JP2002019864A - ケース - Google Patents

ケース

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JP2002019864A
JP2002019864A JP2000205807A JP2000205807A JP2002019864A JP 2002019864 A JP2002019864 A JP 2002019864A JP 2000205807 A JP2000205807 A JP 2000205807A JP 2000205807 A JP2000205807 A JP 2000205807A JP 2002019864 A JP2002019864 A JP 2002019864A
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rectangular
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JP2000205807A
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Yukihiko Shima
行比古 嶋
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D71/00Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans or pop bottles; Bales of material
    • B65D71/02Arrangements of flexible binders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/02Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 資源、労力およびコストを節約でき、且つ輸
送、保存等に際しての収納物の保護、安全性を一層確実
に出来き、更に、梱包、輸送、保護、管理等の各作業を
効率的且つシスティマチックにおこなえる梱包用のケー
スを提供する。 【解決手段】 A4サイズの収納孔7が形成されている
段ボール製の板状部材1、2を接着して収納部を形成
し、段ボール製の底板3、蓋板4を底及び蓋として上記
収納部に接着する。また収納物固定用型ぬき板15で収
納物を上記収納部内に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば絵画、写
真、彫刻等のような美術品や書籍、CD等の運送、保
存、保護を安全に行うための梱包に用いるケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば絵画等の美術品の輸送等に
際しては、当該絵画等をエアシート(空気がつぶ状に封
入されているビニールシート)で何重にもくるんで、そ
の上でそれを木枠で囲い固定するという梱包が施されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の梱包では、エアシートや木枠用木材等の資源が
比較的大量に必要なだけでなく梱包作業に多大な労力お
よび経験を要していた。即ち、従来の上記のような梱包
は、コストがかかり、資源の無駄遣いを招くものになっ
ていた。また、上記のような梱包では、被梱包物(例え
ば絵画等)の形状やサイズにより、梱包後の最終的な梱
包体(荷)の形状やサイズがそれぞれ異なり、梱包、輸
送、保護、管理を効率的且つシスティマチックに行えな
かった。本願発明は、上記のような事情に鑑みてなされ
たものであり、資源、労力およびコストを節約でき、且
つ輸送、保存等に際しての収納物の保護、安全性を一層
確実に出来き、更に、梱包、輸送、保護、管理等の各作
業を効率的且つシスティマチックにおこなえる梱包用の
ケースの提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ケ
ースを以下のように構成した。すなわち、所定の定形サ
イズ(例えば、A4サイズ、A2サイズ、B4サイズ
等)の収納孔が形成されている長方形又は正方形の板状
部材からなる収納部と、上記板状部材と同一の長方形又
は正方形をして、上記収納孔が形成されていない板材で
あり、上面上に上記収納部の下面を重ねて載置した状態
で当該収納部に接着される底板と、上記板状部材と同一
の長方形又は正方形をして、上記収納孔が形成されてい
ない板材であり、下面を上記収納部の上面上に重ねて載
置した状態で当該収納部に接着又は重なり合っている両
者の稜の一対で蝶着される蓋板とを備える構成にした。
【0005】請求項2の発明では、ケースを以下のよう
に構成した。すなわち、所定の定形サイズの収納孔が形
成されている長方形又は正方形の板状部材を、内部に収
納される収納物の大きさに応じた枚数だけ重ねて、これ
ら各板状部材間を接着してなる収納部と、上記板状部材
と同一の長方形又は正方形をして、上記収納孔が形成さ
れていない板材であり、上面上に上記収納部の下面を重
ねて載置した状態で当該収納部に接着される底板と、上
記板状部材と同一の長方形又は正方形をして、上記収納
孔が形成されていない板材であり、下面を上記収納部の
上面上に重ねて載置した状態で当該収納部に接着又は重
なり合っている両者の稜の一対で蝶着される蓋板とを備
える構に成した。
【0006】請求項3の発明では、請求項1又は2記載
のケースの上記板状部材、底板および蓋板を段ボールで
造るようにした。
【0007】請求項4の発明では、ケースを以下のよう
に構成した。すなわち、上記請求項1、2又は3記載の
ケースの上記収納部内に、更に、上記所定の定形サイズ
の板材で、収容物の形状および大きさに応じた固定用収
納孔が形成されている収納物固定用型ぬき板が、一枚又
は複数枚積層される構成した。
【0008】請求項5の発明では、上記請求項1、2、
3又は4記載のケースを構成する上記板状部材の収納孔
から外れた位置に、蓋板から板状部材を経て底板に亘っ
て、当該ケースを貫通する断面が長方形の貫通孔を形成
する構成にした。
【0009】請求項6の発明では、梱包方法を以下のよ
うにした。すなわち、上記請求項5記載のケースに収納
物を収納した後、上記蓋板を閉じて当該蓋板の下面と上
記収納部の上面との間を接着し、次いで、上記貫通孔を
通したベルト又は紐で当該ケースを縛る梱包方法とし
た。
【0010】請求項7の発明では、梱包方法を以下のよ
うにした。すなわち、上記請求項1、2、3、4又は5
記載のケースに収納物を収納した後、上記蓋板を閉じて
当該蓋板の下面と上記収納部の上面との間を接着し、次
いで、当該ケースの全側面に亘って、接着綿テープを巻
いて貼りつける梱包方法とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の一形態に
基づいて本発明を具体的に説明する。図1は、本実施の
形態に係るケースの構成を示す分解斜視図である。即
ち、本実施の形態は、2枚の長方形(正確には、4隅の
角を切落とした長方形であり、前述したように、本明細
書ではこの様なものをも長方形という)の板状部材1及
び2と、当該板状部材1、2と同一の長方形をした底板
3と、上記板上部材1等及び底板3と同一の長方形をし
た蓋板4とからなる。即ち、板上部材1、2、底板3お
よび蓋板4は、外周部形状に関しては、全て同一で、製
造の途中段階までが統一化が可能になっている。更に、
これら4枚の板は、全て同一厚さの段ボールで出来てお
り、材料の統一化が図られている。
【0012】上記板状部材1、2には、同一位置に、A
4サイズの収納孔7が形成されている。そして、板状部
材2上に板状部材1を重ねた状態で両者の接触面間が接
着され、収納部を形成するが、この際、両者の収納孔7
は重なり合い、A4サイズで高さが上記段ボールの厚さ
の2倍になっている収納空間が出来る。そして、底板3
は、上記収納孔7が形成されていない点を除いて、上記
板状部材1等と同一の板材であり、この底板3上に上記
収納部の底即ち板状部材2の下面を重ねた状態で両者の
接触面間が接着され上面が、上記収納空間の底を形成す
る。
【0013】また、蓋板4も、上記収納孔7が形成され
ていない点を除いて、上記板状部材1等と同一の板材で
あり、上記収納部の上即ち板状部材1の上面に重ねられ
た状態で、当該図面で、奥側に位置する稜の部分で板状
部材1の上面と蝶着されている(蓋板4の下面の奥側の
稜と板状部材1の上面の奥側の稜とを並べて接触する状
態にしておき、両稜の接触部を中心に、両面の比較的狭
い幅に架け渡した状態である程度の長さで綿テープを貼
り、この蝶着状態を実現している)。これにより、蓋板
7は上記収納部上に重ねられたときは、上記収納空間を
上方で塞ぐ蓋となる。
【0014】従って、当該ケースは、上記蓋板7が上記
収納部上に重ねられたときには、上記4枚の段ボール製
の板が重なり合って、外見的には1個の直方体(正確に
は、4隅の角がとれているので略直方体と見なせる物)
となる。なお、図1に示すように、当該ケースを構成す
る4枚の板材には、上記板状部材1等の収納孔7から外
れた同一位置に、断面が長方形の貫通孔5が形成されて
いるが、これは、当該ケースの持運び或いは梱包作業の
便に供するものである。
【0015】また、本実施の形態には、図1に示す収納
物固定用型ぬき板15が1枚だけ利用されているが、こ
れは、外周部形状がA4サイズになっている板材で、収
容物であるコンパクトデスク(正確にはコンパクトデス
クケース)の形状及びサイズの固定用収納孔16が2個
形成されている。外周部形状がA4サイズになっている
ことから、内部形状がA4サイズになっている収納孔7
すなわち上記収納空間に挿入でき、固定用収納孔16内
に上記ケース入りのコンパクトデスクを固定収納でき
る。即ち上記収納空間内へ、ケース入りコンパクトデス
クを、がたつきがない状態で収納が出来ることになる。
そして、当該収納物固定用型ぬき板15の厚さが板状部
材1等の厚さと同じときには、例えばAサイズで厚さが
板状部材1等の厚さより薄い書籍等を収納物固定用型ぬ
き板15の下に収納できることになる。
【0016】次に、当該ケースを利用した梱包方法を説
明する。板状部材1等からなる上記収納部に収納物を収
納した後、先ず当該収納部の上面即ち板状部材1の上面
と蓋板4の下面とを接着する。これにより、当該ケース
の外観は、図2(a)に示すようになる(なお、図2で
は、各板材の4隅の切落とし形状については、省略して
示している)。次いでこの様にしたケースの全側面に亘
って、綿テープ20を巻いて貼りつける。これで一応の
梱包は終了するが、更に、同図(b)に示すように、貫
通孔5を通したベルト30で当該ケースを縛り、一層堅
固な梱包も可能である。なお、板状部材1、2等を、段
ボールの内部の紙の波打方向が、直交する様に作ること
により、ケースの強度は、なお一層高くなる。
【0017】本実施の形態に係るケースは、ほぼ、段ボ
ールと綿テープだけで出来ており、接合用の金属ピンや
ビニールテープを用いていないので、リサイクルに際し
ての切断粉砕機の刃の損傷を招かず且つ焼却に際しても
有毒ガスの発生を招かない。また、板状部材1等の4隅
を切落としたことにより当該ケースによる梱包体の取扱
時の事故の軽減が期待される。また、ケースのサイズ
が、ある程度規格化されるので、梱包、輸送、保護、管
理等の各作業を効率的且つシスティマチックにおこなえ
る。
【0018】なお、本願発明の範囲は、上記実施の形態
に限定されず、種々変形応用が可能である。例えば、上
記実施の形態に係るケースでは、段ボールを用いたが、
これに限られなく、また、用いる板材の厚さも各々異な
るものにしても良い。また、上記実施の形態に係るケー
スでは、収納部を形成する板状部材を2枚としたが収納
物の大きさに応じてこれを増減できることは無論であ
る。更に、貫通孔5は、1個に限られず、例えば図2
(c)に示すように4個設けて2本のベルト30、31
で、十字にケースを縛るようにしても良いことは勿論で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本願発明による
と、資源、労力およびコストを節約でき、且つ輸送、保
存等に際しての収納物の保護、安全性を一層確実に出来
き、更に、梱包、輸送、保護、管理等の各作業を効率的
且つシスティマチックにおこなえる梱包用のケースの提
供を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施の形態の構成を示す分解斜視
図である。
【図2】上記実施の形態を利用した梱包態様を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 板状部材 2 板状部材 3 底板 4 蓋板 5 貫通孔 7 収納孔 15 収納物固定用型ぬき板 16 固定用収納孔 20 綿テープ 30 ベルト 31 ベルト

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の定形サイズの収納孔が形成されて
    いる長方形又は正方形(長方形、正方形には、それぞ
    れ、それらの四隅の角を切落とした形状を含む。以下に
    おいても同様)の板状部材からなる収納部と、 上記板状部材と同一の長方形又は正方形をして、上記収
    納孔が形成されていない板材であり、上面上に上記収納
    部の下面を重ねて載置した状態で当該収納部に接着され
    る底板と、 上記板状部材と同一の長方形又は正方形をして、上記収
    納孔が形成されていない板材であり、下面を上記収納部
    の上面上に重ねて載置した状態で当該収納部に接着又は
    重なり合っている両者の稜の一対で蝶着される蓋板とを
    備えることを特徴とするケース。
  2. 【請求項2】 所定の定形サイズの収納孔が形成されて
    いる長方形又は正方形の板状部材を、内部に収納される
    収納物の大きさに応じた枚数だけ重ねて、これら各板状
    部材間を接着してなる収納部と上記板状部材と同一の長
    方形又は正方形をして、上記収納孔が形成されていない
    板材であり、上面上に上記収納部の下面を重ねて載置し
    た状態で当該収納部に接着される底板と、 上記板状部材と同一の長方形又は正方形をして、上記収
    納孔が形成されていない板材であり、下面を上記収納部
    の上面上に重ねて載置した状態で当該収納部に接着又は
    重なり合っている両者の稜の一対で蝶着される蓋板とを
    備えることを特徴とするケース。
  3. 【請求項3】 上記板状部材、底板および蓋板が段ボー
    ルで造られていることを特徴とする請求項1又は2記載
    のケース。
  4. 【請求項4】 上記請求項1、2又は3記載のケースで
    あって、 上記収納部内に、上記所定の定形サイズの板材で、収容
    物の形状および大きさに応じた固定用収納孔が形成され
    ている収納物固定用型ぬき板が、一枚又は複数枚積層さ
    れていることを特徴とするケース。
  5. 【請求項5】 上記請求項1、2、3又は4記載のケー
    スであって、当該ケースを構成する上記板状部材の収納
    孔から外れた位置に、蓋板から板状部材を経て底板に亘
    って、当該ケースを貫通する断面が長方形の貫通孔が形
    成されていることを特徴とするケース。
  6. 【請求項6】 上記請求項5記載のケースに収納物を収
    納した後、上記蓋板を閉じて当該蓋板の下面と上記収納
    部の上面との間を接着し、次いで、上記貫通孔を通した
    ベルト又は紐で当該ケースを縛ることを特徴とする梱包
    方法。
  7. 【請求項7】 上記請求項1、2、3、4又は5記載の
    ケースに収納物を収納した後、上記蓋板を閉じて当該蓋
    板の下面と上記収納部の上面との間を接着し、次いで、
    当該ケースの全側面に亘って、接着綿テープを巻いて貼
    りつける梱包方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH089015Y2 (ja) * 1990-04-26 1996-03-13 日本通運株式会社 方形体の梱包材
JP2518153Y2 (ja) * 1990-07-25 1996-11-20 千代田梱包工業株式会社 Cd梱包用包装体

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