JP2002011028A - 関節装具 - Google Patents

関節装具

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JP2002011028A
JP2002011028A JP2000199310A JP2000199310A JP2002011028A JP 2002011028 A JP2002011028 A JP 2002011028A JP 2000199310 A JP2000199310 A JP 2000199310A JP 2000199310 A JP2000199310 A JP 2000199310A JP 2002011028 A JP2002011028 A JP 2002011028A
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joint
arm
orthosis
lower arm
joint orthosis
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Tamotsu Sakishin
保 佐喜眞
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 関節装具の機能性を向上させる。 【解決手段】 関節の両側にそれぞれ配置される上部ア
ーム32及び下部アーム33を備え、両アーム32,3
3は、関節の位置で支軸34,35によって回転自在に
連結され、関節の伸展状態で止まり、反対側に屈曲しな
いように、ストッパーが設けられている。一方の上部ア
ーム及び下部アームの連結部と、他方の上部及び下部ア
ームの連結部とは関節部分を囲むように連結部材40で
連結されている。上部アーム32、連結部31又は下部
アーム33には、関節の上方部分を押える固定ベルト4
1が取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膝、肘、指、足
首、手首等の関節部分に使用する関節装具に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、先に、装着しやすく、装着
したままでも正座することができる新規な反張膝防止用
関節装具を発明した(特許第2903509号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、その後さ
らに改良を重ね、上記装具の機能性を更に向上させるこ
とに成功した。本発明は上記関節装具の改良に関するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、関節の両側に
それぞれ配置される上部アーム及び下部アームを備え、
前記両アームは、前記関節の位置で支軸によって回転自
在に連結され、関節の伸展状態で止まり反対側に屈曲し
ないようにストッパーが設けられ、一方の上部及び下部
アームの連結部と、他方の上部及び下部アームの連結部
とを連結部材によって連結し、前記上部アーム、下部ア
ーム又は連結部に前記関節の上方部分を押える固定ベル
トを取り付けたことを特徴とする。
【0005】さらに、本発明は、関節の両側にそれぞれ
配置される上部アーム及び下部アームを備え、前記両ア
ームは、前記関節の位置で支軸によって回転自在に連結
され、関節の伸展状態で止まり反対側に屈曲しないよう
にストッパーが設けられ、一方の上部及び下部アームの
連結部と、他方の上部及び下部アームの連結部とを連結
部材によって連結し、片側の上部アーム、下部アーム又
は連結部に、肢体を前記片側の上部アーム、下部アーム
又は連結部側に引き付けるための引付ベルトを設けたこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図1は、本発明を
膝関節に適用した関節装具1の斜視図、図2は関節装具
1を下肢に装着した状態で示す図、図3はベルト部分を
取り除いて示した図、図4は分解図である。関節装具1
は、例えば、下肢のリハビリの際に反張膝を防止するた
めに使用される。
【0007】関節装具1は、膝の内側と外側を支える支
柱となる2つの関節支持部材44,44と、これら関節
支持部材44,44を一定間隔に支持する連結部材40
と、関節支持部材44,44の上部を大腿部に巻き付け
て固定するための上部ストラップ45と、関節支持部材
44,44の下部を下腿部に巻き付けて固定するための
下部ストラップ46と、膝関節の後方側より押し当てて
連結部材40が直接肌に触れないように保護する保護パ
ッド47とで構成されている。上下ストラップ45,4
6は、面ファスナー等を用いて上下腿部に巻き付けられ
る。
【0008】関節支持部材44は、図3に示すように、
ベース部材31と、上部アーム32と、下部アーム33
とからなり、ベース部材31の両端部に上部アーム32
と下部アーム33が、支軸34、35によって軸支さ
れ、同一平面内で回動自在に取り付けられている。ベー
ス部材31は、図4に示すように、円弧状の上部ベース
板36及び下部ベース板37により構成され、2枚のベ
ース板36,37の間にストッパー板38が挟まれたサ
ンドイッチ構造となっている。各部材は、剛性部材が用
いられ、例えば、アルミニウムやチタン等の合金製、あ
るいは強化プラスチック製等でもよい。上部アーム32
と下部アーム33はベース板36,37に挟まれて取り
付けられている。
【0009】上部アームと下部アームとの連結軸は1軸
でもよいが、上記のように2軸継手構造にすれば、膝な
どの関節に装着した場合、屈曲動作がスムーズとなり、
かつ、2本のアーム32,33の支軸34、35間に間
隔ができるため、屈曲時に各アームが大腿部及び下腿部
の側面にしっかりと追従し、単軸の場合のようにアーム
の先端部32a,33aが大腿部及び下腿部の側面より
外側へ突出してしまうようなことはなく、違和感が少な
く、装着感が著しく向上する。
【0010】ストッパー板38は、上部ベース板36と
下部ベース板37に挟まれて固定されており、当接面3
8a、38bに各アームの軸側の端部32b、33bが
当接することにより、各アーム32、33は一定の角度
で止まり、それ以上開かないようになっている。
【0011】ベース部材31には、連結部材40を固定
するための固定部39が設けられている。すなわち、本
実施例では、ストッパー板38の中央部が切り欠かれ
て、上部ベース板36と下部ベース板37との間に差込
み空間39が形成され、この差込み空間39に対応する
上部ベース板36及び下部ベース37には、ビス止め用
の小孔42が開けらえており、連結部材40の端部を差
込んでビス止め固定できるようになっている。
【0012】保護パッド47は、支軸35に取り付けら
れており、その先端には固定ベルト41が形成されてい
る。固定ベルト41は、伸縮性のある材料から成り、膝
関節Kの上方部分に巻き付けられ、図1,2に示すよう
にベルト41の両端部を面ファスナー等によって止める
ことができる。このように、膝関節Kの上方部分を固定
ベルト41で押えることによって、関節装具1が使用中
に下方にずれ落ちていくことを防止できる。固定ベルト
41は、ベース部材31、上部アーム32又は下部アー
ム33のいずれに取り付けてもよい。
【0013】以上のように関節装具1を用いれば、装着
したまま正座できる反張膝防止用の膝装具を提供できる
とともに、装着も関節装具1がずれ落ちることなく、関
節装具1をしっかりと下肢に適合させることができる。
【0014】(実施形態2)図5は、本発明による別の
関節装具2の斜視図、図6は上下アームの分解図、図7
は引付けベルトの斜視図である。関節装具2は、例え
ば、X脚やO脚を矯正するために使用される関節装具で
ある。
【0015】関節装具2は、膝の内側と外側を支える支
柱となる2つの関節支持部材24,24と、これら関節
支持部材24,24を一定間隔に支持する連結部材20
と、関節支持部材24,24の上部を大腿部に巻き付け
て固定するための上部ストラップ25と、関節支持部材
24,24の下部を下腿部に巻き付けて固定するための
下部ストラップ26と、脚を一方に引き付けてO脚やX
脚を矯正する引付けベルト27とで構成されている。上
下ストラップ25,26は、第1例と同様に面ファスナ
ー等を用いて上下腿部に巻付けられる。
【0016】関節支持部材24は、図6に示すように、
ベース部材11と、上部アーム12と、下部アーム13
とからなり、ベース部材11の両端部に上部アーム12
と下部アーム13が、支軸14、15によって軸支さ
れ、同一平面内で回動自在に取り付けられている。ベー
ス部材11は、円弧状の上部ベース板16及び下部ベー
ス板17により構成され、2枚のベース板16,17の
間に連結板20が挟まれビス止めされている。上下アー
ム12,13の端部にはストッパー部12a,13aが
形成され、ストッパー部12a,13aが連結板20の
縁に当接するとこにより、上下アーム12,13の回転
が制止される。図5に示すように一方の下部アーム13
bは、途中から後方(図5の左方)へ曲げられ、後方を
回って他方の下部アーム13の下端に連結されている。
このような湾曲を形成することにより、下腿部分へのア
ーム13bの当りを和らげ、装着感が向上する。
【0017】引付けベルト27は、図7に示すように、
展開状態がエの字形状に形成され、膝関節の上方位置に
巻付けられる上部ベルト28と、膝関節の下方位置に巻
付けられる下部ベルト29とを備えている。上部ベルト
28は、膝関節の上方部分を押え、関節装具2が装着中
に下方にずれ落ちていくことを防止する固定ベルトとし
ても機能する。引付けベルト27は、一面が面ファスナ
ーのメス側(パイル側)として使用できる伸縮性素材
「ネオプレーン」を用い、他面にオス側(フック側)の
面ファスナー28a,29aを縫い付け、各ベルト2
8,29を上下腿にそれぞれ巻き付け面ファスナー28
a,29aでしっかり固定できる。下部ベルト29の一
面には非伸縮性ベルト9が縫い付けられ、その両端9a
が下部アーム13b,13にピン10によって固定され
る。
【0018】各ベルト28,29の一端には、面ファス
ナー(オス側)28b,29bが取り付けられている。
一方、図5に示すように、上部アーム12、下部アーム
13bには、面ファスナー28b,29bを通すための
金具18,19がそれぞれ取り付けられている。面ファ
スナー28b,29bを金具18,19に挿通し、折り
返してファスナーをベルト28,29の一面にそれぞれ
固定する。これにより、下肢を上下アーム12,13b
側(金具18,19の付いている側)に引き寄せること
ができる。
【0019】図8,9は関節装具2を装着状態で示した
図である。O脚の場合は、図8に示すように、引付けベ
ルト27によって両膝関節部を内側に引き付ける。それ
に伴い、大腿部及び下腿部は内側の上下アームやストラ
ップによって外側へ押され、その結果O脚が矯正される
(図8の矢印参照)。X脚の場合は、図9に示すよう
に、引付けベルト27によって両膝関節部を外側に引き
付ける。それに伴い、大腿部及び下腿部は外側の上下ア
ームやストラップによって内側へ押され、その結果X脚
が矯正される(図9の矢印参照)。
【0020】以上のように、関節装具2を用いれば、引
付けベルト27によって下肢をある方向に引き付けるこ
とが可能となり、X脚やO脚の矯正を効果的に行うこと
ができる。
【0021】上記例では、下部アーム13bは螺旋状に
形成されているが、下部アームを図10に示す下部アー
ム13cのように直線状に形成してもよい。そうすれ
ば、下部アーム13c,13が共に直線状になり、両側
から下部ストラップ26を安定して支持することができ
る。図10はO脚用装具を例にとったが、X脚用も同様
である。
【0022】(実施形態3)図11は、本発明を肘関節
に適用した関節装具3の斜視図、図12,13は関節装
具1を上肢に装着した状態で示す図である。関節装具3
は、例えば、野球選手がバッティング等の際に腕に装着
し、肘関節の反張を防止するために使用する。
【0023】関節装具3は、肘の内側と外側を支える支
柱となる2つの関節支持部材64,64と、これら関節
支持部材64,64を一定間隔に支持する連結部材60
と、関節支持部材64,64の上部を上腕に巻き付けて
固定するための上部ストラップ65と、関節支持部材6
4,64の下部を下腕に巻き付けて固定するための下部
ストラップ66と、腕と関節支持部材64,64とを固
定するための固定ベルト67とで構成されている。上下
ストラップ65,66は、面ファスナー等を用いて上下
腕に巻き付けられる。
【0024】関節支持部材64は、図6の関節支持部材
24と同様の構成である。すなわち、ベース部材61
と、上部アーム52と、下部アーム53とからなり、ベ
ース部材31の両端部に上部アーム52と下部アーム5
3が、支軸54、55によって軸支され、同一平面内で
回動自在に取り付けられている。ベース部材51は、円
弧状の上部ベース板及び下部ベース板により構成され、
2枚のベース板の間に連結部材60が挟まれたサンドイ
ッチ構造となっている。上下部アーム52,53は、支
軸54,55を中心に回転可能であるが(図11の矢
印)、上下アーム52,53の端部が連結部材60に当
接して、その回転が制止される。図11の状態では、関
節装具3はそれ以上伸展できず、それによって肘関節の
反張を防止する。
【0025】固定ベルト67は、伸縮性素材から成り、
その一面には非伸縮性ベルト9が縫い付けられ、その非
伸縮性ベルト9の両端9が下部アーム53,53にピン
10によって固定されている。非伸縮性ベルト9の長さ
は調整可能であり、関節装具3を装着したとき、肘関節
が伸び切る前に関節装具3の伸展が停止するように調整
する。図12に示すように、肘関節の上方部分(上腕部
分)を固定ベルト67で押える(面ファスナー等使用)
ことによって、関節装具3が装着中に下方にずれ落ちて
いくことを防止できる。
【0026】以上のような関節装具3を使用すれば、肘
関節の反張を防止し、肘関節の保護、リハビリに効果的
である。
【0027】図13は、関節装具の別の例を示し、この
例では両上部アーム52,52を補助バンド56で連結
し上腕を押えるようにした。これにより、関節装具4の
反張防止効果を高めることができる。また、下部アーム
53の固定ベルト67aも更に伸して下腕に巻き付ける
ようにし、装具を下腕にもしっかり装着できるようにし
た。
【0028】上記例において上部アーム12,32,5
2と下部アーム13,33,53との連結部は2軸にて
構成したが、それに限らず、1軸で連結してもよいし3
軸以上でもよい。また、本発明の関節装具は上記例に限
定されず、指の関節等その他の関節にも使用することが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
装具の装着ずれの防止、関節部分の矯正等、関節装具の
機能性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の関節装具の一例の斜視図。
【図2】関節装具を装着状態(下肢)で示した図。
【図3】関節支持部材を示す斜視図。
【図4】関節支持部材の分解図。
【図5】関節装具の別の例を示す斜視図。
【図6】関節支持部材の分解図。
【図7】引付けベルトの斜視図。
【図8】関節装具を装着状態(O脚)で示した図。
【図9】関節装具を装着状態(X脚)で示した図。
【図10】関節装具を装着状態(O脚)で示した図。
【図11】関節装具の他の例を示す斜視図。
【図12】関節装具を装着状態(上肢)で示した図。
【図13】関節装具を装着状態(上肢)で示した図。
【符号の説明】
1,2,3,4 関節装具 12,32,52 上部アーム 13,33,53 下部アーム 20,40,60 連結部材 25,45,65 上部ストラップ 26,46,66 下部ストラップ 27 引付けベルト 41,67 固定ベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 関節の両側にそれぞれ配置される上部ア
    ーム及び下部アームを備え、前記両アームは、前記関節
    の位置で支軸によって回転自在に連結され、関節の伸展
    状態で止まり反対側に屈曲しないようにストッパーが設
    けられ、一方の上部及び下部アームの連結部と、他方の
    上部及び下部アームの連結部とを連結部材によって連結
    し、前記上部アーム、下部アーム又は連結部に前記関節
    の上方部分を押える固定ベルトを取り付けたことを特徴
    とする関節装具。
  2. 【請求項2】 関節の両側にそれぞれ配置される上部ア
    ーム及び下部アームを備え、前記両アームは、前記関節
    の位置で支軸によって回転自在に連結され、関節の伸展
    状態で止まり反対側に屈曲しないようにストッパーが設
    けられ、一方の上部及び下部アームの連結部と、他方の
    上部及び下部アームの連結部とを連結部材によって連結
    し、片側の上部アーム、下部アーム又は連結部に、肢体
    を前記片側の上部アーム、下部アーム又は連結部側に引
    き付けるための引付ベルトを設けたことを特徴とする関
    節装具。
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Cited By (6)

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