JP2002018605A - バイト - Google Patents
バイトInfo
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- JP2002018605A JP2002018605A JP2000200294A JP2000200294A JP2002018605A JP 2002018605 A JP2002018605 A JP 2002018605A JP 2000200294 A JP2000200294 A JP 2000200294A JP 2000200294 A JP2000200294 A JP 2000200294A JP 2002018605 A JP2002018605 A JP 2002018605A
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- shank
- tool
- cutting
- cutting tool
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- Pending
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
被削材の上方に配置されると共に被削材の回転軸に直交
する水平方向及び上下方向に移動可能に設けられてなる
自動旋盤の同刃物台に固定されて使用されるバイトで加
工する際の切り屑処理性を高める。 【解決手段】 スローアウェイチップ31の切れ刃35
をなすすくい面36をシャンク12の先端面16側に存
在させる。このバイト11を、シャンク12を略鉛直に
して取付ける構造の刃物台1に取付け、刃物台をY軸
(水平)方向に移動し、切れ刃35が、被削材Wの横方
向からすくい面36を下向きにして切込ませる。切り屑
Kは下向きに排出するので、切り屑処理性が高まる。
Description
ップをシャンクに固定してなるバイト(スローアウェイ
バイト)に関する。
の複合加工には、刃物台に複数のバイトを櫛歯状に取付
けるように構成された自動旋盤がよく使用される。図1
1は、そのような刃物台(以下、刃物台ともいう)1と
被削材Wとの位置関係を被削材Wの回転軸(軸線)方向
から見た図である。ただし図は、刃物台1の待機状態を
示している。このような自動旋盤でも刃物台が被削材
(被加工物)の側方(横方)に配置されるものもある
が、同図に示した刃物台1のように被削材Wの上方に配
置され、加工の種類に応じた各バイト2〜6がシャンク
を略鉛直にし、スローアウェイチップを下にして取付け
られるタイプのものでは、次のようにして切削(加工)
が行われる。
は、被削材Wをその回転軸(同図において、紙面に垂直
な軸線(以下、Z軸ともいう))回りに回転し、刃物台
1を上下、左右に移動制御することで各バイトにて所望
とする切削が行われる。詳しくは、刃物台1が図11の
待機状態から、同図中の矢印X(以下X軸ともいう)方
向(下向き)に移動されることで、所定のバイト4にて
被削材Wの上端に切り込む形で切削が行われる(図12
参照)。
X軸上向きに移動して被削材Wの上方に戻し、別のバイ
トによる加工のため、刃物台1を同図中の矢印Y方向
(被削材の回転軸に直交する水平方向(以下、Y軸とも
いう)に移動する。こうして選択(交換)された別のバ
イトにより、前記したのと同様に、刃物台1を待機状態
からX軸方向(下向き)に移動、制御し、次々と別の加
工を行うのである。
おける切削加工においては、各バイトに固定されたスロ
ーアウェイチップの切れ刃が被削材の上端に切り込む形
で切削が行われる。一方、このような加工に使用される
従来のバイトでは、切れ刃を構成する逃げ面がシャンク
の先端面側(下方)を向き、すくい面がシャンクの一側
を向いたものとなるため、切り屑Kは被削材Wの上端に
おいて例えば右横方向に排出されることになる(図12
参照)。すなわち、このような切込みによる切削で排出
される切り屑Kは、一旦被削材Wの上に排出される形と
なるため、排出と同時にそのまま下向きに落下させるこ
とができないことから、切り屑の排出性が悪く、被削材
の上に残留しがちとなり、円滑な切り屑処理ができない
といった問題があった。
出)ができないため、切削中、切り屑が切削面を擦り付
けがちとなるために加工面に傷をつけたり、隣接する別
のバイトに絡んだりして機械停止を招いたりするなどの
問題もあった。そして、このような問題は、被削材の回
転軸方向から見てシャンクを傾斜させてバイトを取付け
る構造の刃物台をもつ自動旋盤においても同様であっ
た。
たものであり、この種の機械による加工において、上記
の問題点を解消できるバイトを提供することをその目的
とする。
め、本発明は、スローアウェイチップをシャンクに固定
してなるバイトであって、前記スローアウェイチップの
すくい面がシャンクの先端面側を向いていることを特徴
とする。
プの切れ刃を構成するすくい面がシャンクの先端面側を
向いており、切れ刃を構成する逃げ面がシャンクの側面
側を向いている。したがって、このバイトが、被削材の
上方に配置されると共に被削材の回転軸に直交する水平
方向及び上下方向に移動可能に設けられ、しかも被削材
の回転軸方向から見て複数のバイトをシャンクを略鉛直
にして取付ける構造の刃物台(或いは鉛直に対して若干
傾斜して取付ける構造の刃物台)をもつ自動盤におい
て、その刃物台に取付けられた際には、スローアウェイ
チップのすくい面が下向きとなる。これにより、この刃
物台をX軸方向に移動して被削材の上下における芯を出
し、被削材の横方からチップの切れ刃が切込むようにそ
の刃物台をY軸方向に送って切削する場合には、切り屑
を下方に排出させることができる。すなわち、本発明の
バイトによれば、これを前記刃物台に取付けてY軸方向
に送って切削する場合には、排出される切り屑をそのま
ま自然落下する方向に排出させることができるため、こ
の種の機械による加工における前記した切り屑処理性の
問題を解消できる。
の刃物台に取付けられるバイトであって、被削材の上方
に配置されると共に被削材の回転軸に直交する水平方向
及び上下方向に移動可能に設けられ、しかも被削材の回
転軸方向から見て複数のバイトをシャンクを略鉛直にし
て取付ける構造の刃物台に取付けられるバイトにおい
て、該刃物台に取付けられた際、スローアウェイチップ
が、すくい面が下向きとなるようにシャンクに固定され
ていることを特徴とする。
刃物台に取付けられるバイトであって、被削材の上方に
配置されると共に被削材の回転軸に直交する水平方向及
び上下方向に移動可能に設けられ、しかも被削材の回転
軸方向から見て複数のバイトをシャンクを傾斜させて取
付ける構造の刃物台に取付けられるバイトにおいて、該
刃物台に取付けられた際、スローアウェイチップが、す
くい面が下向きとなるようにシャンクに固定されている
ことを特徴とする。
を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明にかか
るバイト11を示したものである。バイト11を構成す
るシャンク12は、断面略正方形で棒状をなすととも
に、その先端寄りの一側面(図1前面)12aには、例
えば板状で略平行四辺形をなし、その対向する2つの鋭
角コーナーに板厚方向に切れ刃35を備える後挽き加工
用の従来公知の孔付きスローアウェイチップ31が縦置
き状態で固定されている。
は、断面略正方形で棒状をなす棒状部13と、この棒状
部13と同じ厚さで一側(図1左)に突出して幅広をな
す先端部14とからなっている。ただし、図1における
先端部14の右側は切り欠き様に形成されている。そし
て、先端部14の幅広面14aのうちのシャンク12の
先端面16寄り部位に、前記チップ31が収まるように
形成されたチップ固定用凹部17を備えている。ただ
し、チップ固定用凹部17は、チップ31の平行四辺形
の周囲をなす長辺33が棒状部13の長手方向と直交す
るとともに、切れ刃35が、先端部14の一側(図1右
側)12bに突出するようにして同チップを収めるよう
に形成されており、従来のバイトとシャンクにおける向
きが異なるものの凹部の形状は同じものである。
する2つの鋭角コーナーに、板厚方向に切れ刃35を備
えるものであることから、チップ固定用凹部17は、チ
ップの平行四辺形の長辺33が当接する壁面19が座面
とされ、短辺が当接する壁面20が後部拘束面とされ、
チップの平行四辺形面が当接する壁面21が横拘束面を
なしている。そして、この横拘束面21の略中央にはね
じ孔23が貫通して設けられており、チップ31のクラ
ンプ用孔からクランプ用スクリュー41を通してねじ込
むことでチップを固定(クランプ)している。なお、2
5はチップ31の反対側の切れ刃(鋭角コーナー)35
の逃げ(溝)である。
ャンク12に固定されたバイト11は、図4に示したよ
うに、被削材Wの上方に配置され、かつ被削材Wの回転
軸(Z軸)に直交する水平(Y軸)方向及び上下(X
軸)方向に移動可能に設けられ、しかも被削材Wの回転
軸(Z軸)方向から見て複数のバイトをシャンクを略鉛
直にして取付ける構造の刃物台1に、他のバイト2、
3、5、6と共に並列して取付けられる。そしてその取
付け状態においては、本形態のバイト11のみスローア
ウェイチップ31のすくい面36が下向きとなり、逃げ
面37が横向きとなっている。
台1をX軸方向に移動して切れ刃35を被削材Wの芯高
さに合致させて待機状態とする。そして、図5中矢印で
示したように回転する被削材Wの回転軸(Z軸)に近接
するように刃物台1をY軸方向に移動し、切れ刃35を
一定量切込ませる。次に被削材Wを回転軸(Z軸)方向
にガイドブッシュ(図示せず)より所定の送り速度で繰
り出す。こうすることで、後挽き加工が行われる。その
際、図5に示したように排出される切り屑Kは、すくい
面36が下向きとなっていることから、被削材Wの横で
そのまま下方又は斜め下方に自然落下させることができ
る。このように本形態のバイト11を用いで加工する場
合には、切り屑の排出が妨げられることがないことか
ら、加工面に傷を付けたり、バイトに絡むなどの問題を
有効に防止できる。なお、前記においては、1本のバイ
トのみについて本発明を具体化したが、刃物台において
互いに干渉しないように、例えば1本おきに本発明のバ
イトを取付けることで、複数のバイトについて本発明の
バイトを用いることができる。
は、加工の種類に応じたものとすればよく、いずれのチ
ップであっても、すくい面がシャンクの先端面側を向く
ようにシャンクに固定することで具体化できる。すなわ
ち、切れ刃を構成するすくい面が、シャンクの先端面側
を向き、逃げ面がシャンクの側面側を向くように、従来
の公知のチップをシャンクに固定した構造とすることで
得ることができる。ただし、前記したように刃物台にお
ける干渉を防ぐため、切り屑処理性の問題が大きい溝入
れ用チップや外径挽き用チップなどにおいて具体化する
のが好ましい。
ついて図6〜10に基づいて説明する。このものは、図
9、図10に示したように、バイト51を取付ける刃物
台9が、被削材Wの回転軸Z方向から見て複数のバイト
をシャンクを傾斜させて取付ける構造のものであり、こ
のような刃物台9に取付けられるバイトとして具体化し
たものである。ただし図6〜8に示したように、シャン
ク12を図示のように傾斜させて取付け、その取付け状
態においてスローアウェイチップ71が、すくい面36
が下向きとなるようにシャンク12に固定されている点
を除けば、前記形態と本質的相違はない。したがつて、
相違点を中心に説明し、前記形態と実質的同一の部位
(又は対応する部位)には同一の符号を付し、適宜その
説明を省略する。
させて刃物台9に取付けた状態において、スローアウェ
イチップ71が、すくい面36が下向きとなるように、
シャンク12の先端部14を一側に多角形状に膨出さ
せ、その先端部14におけるシャンク12の先端面16
側に板状で三角をなす従来公知の孔付き溝入れ用チップ
(以下三角チップという)71を縦置き状に固定したも
のである。ただし、シャンクの先端部14にはその傾斜
角に対応して、三角チップ71のすくい面36が下向き
となるようにチップ固定用凹部17が形成されている。
そして、このチップ固定用凹部17は、チップ71の三
角をなす周囲の2辺が当接する壁面19、20が座面と
され、三角形面が当接する壁面21が横拘束面をなして
いる。そして、この横拘束面21の略中央に貫通して設
けられたねじ孔23に、チップ71のクランプ用孔から
クランプ用スクリュー41を通してねじ込むことでチッ
プ71を固定している。
本形態のバイト51は、被削材Wの回転軸(Z)方向か
ら見てシャンク12を傾斜させてバイトを取付ける構造
の刃物台を9もつ自動旋盤において使用される。そして
その場合には、刃物台9をX軸方向に送ってチップ71
の切れ刃35が被削材Wの芯高さとなるようにし、その
下で刃物台9をY軸方向に送って切込むことで、排出さ
れる切り屑Kをそのまま自然落下する方向に排出させる
ことができるものであり、前記形態と同様に使用するこ
とで同様の効果がある。
付けられた際、すくい面が下向きとなるようにスローア
ウェイチップがシャンクに固定されていればよく、した
がって、シャンクを傾斜させて取付ける構造の刃物台に
取付けられるバイトにおいては、その傾斜角に応じてす
くい面が下向きとなるようにチップをシャンクに固定し
たものとすればよい。本発明は、前記各形態のものに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて適宜に変更して具体化できる。なお、前記形態では
自動旋盤において使用する場合で説明したが、本発明の
バイトは自動旋盤において使用する場合に限定されるも
のではなく、刃物台をX軸方向及びY軸方向の2軸方向
に移動して加工する旋盤においてその効果が発揮され
る。
の請求項1〜3に記載のバイトによれば、これを刃物台
に固定し、刃物台をX軸方向に送ってチップの切れ刃が
被削材の芯高さとなるようにし、そして刃物台をY軸方
向に送って切込むことで切削する場合、排出される切り
屑をそのまま自然落下する方向に排出させることができ
る。したがって、刃物台をX軸方向及びY軸方向の2軸
方向に移動できる旋盤において、切込みを刃物台をY軸
方向に移動して行うことで円滑な切り屑処理(排出)が
できる、切り屑が加工面に傷をつけるなどの問題が解消
される。
ば、自動盤の刃物台が、被削材Wの上方に配置されると
共に被削材Wの回転軸に直交する水平方向及び上下方向
に移動可能に設けられ、しかも被削材Wの回転軸方向か
ら見て複数のバイトをシャンクを傾斜させて取付ける構
造のものであり、このような刃物台に取付けられて加工
される場合であっても、請求項1〜3に記載のバイトに
よる場合と同様の効果が得られる。
図。
ら見た図。
ら見た図。
けたときの被削材との位置関係を被削材の回転軸方向か
ら見た図。
図。
ら見た図。
ら見た図。
る刃物台に取付けたときの被削材との位置関係を被削材
の回転軸方向から見た図。
置関係を被削材の回転軸方向から見た刃物台の待機状態
の図。
きの状態図。
Claims (4)
- 【請求項1】 スローアウェイチップをシャンクに固定
してなるバイトであって、前記スローアウェイチップの
すくい面がシャンクの先端面側を向いていることを特徴
とするバイト。 - 【請求項2】 スローアウェイチップをシャンクに固定
してなるバイトであって、前記スローアウェイチップの
切れ刃を構成するすくい面がシャンクの先端面側を向い
ており、切れ刃を構成する逃げ面がシャンクの側面側を
向いていることを特徴とするバイト。 - 【請求項3】 旋盤の刃物台に取付けられるバイトであ
って、被削材の上方に配置されると共に被削材の回転軸
に直交する水平方向及び上下方向に移動可能に設けら
れ、しかも被削材の回転軸方向から見て複数のバイトを
シャンクを略鉛直にして取付ける構造の刃物台に取付け
られるバイトにおいて、該刃物台に取付けられた際、ス
ローアウェイチップが、すくい面が下向きとなるように
シャンクに固定されていることを特徴とするバイト。 - 【請求項4】 旋盤の刃物台に取付けられるバイトであ
って、被削材の上方に配置されると共に被削材の回転軸
に直交する水平方向及び上下方向に移動可能に設けら
れ、しかも被削材の回転軸方向から見て複数のバイトを
シャンクを傾斜させて取付ける構造の刃物台に取付けら
れるバイトにおいて、該刃物台に取付けられた際、スロ
ーアウェイチップが、すくい面が下向きとなるようにシ
ャンクに固定されていることを特徴とするバイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000200294A JP2002018605A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | バイト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000200294A JP2002018605A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | バイト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002018605A true JP2002018605A (ja) | 2002-01-22 |
Family
ID=18698185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000200294A Pending JP2002018605A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | バイト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002018605A (ja) |
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- 2000-06-30 JP JP2000200294A patent/JP2002018605A/ja active Pending
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