JP2002016145A - 半導体集積回路装置のレイアウト方法 - Google Patents

半導体集積回路装置のレイアウト方法

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JP2002016145A
JP2002016145A JP2000196108A JP2000196108A JP2002016145A JP 2002016145 A JP2002016145 A JP 2002016145A JP 2000196108 A JP2000196108 A JP 2000196108A JP 2000196108 A JP2000196108 A JP 2000196108A JP 2002016145 A JP2002016145 A JP 2002016145A
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Japan
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cell
layout
wiring
power supply
cells
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JP2000196108A
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Hiroto Yamaguchi
博人 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロアプランの変更が入っても修正を必要と
しない、半導体集積回路のレイアウト方法を提供する。 【解決手段】 拡張するセル13のセルコール12を有
するIOセル11を配置し、IOセル11を配置した後
に、IOセル11をレイアウト用IOセル14に置き換
える。なお、レイアウト用IOセルは拡張するセル13
の領域とIOセル11の領域から構成され、最初に配置
されるIOセル11は、レイアウト用IOセルの外形を
用いる。このようなレイアウト方法により、フロアプラ
ンの変更が入ってもIOセルのレイアウトを全てやり直
す必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを用
いて自動的に発生させる半導体集積回路装置の自動レイ
アウトシステムに関し、IOセルを有する半導体集積回
路装置のレイアウト方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大規模集積回路のレイアウト設計には、
コンピュータを用いたレイアウトシステムが広く利用さ
れている。図6は従来の自動レイアウトシステムの処理
フローを示す流れ図である。図6に示すように、自動レ
イアウトシステムに、回路接続情報(ネットリスト等)
601と、レイアウトを行うための参照ライブラリであ
るセルライブラリ603、IOセルライブラリ604、
ハードマクロライブラリ602を入力することにより、
まずIOセルを配置605する。次に周辺電源配線、内
部回路内電源配線及び信号配線の領域を確保しながら、
ハードマクロを、操作者が表示端末によりハードマクロ
配置606をする。次に他のセルの配置位置及び領域を
決定607する。次に周辺電源配線、内部回路内電源配
線608を行う。次に回路接続情報に従い自動レイアウ
トシステムがセルの自動配置609を行う。次にIOセ
ル、ハードマクロ、その他のセルの電源配線接続610
を行い、概略配線611、詳細配線612を行いレイア
ウト結果613が出力される。
【0003】図4は、従来のIOセルライブラリを示し
たもので、図4に示すように、IOセル41の大きさに
あわせてレイアウト用にデータ変換43を行って作成し
た、レイアウト用IOセル42を使用する。
【0004】図5は、図6に示す自動レイアウトシステ
ムの処理フローに従ったレイアウト結果を示しており、
IOセル51が配置され、電源配線及び信号配線の領域
58を確保しながら、ハードマクロ54と他のセルの配
置領域55を決定し、内部回路用電源配線56を行い、
セル配置57した結果の内部回路52が配置され、周辺
電源配線53を行ったものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レイアウト方法では、図6に示す自動レイアウトシステ
ムの処理フローに従い、フロアプラン(ハードマクロ、
IOセルの配置位置、方向、他のセルの配置領域、電源
配線を行う配線経路、配線幅、信号配線が配線できる配
線領域の決定等を行う計画)によって内部回路の配置位
置、電源配線及び信号配線の位置、幅、間隔を表示端末
にて行っていた。
【0006】そのためフロアプランの内容に変更が入る
と、変更が入る度にレイアウトの修正を行う必要があ
り、多大な設計工数が発生するという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、回路接続情報とライブラリからの情報に基
づいて自動的にIOセルの配置配線を行う半導体集積回
路装置のレイアウト方法であって、拡張するセルのセル
コールを有するIOセルを配置する第1の工程と、第1
の工程の後にIOセルをレイアウト用IOセルに置き換
える第2の工程とを備え、レイアウト用IOセルが、拡
張するセルの領域とIOセルの領域から構成され、第1
の工程では、レイアウト用IOセルの外形を用いてIO
セルを配置することを特徴とするものである。
【0008】この構成により、回路接続情報またはライ
ブラリからの情報に変更が生じても、第2の工程で変更
後に必要となるIOセルを配置できるという作用を有す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
【0010】図1に示すように、11は従来と同様のI
Oセル、12はセルコールである。セルコールとは、1
つの大きなセルを構成する際、小さなセルの集合体で構
成することがあり、ここではセルのトップ階層にあるセ
ルを親セルとし、トップ階層以下にセルを構成するセル
を子セルとする。その際、親セルに対して、子セルの配
置座標情報、セル名情報を持ったものをセルコールとす
る。
【0011】図1は、IOセル11に拡張するセルのセ
ルコール12を有し、前記拡張するセルの領域と前記I
Oセルの領域を組合わせたものをレイアウト用にデータ
変換し(15)、自動レイアウトシステムにて参照する
レイアウト用IOセルライブラリ14の概念を示したも
のである。自動レイアウトする際には、レイアウト用I
Oセルライブラリ14の外形が参照される。
【0012】そして、Aというセルが12のポイントに
配置されており、Aというセルの実体は別ライブラリに
存在させることができ、Aというセル名であれば、どの
ようなものにも置き換えをすることが出来る。セル名が
Aであるものを、配線、基盤コンタクトセル、論理回路
の集合体等で構成することができ、またサイズも自由に
設定することが出来る。また。セルコールを利用した場
合、セルを共通とし、配線又は半導体集積回路の基盤電
位を押さえる基盤コンタクトセル又は論理回路セルと自
由に設定でき、前記配線の幅、前記基盤コンタクトセル
の大きさ、前記論理回路セルの領域により大きさも自由
に設定できる。
【0013】また、13はセルコール12の実体であ
り、13−aはセルコール12を配線で構成した場合を
示しており、13−bはセルコール12を半導体集積回
路の基盤電位を押さえる基盤コンタクトセルで構成した
場合を示しており、13−cはセルコール12を論理回
路セルで構成した場合を示している。
【0014】Aが配線の場合を実施の形態1で、Aが基
盤コンタクトセルの場合を実施の形態2で、Aが論理回
路の場合を実施の形態3として、以下、説明する。
【0015】(実施の形態1)まず実施の形態1で、セ
ルコール12の実体を電源配線13−aのものについて
説明する。
【0016】図1に示すように、14はIOセル11に
拡張するセルの領域を組合わせたレイアウト用IOセル
(ライブラリ)である。なお、IOセル11は、図4を
参照しながら説明した従来のレイアウト方法のIOセル
42に相当する。大規模集積回路の自動レイアウトシス
テムでは、処理システムの高速化とデータ量を小さくす
るために、レイアウトに使用するライブラリとして、配
線パターンとビア(コンタクト)、端子、配線禁止情報
等のみとしている。このことより、15は、IOセル1
1、セルコール12、拡張するセル13を、レイアウト
用にデータ変換して、レイアウト用IOセル14を作成
する工程を示している。
【0017】図2は、図3に示すフロー図に従って行わ
れた本実施の形態のレイアウト結果を示している。
【0018】21は拡張セルを有したIOセル、22は
内部回路、23は周辺電源配線(IOセル21に拡張さ
れた電源配線)、24はハードマクロ、25はその他の
セルの配置領域、26は内部回路内電源配線、27は他
のセルの配置、28は配線領域、29は電源配線の接続
である。周辺電源配線23は従来のIOセルと拡張する
セルを有したIOセル21を配置したのみで配線および
接続(21−a)されていることを示している。
【0019】図3は、本実施の形態の処理フローを説明
するための流れ図である。図2のレイアウト結果と合わ
せて説明する。半導体集積回路装置の自動レイアウトシ
ステムにおいて、IOセル、ハードマクロ、他のセルの
接続を記述した、ネットリスト、IOセルの配列順、配
置辺等の回路接続情報301と、回路接続情報より使用
するセルを参照する、配線パターン、端子、ビア(コン
タクト)、配線禁止情報等のみとした、レイアウト用の
ライブラリである、ハードマクロライブラリ302、セ
ルライブラリ303、IOセルライブラリ304を入力
する。ステップ305のIOセル配置工程では、ネット
リスト、IOセルの配列順、配置辺の情報より、図2中
のIOセル21(この場合は、従来のIOセル)を図2
にあるようにa、b、c...といった順に各辺に自動
レイアウトシステムにより配置される。ここで本実施の
形態の拡張するセルを有したIOセルを有効に使用する
一例としては、内部回路の大きさ(領域)で集積回路の
レイアウトサイズが決定される場合、つまり、IOセル
を隙間なくならべた時にできあがるレイアウトサイズよ
りも内部回路の大きさに影響されて大きくなる場合に、
IOセルの拡張するセルとして、配線、この場合周辺電
源配線とした時有効となる。
【0020】そこで一実施の形態として、拡張するセル
を周辺電源配線とした場合を説明する。ステップ306
のライブラリ入替工程では、前記図1で記載した、拡張
するセルが配線で構成し作成した新しいIOセルライブ
ラリ307に入替を行う。つまり、自動レイアウトシス
テムにおいて、IOセルライブラリ304を参照ライブ
ラリより削除し、新しいIOセルライブラリ307を参
照するように変更を行う。ステップ308のIOセル入
替工程では、従来のIOセル名と拡張するセルを有した
IOセルのセル名を同一にし、ライブラリの入替を行っ
た新しいIOセルライブラリ307を更新することによ
りIOセル入替を行う。図2中のIOセル21(この場
合は、拡張するセルを有したIOセルに入替済み)に入
替される。この時図2中の電源配線23のように周辺電
源配線がIOセルを配置したのみで接続される。これ
は、IOセルに電源配線が拡張されているため。次に、
ステップ309のハードマクロ配置工程では、配線パタ
ーン、端子、ビア(コンタクト)、配線禁止情報等のみ
とした、レイアウト用のライブラリである、ハードマク
ロセルを操作者が表示端末により内部回路内電源配線及
び信号配線の領域を確保しながら配置する。図2中のハ
ードマクロ24のように配置する。ステップ310のセ
ル配置領域決定では、他のセルの総面積と配線領域を計
算し、内部回路内電源配線及び信号配線の領域を確保し
ながら領域を決定する。図2中のその他のセルの配置領
域25のように決定する。ステップ311の電源配線工
程では、信号配線の領域を確保しながら内部回路内電源
配線を行う。図2中の内部回路内電源配線26のように
配線を行う。ステップ312の自動配置の工程では、自
動レイアウトシステムが回路接続情報301に沿って他
のセルの配置を行う。図2中のセル配置27のようにな
る。ステップ313の電源配線接続の工程では、IOセ
ル、ハードマクロ、その他のセルの電源配線接続を行
う。図2中の電源配線接続29のようになる。ステップ
314の概略配線工程、ステップ315の詳細配線工程
では、自動レイアウトシステムが、回路接続情報301
と、配線パターン、端子、ビア(コンタクト)、配線禁
止情報等に沿って配線を行う。図2中の配線領域28と
その他のセルの配置領域25に配線を行う。以上により
レイアウト結果316が出力される。
【0021】(実施の形態2)次に、第2の実施の形態
について説明する。前記で記載した図1の12のセルコ
ールの実体を基盤電位を押さえる基盤コンタクトセル1
3−bとする。処理フローは前記で記載した図3のフロ
ーに従い実施する。レイアウト結果としては、図2のI
Oセル21が21−bとなりIOセルを配置したのみで
基盤コンタクトセルが配置および接続される。この時拡
張するセルを電源配線と基盤コンタクトセルを共存させ
た結果としているが、共存させない場合は、図3のフロ
ーで周辺電源配線を従来通り配線を行うフローとしても
よい。ここで、サージ対策、ノイズ対策、小面積集積回
路の場合基盤容量の確保の為に基盤コンタクトを追加す
ることがあるが、大規模集積回路の自動レイアウトシス
テムでは、配線工程でのレイアウトが主流である。その
ため、レイアウト終了後レイアウトの配置情報と配線か
らなるレイアウト結果316から、セルの実体を別ライ
ブラリから合成し組み上げる。その時別途基盤コンタク
トをマスクエディター、プログラム等により追加するこ
とになる。本発明のIOセルに拡張するセルが、基盤コ
ンタクトセルであれば、IOセルを配置したのみで基盤
コンタクトが挿入されている。
【0022】(実施の形態3)次に、第3の実施の形態
について説明する。前記で記載した図1の12のセルコ
ールの実体を論理回路セル13−c(例として、フリッ
プフロップセルとセレクターセルと記載)とする。処理
フローは前記で記載した図3のフローに従い実施する。
レイアウト結果としては、図2のIOセル21が21−
cとなりIOセルを配置したのみで論理回路セルが配置
される。この時拡張するセルを電源配線と論理回路セル
を共存させた結果としているが、共存させない場合は、
図3のフローで周辺電源配線を従来通り配線を行うフロ
ーとしてもよい。ここで、半導体集積回路に、例とし
て、バンダリースキャン回路を使用する場合があるが、
IOセルに拡張するセルが、バンダリースキャン回路を
構成する例としてフリップフロップ、セレクター等の論
理回路の一部にする。この時IOセルの付近にバンダリ
ースキャン回路を構成するセルが配置されれば、回路設
計がしやすくなる場合(シミュレーションのタイミング
調整等がしやすくなる)があり、本発明のIOセルを配
置したのみで、論理回路セルが配置されることを利用す
れば、IOセルの付近にバンダリースキャン回路を配置
することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、フロアプ
ランの変更が入っても、拡張するセルを有したIOセル
を配置したのみで周辺電源配線が配線および接続される
ため、周辺電源配線の修正は必要なく、配線領域の確保
の考慮も軽減できレイアウト工数を削減することができ
る。また、従来のIOセルを使用し機能拡張セルのみを
作成するためライブラリ設計工数も抑えられる。
【0024】また、拡張するセルを自由に設定すること
ができるため、レイアウト後に行っていたこのような基
盤コンタクトセルの挿入も自動レイアウトシステムでI
Oセルを配置するのみで行うため設計工数を削減するこ
ともできる。
【0025】さらに、論理回路セルを組み込むことによ
り、従来のIOセルの機能に機能拡張することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る機能拡張されたIO
セルのライブラリ構成図
【図2】本発明の実施の形態に係るレイアウト結果図
【図3】本発明の実施の形態に係るレイアウト方法の処
理フローを示すフローチャート
【図4】従来のIOセルのライブラリ構成図
【図5】従来のレイアウト結果図
【図6】従来のレイアウト方法の処理フローを示すフロ
ーチャート
【符号の説明】
11、21、41、51 IOセル 12 セルコール 13 配線又は機能セル 14、42 レイアウト用IOセル 22、52 内部回路 23、53 電源配線 24、54 ハードマクロ 25、55 その他のセル配置領域 26、56 内部回路内電源配線 27、57 セルの配置 28、58 配線領域 29 電源配線の接続

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路接続情報とライブラリからの情報に
    基づいて自動的にIOセルの配置配線を行う半導体集積
    回路装置のレイアウト方法であって、 拡張するセルのセルコールを有するIOセルを配置する
    第1の工程と、 前記第1の工程の後に前記IOセルをレイアウト用IO
    セルに置き換える第2の工程とを備え、 前記レイアウト用IOセルが、前記拡張するセルの領域
    と前記IOセルの領域から構成され、 前記第1の工程では、前記レイアウト用IOセルの外形
    を用いてIOセルを配置することを特徴とする半導体集
    積回路装置のレイアウト方法。
  2. 【請求項2】 拡張するセルが、配線、半導体集積回路
    の基盤電位を押さえる基盤コンタクトセル、または論理
    回路セルのいずれかであることを特徴とする請求項1記
    載の半導体集積回路装置のレイアウト方法。
JP2000196108A 2000-06-29 2000-06-29 半導体集積回路装置のレイアウト方法 Pending JP2002016145A (ja)

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