JP2002009530A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JP2002009530A JP2002009530A JP2000192882A JP2000192882A JP2002009530A JP 2002009530 A JP2002009530 A JP 2002009530A JP 2000192882 A JP2000192882 A JP 2000192882A JP 2000192882 A JP2000192882 A JP 2000192882A JP 2002009530 A JP2002009530 A JP 2002009530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antennas
- attitude angle
- communication
- switching control
- Prior art date
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のアンテナのうち、通信に最適な状態にあ
るアンテナを自動的に選択し、より良い条件の通信を行
う。 【解決手段】移動体の互いに異なる位置に設けられた複
数のアンテナと、複数のアンテナを選択して無線機と接
続するアンテナ切換器から構成されるアンテナ装置にお
いて、移動体の姿勢を検出する姿勢角検出手段を備え、
姿勢角検出手段で検出された姿勢角に応じて通信に最適
な状態にあるアンテナを選択してアンテナ切換器を自動
的に切換える切換制御手段を備える。
るアンテナを自動的に選択し、より良い条件の通信を行
う。 【解決手段】移動体の互いに異なる位置に設けられた複
数のアンテナと、複数のアンテナを選択して無線機と接
続するアンテナ切換器から構成されるアンテナ装置にお
いて、移動体の姿勢を検出する姿勢角検出手段を備え、
姿勢角検出手段で検出された姿勢角に応じて通信に最適
な状態にあるアンテナを選択してアンテナ切換器を自動
的に切換える切換制御手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動体の通信装
置に用いて好適なアンテナ装置に関し、特に複数のアン
テナを備え、通信に最適な状態にあるアンテナを自動的
に選択するアンテナ装置に関する。
置に用いて好適なアンテナ装置に関し、特に複数のアン
テナを備え、通信に最適な状態にあるアンテナを自動的
に選択するアンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両及びその他の移動体には、各
種のアンテナ装置が設けられることが多く、このような
アンテナ装置を用いて、例えばTVやラジオ等の各種放送
波や、自動車電話等の各種電波の送受信が行われてい
る。このようなアンテナ装置は、移動体に複数のアンテ
ナを設け、切換装置により受信感度の最も良好なアンテ
ナを(1)手動で切換えて選択する、あるいは、(2)
複数のアンテナの受信信号を順次サーチしてレベルが最
大となるアンテナ受信信号を判別し、自動的に切換えて
選択することが行われている。
種のアンテナ装置が設けられることが多く、このような
アンテナ装置を用いて、例えばTVやラジオ等の各種放送
波や、自動車電話等の各種電波の送受信が行われてい
る。このようなアンテナ装置は、移動体に複数のアンテ
ナを設け、切換装置により受信感度の最も良好なアンテ
ナを(1)手動で切換えて選択する、あるいは、(2)
複数のアンテナの受信信号を順次サーチしてレベルが最
大となるアンテナ受信信号を判別し、自動的に切換えて
選択することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたような従来
の方法は、(1)受信感度の最も良いアンテナを手動で
切換えることが必要であるために、例えば、人を介在せ
ずに非常時における自動通報を行う場合は予め選択され
ていたアンテナを使うしかなかった。また、(2)受信
感度により自動的にアンテナを切換える方法の場合は、
そのアンテナに対して電波が常時送信されている(すな
わち、電波を常時受信している)ことが条件であるた
め、通常は通信が行われていない周波数帯(非常時の自
動通報の周波数帯)のアンテナで送信を開始する場合に
は通信に最適な状態にあるアンテナを選択することがで
きなかった。
の方法は、(1)受信感度の最も良いアンテナを手動で
切換えることが必要であるために、例えば、人を介在せ
ずに非常時における自動通報を行う場合は予め選択され
ていたアンテナを使うしかなかった。また、(2)受信
感度により自動的にアンテナを切換える方法の場合は、
そのアンテナに対して電波が常時送信されている(すな
わち、電波を常時受信している)ことが条件であるた
め、通常は通信が行われていない周波数帯(非常時の自
動通報の周波数帯)のアンテナで送信を開始する場合に
は通信に最適な状態にあるアンテナを選択することがで
きなかった。
【0004】この発明は、従来の欠点を除去し、人を介
在せずに、かつ常時電波を受信していなくとも、通信に
最適な状態にあるアンテナを自動選択できるアンテナ切
換制御装置を備えたアンテナ装置を提供することであ
る。
在せずに、かつ常時電波を受信していなくとも、通信に
最適な状態にあるアンテナを自動選択できるアンテナ切
換制御装置を備えたアンテナ装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、移動体の互いに異なる位置に設けられ
た複数のアンテナと、この複数のアンテナと無線機とを
切換接続するアンテナ切換器と、姿勢角センサと、切換
制御部から構成され、切換制御部では通信開始時(通信
時)の姿勢角センサにより検出された姿勢角により移動
体に設けられた複数のアンテナのうち、通信時に最適な
状態にあるアンテナが選択されてより良い条件で通信が
行える。
に、この発明は、移動体の互いに異なる位置に設けられ
た複数のアンテナと、この複数のアンテナと無線機とを
切換接続するアンテナ切換器と、姿勢角センサと、切換
制御部から構成され、切換制御部では通信開始時(通信
時)の姿勢角センサにより検出された姿勢角により移動
体に設けられた複数のアンテナのうち、通信時に最適な
状態にあるアンテナが選択されてより良い条件で通信が
行える。
【0006】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)図1に本発明の
第1の実施例であるアンテナ装置1の概要構成を示す。
アンテナ装置1は、複数のアンテナ2-A、2-Bと、アンテ
ナ切換器3と、姿勢角センサ5と切換制御部7から構成
される。複数のアンテナ2-A、2-Bは、移動体の互いに異
なる位置、例えば、移動体の前部と後部に設けられ、移
動体が後方に傾いた場合(ピッチ角:+)、前方に傾い
た場合(ピッチ角:−)を姿勢角センサ5により検出し
て、ピッチ角が+の場合には前部のアンテナ2-Aを、ピ
ッチ角が−の場合には後部のアンテナ2-Bを切換制御部
7により機械的(例えば、ロッド、カム)あるいは電気
的(例えば、リレー)にアンテナ切換器3を切換えて相
対的に高い位置にあるアンテナと無線機を接続し、より
良い条件で通信が行える。 (第2の実施例)図2に本発明の第2の実施例であるア
ンテナ装置の概要構成を示す。
第1の実施例であるアンテナ装置1の概要構成を示す。
アンテナ装置1は、複数のアンテナ2-A、2-Bと、アンテ
ナ切換器3と、姿勢角センサ5と切換制御部7から構成
される。複数のアンテナ2-A、2-Bは、移動体の互いに異
なる位置、例えば、移動体の前部と後部に設けられ、移
動体が後方に傾いた場合(ピッチ角:+)、前方に傾い
た場合(ピッチ角:−)を姿勢角センサ5により検出し
て、ピッチ角が+の場合には前部のアンテナ2-Aを、ピ
ッチ角が−の場合には後部のアンテナ2-Bを切換制御部
7により機械的(例えば、ロッド、カム)あるいは電気
的(例えば、リレー)にアンテナ切換器3を切換えて相
対的に高い位置にあるアンテナと無線機を接続し、より
良い条件で通信が行える。 (第2の実施例)図2に本発明の第2の実施例であるア
ンテナ装置の概要構成を示す。
【0007】アンテナ装置は、移動体の互いに異なる位
置に設けられた複数のアンテナ2-A、2-B、2-Cと、姿勢
角センサ5と、アンテナ切換制御装置6から構成され
る。複数のアンテナ2-A、2-B、2-Cと姿勢角センサ5と
無線機はアンテナ切換制御装置6に接続される。また、
姿勢角センサ5により移動体の姿勢角、いわゆるロール
角、ピッチ角を出力し、この移動体の姿勢角によりアン
テナ切換制御装置6を制御し、複数のアンテナ2-A、2-
B、2-Cのうち、通信に最適な状態にあるアンテナと無線
機とを接続する。
置に設けられた複数のアンテナ2-A、2-B、2-Cと、姿勢
角センサ5と、アンテナ切換制御装置6から構成され
る。複数のアンテナ2-A、2-B、2-Cと姿勢角センサ5と
無線機はアンテナ切換制御装置6に接続される。また、
姿勢角センサ5により移動体の姿勢角、いわゆるロール
角、ピッチ角を出力し、この移動体の姿勢角によりアン
テナ切換制御装置6を制御し、複数のアンテナ2-A、2-
B、2-Cのうち、通信に最適な状態にあるアンテナと無線
機とを接続する。
【0008】図3に、アンテナ切換制御装置6の構成例
を示す。アンテナ切換制御装置6は、予めアンテナの取
付位置情報(アンテナの移動体における取付位置及びア
ンテナの高さ)を記憶したメモリ72と、姿勢角センサ
5の出力である移動体の姿勢角とアンテナの取付位置情
報に基づいて現在の姿勢角において最も高い位置にある
アンテナを求める制御用CPU71と、制御用CPU71で求
めた最も高い位置にあるアンテナと無線機を接続するア
ンテナ切換器3から構成される。
を示す。アンテナ切換制御装置6は、予めアンテナの取
付位置情報(アンテナの移動体における取付位置及びア
ンテナの高さ)を記憶したメモリ72と、姿勢角センサ
5の出力である移動体の姿勢角とアンテナの取付位置情
報に基づいて現在の姿勢角において最も高い位置にある
アンテナを求める制御用CPU71と、制御用CPU71で求
めた最も高い位置にあるアンテナと無線機を接続するア
ンテナ切換器3から構成される。
【0009】図4に船舶の転覆時における本発明の適用
例を示す。船舶には船首と船尾にそれぞれアンテナが1
つずつ設置され、この2つのアンテナ2-D、2-Eは船体が
傾いていない場合、すなわちピッチ角が0°の時に同一
の高さにあるものとする。図4に示すように、例えば、
事故などにより後部より浸水してしまい、船首を上にし
て転覆しつつある状態では、姿勢角センサの出力はピッ
チ角が+θ°となる。また、切換制御部に記憶されたア
ンテナ間の水平前後距離はLmであり、ピッチ角0°で
のアンテナ同士の高さの差はないので、船首のアンテナ
2-Dの方が船尾のアンテナ2-Eの高さよりL×sinθ°m高
いことを切換制御部で判定し、アンテナ切換部で船首の
アンテナ2-Dに切換える。このように姿勢角により自動
的に高い方のアンテナが選択されることにより、より良
い条件の通信が可能となる。
例を示す。船舶には船首と船尾にそれぞれアンテナが1
つずつ設置され、この2つのアンテナ2-D、2-Eは船体が
傾いていない場合、すなわちピッチ角が0°の時に同一
の高さにあるものとする。図4に示すように、例えば、
事故などにより後部より浸水してしまい、船首を上にし
て転覆しつつある状態では、姿勢角センサの出力はピッ
チ角が+θ°となる。また、切換制御部に記憶されたア
ンテナ間の水平前後距離はLmであり、ピッチ角0°で
のアンテナ同士の高さの差はないので、船首のアンテナ
2-Dの方が船尾のアンテナ2-Eの高さよりL×sinθ°m高
いことを切換制御部で判定し、アンテナ切換部で船首の
アンテナ2-Dに切換える。このように姿勢角により自動
的に高い方のアンテナが選択されることにより、より良
い条件の通信が可能となる。
【0010】図5に、車両の横転時における本発明の適
用例を示す。車両の左右側面、例えば左右窓ガラスにア
ンテナ2-F、2-Gを夫々設け、車両が事故等により横転し
た場合、車両の横転を姿勢角センサにより姿勢角を検出
し、検出した姿勢角により最も高い位置にあるアンテナ
(すなわち、道路面と反対側のアンテナ)を選択し、車
載の無線機と接続して事故の通報を行うことができる。
また、車両の反転時には、姿勢角センサで検出した姿勢
角により車両の底面外部に設けたアンテナを選択するよ
うにすればよい。
用例を示す。車両の左右側面、例えば左右窓ガラスにア
ンテナ2-F、2-Gを夫々設け、車両が事故等により横転し
た場合、車両の横転を姿勢角センサにより姿勢角を検出
し、検出した姿勢角により最も高い位置にあるアンテナ
(すなわち、道路面と反対側のアンテナ)を選択し、車
載の無線機と接続して事故の通報を行うことができる。
また、車両の反転時には、姿勢角センサで検出した姿勢
角により車両の底面外部に設けたアンテナを選択するよ
うにすればよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、移動体
に取付けられた複数のアンテナが接続されたアンテナ切
換器と、姿勢角センサと、切換制御部からなり、切換制
御部では通信開始時の姿勢角により移動体に取付けられ
たどのアンテナが最も高い位置にあるかを求めて、アン
テナ切換器で切換えて通信時に最も高い位置にあるアン
テナを選択し、より良い条件で通信を行なうことができ
る。
に取付けられた複数のアンテナが接続されたアンテナ切
換器と、姿勢角センサと、切換制御部からなり、切換制
御部では通信開始時の姿勢角により移動体に取付けられ
たどのアンテナが最も高い位置にあるかを求めて、アン
テナ切換器で切換えて通信時に最も高い位置にあるアン
テナを選択し、より良い条件で通信を行なうことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例であるアンテナ装置の概
要構成図。
要構成図。
【図2】本発明の第2の実施例であるアンテナ装置の概
要構成図。
要構成図。
【図3】本発明に用いられるアンテナ切換制御装置の構
成図。
成図。
【図4】船舶の転覆時における本発明の適用例を説明す
る図。
る図。
【図5】車両の横転時における本発明の適用例を説明す
る図。
る図。
1 アンテナ装置 2-A〜2-G アンテナ 3 アンテナ切換器 5 姿勢角センサ 6 アンテナ切換制御装置 7 切換制御部 71 制御用CPU 72 メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】移動体の互いに異なる位置に設けられた複
数のアンテナと、 前記複数のアンテナを選択して無線機と接続するアンテ
ナ切換器から構成されるアンテナ装置において、 移動体の姿勢角を検出する姿勢角検出手段を備え、 前記姿勢角検出手段で検出された姿勢角に応じて通信に
最適な状態にあるアンテナを選択してアンテナ切換器を
自動的に切換える切換制御手段を備えたことを特徴とす
るアンテナ装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のアンテナ装置において、 前記切換制御手段は、アンテナの取付位置情報を記憶し
た記憶手段を有し、 前記姿勢角検出手段で検出した姿勢角とアンテナの取付
位置情報に基づいて通信に最適な状態にあるアンテナを
選択する選択手段を備えたことを特徴とするアンテナ装
置。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載のアンテナ装置にお
いて、 前記通信に最適な状態にあるアンテナは最も高い位置に
あるアンテナであることを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000192882A JP2002009530A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000192882A JP2002009530A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002009530A true JP2002009530A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18691957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000192882A Withdrawn JP2002009530A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002009530A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003289216A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-10 | Clarion Co Ltd | 車両間無線通信システム |
JP2007288267A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 建設現場における通信方法 |
JP2016116068A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
JPWO2017169454A1 (ja) * | 2016-04-01 | 2019-01-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 列車通信システム |
CN109582045A (zh) * | 2019-01-08 | 2019-04-05 | 北京慧清科技有限公司 | 一种载体倾斜时天线的初始对准方法 |
-
2000
- 2000-06-27 JP JP2000192882A patent/JP2002009530A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003289216A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-10 | Clarion Co Ltd | 車両間無線通信システム |
JP2007288267A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 建設現場における通信方法 |
JP4679417B2 (ja) * | 2006-04-12 | 2011-04-27 | 中国電力株式会社 | 建設現場における通信方法 |
JP2016116068A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
JPWO2017169454A1 (ja) * | 2016-04-01 | 2019-01-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 列車通信システム |
CN109582045A (zh) * | 2019-01-08 | 2019-04-05 | 北京慧清科技有限公司 | 一种载体倾斜时天线的初始对准方法 |
CN109582045B (zh) * | 2019-01-08 | 2022-07-01 | 北京慧清科技有限公司 | 一种载体倾斜时天线的初始对准方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070904 |