JP2002011267A - クッションおよびバックの連続デザイン・シート - Google Patents
クッションおよびバックの連続デザイン・シートInfo
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- JP2002011267A JP2002011267A JP2000197493A JP2000197493A JP2002011267A JP 2002011267 A JP2002011267 A JP 2002011267A JP 2000197493 A JP2000197493 A JP 2000197493A JP 2000197493 A JP2000197493 A JP 2000197493A JP 2002011267 A JP2002011267 A JP 2002011267A
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- Japan
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- seat
- cushion
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- Pending
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表皮がシート・バックのリクライニングによ
ってシート・クッションからそのシート・バックに連続
される箇所の両シート・サイドに突張りを生じたり、ま
た、大きなしわを発生することを防止できてそのシート
・バックを大きな角度に円滑に調整可能にする。 【解決手段】 表皮18が、そのシート・クッション1
1からそのシート・バック12に連続するシート・サイ
ド17において伸びの少ない位置に接ぎ合わせ19され
る。
ってシート・クッションからそのシート・バックに連続
される箇所の両シート・サイドに突張りを生じたり、ま
た、大きなしわを発生することを防止できてそのシート
・バックを大きな角度に円滑に調整可能にする。 【解決手段】 表皮18が、そのシート・クッション1
1からそのシート・バック12に連続するシート・サイ
ド17において伸びの少ない位置に接ぎ合わせ19され
る。
Description
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、クッションおよび
バックの連続デザイン・シートに関する。
バックの連続デザイン・シートに関する。
【0002】
【背景技術】この種の連続デザイン・シートでは、リク
ライニング構造が採用され、そして、トリム・カバーが
シート・クッションおよびシート・バックに連続されて
被せられ、そしてそのシートにおいて座面および背もた
れ面から側面に変わるところを接ぎ合わせするのが一般
である。そのトリム・カバーは、そのシート・バックが
リクライニングされると、そのシート・クッションから
そのシート・バックに連続されるところで両シート・サ
イドに突張りを生じたり、また、大きなしわを発生する
不具合があった。その結果、そのシート・バックは大き
な角度で調整が困難であった。
ライニング構造が採用され、そして、トリム・カバーが
シート・クッションおよびシート・バックに連続されて
被せられ、そしてそのシートにおいて座面および背もた
れ面から側面に変わるところを接ぎ合わせするのが一般
である。そのトリム・カバーは、そのシート・バックが
リクライニングされると、そのシート・クッションから
そのシート・バックに連続されるところで両シート・サ
イドに突張りを生じたり、また、大きなしわを発生する
不具合があった。その結果、そのシート・バックは大き
な角度で調整が困難であった。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、表皮がシート・バッ
クのリクライニングによってシート・クッションからそ
のシート・バックに連続される箇所の両シート・サイド
に突張りを生じたり、また、大きなしわを発生すること
を防止できてそのシート・バックを大きな角度に円滑に
調整可能にするところのクッションおよびバックの連続
デザイン・シートの提供にある。
クのリクライニングによってシート・クッションからそ
のシート・バックに連続される箇所の両シート・サイド
に突張りを生じたり、また、大きなしわを発生すること
を防止できてそのシート・バックを大きな角度に円滑に
調整可能にするところのクッションおよびバックの連続
デザイン・シートの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
表皮がシート・クッションからシート・バックに連続す
るシート・サイドにおいて伸びの少ない位置に接ぎ合わ
せされ、そして、そのシート・バックがリクライニング
される際、そのシート・サイドにおいてその表皮の突張
りやだぶ付きを阻止する。
表皮がシート・クッションからシート・バックに連続す
るシート・サイドにおいて伸びの少ない位置に接ぎ合わ
せされ、そして、そのシート・バックがリクライニング
される際、そのシート・サイドにおいてその表皮の突張
りやだぶ付きを阻止する。
【0005】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のクッションおよびバックの連続デ
ザイン・シートを説明するに、図1および図2は、乗用
車のフロント・シートに活用されるところのこの発明の
クッションおよびバックの連続デザイン・シートの具体
例10を示し、そして、このフロント・シート10は、
シート・バック12がシート・クッション11にリクラ
イニング可能に連結されるリクライニング構造を採用
し、また、そのシート・クッション11およびシート・
バック12に連続されて被せられるところの表皮18で
覆われる。
基づいて、この発明のクッションおよびバックの連続デ
ザイン・シートを説明するに、図1および図2は、乗用
車のフロント・シートに活用されるところのこの発明の
クッションおよびバックの連続デザイン・シートの具体
例10を示し、そして、このフロント・シート10は、
シート・バック12がシート・クッション11にリクラ
イニング可能に連結されるリクライニング構造を採用
し、また、そのシート・クッション11およびシート・
バック12に連続されて被せられるところの表皮18で
覆われる。
【0006】このフロント・シート10では、その表皮
18が、そのシート・クッション11からそのシート・
バック12に連続する連結箇所16、16の両シート・
サイド17、17において伸びの少ない位置に寄せ縫い
で接ぎ合わせ19、20、21される。さらに詳細に
は、その寄せ縫いの接ぎ合わせ19、20、21は、そ
のシート・バック12が前後にリクライニングされる
際、その連結箇所16、16のその両シート・サイド1
7、17でその表皮18の伸びが少ない位置に設定さ
れ、そして特に、その接ぎ合わせ19は、図2に示され
たようにその表皮18の伸びの変化が最も少ない位置2
2に入れられる。すなわち、その接ぎ合わせ19は、そ
の表皮18において伸び側から縮み側に変わる位置、所
謂、ニュートラル位置22に入れられる。
18が、そのシート・クッション11からそのシート・
バック12に連続する連結箇所16、16の両シート・
サイド17、17において伸びの少ない位置に寄せ縫い
で接ぎ合わせ19、20、21される。さらに詳細に
は、その寄せ縫いの接ぎ合わせ19、20、21は、そ
のシート・バック12が前後にリクライニングされる
際、その連結箇所16、16のその両シート・サイド1
7、17でその表皮18の伸びが少ない位置に設定さ
れ、そして特に、その接ぎ合わせ19は、図2に示され
たようにその表皮18の伸びの変化が最も少ない位置2
2に入れられる。すなわち、その接ぎ合わせ19は、そ
の表皮18において伸び側から縮み側に変わる位置、所
謂、ニュートラル位置22に入れられる。
【0007】また、このフロント・シート10におい
て、13はヘッド・レストレイント、14は座面、そし
て15は背もたれ面である。
て、13はヘッド・レストレイント、14は座面、そし
て15は背もたれ面である。
【0008】したがって、そのフロント・シート10
は、そのシート・バック12が前後にリクライニングさ
れる際、その連結箇所16、16のその両サイド17、
17においてその表皮18がだぶ付かずにそのシート・
バック12の角度調整に円滑に追随され、そして、その
表皮18のその伸び側に生じている突張りも、その表皮
18のその縮み側に発生する大きなしわも防止されてそ
のシート・バック12が大きな角度に調整される。
は、そのシート・バック12が前後にリクライニングさ
れる際、その連結箇所16、16のその両サイド17、
17においてその表皮18がだぶ付かずにそのシート・
バック12の角度調整に円滑に追随され、そして、その
表皮18のその伸び側に生じている突張りも、その表皮
18のその縮み側に発生する大きなしわも防止されてそ
のシート・バック12が大きな角度に調整される。
【0009】図3ないし図5は、乗用車のフロント・シ
ートに活用されるところのさらに改良された発明のクッ
ションおよびバックの連結デザイン・シートの具体例3
0を示し、そして、このフロント・シート30もその前
述のフロント・シート10に同様にシート・バック32
がシート・クッション31にリクライニング可能に連結
されるリクライニング構造を採用し、また、そのシート
・クッション31およびシート・バック32に連続され
て被せられるところの表皮38で覆せられる。
ートに活用されるところのさらに改良された発明のクッ
ションおよびバックの連結デザイン・シートの具体例3
0を示し、そして、このフロント・シート30もその前
述のフロント・シート10に同様にシート・バック32
がシート・クッション31にリクライニング可能に連結
されるリクライニング構造を採用し、また、そのシート
・クッション31およびシート・バック32に連続され
て被せられるところの表皮38で覆せられる。
【0010】このフロント・シート30では、その表皮
38が、そのシート・クッション31からそのシート・
バック32に連続する連結箇所36、36の両サイド3
7、37において伸びの少ない位置に寄せ縫いで接ぎ合
わせ39、40、41され、そして、その接ぎ合わせ3
9にしわ抑え43を縫い込んでいる。さらに詳細には、
その寄せ縫いの接ぎ合わせ39、40、41は、そのシ
ート・バック32が前後にリクライニングされる際、そ
の連結箇所36、36のその両サイド37、37でその
表皮38の伸びが少ない位置に設置され、そして特に、
その接ぎ合わせ39は、その表皮38の伸びの変化が最
も少ない位置42に入れられる。
38が、そのシート・クッション31からそのシート・
バック32に連続する連結箇所36、36の両サイド3
7、37において伸びの少ない位置に寄せ縫いで接ぎ合
わせ39、40、41され、そして、その接ぎ合わせ3
9にしわ抑え43を縫い込んでいる。さらに詳細には、
その寄せ縫いの接ぎ合わせ39、40、41は、そのシ
ート・バック32が前後にリクライニングされる際、そ
の連結箇所36、36のその両サイド37、37でその
表皮38の伸びが少ない位置に設置され、そして特に、
その接ぎ合わせ39は、その表皮38の伸びの変化が最
も少ない位置42に入れられる。
【0011】そして、その表皮38は、図4に示された
ようにその接ぎ合わせ39にしわ抑え43を共縫いして
いる。そのしわ抑え43は、適宜の長さに切断されたラ
バ・バンドが使用される。勿論、そのしわ抑え43は、
ゴム紐でもよく、また、適宜の形状のスプリング、例え
ば、ジグザグ曲げスプリングが用いられてもよい。その
ラバ・バンド43は、勿論、伸びた状態でその接ぎ合わ
せ39に共縫いされる。
ようにその接ぎ合わせ39にしわ抑え43を共縫いして
いる。そのしわ抑え43は、適宜の長さに切断されたラ
バ・バンドが使用される。勿論、そのしわ抑え43は、
ゴム紐でもよく、また、適宜の形状のスプリング、例え
ば、ジグザグ曲げスプリングが用いられてもよい。その
ラバ・バンド43は、勿論、伸びた状態でその接ぎ合わ
せ39に共縫いされる。
【0012】さらに、この表皮38では、図5に示され
たようにそのシート・クッション31からそのシート・
バック32に継がる箇所で額座面側に接ぎ合わせ44を
入れ、そして、その接ぎ合わせ44に別のラバ・バンド
45を共縫いしている。勿論、その別のラバ・バンド4
5も伸びた状態でその接ぎ合わせ44に共縫いされる。
たようにそのシート・クッション31からそのシート・
バック32に継がる箇所で額座面側に接ぎ合わせ44を
入れ、そして、その接ぎ合わせ44に別のラバ・バンド
45を共縫いしている。勿論、その別のラバ・バンド4
5も伸びた状態でその接ぎ合わせ44に共縫いされる。
【0013】また、このフロント・シート30におい
て、33はヘッド・レストレイント、34は座面、そし
て、35は背もたれ面である。
て、33はヘッド・レストレイント、34は座面、そし
て、35は背もたれ面である。
【0014】したがって、そのフロント・シート30
は、そのシート・バック32が前後にリクライニングさ
れる際、その連結箇所36、36においてその表皮38
がその接ぎ合わせ39、40、41、44に加えてしわ
抑え43、45によってそのシート・バック32の角度
調整に積極的に、そして、円滑に追随され、そして、そ
の表皮38の伸び側に生じる突張りやその表皮38のそ
の縮み側に発生する大きなしわが積極的に防止されてそ
のシート・バック32が大きな角度に調整される。
は、そのシート・バック32が前後にリクライニングさ
れる際、その連結箇所36、36においてその表皮38
がその接ぎ合わせ39、40、41、44に加えてしわ
抑え43、45によってそのシート・バック32の角度
調整に積極的に、そして、円滑に追随され、そして、そ
の表皮38の伸び側に生じる突張りやその表皮38のそ
の縮み側に発生する大きなしわが積極的に防止されてそ
のシート・バック32が大きな角度に調整される。
【0015】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
【0016】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
クッションおよびバックの連続デザイン・シートは、表
皮がシート・クッションからシート・バックに連続する
シート・サイドにおいて伸びの少ない位置に接ぎ合わせ
されるので、この発明のクッションおよびバックの連続
デザイン・シートでは、そのシート・バックが前後にリ
クライニングされる際、その表皮がそのシート・クッシ
ョンからそのシート・バックに連続するシート・サイド
においてだぶ付かずにそのシート・バックの角度調整に
円滑に追随され、そして、その表皮の伸び側に生じる突
張りやその表皮の縮み側に発生する大きなしわが防止さ
れてそのシート・バックが大きな角度に調整可能にな
り、その結果、乗り物シートにとって非常に有用で実用
的である。
クッションおよびバックの連続デザイン・シートは、表
皮がシート・クッションからシート・バックに連続する
シート・サイドにおいて伸びの少ない位置に接ぎ合わせ
されるので、この発明のクッションおよびバックの連続
デザイン・シートでは、そのシート・バックが前後にリ
クライニングされる際、その表皮がそのシート・クッシ
ョンからそのシート・バックに連続するシート・サイド
においてだぶ付かずにそのシート・バックの角度調整に
円滑に追随され、そして、その表皮の伸び側に生じる突
張りやその表皮の縮み側に発生する大きなしわが防止さ
れてそのシート・バックが大きな角度に調整可能にな
り、その結果、乗り物シートにとって非常に有用で実用
的である。
【図1】乗用車のフロント・シートに活用されるところ
のこの発明のクッションおよびバックの連続デザイン・
シートの具体例を示した斜視図である。
のこの発明のクッションおよびバックの連続デザイン・
シートの具体例を示した斜視図である。
【図2】表皮の接ぎ合わせがその連続デザイン・シート
においてシート・クッションからシート・バックに連続
する連結箇所のサイドに設定される位置を示した側面図
である。
においてシート・クッションからシート・バックに連続
する連結箇所のサイドに設定される位置を示した側面図
である。
【図3】乗用車のフロント・シートに活用されるところ
のさらに改良された発明のクッションおよびバックの連
続デザイン・シートの具体例を示した斜視図である。
のさらに改良された発明のクッションおよびバックの連
続デザイン・シートの具体例を示した斜視図である。
【図4】図3の4−4線に沿って表皮を示した断面図で
ある。
ある。
【図5】図3に示されたその連続デザイン・シートの一
部分を示した部分斜視図である。
部分を示した部分斜視図である。
11 シート・クッション 12 シート・バック 16 連結箇所 17 シート・サイド/サイド 18 表皮 19 接ぎ合わせ 20 接ぎ合わせ 21 接ぎ合わせ 22 表皮伸び変化の最も少ない位置 38 表皮 39 接ぎ合わせ 40 接ぎ合わせ 41 接ぎ合わせ 43 しわ抑え/ラバ・バンド 44 接ぎ合わせ 45 しわ抑え/ラバ・バンド
Claims (4)
- 【請求項1】 表皮が、シート・クッションからシート
・バックに連続するシート・サイドにおいて伸びの少な
い位置に接ぎ合わせされるところのクッションおよびバ
ックの連続デザイン・シート。 - 【請求項2】 その表皮が、その接ぎ合わせ箇所にしわ
抑えを縫い込む請求項1に記載のクッションおよびバッ
クの連続デザイン・シート。 - 【請求項3】 表皮が、シート・クッションからシート
・バックに連続するシート・サイドにおいて伸びの少な
い位置に寄せ縫いで接ぎ合わせされるところのクッショ
ンおよびバックの連続デザイン・シート。 - 【請求項4】 その表皮が、その接ぎ合わせ箇所にしわ
抑えを縫い込む請求項3に記載のクッションおよびバッ
クの連続デザイン・シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000197493A JP2002011267A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | クッションおよびバックの連続デザイン・シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000197493A JP2002011267A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | クッションおよびバックの連続デザイン・シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002011267A true JP2002011267A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18695817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000197493A Pending JP2002011267A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | クッションおよびバックの連続デザイン・シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002011267A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019063169A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社タチエス | 車両用シート及びその製造方法 |
-
2000
- 2000-06-30 JP JP2000197493A patent/JP2002011267A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019063169A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社タチエス | 車両用シート及びその製造方法 |
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