JP2016116068A - アンテナ装置 - Google Patents

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【課題】アンテナの数を増やさずに通信品質を確保する。【解決手段】アンテナ装置1は、アンテナ2と、アンテナ2の方向を変更するアンテナ制御機構3と、アンテナ制御機構3を制御してアンテナ2の方向を変更させるアンテナ制御部4と、車両が事故を起こした場合にアンテナ2を通じて通信を実施し、通信品質を確保できないときはアンテナ2の方向を変更する指示をアンテナ制御部4へ出力する通信制御部5とを備える。【選択図】図1

Description

この発明は、車両が事故を起こした場合に事故情報を通報する車両緊急通報システムに用いるアンテナ装置に関するものである。
近年、車両の事故発生時に第三者に通報する車両緊急通報システム(例えば、eCallシステム)のように、事故が起きた後も継続して外部との通信が必要となるシステムがある。事故発生時、車両が横転してアンテナの方向が事故の前と大きく変わってしまうと、通信品質が確保できない問題が発生することが想定される。そこで、特許文献1の車両用事故自動通報装置では、複数のアンテナの中から受信レベルの大きいアンテナに切り替えることにより、通信品質を確保していた。
特開平7−79195号公報
従来はアンテナの数を増やして通信品質を確保していたが、設置スペース、コスト等の制約によりアンテナの数を増やすことができないシステムの場合はこの従来技術を適用できないという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、アンテナの数を増やさずに通信品質を確保することを目的とする。
この発明に係るアンテナ装置は、車両が事故を起こした場合に事故情報を通報する車両緊急通報システムに用いるアンテナ装置であって、アンテナと、アンテナの方向を変更するアンテナ制御機構と、アンテナ制御機構を制御してアンテナの方向を変更させるアンテナ制御部と、車両が事故を起こした場合にアンテナを通じて通信を実施し、通信品質が基準以下のときはアンテナの方向を変更する指示をアンテナ制御部へ出力する通信制御部とを備えるものである。
この発明によれば、アンテナの方向を変更するアンテナ制御機構を備え、通信品質が基準以下のときはアンテナの方向を変更するようにしたので、アンテナの数を増やさずに通信品質を確保することができる。
この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置を用いた車両緊急通報システムの構成例を示すブロック図である。 実施の形態1のアンテナ制御機構の例を示す概略図である。 この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置のアンテナ保護箱の例を示す概略図である。 この発明の実施の形態3に係るアンテナ装置に用いるアンテナ制御機構の例を示す概略図である。 実施の形態3のアンテナ制御機構によるアンテナの方向変更方法を説明する図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置1を用いた車両緊急通報システムの構成例を示すブロック図である。この車両緊急通報システムは車両に搭載されるものであり、アンテナ装置1、事故検出部6および位置検出部7を備えている。事故検出部6は、車両に事故が発生したことを検出すると、アンテナ装置1へ通知する。この事故検出部6は、例えばエアバッグ展開用の加速度センサなどが計測する値に基づいて、事故発生を検出する。位置検出部7は、車両の現在位置を検出して、アンテナ装置1へ通知する。この位置検出部7は、例えばGPS(Global Positioning System)衛星から信号を受信して現在位置を計算するか、あるいは、ナビゲーション装置などの車載機器から車両の現在位置を示す情報を取得する。
アンテナ装置1は、1本のアンテナ2と、アンテナ2の方向を変更するアンテナ制御機構3と、アンテナ制御機構3を制御してアンテナ2の方向を変更させるアンテナ制御部4と、車両が事故を起こした場合にアンテナ2を通じて通信を実施し、通信品質が基準以下のときはアンテナ2の方向を変更する指示をアンテナ制御部4へ出力する通信制御部5とを備えている。
なお、アンテナ2、アンテナ制御機構3、アンテナ制御部4および通信制御部5を一つの筐体に収容してもよいし、筐体から信号線をのばしてアンテナ2およびアンテナ制御機構3を筐体外の任意の場所に設置してもよい。
図2に、アンテナ制御機構3の一例を示す。この例では、アンテナ制御機構3として、モータ3aを用いる。モータ3aの回転軸3bにはアンテナ2が取り付けられており、回転軸3bが回転することによりアンテナ2の方向が変わる。例えばモータ3aにステッピングモータを使用し、所定角度ずつアンテナ2の方向を変更させていくことにより、アンテナ2の方向を緻密に制御することができる。アンテナ2は、無線基地局との間で通信回線を接続する。
なお、図2では、モータ3aとアンテナ制御部4とを接続する信号線、アンテナ2と通信制御部5とを接続する信号線などは図示を省略している。
アンテナ制御部4および通信制御部5は、不図示のプロセッサがメモリに記憶されているプログラムを実行することにより、実現される。このプロセッサは、CPU(Central Processing Unit)、システムLSI(Large Scale Integration)、またはそれらを組み合わせた処理回路である。
通信制御部5は、事故検出部6から事故発生の通知を受け取ると、位置検出部7が検出した車両の現在位置などからなる事故情報を生成する。そして、通信制御部5は、内部のメモリに予め記憶してあるダイヤル番号に基づき車両緊急通報システムのコールセンタ等へ、事故情報を送信する。
事故発生時、車両が横転してアンテナ2の方向が事故の前と大きく変わってしまうと、通信品質が悪化し、事故情報を送信できない可能性がある。そこで、通信制御部5は、アンテナ2を通じて事故情報の送信に必要な通信を実施し、通信品質を確保できるか否かを判定する。通信制御部5は、通信品質が基準を超える場合は通信を続行し、通信品質が基準以下の場合はアンテナ制御部4へアンテナ方向変更の指示を出力してアンテナ2の方向を変更させる。アンテナ2の方向変更後、通信制御部5は再度通信を試み、通信品質が基準を超えるまでアンテナ2の方向変更を指示し続ける。
通信制御部5は、例えばアンテナ2で受信する電波レベルに基づいて、通信品質を確保できるか否か判定する。この場合、電波レベルが予め設定された基準を超えていれば通信品質を確保できると判定し、基準以下であれば通信品質を確保できないと判定する。あるいは、無線基地局の通信回線に接続できない、つまり通信が成立しない場合に、通信品質を確保できないと判定してもよい。
アンテナ制御部4は、通信制御部5からアンテナ方向変更の指示を受け付けると、モータ3aを駆動して回転軸3bを回転させ、アンテナ2の方向を変更させる。
以上より、実施の形態1によれば、アンテナ装置1は、アンテナ2と、アンテナ2の方向を変更するアンテナ制御機構3と、アンテナ制御機構3を制御してアンテナ2の方向を変更させるアンテナ制御部4と、車両が事故を起こした場合にアンテナ2を通じて通信を実施し、通信品質が基準以下のときはアンテナ2の方向を変更する指示をアンテナ制御部4へ出力する通信制御部5とを備える構成にした。このため、何らかの制約によりアンテナを複数配置できない場合に、アンテナの数を増やさずに通信品質を確保することができる。よって、事故情報を確実に通報することができる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置1のアンテナ保護箱10を示す概略図である。図示するように、強化プラスチックなどで構成したアンテナ保護箱10を用いてアンテナ2を囲うことで、車両の事故の衝撃からアンテナ2を保護する。これにより、アンテナ2の破損を防ぎ、事故情報を確実に通報できるようにする。
なお、実施の形態2のアンテナ装置1は、アンテナ2をアンテナ保護箱10に収容した以外は上記実施の形態1のアンテナ装置1と同様の構成であるため、図示を省略する。
図3ではアンテナ2のみをアンテナ保護箱10に収容したが、これに限定されるものではなく、アンテナ2およびアンテナ制御機構3をアンテナ保護箱10に収容してもよいし、アンテナ装置1をすべてアンテナ保護箱10に収容してもよい。
実施の形態3.
図4は、この発明の実施の形態3に係るアンテナ装置1に用いるアンテナ制御機構3の例を示す概略図である。アンテナ制御機構3は、重りとなる磁石3cが取り付けられたアンテナ2を回転自在に保持する保持部と、磁界を発生するコイル3fと、コイル3fに流す電流を制御するスイッチ3gとを備えている。また、実施の形態3では、アンテナ2およびアンテナ制御機構3がアンテナ保護箱10に収容されている。
実施の形態3のアンテナ装置1は、アンテナ2とアンテナ制御機構3をアンテナ保護箱10に収容した以外は上記実施の形態1のアンテナ装置1と同様の構成であるため、図1を援用して説明する。
図4の構成例では、アンテナ2には重りとなる磁石3cが取り付けられており、アンテナ2と磁石3cとをつなぐ部材に回転軸3dが取り付けられている。回転軸3dの両端は、アンテナ保護箱10に形成された2つの穴10aに通され、回転自在に支持されている。この回転軸3dと穴10aとで、保持部が構成される。磁石3cの下方には、回路基板3eが配置され、コイル3fおよびスイッチ3gが実装されている。このスイッチ3gは、アンテナ制御部4の指示に従って開閉する。
なお、図4では、電源、スイッチ3gとアンテナ制御部4とを接続する信号線、アンテナ2と通信制御部5とを接続する信号線などは図示を省略している。
ここで、図5を用いて、実施の形態3のアンテナ制御機構3によるアンテナ2の方向変更方法を説明する。なお、図5では主要部のみを図示し、回転軸3dおよび回路基板3eなどは省略している。
図5(a)において、アンテナ制御部4がスイッチ3gを入れると、コイル3fに電流が流れ、コイル3fの磁界が発生する。コイル3fの磁界が磁石3cに作用して、アンテナ2を垂直方向に維持する。
このとき、車両が横転するような事故が発生すると、図5(b)に示すようにアンテナ2も横方向に倒れた状態になる。通信制御部5は、倒れた状態のアンテナ2を通じて事故情報の送信に必要な通信を実施し、通信品質を確保できない場合はアンテナ制御部4へアンテナ方向変更の指示を出力する。通信制御部5からアンテナ方向変更の指示を受け付けたアンテナ制御部4は、コイル3fに電流を流しているスイッチ3gを切る。
すると、図5(c)に示すように、コイル3fの磁界の作用が無くなったアンテナ2は、磁石3cが重りとなって垂直方向へ自動的に方向転換する。通信制御部5は、垂直方向を向いたアンテナ2を通じて再度通信を試みる。
なお、上記説明では、通常時はコイル3fに電流を流し、事故発生後に通信品質を確保できない時はスイッチ3gを切って電流を止める制御を実施したが、この制御方法に限定されるものではない。例えば、アンテナ2と磁石3cの重心を通るように回転軸3dを取り付けて、アンテナ2が磁石3cを重りとして垂直方向に自立するようにしておいた場合、通常時にスイッチ3gを切っておいても図5(a)のようにアンテナ2が垂直方向を向いた状態になる。この場合は、事故発生後、垂直方向に自立したアンテナ2では通信品質を確保できない時、スイッチ3gを入れてアンテナ2の方向を変更する。
また、図4では、アンテナ2を回転軸3dの1軸で回転させる構成にしたが、自在継手のような構成を採用して2軸で回転させても構わない。
以上より、実施の形態3によれば、アンテナ制御機構3は、重りとなる磁石3cが取り付けられたアンテナ2を回転自在に保持する保持部と、磁界を発生するコイル3fと、コイル3fに流す電流を制御するスイッチ3gとを有し、アンテナ制御部4は、スイッチ3gを開閉し、コイル3fが発生する磁界の磁石3cに対する作用でアンテナ2の方向を変更させる構成にした。この構成の場合、上記実施の形態1のモータ3aを用いる場合に比べてコストを低減することが可能である。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、各実施の形態の任意の構成要素の変形、または各実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 アンテナ装置、2 アンテナ、3 アンテナ制御機構、3a モータ、3b 回転軸、3c 磁石、3d 回転軸(保持部)、3e 回路基板、3f コイル、3g スイッチ、4 アンテナ制御部、5 通信制御部、6 事故検出部、7 位置検出部、10 アンテナ保護箱、10a 穴(保持部)。

Claims (3)

  1. 車両が事故を起こした場合に事故情報を通報する車両緊急通報システムに用いるアンテナ装置であって、
    アンテナと、
    前記アンテナの方向を変更するアンテナ制御機構と、
    前記アンテナ制御機構を制御して前記アンテナの方向を変更させるアンテナ制御部と、
    前記車両が事故を起こした場合に前記アンテナを通じて通信を実施し、通信品質が基準以下のときは前記アンテナの方向を変更する指示を前記アンテナ制御部へ出力する通信制御部とを備えることを特徴とするアンテナ装置。
  2. 少なくとも前記アンテナを囲い、事故の衝撃から保護するアンテナ保護箱を備えることを特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。
  3. 前記アンテナ制御機構は、重りとなる磁石が取り付けられた前記アンテナを回転自在に保持する保持部と、磁界を発生するコイルと、前記コイルに流す電流を制御するスイッチとを有し、
    前記アンテナ制御部は、前記スイッチを開閉し、前記コイルが発生する磁界の前記磁石に対する作用で前記アンテナの方向を変更させることを特徴とする請求項1または請求項2記載のアンテナ装置。
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