JP2002008482A - 腕時計型リモコンスイッチ - Google Patents
腕時計型リモコンスイッチInfo
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- JP2002008482A JP2002008482A JP2000184932A JP2000184932A JP2002008482A JP 2002008482 A JP2002008482 A JP 2002008482A JP 2000184932 A JP2000184932 A JP 2000184932A JP 2000184932 A JP2000184932 A JP 2000184932A JP 2002008482 A JP2002008482 A JP 2002008482A
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- Japan
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- remote control
- control switch
- switch
- type remote
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H2003/007—Mechanisms for operating contacts the contacts being actuated by deformation of a flexible housing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/016—Application timepiece
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立が容易、且つ、防水機能を長期に亘って
維持することが可能な腕時計型リモコンスイッチを得
る。 【解決手段】 バンド２３の成形過程において、該バン
ド２３の内側面をケース本体部２２の段設部２４に融着
する。該段設部２４には前記ケース本体部２２に形成し
た挿入孔２２ｃと対峙する位置に凹部２５を形成し、該
凹部２５の中央部に突片２６を突設する。又、該凹部２
５によって形成された薄肉部２３ａを外側から押圧する
ことによって、前記突片２６を介して前記ケース本体部
２２の内部のスイッチ２７のペコ板２８を押圧してスイ
ッチング動作が行われる。
維持することが可能な腕時計型リモコンスイッチを得
る。 【解決手段】 バンド２３の成形過程において、該バン
ド２３の内側面をケース本体部２２の段設部２４に融着
する。該段設部２４には前記ケース本体部２２に形成し
た挿入孔２２ｃと対峙する位置に凹部２５を形成し、該
凹部２５の中央部に突片２６を突設する。又、該凹部２
５によって形成された薄肉部２３ａを外側から押圧する
ことによって、前記突片２６を介して前記ケース本体部
２２の内部のスイッチ２７のペコ板２８を押圧してスイ
ッチング動作が行われる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計型リモコン
スイッチに関するものであり、特に、腕時計のバンドを
リモコンスイッチの容器に融着して防水性能を向上させ
た腕時計型リモコンスイッチに関するものである。
スイッチに関するものであり、特に、腕時計のバンドを
リモコンスイッチの容器に融着して防水性能を向上させ
た腕時計型リモコンスイッチに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種腕時計型リモコンスイッチ
１を図３及び図４に従って説明する。図において、該腕
時計型リモコンスイッチ１は構成部材が容器２に収納さ
れており、該容器２は底板３と該底板３に結合されるケ
ース本体部４とから成る。
１を図３及び図４に従って説明する。図において、該腕
時計型リモコンスイッチ１は構成部材が容器２に収納さ
れており、該容器２は底板３と該底板３に結合されるケ
ース本体部４とから成る。
【０００３】而して、該容器２の表面には液晶表示部５
が設けられ、更に、該容器２に収納されている基板６に
は固定接点７が配設され、該固定接点７に断接してスイ
ッチング動作する可動接点８ａを有する可動接片８が設
けられている。
が設けられ、更に、該容器２に収納されている基板６に
は固定接点７が配設され、該固定接点７に断接してスイ
ッチング動作する可動接点８ａを有する可動接片８が設
けられている。
【０００４】又、図３に示すように、前記液晶表示部５
の外周には斜面部４ａ，４ａ，４ａ，４ａが形成されて
おり、図４に示すように該斜面部４ａの外側部には凹部
４ｂが設けられて、該凹部４ｂの中心部にノブ９の挿入
孔４ｃが開穿されている。
の外周には斜面部４ａ，４ａ，４ａ，４ａが形成されて
おり、図４に示すように該斜面部４ａの外側部には凹部
４ｂが設けられて、該凹部４ｂの中心部にノブ９の挿入
孔４ｃが開穿されている。
【０００５】而して、該挿入孔４ｃには前記ノブ９の軸
部９ａが嵌挿され、該軸部９ａにＯリング１０を介装し
て防水を図っており、更に、Ｅリング１１によって該ノ
ブ９の抜け止めを防いでいる。
部９ａが嵌挿され、該軸部９ａにＯリング１０を介装し
て防水を図っており、更に、Ｅリング１１によって該ノ
ブ９の抜け止めを防いでいる。
【０００６】又、該軸部９ａの下端は前記可動接片８の
上面に当接し、該可動接片８の弾性力によって外方に付
勢されている。尚、図３において符号１２はつまみを示
す。該つまみ１２は、押圧と回転操作によって前記ケー
ス本体部４に収納された複数のスイッチ（図示せず）を
開閉するものである。
上面に当接し、該可動接片８の弾性力によって外方に付
勢されている。尚、図３において符号１２はつまみを示
す。該つまみ１２は、押圧と回転操作によって前記ケー
ス本体部４に収納された複数のスイッチ（図示せず）を
開閉するものである。
【０００７】斯くの如く構成された腕時計型リモコンス
イッチ１を操作するに際しては、前記ノブ９を指で押圧
することにより、前記可動接点８ａが前記固定接点７に
接触して前記容器２に収納された発信部（図示せず）か
ら電波が発射され、操作対象としてのヘッドホーンステ
レオ（図示せず）等がオンされ、或いは音量などが調整
される。
イッチ１を操作するに際しては、前記ノブ９を指で押圧
することにより、前記可動接点８ａが前記固定接点７に
接触して前記容器２に収納された発信部（図示せず）か
ら電波が発射され、操作対象としてのヘッドホーンステ
レオ（図示せず）等がオンされ、或いは音量などが調整
される。
【０００８】尚、該ノブ９の押圧操作を解除することに
よって、前記可動接点８ａは開離すると共に、該ノブ９
は前記可動接片８の前記弾性力により図４に示す状態に
復帰する。
よって、前記可動接点８ａは開離すると共に、該ノブ９
は前記可動接片８の前記弾性力により図４に示す状態に
復帰する。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の腕時計型
リモコンスイッチは、スイッチを操作するための部品点
数が多くなるのみならず、組立工数も増加する。
リモコンスイッチは、スイッチを操作するための部品点
数が多くなるのみならず、組立工数も増加する。
【００１０】更に、前記Ｏリング１０は前記ノブ９の操
作の繰り返しによって摩耗し、防水機能を損なう虞れも
ある。
作の繰り返しによって摩耗し、防水機能を損なう虞れも
ある。
【００１１】そこで、部品点数を削減し、組立工数も低
減され、且つ、充分な防水効果が期待できる腕時計型リ
モコンスイッチを得るために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを
目的とする。
減され、且つ、充分な防水効果が期待できる腕時計型リ
モコンスイッチを得るために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを
目的とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために提案されたものであり、スイッチをケー
ス本体部の外側からの押圧操作によってスイッチング動
作が行われるように構成されてなる腕時計型リモコンス
イッチにおいて、前記ケース本体部を保持するための弾
性材から成る保持具を該保持具の成形時に前記ケース本
体部の表示部を除き該ケース本体部の外側に融着して水
密にすると共に、該保持具の内側であって前記スイッチ
と対峙する位置に突片を突設して前記スイッチング動作
を可能とした腕時計型リモコンスイッチ、及び上記保持
具には、上記突片の周辺部が薄肉に形成され、該薄肉部
の外面に上記スイッチの用途を表わす文字又は記号が設
けられている腕時計型リモコンスイッチを提供するもの
である。
解決するために提案されたものであり、スイッチをケー
ス本体部の外側からの押圧操作によってスイッチング動
作が行われるように構成されてなる腕時計型リモコンス
イッチにおいて、前記ケース本体部を保持するための弾
性材から成る保持具を該保持具の成形時に前記ケース本
体部の表示部を除き該ケース本体部の外側に融着して水
密にすると共に、該保持具の内側であって前記スイッチ
と対峙する位置に突片を突設して前記スイッチング動作
を可能とした腕時計型リモコンスイッチ、及び上記保持
具には、上記突片の周辺部が薄肉に形成され、該薄肉部
の外面に上記スイッチの用途を表わす文字又は記号が設
けられている腕時計型リモコンスイッチを提供するもの
である。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
１乃至図２に従って詳述する。図において、２１は腕時
計型リモコンスイッチを示し、該腕時計型リモコンスイ
ッチ２１は、ケース本体部２２にバンド２３を融着する
ことにより防水構造とすると共に、該バンド２３の一部
を押圧することによってスイッチをオン・オフする。そ
のため、該バンド２３はエラストマー（高弾性高分子
材）で成形され、この成形過程の熱によって前記ケース
本体部２２の所定の外側面に融着される。
１乃至図２に従って詳述する。図において、２１は腕時
計型リモコンスイッチを示し、該腕時計型リモコンスイ
ッチ２１は、ケース本体部２２にバンド２３を融着する
ことにより防水構造とすると共に、該バンド２３の一部
を押圧することによってスイッチをオン・オフする。そ
のため、該バンド２３はエラストマー（高弾性高分子
材）で成形され、この成形過程の熱によって前記ケース
本体部２２の所定の外側面に融着される。
【００１４】而して、該ケース本体部２２は図１に示す
ように、中央の液晶表示部２２ａの外周四方に斜面部２
２ｂ，２２ｂ，２２ｂ，２２ｂが形成されており、又、
図２に示すように該斜面部２２ｂには段設部２４が形成
され、該段設部２４に両面解放の孔２２ｃが開穿されて
いる。
ように、中央の液晶表示部２２ａの外周四方に斜面部２
２ｂ，２２ｂ，２２ｂ，２２ｂが形成されており、又、
図２に示すように該斜面部２２ｂには段設部２４が形成
され、該段設部２４に両面解放の孔２２ｃが開穿されて
いる。
【００１５】一方、前記バンド２３は前記ケース本体部
２２の斜面部２２ｂの前記段設部２４に融着されてお
り、更に、該バンド２３の内側面であって前記孔２２ｃ
と対峙する位置に凹部２５が形成され、該凹部２５によ
って該凹部２５の外周側に薄肉部２３ａが形成されてい
る。
２２の斜面部２２ｂの前記段設部２４に融着されてお
り、更に、該バンド２３の内側面であって前記孔２２ｃ
と対峙する位置に凹部２５が形成され、該凹部２５によ
って該凹部２５の外周側に薄肉部２３ａが形成されてい
る。
【００１６】更に、該薄肉部２３ａの内面の中央に突片
２６が突設され、該薄肉部２３ａの外面には図１に示す
ように該リモコンスイッチの押圧操作の位置及び用途を
表わす文字・記号２９，３０…等が設けられている。
２６が突設され、該薄肉部２３ａの外面には図１に示す
ように該リモコンスイッチの押圧操作の位置及び用途を
表わす文字・記号２９，３０…等が設けられている。
【００１７】又、前記ケース本体部２２の内部には前記
突片２６の先端と対峙する位置にスイッチ２７が設けら
れ、該スイッチ２７は取付片３４を介して液晶表示器３
５の外枠に固定されている。尚、符号２８はスイッチ２
７のペコ板である。又、前記バンド２３と前記ケース本
体部２２の段設部２４との間隙３６には充填材が充填さ
れる。
突片２６の先端と対峙する位置にスイッチ２７が設けら
れ、該スイッチ２７は取付片３４を介して液晶表示器３
５の外枠に固定されている。尚、符号２８はスイッチ２
７のペコ板である。又、前記バンド２３と前記ケース本
体部２２の段設部２４との間隙３６には充填材が充填さ
れる。
【００１８】斯くの如く構成された腕時計型リモコンス
イッチ２１を操作するには、前記文字２９，記号３０…
等により操作すべき位置及びその用途を判別して該位置
を押圧する。これにより薄肉部２３ａを撓ませ、前記突
片２６を介して前記スイッチ２７のペコ板２８を押圧し
て、該スイッチ２７をオンする。尚、押圧操作を解除す
ることによって、該薄肉部２３ａは弾性力により図２の
状態に復元する。
イッチ２１を操作するには、前記文字２９，記号３０…
等により操作すべき位置及びその用途を判別して該位置
を押圧する。これにより薄肉部２３ａを撓ませ、前記突
片２６を介して前記スイッチ２７のペコ板２８を押圧し
て、該スイッチ２７をオンする。尚、押圧操作を解除す
ることによって、該薄肉部２３ａは弾性力により図２の
状態に復元する。
【００１９】斯くして、本発明の腕時計型リモコンスイ
ッチにおいては、従来のリモコンスイッチに組み込まれ
たノブ及びＯリングとＥリング並びにこれらの組付けを
省くことができる。従って、組立工数の削減が可能とな
るのみならず、突片２６の押圧操作に基く摺動部分がな
いので、多頻度、且つ、長期に亘って本発明の腕時計型
リモコンスイッチを使用しても、その防水性能は充分に
期待される。
ッチにおいては、従来のリモコンスイッチに組み込まれ
たノブ及びＯリングとＥリング並びにこれらの組付けを
省くことができる。従って、組立工数の削減が可能とな
るのみならず、突片２６の押圧操作に基く摺動部分がな
いので、多頻度、且つ、長期に亘って本発明の腕時計型
リモコンスイッチを使用しても、その防水性能は充分に
期待される。
【００２０】尚、上記一実施の形態においては、薄肉部
２３ａは文字２９等と共にバンド２３に配設した例で説
明したが、該バンド２３に限定せられるべきでなく、ケ
ース本体部２２に融着されて該ケース本体部２２を水密
に保持する弾性材から成る他の保持具であってもよい。
２３ａは文字２９等と共にバンド２３に配設した例で説
明したが、該バンド２３に限定せられるべきでなく、ケ
ース本体部２２に融着されて該ケース本体部２２を水密
に保持する弾性材から成る他の保持具であってもよい。
【００２１】又、上記一実施の形態においては、薄肉部
２３ａ等を４箇所に配設した例で説明したが、該薄肉部
２３ａ等の数は該リモコンスイッチの仕様によって任意
に決定される。例えば、図１に示すつまみ１３に代えて
本発明の構成を採用してもよく、然るときは水密性が更
に向上される。
２３ａ等を４箇所に配設した例で説明したが、該薄肉部
２３ａ等の数は該リモコンスイッチの仕様によって任意
に決定される。例えば、図１に示すつまみ１３に代えて
本発明の構成を採用してもよく、然るときは水密性が更
に向上される。
【００２２】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【００２３】
【発明の効果】請求項１記載の発明は、上記一実施の形
態で詳述したように、腕時計型リモコンスイッチのケー
ス本体部の外側に、該ケース本体部の表示部を除き、弾
性材から成る保持具を融着すると共に、該保持具の内側
のスイッチと対峙する箇所に突片を突設したので、操作
部の部品点数が減少し、組立が容易となるのみならず防
水性能を長期に亘って発揮することが可能である等、正
に著大なる効果を奏する発明である。
態で詳述したように、腕時計型リモコンスイッチのケー
ス本体部の外側に、該ケース本体部の表示部を除き、弾
性材から成る保持具を融着すると共に、該保持具の内側
のスイッチと対峙する箇所に突片を突設したので、操作
部の部品点数が減少し、組立が容易となるのみならず防
水性能を長期に亘って発揮することが可能である等、正
に著大なる効果を奏する発明である。
【００２４】又、請求項２記載の発明は、前記請求項１
記載の発明の効果に加え、前記保持具の突片の周辺部に
相当する部位に薄肉部を形成すると共に、該薄肉部の外
面に上記スイッチの用途を表わす文字又は記号等を設け
たので、操作部の識別並びに操作性能が向上した腕時計
型リモコンスイッチを得ることが可能となる。
記載の発明の効果に加え、前記保持具の突片の周辺部に
相当する部位に薄肉部を形成すると共に、該薄肉部の外
面に上記スイッチの用途を表わす文字又は記号等を設け
たので、操作部の識別並びに操作性能が向上した腕時計
型リモコンスイッチを得ることが可能となる。
【図１】本発明の腕時計型リモコンスイッチの一実施の
形態を示す平面図。
形態を示す平面図。
【図２】図１のＢ−Ｂ線拡大断面図。
【図３】従来の腕時計型リモコンスイッチの一例を示す
図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）の右側面図。
図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）の右側面図。
【図４】図３のＡ−Ａ線拡大断面図。
２１ 腕時計型リモコンスイッチ ２２ ケース本体部 ２３ バンド ２３ａ 薄肉部 ２４ 段設部 ２５ 凹部 ２６ 突片 ２７ スイッチ ２９，３０，３１ 文字 ３２，３３ 記号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2F002 AA03 AA09 AB02 AB03 AB06 AC01 BA04 BA22 BB04 5G006 AC07 BA01 BB07 BC02 CB04 CB05 CD06 FB04 JA01 JF01 LG02 5K048 AA03 AA04 AA14 BA11 DA01 DB01 EB06 EB12 FB15
Claims (2)
- 【請求項１】 スイッチをケース本体部の外側からの押
圧操作によってスイッチング動作が行われるように構成
されてなる腕時計型リモコンスイッチにおいて、前記ケ
ース本体部を保持するための弾性材から成る保持具を該
保持具の成形時に前記ケース本体部の表示部を除き該ケ
ース本体部の外側に融着して水密にすると共に、該保持
具の内側であって前記スイッチと対峙する位置に突片を
突設してスイッチング動作を可能としたことを特徴とす
る腕時計型リモコンスイッチ。 - 【請求項２】 上記保持具には、上記突片の周辺部が薄
肉に形成され、該薄肉部の外面に上記スイッチの用途を
表わす文字又は記号が設けられていることを特徴とする
請求項１記載の腕時計型リモコンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184932A JP2002008482A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 腕時計型リモコンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184932A JP2002008482A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 腕時計型リモコンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002008482A true JP2002008482A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18685319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000184932A Pending JP2002008482A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 腕時計型リモコンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002008482A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101685716A (zh) * | 2008-09-25 | 2010-03-31 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 防水按钮 |
| US7851718B2 (en) | 2007-03-29 | 2010-12-14 | Panasonic Corporation | Electronic equipment |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000184932A patent/JP2002008482A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7851718B2 (en) | 2007-03-29 | 2010-12-14 | Panasonic Corporation | Electronic equipment |
| CN101685716A (zh) * | 2008-09-25 | 2010-03-31 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 防水按钮 |
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