JP2002019454A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

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JP2002019454A
JP2002019454A JP2000207213A JP2000207213A JP2002019454A JP 2002019454 A JP2002019454 A JP 2002019454A JP 2000207213 A JP2000207213 A JP 2000207213A JP 2000207213 A JP2000207213 A JP 2000207213A JP 2002019454 A JP2002019454 A JP 2002019454A
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JP
Japan
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filter
air
evaporator
opening
heat exchanger
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JP2000207213A
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Ryoji Honda
良次 本田
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタおよび蒸発器を脱着するための開口
部を有する空調装置において、部品点数を低減してコス
トを低下させる。 【解決手段】 フィルタ24と蒸発器25を隣接して配
置することにより、フィルタ24および蒸発器25の脱
着用の開口部28を1つのカバー23で覆うようにし
て、部品点数を低減している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調空気を清浄化
するフィルタおよび空調空気を冷却する蒸発器を脱着可
能にした空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平10−81123号公報には、蒸
発器(冷房用熱交換器)の清掃または交換時にそれをケ
ースから脱着するために熱交換器脱着用の開口部をケー
スに形成し、ケースに対して脱着可能なカバーにてその
開口部を覆うようにした、車両用空調装置が示されてい
る。
【0003】また、空調空気を清浄化するフィルタを有
する従来の車両用空調装置においては、フィルタの清掃
または交換時にそれをケースから脱着するためにフィル
タ脱着用の開口部をケースに形成し、ケースに対して脱
着可能なカバーにてその開口部を覆うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、熱交換
器脱着用の開口部とフィルタ脱着用の開口部をともに設
ける場合、両開口部をそれぞれ専用の(別体の)カバー
にて覆うようにすると2つのカバーが必要となり、部品
点数の増加によりコストがアップしてしまうという問題
が発生する。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、フィルタおよび
冷房用熱交換器を脱着するための開口部を有する空調装
置において、部品点数を低減してコストを低下させるこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、空調空気の通路を形成
するケース(20)と、通路に設置されて空調空気を清
浄化するフィルタ(24)と、通路に設置されて空調空
気を冷却する冷房用熱交換器(25)とを備える空調装
置において、フィルタ(24)と冷房用熱交換器(2
5)とを隣接して配置し、フィルタ(24)および冷房
用熱交換器(25)の脱着用の開口部(28)をケース
(20)に形成し、フィルタ(24)および冷房用熱交
換器(25)の脱着用の開口部(28)を1つのカバー
(23)で覆うようにしたことを特徴とする。
【0007】これによると、フィルタおよび冷房用熱交
換器の脱着のための開口部を、1つのカバーにて覆うよ
うにしているため、部品点数を低減してコストを低下さ
せることができる。
【0008】また、頻度の高いフィルタの交換時に、冷
房用熱交換器の状態(交換の要否)も目視確認すること
ができる。
【0009】請求項2に記載の発明では、フィルタ(2
4)および冷房用熱交換器(25)の脱着用の開口部
(28)は、連続する1つの開口部であることを特徴と
する。
【0010】これによると、フィルタ脱着用の開口部と
熱交換器脱着用の開口部とを別々に設けるよりも開口部
の開口面積が大きくなり、従って、フィルタおよび熱交
換器の脱着時の作業性が向上する。
【0011】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2に記載の空調装置が、車室(R)前方のダッシュパ
ネル(D)に近接して車室(R)内に設置され、ケース
(20)の車両後方側の面に、フィルタ(24)および
冷房用熱交換器(25)の脱着用の開口部(28)が配
置されていることを特徴とする。
【0012】これによると、車室内の広いスペース側
(ダッシュパネルの反対側)に開口部が位置するため、
空調装置を車両に搭載した状態での、フィルタおよび熱
交換器の脱着時の作業性が向上する。
【0013】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜3は本発明の空調装置の一
実施形態を示すもので、以下、図に基づいて説明する。
なお、図1は空調装置を車室内から車両前方に向かって
見た状態の正面図、図2は図1の平面図、図3は図1の
カバー23を取り外した状態の要部の正面図である。
【0015】車両用空調装置は、送風機ユニット1と冷
却ユニット2と図示しない加熱ユニットの3つの部分に
大別され、これらのユニットは、車室R前部の図示しな
い計器盤と、エンジンルームEと車室Rとを仕切るダッ
シュパネルDとの間に配置されている。
【0016】さらに詳細には、送風機ユニット1は、計
器盤の車両幅方向中央部から助手席側に最もオフセット
(右ハンドル車では車両幅方向の左側にオフセット)し
た位置に配置され、冷却ユニット2は、計器盤の中央部
から助手席側に少しオフセットした位置に配置され、加
熱ユニットは計器盤の略中央部に配置されている。
【0017】送風機ユニット1は、その上方部に車室内
空気と車室外空気とを切替導入する内外気切替箱3を備
え、内外気切替箱3の下方には空調空気を送風する送風
機4を備えている。
【0018】内外気切替箱3は空気通路を形成する樹脂
製の切替箱ケース30を有し、このケース30は、上端
に開口した外気導入口31と、車両後方側の面に開口し
た内気導入口32が形成されており、その内部にはこれ
ら両導入口31、32を開閉する図示しない内外気切替
ドアが設置されている。
【0019】送風機ユニット1の送風機4部分と冷却ユ
ニット2は、共通の空調ケース20を有し、空気通路を
形成する樹脂製の空調ケース20は、上ケース21と下
ケース22とカバー23を結合して構成される。
【0020】空調ケース20には遠心式多翼ファン(シ
ロッコファン)からなる送風ファン41が収納され、さ
らにこのファン41を駆動するモータ42が組み付けら
れている。ファン41の回転軸は略上下方向に向くよう
に配置され、このファン41の回転により内外気切替箱
3から空調ケース20上部のベルマウス状吸入口(図示
せず)を通して吸入された空気は、車室の左側から右側
へ向かって略水平方向に送風されるようになっている。
【0021】そして、空調ケース20内部には、空気中
の塵埃を捕集して送風空気を清浄化するフィルタ24が
縦置きに設置されている。フィルタ24は、濾紙や不織
布等がコルゲート状に加工されて空気中の塵埃を捕集す
る濾過材と、この濾過材の外縁部を保持する樹脂製の矩
形状のフィルタ枠とから構成されている。
【0022】このフィルタ24の空気流れ下流側には、
冷凍サイクルの蒸発器25(冷却用熱交換器)が、フィ
ルタ24に隣接して縦置きに設置されている。蒸発器2
5は、アルミニウム製の偏平状のチューブが積層されて
いて、チューブ間にアルミニウム製のコルゲートフィン
が介在され、このチューブとコルゲートフィンとにより
空気冷却部をなすコア部25aが構成されている。送風
空気はコア部25aの空隙部を通過する際に、チューブ
内を流れる冷媒と熱交換して冷却される。
【0023】空調ケース20の内面側の上下両端部に
は、断面コの字の溝状のフィルタガイド部26が形成さ
れている。そして、フィルタ24の外縁部をフィルタガ
イド部26に挿入することにより、フィルタ24の装着
時にフィルタ24を所定の組付け位置に案内するととも
に、フィルタ24を所定の組付け位置に保持する。
【0024】さらに、空調ケース20の内面側の上下両
端部には、断面コの字の溝状の蒸発器ガイド部27が形
成されている。そして、蒸発器25のタンク部25bを
蒸発器ガイド部27に挿入することにより、蒸発器25
の装着時に蒸発器25を所定の組付け位置に案内すると
ともに、蒸発器25を所定の組付け位置に保持する。
【0025】空調ケース20の車両後方側の面には、フ
ィルタ24および蒸発器25の脱着のための、共通の開
口部28が形成されている。そして、この開口部28が
1枚のカバー23にて覆われており、このカバー23
は、7個のねじ29を空調ケース20のねじ穴20aに
螺合させることによって空調ケース20に取り付けられ
ている。
【0026】蒸発器25のコア部25aの上下(天地)
方向両端には、チューブへの冷媒の分配あるいはチュー
ブからの冷媒の集合を行うタンク部25bが配置されて
いる。また、一方のタンク部25bの車両前方側(ダッ
シュパネルD側)には、タンク部25b内と連通するア
ルミニウム製の配管コネクタ25cがろう付けされ、こ
の配管コネクタ25cは空調ケース20を貫通して空調
ケース20の外に突出している。
【0027】この配管コネクタ25cには膨張弁5がね
じによって組み付けられている。なお、膨張弁5は、弁
体開度の調整により蒸発器25への冷媒流量を調整し
て、蒸発器25の出口冷媒の過熱度を設定値に維持する
ものである。
【0028】また、膨張弁5には、高圧液冷媒配管61
および低圧ガス冷媒配管62がろう付けされた配管ジョ
イント6がねじによって組み付けられている。この配管
ジョイント6は、ダッシュパネルDにおいてエンジンル
ームEと車室Rとを連通する穴部に位置する。
【0029】この配管ジョイント6の取り付けにより、
図示しない受液器からの高圧液冷媒が高圧液冷媒配管6
1を介して膨張弁5の図示しない高圧入口通路に流入
し、また、蒸発器25で蒸発したガス冷媒が膨張弁5の
図示しない低圧出口通路を通過した後、低圧ガス冷媒配
管62を通って図示しない圧縮機吸入側に導入される。
【0030】なお、加熱ユニットは冷却ユニット2の空
気下流側に配置され、加熱ユニット内には、図示しない
ヒータコア(加熱用熱交換器)が設置してある。このヒ
ータコアは蒸発器25と同様の構成であり、エンジン冷
却水(温水)を熱源として送風空気を加熱するものであ
る。また、ヒータコアの側方には図示しないバイパス通
路が形成され、このバイパス通路には、ヒータコアを通
過して加熱される温風の風量と、バイパス通路を通過す
る冷風の風量との割合を調整する図示しないエアミック
スドアが配置されている。そして、ヒータコア通過後の
温風とバイパス通路からの冷風が混合して、所定温度の
空気となる。
【0031】次に、上記構成に基づき、本実施形態の作
動を説明する。
【0032】本実施形態のエアコンスイッチ(図示せ
ず)を投入すると、内外気切替箱3から流入した空気
は、送風機4によって空調ケース20内を略水平方向に
流れ、その送風空気は、蒸発器25で除湿、冷却された
後ヒータコアへ導入されて加熱される。
【0033】ヒータコア通過後の温風とバイパス通路か
らの冷風を混合して所定温度に調整された空調空気は、
図示しない吹出モード切替ドアにて所定の吹出口へ送ら
れ、車室内へ吹き出される。
【0034】次に、フィルタ24の交換時の作業につい
て説明する。冷却ユニット2は、計器盤の中央部から助
手席側に少しオフセットした位置に配置されており、グ
ローブボックスの前方となる。そこで、まずグローブボ
ックスを取り外して、カバー23周辺を車室側から視認
可能にすると共に、フィルタ24の脱着作業のためのス
ペースを確保する。次に、ねじ29を外した後カバー2
3を空調ケース20から取り外して、開口部28を開放
する。
【0035】次に、フィルタ24をフィルタガイド部2
6に沿って車両後方側に引き出して、フィルタ24を空
調ケース20から取り外す。そして、新しいフィルタ2
4を再び組み付ける際には、フィルタ24の先端部をフ
ィルタガイド部26に挿入した後フィルタ24を押し込
むことにより、フィルタ24はフィルタガイド部26に
案内されつつ進み、所定の位置に正しく組み付けられ
る。
【0036】一方、蒸発器25の交換時の作業について
説明する。この場合、まず膨張弁5を配管コネクタ25
cから分離する。次にグローブボックスを取り外し、さ
らにねじ29を外した後カバー23を空調ケース20か
ら取り外して、開口部28を開放する。
【0037】次に、蒸発器25を蒸発器ガイド部27に
沿って車両後方側に引き出して、蒸発器25を空調ケー
ス20から取り外す。そして、新しい蒸発器25を再び
組み付ける際には、蒸発器25の先端部を蒸発器ガイド
部27に挿入した後蒸発器25を押し込むことにより、
蒸発器25は蒸発器ガイド部27に案内されつつ進み、
所定の位置に正しく組み付けられる。
【0038】以上のように、本実施形態では、フィルタ
24および蒸発器25を隣接配置して、フィルタ24お
よび蒸発器25の脱着のための開口部28を、1枚のカ
バー23にて覆うようにしているため、部品点数を低減
してコストを低下させることができる。
【0039】また、頻度の高いフィルタ24の交換時
に、蒸発器25の状態(交換の要否)も目視確認するこ
とができる。
【0040】さらに、フィルタ24および蒸発器25の
脱着のための開口部28を、連続する1つのものにして
いるため、各開口部を別々に設けるよりも開口面積が大
きくなり、従って、フィルタ24および蒸発器25の脱
着時の作業性が向上する。
【0041】(他の実施形態)上記実施形態では、車両
用空調装置に本発明を適用した例を示したが、本発明は
他の用途の空調装置にも適用可能である。
【0042】また、上記実施形態では、開口部28を1
つにしたが、フィルタ脱着用開口部と蒸発器脱着用開口
部とに分割してもよい。その場合でも、フィルタ24お
よび蒸発器25を隣接配置して、各開口部を1枚のカバ
ー23にて覆うようにすれば、部品点数を低減してコス
トを低下させることができる。
【0043】また、上記実施形態ではフィルタ24およ
び蒸発器25を縦置きに配置したが、空調装置の形式等
に応じて、フィルタ24および蒸発器25を例えば水平
配置することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態になる車両用空調装置の全
体構成を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のカバー23を取り外した状態の要部の正
面図である。
【符号の説明】
20…ケース、23…カバー、24…フィルタ、25…
蒸発器(冷房用熱交換器)、28…開口部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調空気の通路を形成するケース(2
    0)と、前記通路に設置されて前記空調空気を清浄化す
    るフィルタ(24)と、前記通路に設置されて前記空調
    空気を冷却する冷房用熱交換器(25)とを備える空調
    装置において、 前記フィルタ(24)と前記冷房用熱交換器(25)と
    を隣接して配置し、 前記フィルタ(24)および前記冷房用熱交換器(2
    5)の脱着用の開口部(28)を前記ケース(20)に
    形成し、 前記フィルタ(24)および前記冷房用熱交換器(2
    5)の脱着用の前記開口部(28)を1つのカバー(2
    3)で覆うようにしたことを特徴とする空調装置。
  2. 【請求項2】 前記フィルタ(24)および前記冷房用
    熱交換器(25)の脱着用の前記開口部(28)は、連
    続する1つの開口部であることを特徴とする請求項1に
    記載の空調装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の空調装置は、
    車室(R)前方のダッシュパネル(D)に近接して前記
    車室(R)内に設置され、前記ケース(20)の車両後
    方側の面に、前記フィルタ(24)および前記冷房用熱
    交換器(25)の脱着用の前記開口部(28)が配置さ
    れていることを特徴とする車両用空調装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003252033A (ja) * 2002-03-01 2003-09-09 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置
KR100911997B1 (ko) 2003-05-28 2009-08-13 한라공조주식회사 자동차용 공조유니트의 필터커버 조립체
KR101226069B1 (ko) * 2010-01-25 2013-01-24 한라공조주식회사 차량용 공조장치

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