JP2002010888A - ショーケースの棚照明 - Google Patents
ショーケースの棚照明Info
- Publication number
- JP2002010888A JP2002010888A JP2000195691A JP2000195691A JP2002010888A JP 2002010888 A JP2002010888 A JP 2002010888A JP 2000195691 A JP2000195691 A JP 2000195691A JP 2000195691 A JP2000195691 A JP 2000195691A JP 2002010888 A JP2002010888 A JP 2002010888A
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- JP
- Japan
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- lamp
- shelf
- showcase
- product
- commodity
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- Pending
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品陳列棚の前面下部に、棚下の商品を照明
するランプを配置したショーケースの棚照明は、商品に
近くなるため、買い物客の見る位置によっては、商品等
のラップ面などに光が反射して、商品が良く見えないこ
とがある。 【解決手段】 ランプ１２に、断面Ｌ字で横長板状の遮
光用のランプカバー１３をバネ材からなるランプホルダ
ー１４，１４によって着脱自在に取り付ける。この断面
Ｌ字状のランプカバー１３の直立側の一辺は不透光面と
し、水平側の他辺は半透光面として、前記ランプ１２を
前方から下方にわたって覆う。
するランプを配置したショーケースの棚照明は、商品に
近くなるため、買い物客の見る位置によっては、商品等
のラップ面などに光が反射して、商品が良く見えないこ
とがある。 【解決手段】 ランプ１２に、断面Ｌ字で横長板状の遮
光用のランプカバー１３をバネ材からなるランプホルダ
ー１４，１４によって着脱自在に取り付ける。この断面
Ｌ字状のランプカバー１３の直立側の一辺は不透光面と
し、水平側の他辺は半透光面として、前記ランプ１２を
前方から下方にわたって覆う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源となるランプ
の商品等ラップ面への反射を防止したショーケースの棚
照明に関する。
の商品等ラップ面への反射を防止したショーケースの棚
照明に関する。
【０００２】
【従来の技術】まず、ショーケースの棚照明が用いられ
ている平型ショーケースを例にとって説明する。この平
型ショーケース２１は、上部開放の箱体状に断熱壁２２
により囲まれた商品収納部２３と、その下に該商品収納
部２３を適度の高さに保持する台座部２４とから構成さ
れている。
ている平型ショーケースを例にとって説明する。この平
型ショーケース２１は、上部開放の箱体状に断熱壁２２
により囲まれた商品収納部２３と、その下に該商品収納
部２３を適度の高さに保持する台座部２４とから構成さ
れている。
【０００３】前記商品収納部２３の床部（底板部）は二
重構造に形成され、床下には冷却器２５と送風機２６と
を備えた循環ダクト２７が設けられている。また、前記
循環ダクト２７の両端は、夫々冷気吹出口２８と冷気吸
込口２９とに接続しており、冷却器２５で冷却された冷
気は、冷気吹出口２８から手前側の商品収納部２３内に
吹き出され、商品収納部２３の陳列部内をエアカーテン
でエアブランケット状態に覆い、所定の保冷温度に保持
して、手前側の冷気吸込口２９から循環ダクト２７内に
吸い込まれて、送風機２６の作用でこの経路を循環す
る。
重構造に形成され、床下には冷却器２５と送風機２６と
を備えた循環ダクト２７が設けられている。また、前記
循環ダクト２７の両端は、夫々冷気吹出口２８と冷気吸
込口２９とに接続しており、冷却器２５で冷却された冷
気は、冷気吹出口２８から手前側の商品収納部２３内に
吹き出され、商品収納部２３の陳列部内をエアカーテン
でエアブランケット状態に覆い、所定の保冷温度に保持
して、手前側の冷気吸込口２９から循環ダクト２７内に
吸い込まれて、送風機２６の作用でこの経路を循環す
る。
【０００４】商品収納部２３の背面壁３０の両側には、
前記冷気吹出口２８の高さ以内に棚支柱３１が設けら
れ、棚支柱３１の等間隔にあけられたスロット孔にブラ
ケット３２の後方の爪を掛合させるようにして、商品陳
列棚３３が設けられている。そして、この商品陳列棚３
３の前側下部に、棚下の商品Ｇを照射するランプ３４
（ショーケースの棚照明）が配置されている。
前記冷気吹出口２８の高さ以内に棚支柱３１が設けら
れ、棚支柱３１の等間隔にあけられたスロット孔にブラ
ケット３２の後方の爪を掛合させるようにして、商品陳
列棚３３が設けられている。そして、この商品陳列棚３
３の前側下部に、棚下の商品Ｇを照射するランプ３４
（ショーケースの棚照明）が配置されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、商品陳列棚
の前側下部に、棚下の商品を照射するランプを配置した
このショーケースの棚照明は、商品にごく接近するた
め、買い物客の見る位置によっては、商品のラップ面等
に光が反射して、商品が見え難くなる問題がある。この
ため、従来は、ランプを照度の低いものに交換したり、
ランプのジャケット（筒）を透明なものから半透光のも
のに交換したりしたが、ランプを外す手間がかかると共
に、交換した部品の保管も面倒であった。また、ランプ
の位置を後方にさげる解決策もあるが、棚板の成形金型
を変更しなければならず、コストアップとなると共に、
前方の商品の陳列部が暗くなるという問題がある。
の前側下部に、棚下の商品を照射するランプを配置した
このショーケースの棚照明は、商品にごく接近するた
め、買い物客の見る位置によっては、商品のラップ面等
に光が反射して、商品が見え難くなる問題がある。この
ため、従来は、ランプを照度の低いものに交換したり、
ランプのジャケット（筒）を透明なものから半透光のも
のに交換したりしたが、ランプを外す手間がかかると共
に、交換した部品の保管も面倒であった。また、ランプ
の位置を後方にさげる解決策もあるが、棚板の成形金型
を変更しなければならず、コストアップとなると共に、
前方の商品の陳列部が暗くなるという問題がある。
【０００６】本発明は、上記の点に鑑み創案されたもの
で、ランプやランプジャケットを交換せず、また、ラン
プ位置を後方にずらすこともせず、簡単に着脱できて、
ランプの商品等のラップ面への反射を防止するランプカ
バーの付いたショーケースの棚照明を提供するにある。
で、ランプやランプジャケットを交換せず、また、ラン
プ位置を後方にずらすこともせず、簡単に着脱できて、
ランプの商品等のラップ面への反射を防止するランプカ
バーの付いたショーケースの棚照明を提供するにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、商品陳列棚の前側下部に、棚下
の商品を照射するランプを配置したショーケースの棚照
明において、前記ランプの商品面への反射を防ぐため、
前記ランプに、遮光用のランプカバーを着脱自在に取り
付けたことを特徴としている。このランプカバーをラン
プに着脱自在に取り付ける方法として、ランプカバーの
裏面に、ランプに係止するためのバネ材からなるランプ
ホルダーを固着している。
め、本発明においては、商品陳列棚の前側下部に、棚下
の商品を照射するランプを配置したショーケースの棚照
明において、前記ランプの商品面への反射を防ぐため、
前記ランプに、遮光用のランプカバーを着脱自在に取り
付けたことを特徴としている。このランプカバーをラン
プに着脱自在に取り付ける方法として、ランプカバーの
裏面に、ランプに係止するためのバネ材からなるランプ
ホルダーを固着している。
【０００８】そして、このランプカバーは、断面Ｌ字の
横長板状を呈し、直立側の一辺は不透光面とし、水平側
の他辺は半透光面として、前記ランプを前方から下方に
わたって覆うことを特徴とし、その不透光面の形成は、
ランプカバー全体を半透光のアクリル樹脂にて成形し、
その直立側の面に不透光のビニールシール又は板金を貼
着することによって行うことができる。
横長板状を呈し、直立側の一辺は不透光面とし、水平側
の他辺は半透光面として、前記ランプを前方から下方に
わたって覆うことを特徴とし、その不透光面の形成は、
ランプカバー全体を半透光のアクリル樹脂にて成形し、
その直立側の面に不透光のビニールシール又は板金を貼
着することによって行うことができる。
【０００９】上記構成を採用したことにより、ランプカ
バーをランプに装着するだけで、商品等のラップ面など
に光が反射して商品が見え難くなるという不具合を防止
できる。
バーをランプに装着するだけで、商品等のラップ面など
に光が反射して商品が見え難くなるという不具合を防止
できる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて詳細に説明する。図１は本発明を適
用した平型ショーケースの断面側面図、図２は同じく本
発明を適用した商品陳列棚の断面側面図、図３はランプ
カバーの斜視図である。なお、図１において従来の平型
ショーケースと同一構成要素には同一符号を付し説明は
省略する。
態を図面に基づいて詳細に説明する。図１は本発明を適
用した平型ショーケースの断面側面図、図２は同じく本
発明を適用した商品陳列棚の断面側面図、図３はランプ
カバーの斜視図である。なお、図１において従来の平型
ショーケースと同一構成要素には同一符号を付し説明は
省略する。
【００１１】図１及び図２に示すように、商品陳列棚２
は、ショーケース１の商品収納部３の背面壁４の両側に
設けられた棚支柱５のスロット孔に、陳列棚２の棚ブラ
ケット６の後端の爪６ａ，６ｂを掛合させて取り付けら
れている。この後端の爪６ａ，６ｂを掛合位置をずらす
ことにより陳列棚２は水平状態と傾斜状態の態様を採る
ことができる。棚ブラケット６の上には、四囲を折り曲
げた棚板７が取り付けられ、この棚板７の上にも商品Ｇ
が載置できるようになっている。
は、ショーケース１の商品収納部３の背面壁４の両側に
設けられた棚支柱５のスロット孔に、陳列棚２の棚ブラ
ケット６の後端の爪６ａ，６ｂを掛合させて取り付けら
れている。この後端の爪６ａ，６ｂを掛合位置をずらす
ことにより陳列棚２は水平状態と傾斜状態の態様を採る
ことができる。棚ブラケット６の上には、四囲を折り曲
げた棚板７が取り付けられ、この棚板７の上にも商品Ｇ
が載置できるようになっている。
【００１２】棚板７の前面には、商品がずれ落ちないよ
うに透明樹脂等からなる棚フェンス８が設けられると共
に、該棚フェンス８を支持し、且つ陳列商品の名前や価
格等の表示体を装着するプライスレール９が設けられて
いる。棚板７前面より後方の前側下部には断面Ｖ字状の
ブラケット１０が設けられ、このブラケット１０の前側
にランプホルダー（棚板側）１１を介して棚照明である
ランプ１２が配設されている。
うに透明樹脂等からなる棚フェンス８が設けられると共
に、該棚フェンス８を支持し、且つ陳列商品の名前や価
格等の表示体を装着するプライスレール９が設けられて
いる。棚板７前面より後方の前側下部には断面Ｖ字状の
ブラケット１０が設けられ、このブラケット１０の前側
にランプホルダー（棚板側）１１を介して棚照明である
ランプ１２が配設されている。
【００１３】そして、本発明のショーケースの棚照明に
おいては、このランプ１２に、遮光用のランプカバー１
３を着脱自在に取り付けている。即ち、図３に示すよう
に、このランプカバー１３の裏面には、前記ランプ１２
に係止するバネ材からなるランプホルダー１４，１４を
固着させていて、ランプホルダー１４，１４を開いてラ
ンプ１２に装着し、バネ力で保持するようになってい
る。
おいては、このランプ１２に、遮光用のランプカバー１
３を着脱自在に取り付けている。即ち、図３に示すよう
に、このランプカバー１３の裏面には、前記ランプ１２
に係止するバネ材からなるランプホルダー１４，１４を
固着させていて、ランプホルダー１４，１４を開いてラ
ンプ１２に装着し、バネ力で保持するようになってい
る。
【００１４】このランプカバー１３は断面Ｌ字の横長板
状を呈し、直立側の一辺は不透光面１５となり、水平側
の他辺は半透光面１６となって、前記ランプ１２を前方
から下方にわたって覆うようにしている。そして、この
ランプカバー１３は全体を半透光のアクリル樹脂にて成
形し、不透光面は、不透光のビニールシール又は板金等
を貼着させることにより形成することができる。
状を呈し、直立側の一辺は不透光面１５となり、水平側
の他辺は半透光面１６となって、前記ランプ１２を前方
から下方にわたって覆うようにしている。そして、この
ランプカバー１３は全体を半透光のアクリル樹脂にて成
形し、不透光面は、不透光のビニールシール又は板金等
を貼着させることにより形成することができる。
【００１５】このように、ランプカバー１３を装着する
と、棚下の商品Ｇに対して、前方側は不透光面となるた
め光が当ることがなく、真下側は半透光の面となるため
照度を落として光が透光するため、従来のように、商品
のラップ面等に反射することがなくなって、光の反射で
商品が見え難くなるという不具合を解消することができ
る。
と、棚下の商品Ｇに対して、前方側は不透光面となるた
め光が当ることがなく、真下側は半透光の面となるため
照度を落として光が透光するため、従来のように、商品
のラップ面等に反射することがなくなって、光の反射で
商品が見え難くなるという不具合を解消することができ
る。
【００１６】なお、以上の実施形態では、平型のショー
ケースを例に説明したが、これに限定されるものではな
く、特に、多段式ショーケースの最下段の商品陳列棚等
の棚照明にも適用することができる。
ケースを例に説明したが、これに限定されるものではな
く、特に、多段式ショーケースの最下段の商品陳列棚等
の棚照明にも適用することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ースの棚照明によれば次のような効果を奏する。 （１）商品量が多かったり、棚板の幅や角度の変化によ
って、ランプが陳列商品のラップ面等にごく近接する
が、この場合、従来のランプカバーのないショーケース
の棚照明では、買い物客の見る位置によって、商品のラ
ップ面等に光が反射して、商品が見え難くなるという不
具合が生じていたが、本発明のランプカバーを装着した
棚照明によれば、照明光が商品のラップ面等に反射する
ことはないため、光の反射で陳列商品が見え難くなると
いう不具合は防止できた。 （２）商品等のラップ面などに光が反射した場合、その
都度、ランプを交換したり、ランプのジャケットを交換
したりする必要がなく、単にランプカバーを装着すれば
よいので、手間がかからず、保管の煩わしさもない。 （３）本発明のランプカバーを用いれば、反射防止のた
めにランプの位置を後方にずらす必要はないので、棚板
の成形金型等を変更しなくて済み、安価であると共に、
前方の商品の陳列部が暗くなるおそれもない。
ースの棚照明によれば次のような効果を奏する。 （１）商品量が多かったり、棚板の幅や角度の変化によ
って、ランプが陳列商品のラップ面等にごく近接する
が、この場合、従来のランプカバーのないショーケース
の棚照明では、買い物客の見る位置によって、商品のラ
ップ面等に光が反射して、商品が見え難くなるという不
具合が生じていたが、本発明のランプカバーを装着した
棚照明によれば、照明光が商品のラップ面等に反射する
ことはないため、光の反射で陳列商品が見え難くなると
いう不具合は防止できた。 （２）商品等のラップ面などに光が反射した場合、その
都度、ランプを交換したり、ランプのジャケットを交換
したりする必要がなく、単にランプカバーを装着すれば
よいので、手間がかからず、保管の煩わしさもない。 （３）本発明のランプカバーを用いれば、反射防止のた
めにランプの位置を後方にずらす必要はないので、棚板
の成形金型等を変更しなくて済み、安価であると共に、
前方の商品の陳列部が暗くなるおそれもない。
【図１】 本発明を適用した平型ショーケースの断面側
面図である。
面図である。
【図２】 本発明を適用した商品陳列棚の断面側面図で
ある。
ある。
【図３】 ランプカバーの斜視図である。
【図４】 従来のショーケースの棚照明を適用した平型
ショーケースの断面側面図である。
ショーケースの断面側面図である。
１ 平型ショーケース ２ 商品陳列棚 ３ 商品収納部 ４ 背面壁 ５ 棚支柱 ６ 棚ブラケット ６ａ 爪 ６ｂ 爪 ７ 棚板 ８ 棚フェンス ９ プライスレール １０ ブラケット １１ ランプホルダー（棚板側） １２ ランプ １３ ランプカバー １４ ランプホルダー １５ 不透光の面 １６ 半透光の面 Ｇ 商品
Claims (4)
- 【請求項１】 商品陳列棚の前側下部に、棚下の商品を
照射するランプを配置したショーケースの棚照明におい
て、 前記ランプの商品面への反射を防ぐため、前記ランプ
に、遮光用のランプカバーを着脱自在に取り付けたこと
を特徴とするショーケースの棚照明。 - 【請求項２】 前記ランプカバーの裏面に、前記ランプ
に係止するためのバネ材からなるランプホルダーを固着
したことを特徴とする請求項１記載のショーケースの棚
照明。 - 【請求項３】 前記ランプカバーは、断面Ｌ字の横長板
状を呈し、直立側の一辺は不透光面とし、水平側の他辺
は半透光面として、前記ランプを前方から下方にわたっ
て覆うことを特徴とする請求項１又は２記載のショーケ
ースの棚照明。 - 【請求項４】 前記ランプカバーは、全体を半透光のア
クリル樹脂にて成形し、直立側の面に不透光のビニール
シール又は板金を貼着して、不透光面を形成したことを
特徴とする請求項３記載のショーケースの棚照明。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000195691A JP2002010888A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | ショーケースの棚照明 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000195691A JP2002010888A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | ショーケースの棚照明 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002010888A true JP2002010888A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18694309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000195691A Pending JP2002010888A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | ショーケースの棚照明 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002010888A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008188134A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Nakano Refrigerators Co Ltd | ショーケース |
| JP2009240382A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Okamura Corp | 商品陳列棚における照明装置 |
| US9495438B2 (en) | 2003-05-27 | 2016-11-15 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, program, and recording medium |
-
2000
- 2000-06-29 JP JP2000195691A patent/JP2002010888A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9495438B2 (en) | 2003-05-27 | 2016-11-15 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, program, and recording medium |
| JP2008188134A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Nakano Refrigerators Co Ltd | ショーケース |
| JP2009240382A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Okamura Corp | 商品陳列棚における照明装置 |
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