JP2002009412A - フレキシブル基板の接続方法及び接続構造並びに表示装置 - Google Patents

フレキシブル基板の接続方法及び接続構造並びに表示装置

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JP2002009412A
JP2002009412A JP2000191355A JP2000191355A JP2002009412A JP 2002009412 A JP2002009412 A JP 2002009412A JP 2000191355 A JP2000191355 A JP 2000191355A JP 2000191355 A JP2000191355 A JP 2000191355A JP 2002009412 A JP2002009412 A JP 2002009412A
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JP
Japan
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flexible substrate
substrate
mark
flexible
rigid
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JP2000191355A
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English (en)
Inventor
Joji Yamada
丞二 山田
Osamu Kobayashi
修 小林
Seiji Kinoshita
省二 木下
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 硬質基板とフレキシブル基板の圧着前の位置
合わせ、並びに圧着後の検査を行い易くすること。 【構成】 硬質基板5(2)の端子部8にフレキシブル
基板3の端子部14を圧着して接続するに際して、前記
硬質基板5と前記フレキシブル基板3の各々に予め第1
のマーク11,18と第2のマーク12,19を形成し
ておき、前記第1のマーク11,18を用いて硬質基板
5とフレキシブル基板3の位置合せを行なった後に両者
を圧着し、圧着状態の確認を第2のマーク12,19に
よって行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブル基板
の接続方法及びその接続構造並びに表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フラットパネルディスプレイやそれに類
する装置においては、硬質な回路基板を別の回路に接続
するために、フレキシブル基板を用いるのが一般的であ
る。例えば液晶表示装置においては、液晶表示用のパタ
ーンが形成されたガラス基板に代表される硬質基板にフ
レキシブル基板が圧着して接続されている。圧着によっ
てフレキシブル基板には、その周辺部が外方向に若干膨
張するような変形が生じるので、この変形を考慮し、圧
着後に両端子部が揃うようにフレキシブル基板側の端子
部の設計が行われている。圧着の前には、硬質基板の端
子部とフレキシブル基板の端子部の位置合わせが、位置
決め用のマークを用いて行われる。圧着の後には、硬質
基板とフレキシブル基板の各々の端子配置状態を見るこ
とによって接続検査を行なう。ここで、端子は一般に等
間隔に配列されているので、目視による確認に時間を要
する。一方、圧着前に用いた位置決め用のマークは、端
子に比べて形状が大きいので目視による確認は行ないや
すいが、圧着の前後では硬質基板側のマークとフレキシ
ブル基板側のマークとの間に位置ずれが生じているの
で、目視による確認が困難な場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、硬質
基板とフレキシブル基板の圧着前の位置合わせ、並びに
圧着後の検査を行い易くすることを課題とする。また、
本発明は、フレキシブル基板の接続作業性や接続部分の
信頼性を良好にすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のフレキシブル基
板の接続方法は、硬質基板の端子部にフレキシブル基板
の端子部を圧着して接続するに際して、前記硬質基板と
前記フレキシブル基板の各々に予め第1のマークと第2の
マークを形成しておき、前記第1のマークを用いて前記
硬質基板と前記フレキシブル基板の位置合せを行なった
後に両者を圧着し、圧着状態の確認を前記第2のマーク
によって行なうことを特徴とする。
【0005】本発明のフレキシブル基板の接続構造は、
硬質基板の端子部にフレキシブル基板の端子部を圧着し
て接続したフレキシブル基板の接続構造において、前記
硬質基板と前記フレキシブル基板の各々に圧着前の位置
合わせに使用するマークとは別に圧着状態確認用のマー
クを設けていることを特徴とする。
【0006】本発明の表示装置は、硬質基板の周辺部に
複数の接続端子を集合して構成した端子部を複数配置
し、前記複数の端子部に対応した複数の端子部を備える
長尺のフレキシブル基板を前記硬質基板に圧着した表示
装置において、前記硬質基板と前記フレキシブル基板の
各々に圧着前の位置合わせに使用するマークとは別に圧
着状態確認用のマークを設けていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を表示装置(液晶表示
装置)に適用した場合を例に取って本発明の実施形態を
図面を参照して説明する。
【0008】液晶を利用した表示装置1は、硬質基板の
一種である液晶パネル2とこのパネルに一端を接続した
長尺のフレキシブル基板3を備えた構成としている。液
晶パネル2は、透明ガラス基板からなる上下の基板4,
5の間のシール材6によって囲まれた領域に液晶を封入
した構成としている。上下の基板4,5の対向する面の
両方もしくは一方には、液晶に所定の電圧を加えるため
の対を成す画素形成用の電極が形成されている。また、
必要に応じて前記画素電極への通電を制御するスイッチ
ング素子やカラー表示用のカラーフィルタなど、表示に
必要な種々の部材をパネル2の内や外に配置することが
できる。
【0009】上側の基板4の周囲からはみ出した下側の
基板5の周辺部には、液晶駆動用のLSIからなる複数
の駆動素子7と、駆動素子7へ信号や電源供給を行なう
ための複数の端子部8を配置している。図2に示すよう
に各端子部8は、外部接続端子9をパネル2の端に沿っ
て等間隔で複数個配列した形態で構成され、接続端子9
の配列方向の最外端の接続端子に隣接する位置には、ア
ライメントマーク10を配置している。
【0010】アライメントマーク10は図2に示すよう
に、形状が異なる第1のマーク11と第2のマーク12を
隣接配置して構成している。第1のマーク11は、フレ
キシブル基板3圧着前の位置決めに用いられ、第2のマ
ーク12は、フレキシブル基板圧着後の位置確認に用い
られる。第1、第2のマーク11,12は同一形状とする
こともできるが、両者の識別を容易にするために、異な
る形状にしている。第1、第2のマーク11,12は、大
きく離間して配置することもできるが、カメラなどを利
用して撮影するに際して、両者を同一の条件で撮影でき
る設定として撮影範囲等の変更を不要にするために、隣
接して配置している。アライメントマーク10は、その
形状が識別できるように接続端子9と同一材料で構成
し、接続端子を形成する際に同時に形成しているが、別
途形成することもできる。パネル2の端子部8と駆動素
子7間の配線は、下基板5に形成した配線(図示せず)
によって行われる。
【0011】フレキシブル基板3は、ポリイミドなどに
代表される絶縁性で折り曲げが容易なベースフィルム1
3の一面(この例では裏面)に銅箔などの回路パターン
を形成して構成される。このフレキシブル基板3は、パ
ネル2の一辺(この例では長手方向の辺)と同等の長さ
をもっていて、幅方向の一方の縁に、前記パネル2の端
子部8に対応した複数の出力用の端子部14を配置し、
幅方向の他方の縁に、入力用の端子部15を配置してい
る。
【0012】端子部14は、端子部8と同様に、複数の
接続端子16をベースフィルム13の端に沿ってほぼ等
間隔で配列した形態で構成され、接続端子16の配列方
向の最外端の接続端子に隣接する位置には、アライメン
トマーク17を配置している。アライメントマーク17
は、パネル側のアライメントマーク10と同様に、第1
のマーク18と第2のマーク19を隣接配置して構成し
ている。第1、第2のマーク18,19は、第1、第2のマ
ーク11,12と符合する形態としている。この例で
は、パネル側の第1、第2のマーク11,12がフレキシ
ブル基板3側のマーク18,19に形成した孔の形態と
合致する形状になるようにしている。
【0013】パネル側の第1のマーク11と第2のマーク
12の位置関係は、アライメントマーク10の位置に係
らず同じであるが、フレキシブル基板3側の第1のマー
ク18と第2のマーク19の位置関係は、アライメント
マーク17の位置によって相違している。フレキシブル
基板3は、パネル3に圧着される際にその長さ方向への
延び(膨張)が発生するので、その延び量を想定して端
子部14の接続端子配列に予め所定の補正処理を施して
いる。この実施例では、中央から両端にしたがって延び
量が増大するフレキシブル基板3の特性をキャンセルす
るように、接続端子16のピッチをフレキシブル基板3
の中央から両端に向かうにしたがって徐々に小さくして
いる。したがって、圧着前と圧着後の状態に対応する第
1、第2のマーク18,19のズレ量Xは、中央のアライ
メントマーク17よりも両端のアライメントマーク17
の方が大きくなっている。
【0014】次に上記構成の表示装置1の組立て手順に
ついて説明する。上下の基板4,5間に液晶を封入する
とともに、駆動素子7を装着した液晶パネル2を準備
し、その端子部8に沿って異方性導電接着剤などの接着
剤20を塗布する。次に、フレキシブル基板3を複数の
端子部8に跨るようにして前記接着剤20の上に仮止め
する。このとき、パネル側の第1のマーク11とフレキ
シブル基板側の第1のマーク18が合致するように、両
者の位置決めが成される。第1のマーク11,18同士
の識別は、パネル2のフレキシブル基板接続面とは反対
側に配置した画像撮影装置を利用することによって、下
基板5を透視しながら行なう。アライメントマークの第
1マーク11,18同士の合致を確認することによっ
て、フレキシブル基板3の正常な位置決めが行なわれた
と見なす。
【0015】次に、仮止めが行われたフレキシブル基板
3の本圧着を行なう。本圧着は、接着剤塗布領域をフレ
キシブル基板3の上から、圧力ヘッド(図示せず)を用
いて押圧することにより行なう。圧力ヘッドを加熱しな
がらフレキシブル基板の圧着を行うと、圧着時の接着強
度を高めることができるので、一般には熱圧着によって
本圧着が実行される。
【0016】本圧着が行なわれると、圧着前の位置確認
に用いた撮影装置を利用して圧着が正常に行なわれたか
否か確認するための検査(目視検査)が実行される。こ
の検査では、アライメントマークの第2マーク12,1
9同士の合致を確認することによって、フレキシブル基
板の正常な圧着が行なわれたと見なす。ここで、第2の
マーク12,19は、フレキシブル基板3の長手方向と
交差する斜め方向の成分を含んでいるので、フレキシブ
ル基板3の長手方向や短手方向のズレのみならず、斜め
方向のズレも識別し易くなる。
【0017】このような接続方法によってフレキシブル
基板3がパネル2の硬質な基板5に固定されて表示装置
1ができあがる。パネル2の接続端子9とフレキシブル
基板3の接続端子16は、異方性導電接着剤20に含ま
れた導電粒子によって導通が図られる。フレキシブル基
板3として、ヒートシールコネクタ付きのものを用いる
場合等においては、各接続端子9,16が直接接触した
状態に維持されて互いの導通が図られる。
【0018】尚、上記実施形態は、各端子部の両側にア
ライメントマークを配置する例を示したが、本発明は、
圧着によって延び量が最も大きくなる領域に限定して配
置する場合にも適用することができ、例えばフレキシブ
ル基板の両端部のみ、もしくは両端部の一方の端のみに
限定するように、パネル側とフレキシブル基板側の双方
にアライメントマーク10,17を配置しても良い。
【0019】また、上記実施形態は、複数の端子部8に
跨る長さのフレキシブル基板3をパネル2に圧着する例
を示したが、本発明は、1つの端子部8に1つのフレキシ
ブル基板を圧着する場合にも適用することができる。
【0020】また、上記実施形態は、液晶表示装置に適
用する場合を示したが、本発明は、液晶以外の表示装置
や、その他の装置の回路基板とフレキシブル基板の接続
構造にも適用することができる。
【0021】また、上記実施形態は、硬質基板を透視し
て硬質基板とフレキシブル基板の圧着状態を確認する例
を示したが、本発明は、フレキシブル基板を透視して硬
質基板とフレキシブル基板の圧着状態を確認する場合に
も適用することができる。
【0022】また、上記実施形態は硬質基板としてガラ
ス基板を用いる場合を示したが、本発明はそれ以外の基
板にも適用することができ、例えば、圧着時の膨張率が
フレキシブル基板に比べて小さな基板を硬質基板(ベー
ス基板)として用いる場合にも適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、フレキ
シブル基板の圧着前後の位置確認を容易にすることがで
きる。また、回路接続部分の信頼性を高めることができ
る。さらにまた、組立て作業性を良好にすることができ
る。さらにまた、表示装置の表示状態を良好に保つこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す表示装置の組立て途中
状態をしめす概略平面図である。
【図2】図1の要部を拡大した平面図である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 パネル(硬質基板) 3 フレキシブル基板 8 端子部 10 アライメントマーク 11 第1のマーク 12 第2のマーク 14 端子部 17 アライメントマーク 18 第1のマーク 19 第2のマーク 20 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 修 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 木下 省二 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H092 GA50 GA55 NA27 NA30 5E338 AA11 AA12 BB75 CC01 DD21 DD32 EE32 EE43 5E344 AA02 BB02 BB04 BB20 CC11 CD04 DD10 EE23

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質基板の端子部にフレキシブル基板の
    端子部を圧着して接続するに際して、前記硬質基板と前
    記フレキシブル基板の各々に予め第1のマークと第2のマ
    ークを形成しておき、前記第1のマークを用いて前記硬
    質基板と前記フレキシブル基板の位置合せを行なった後
    に両者を圧着し、圧着状態の確認を前記第2のマークに
    よって行なうことを特徴とするフレキシブル基板の接続
    方法。
  2. 【請求項2】 硬質基板の端子部にフレキシブル基板の
    端子部を圧着して接続したフレキシブル基板の接続構造
    において、前記硬質基板と前記フレキシブル基板の各々
    に圧着前の位置合わせに使用するマークとは別に圧着状
    態確認用のマークを設けていることを特徴とするフレキ
    シブル基板の接続構造。
  3. 【請求項3】 硬質基板の周辺部に複数の接続端子を集
    合して構成した端子部を複数配置し、前記複数の端子部
    に対応した複数の端子部を備える長尺のフレキシブル基
    板を前記硬質基板に圧着した表示装置において、前記硬
    質基板と前記フレキシブル基板の各々に圧着前の位置合
    わせに使用するマークとは別に圧着状態確認用のマーク
    を設けていることを特徴とする表示装置。
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Cited By (3)

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JP2003086999A (ja) * 2001-09-14 2003-03-20 Tohoku Pioneer Corp 目視検査用マーク及び電子機器
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