JPH05174672A - 多接点スイッチ - Google Patents

多接点スイッチ

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JPH05174672A
JPH05174672A JP35493591A JP35493591A JPH05174672A JP H05174672 A JPH05174672 A JP H05174672A JP 35493591 A JP35493591 A JP 35493591A JP 35493591 A JP35493591 A JP 35493591A JP H05174672 A JPH05174672 A JP H05174672A
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則久 碓氷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2以上のスイッチングを行うことができ、防
水性を有した小型のスイッチとする。 【構成】 ケース1に開口4を形成し、開口4に弾性部
材3、キー釦2を配置する。弾性部材3は開口4の全体
を覆う形状として開口4に防水性を付与する。弾性部材
3に複数の可動部10を形成し、可動部10の下端面を
導電性とする。可動部10に対応した回路基板11にス
イッチ接点12を形成する。可動部10に対応したキー
釦2の外周部分を押圧することにより、弾性部材2の可
動部10が下方に移動するため、2以上のスイッチング
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2以上のスイッチ接点を
備えた多接点スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】電子腕時計などの電子機器では、その機
能の切換えや機能の設定などを行う為、各種スイッチが
配設されている。この内、2以上のスイッチ接点を有す
るスイッチとしては、シーソースイッチが従来より使用
されている。このシーソースイッチはスイッチプレート
の両側に一対の操作軸が設けられ、この操作軸がケース
を挿通することにより取り付けられる。また、操作軸と
対応したケース内部にはスイッチ接点が設けられてお
り、スイッチプレートの片側を押圧して、その操作軸を
下方に移動させると、その操作軸の先端とスイッチ接点
とが接触してスイッチングが行われる。また、電子機器
ではかかるシーソースイッチ部分においても、防水性が
必要であり、このため操作軸が挿通する軸穴内にパッキ
ンが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のシ
ーソースイッチはスイッチ接点が2箇所しかないため、
数多くのスイッチングに適用することができない。この
ため複数のシーソースイッチを設けて多数のスイッチン
グに対応させているが、この場合にはスイッチの数が多
くなり構造が複雑となるため大型化して好ましくない問
題を生じる。また、防水を各操作軸毎に行っているた
め、防水構造とするための組立加工が面倒で、製造が煩
雑化している。
【0004】本発明は上記事情を鑑みてなされたもので
あり、2以上の多数のスイッチング作動が可能で、しか
も構造が簡単で確実に防水することができる多接点スイ
ッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の多接点スイッチ
は、開口が形成されたケースと、前記開口に配置され上
面周辺部への押圧操作により、中央部を支点として下方
に移動するキー釦と、防水のため前記ケースとキー釦と
の間に配置された弾性部材と、この弾性部材の下に配置
された複数のスイッチ接点とを備えていることを特徴と
する。
【0006】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例を示し、
腕時計などのケース1と、ケース1の開口4に配設され
たキー釦2および弾性部材3とを備えている。ケース1
の開口4は円形に形成されており、この開口4に連通す
る貫通穴5がケース1の円周上の4箇所に形成されてい
る。また、貫通穴5の外側部分にはリング状の溝部6が
形成されている。さらに、開口4の中央部分には凹溝7
が形成されていると共に、この凹溝7の中央部分からは
軸部8が起立されている。この軸部8は後述するよう
に、キー釦2の押圧操作時の支点となるものであり、開
口4の底部9よりも高くなるように形成されている。
【0007】弾性部材3はゴムなどの合成樹脂により形
成されており、キー釦2よりやや大きな円形とされケー
ス1とキー釦2との間に介挿される。この弾性部材3は
ケース1の軸部8、凹溝7、貫通穴5およびリング状の
溝部6の全てを覆う形状となっており、これにより、ケ
ース1の開口4の防水を行う。また弾性部材3はケース
1の貫通穴5内に挿入される可動部10を備えている。
可動部10は貫通穴5よりも幾分、短尺に形成されてお
り、下端部が貫通穴5内に引込んだ状態となっている。
一方、ケース1内には回路基板11が設けられており、
この回路基板10における貫通穴5との対向部位には、
それぞれスイッチ接点12が形成されている。
【0008】図3はスイッチ接点12の一例を示し、櫛
歯形形状の導電パターンとなっている。これに対し弾性
部材3の可動部10の下端面は導電性を有した構造とな
っている。この導電性は可動部10の下端部だけを導電
性ゴムにより2色成形するか、あるいは可動部10の下
端面を導電性インクで印刷しても良く、その他の手段で
付与しても良い。この弾性部材3の可動部10は既述の
ように、通常状態で回路基板11のスイッチ接点12と
離れているが、可動部10が下方向に押圧されることに
より、可動部10の下端面と対応したスイッチ接点12
とが接触する。これによりスイッチングが行われる。
【0009】さらに、弾性部材3における可動部10の
外側部分にはシール部13がリング状に形成され、この
シール部13がケース1の溝部6に圧入により嵌め込ま
れている。このシール部13の嵌め込みにより、弾性部
材3の確実な防水が行われる。
【0010】前記キー釦2は全体が円形状に成形されて
おり、弾性部材3の上方からケース1の開口4に取り付
けられる。このキー釦2の上面には、図2に示すよう
に、スイッチング箇所を示すマーク2aが印刷等により
形成されている。マーク2aはケース1の貫通穴5(す
なわち弾性部材3の可動部10)に対応した位置に形成
されるものであり、このマーク2aの形成部位に対応し
たキー釦2下面には弾性部材3の可動部10の上面に当
接する凸部14が形成されている。従って、所定のマー
ク2aの形成部分を押圧すると、そのマーク2aに対応
した弾性部材3の可動部10に確実に押圧力が伝達され
るため、その可動部10が下方向に移動して、スイッチ
ングが行われる。
【0011】キー釦2の外周部分には段状に低くなった
フック部15がリング状に形成されており、このフック
部15に対し押さえ板16が設けられている。押さえ板
16は円形のリング形状となっており、その内方側の上
端部が鉤形状に延設されて押さえ部17となっている。
この押さえ板16はケース1の開口4内に嵌め込まれた
後、超音波溶着、接着などによってケース1に固定され
る。この固定状態ではその下端面が弾性部材3のシール
部13を押圧して防水性を高めると共に、鉤形状の押さ
え部17がキー釦2のフック部15を押圧してキー釦2
の外れ止めを行う。なお、図1において、18はケース
1の開口4の中央部分の凹溝7内に挿入されたリターン
スプリングである。
【0012】上記構成の本実施例はリターンスプリング
18、弾性部材3、キー釦2および押さえ板16の順で
ケース1に組み込むことにより、組み立てが行われるた
め、組み立てを容易に行うことができる。そして、この
組み立て状態でキー釦2外周部分のマーク2aを押圧す
ることにより、そのマーク2aに対応した弾性部材3の
可動部10が下に移動して、回路基板11のスイッチ接
点12に接触するため、そのスイッチングを行うことが
できる。かかる構成において、スイッチ接点12が2以
上の数で設けられているため、単一のスイッチで多数の
スイッチングに適用することができ、構造が簡単なスイ
ッチとすることができる。
【0013】なお、上記実施例では、キー釦2およびケ
ース1の開口4を円形状としたが、これらを楕円形や小
判形などの非円形に形成しても良く、これにより、キー
釦2の不用意な回転を防止することができる。
【0014】図4は弾性部材3の可動部10が挿入され
るケース1の貫通穴5の上下端部をC面形状に面取りし
た変形例であり、この面取り18の形成により弾性部材
3の可動部10が円滑に移動するため、可動部10と回
路基板11のスイッチ接点12との接触を確実に行うこ
とができる。
【0015】図5ないし図11は上記実施例の変形例を
それぞれ示す。図5の変形例はケース1の開口4下部に
連通する大径の組付穴20が形成されており、この組付
穴20内に受台21が嵌め込まれている。受台21は中
央部から周辺部に向かって軸部8、凹溝7、貫通穴5が
順に形成されている。また、キー釦2の外周側のフック
部15が当接する押さえ板16はケース1と一体的に形
成されている。この構成では、ケース1の下側からキー
釦2、弾性部材3および受台21を順に組み込むことに
より、その組み立てを行うことができる。
【0016】図6の変形例は軸部8を省略した形状に受
台21を形成したものであり、図5と同様にケース1の
下側からの組み立てが可能となっている。図7はこの図
6のスッチング操作時を示し、矢印方向にキー釦2を押
圧することにより、押圧部分に対応した弾性部材3の可
動部10が回路基板11と接触するため、スイッチング
を確実に行うことができる。
【0017】図8の変形例はケース1の中央部分の軸部
8を省略した場合であり、ケース1の上側から組み立て
が行われる。
【0018】図9の変形例は受台21の中央部分の軸部
8に当接する弾性部材3の中央部分を偏平状としたもの
であり、弾性部材3以外は図5の変形例と同様な構造と
なっている。図10はこの図9のスイッチング操作時を
示し、キー釦2を矢印方向に押圧することにより、キー
釦2が軸部8を支点として下方向に移動するため、スイ
ッチングを行うことができる。
【0019】図11の変形例は押さえ板16をケース1
と別体とすると共に、軸部8に当接する弾性部材3の中
央部分を偏平形状としている。
【0020】図12ないし図15の電子腕時計に適用し
た本発明の別の実施例を示す。電子腕時計30は図12
に示すように、6時および12時方向にバンド31が取
り付けられた腕時計ケース32(以下、ケース32と記
する。)と、ケース32の右側の隣接位置に設けられた
スイッチ40とを備えている。33はケース32の上面
に設けられた時刻などの表示部である。
【0021】このケース32の内部には図13に示すよ
うに、回路基板34を有した時計モジュールが設けられ
ている。また、ケース32の所定部位には開口35が形
成され、この開口35内にスイッチ40が取り付けられ
ている。スイッチ40は円板形状のキー釦41と、キー
釦41の下方に設けられた弾性部材42とを備えてい
る。キー釦41は中央部分が上方に隆起した円弧形状と
なっていると共に、この中央部分の下面には円弧形状の
軸部43が突出されている。また、キー釦41の周辺部
下面には操作軸44が一体的に延設されている。
【0022】図14および図15はキー釦41の平面図
および底面図を示し、操作軸44が円周方向4箇所に形
成されており(図15参照)、この操作軸44と対応し
たキー釦41の上面にはスイッチング位置の目安となる
マーク45が印刷、刻印などにより形成されている。従
ってマーク45の形成部分を押圧することにより、その
マーク45に対応した操作軸44が押下される。さら
に、キー釦41の外周部分は図13に示すように、段状
に低くなったフック部46となっており、鉤形状の押さ
え板47をケース32の開口35に挿入し、接着等で固
定することにより、押さえ板47の鉤状の押さえ部48
がフック部46に係合してキー釦41の外れ止めが行わ
れる。なお、キー釦41の操作軸44はケース32の開
口35内に設けられたガイド板36を挿通することによ
り、下方向へ移動が案内されるようになっている。
【0023】前記弾性部材42はケース32の開口35
の全体を覆う形に形成されており、その外周部分にはシ
ール部49が形成され、このシール部49がケース32
に形成された溝部37に嵌め込まれている。従って、弾
性部材42によって開口35内の防水が図られている。
この弾性部材42の中央部分は下方向に延びた軸部50
となっており、この軸部50が時計モジュールに支承さ
れている。すなわち、時計モジュールのハウジング52
からは受軸51が一体的に延設され、この受軸51に弾
性部材42の軸部50が当接している。さらに弾性部材
42における操作軸44との対応部分下面には可動部5
3が一体的に形成されており、各可動部53がスイッチ
板54に当接している。
【0024】スイッチ板54は中央部分に受軸51が挿
入すると共に、受軸51に取り付けられたリターンスプ
リング55により支持されている。このスイッチ板54
は全体がばね性を有するように屈曲されており、弾性部
材42の可動部52に対しては弾性的に当接している。
また、弾性部材42の可動部53と当接する内方部分は
下方向に湾曲されることにより可動接点56となってい
る。そして、各可動接点56に対応した回路基板34の
上面には固定接点であるスイッチ接点57が形成されて
いる。
【0025】このような構成において、適宜のマーク4
5の形成部位を押圧すると、キー釦41が軸部43を支
点として下方向に傾くため、そのマーク45に対応した
操作軸44が押し下げられる。そして、この操作軸44
に対応した弾性部材42の可動部53が下方に移動する
ため、そのスイッチ板54が下方向に弾性変形する。こ
れにより、スイッチ板54の可動接点56と対応したス
イッチ接点57とが接触するため、スイッチングを行う
ことができる。従って、このような構成においても、2
以上の多数のスイッチング操作を行うことができ、しか
も防水を有した構造とすることができる。
【0026】図16ないし図18は本発明のさらに別の
実施例を示し、図13に示す実施例と同一の要素は同一
の符号で対応させてある。この実施例ではキー釦41が
円弧形状の肉厚状に形成されており、その下面の円周方
向4箇所にはボス形状の操作軸44が突出している。一
方、弾性部材42には各操作軸44に対応する可動部5
3が形成されると共に、中央部分にはキー釦41の下面
中央部を支承する軸部60が形成されている。この弾性
部材42の下方のケース32内にはフレキシブル回路基
板61が配設されている。
【0027】フレキシブル回路基板61における可動部
53との対応部位にはスイッチ接点62が形成されてお
り、各スイッチ接点62が接続部63を介して時計モジ
ュールの回路基板34に接続されている。この場合、接
続部63の先端部はハウジング65に取り付けられた導
電性の緩衝体66により押圧されて基板34と接続され
る。なお、弾性部材42における可動部53の下端面
は、導電性を有するように形成されるものであり、これ
によりキー釦41の押圧操作によってそのスイッチング
を行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、周辺部の
押圧操作で下方に移動するキー釦と、キー釦の下方に配
設した防水のための弾性部材と、弾性部材の下に配置し
た複数のスイッチ接点とにより構成したため、2以上の
多数のスイッチングを行うことができ、しかも防水性を
有した小型のスイッチとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図。
【図2】一実施例のキー釦の平面図。
【図3】スイッチ接点の一例の平面図。
【図4】一実施例の変形例の断面図。
【図5】一実施例の変形例の断面図。
【図6】一実施例の変形例の断面図。
【図7】図6の作動を示す断面図。
【図8】一実施例の変形例の断面図。
【図9】一実施例の変形例の断面図。
【図10】図9の作動を示す断面図。
【図11】一実施例の変形例の断面図。
【図12】本発明の別の実施例の平面図。
【図13】本発明の別の実施例の断面図。
【図14】キー釦の平面図。
【図15】キー釦の底面図。
【図16】本発明のさらに別の実施例の断面図。
【図17】キー釦の断面図。
【図18】キー釦の底面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 キー釦 3 弾性部材 12 スイッチ接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口が形成されたケースと、前記開口に
    配置され上面周辺部への押圧操作により、中央部を支点
    として下方に移動するキー釦と、防水のため前記ケース
    とキー釦との間に配置された弾性部材と、この弾性部材
    の下に配置された複数のスイッチ接点とを備えているこ
    とを特徴とする多接点スイッチ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100489998B1 (ko) * 2000-08-22 2005-05-17 알프스 덴키 가부시키가이샤 다방향 입력장치
JP2012209273A (ja) * 2012-07-31 2012-10-25 Denso Corp 揺動スイッチユニット
CN112617366A (zh) * 2020-12-21 2021-04-09 维沃移动通信有限公司 一种连接结构及可穿戴设备

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