記載の建設機械のエンジンフードロック解除装置。
  4. 【請求項4】 上記プルケーブルの操作部をキャビン内
    に設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械のエ
    ンジンフードロック解除装置。
JP2000202885A 2000-07-04 2000-07-04 建設機械のエンジンフードロック解除装置 Pending JP2002021397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000202885A JP2002021397A (ja) 2000-07-04 2000-07-04 建設機械のエンジンフードロック解除装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000202885A JP2002021397A (ja) 2000-07-04 2000-07-04 建設機械のエンジンフードロック解除装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002021397A true JP2002021397A (ja) 2002-01-23

Family

ID=18700353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000202885A Pending JP2002021397A (ja) 2000-07-04 2000-07-04 建設機械のエンジンフードロック解除装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002021397A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103754267A (zh) * 2013-12-25 2014-04-30 柳州正菱集团有限公司 发动机罩门锁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103754267A (zh) * 2013-12-25 2014-04-30 柳州正菱集团有限公司 发动机罩门锁

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4659602B2 (ja) 車両用ドアラッチの操作装置
CN110234825B (zh) 车门闩锁装置
US20080296914A1 (en) Door opening device for heavy construction equipment
JP4042954B2 (ja) 車両における開閉リッドロック装置
JP2002021397A (ja) 建設機械のエンジンフードロック解除装置
JP3371486B2 (ja) 車両用ドアロツク装置
EP3269906A1 (en) Door unlocking device for construction machine
JP7103048B2 (ja) 建設機械のドアロック解除装置
JPH05338500A (ja) グローブボックスのロック装置
JP2722337B2 (ja) 避難用ハッチの開閉装置
JP2003041828A (ja) スライドドアの全開ロック装置
JP4040857B2 (ja) 車両用フードロック装置
JP2012219562A (ja) 錠装置
JP7435220B2 (ja) 車両用フードロックシステム
JP7435240B2 (ja) 車両用フードロックシステム
KR100836333B1 (ko) 도어 록 장치
JP2535581Y2 (ja) エンジンカバーのロック機構
JP2004059059A (ja) 天蓋開閉装置付コンテナ
JPH053609U (ja) デイスプレイ装置のロツク機構
JP4559603B2 (ja) 自動車のトランクリッドロック装置
JP3364604B2 (ja) 開閉扉のハンドル装置
EP2317043B1 (en) Door latch system with primary latch and secondary latch openable by primary latch
JPH0720292Y2 (ja) ドア用の施錠装置
JPH0351500Y2 (ja)
JP2548158Y2 (ja) リッドロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413