JP2002006724A - ホログラム箔及びホログラム箔用パターン形成装置 - Google Patents

ホログラム箔及びホログラム箔用パターン形成装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々の用途に使用できるように、ホログラム
箔の透明度を自由に変更する。 【解決手段】 パターン記憶部9には、サーマルヘッド
7による加熱パターンとして、加熱部の占有面積が異な
る複数の均一パターンを記憶させる。そして、制御部1
0により、パターン記憶部9から呼び出した均一パター
ンに基づいて、サーマルヘッド7により抜取リボン5を
加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホログラム層を均
一パターンで抜き取ったホログラム箔及び該ホログラム
箔を得るためのホログラム箔用パターン形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホログラム箔は、偽造防止等を
目的として、そのままキャッシュカード等に貼着して使
用される。
【0003】また、ホログラム箔等の転写箔の不透明層
を対象物に熱転写する方法として、特開平11−198
592号公報が開示されている。この方法は、抜取リボ
ンの接着層を所定の印刷パターンで熱活性させ、これを
転写箔の不透明層に押し付け、所望の印刷パターンに抜
き取った後、残された不透明層を対象物に熱転写するも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホログラム
層の透明度を変更できれば、種々の用途に使用可能であ
ると考えられる。例えば、印刷物・サイン等の上に貼着
することにより、画像の判別を可能としつつ、偽造防止
を図ることができる。また、疑似餌に貼着して部分的な
光沢を得ることにより、本物の如く構成することができ
る。
【0005】しかしながら、透明度の異なるホログラム
箔はこれまでなく、そのようなホログラムを形成するた
めの手段も皆無であった。
【0006】そこで、本発明者らは、前記熱転写方法を
応用することにより、ホログラム箔の透明度を変更可能
な手段を創作するに至った。
【0007】すなわち、本発明は、種々の用途に使用で
きるように、ホログラムの透明度を変更可能なホログラ
ム箔及びそのようなホログラム箔を得るためのホログラ
ム箔用パターン形成装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、透光性を有するベースフィル
ムの表面にホログラム層を形成してなるホログラム箔に
おいて、前記ホログラム層を種々の均一パターンで抜き
取ることにより透明度を変更したものである。
【0009】また、本発明は、前記課題を解決するため
の手段として、サーマルヘッドにより熱活性接着層を有
する抜取リボンを所定パターンで加熱し、該抜取リボン
をホログラム箔のホログラム層に接触させることによ
り、該ホログラム層を抜き取るホログラム箔用パターン
形成装置において、前記サーマルヘッドによる加熱パタ
ーンとして、加熱部の占有面積が異なる複数の均一パタ
ーンを記憶するパターン記憶部と、該パターン記憶部か
ら呼び出した均一パターンに基づいて、前記サーマルヘ
ッドにより抜取リボンを加熱させる制御部とを備えたも
のである。
【0010】この構成により、パターン記憶部に記憶さ
せた均一パターンのうち、所望のパターンを選択するこ
とにより、ホログラム箔のホログラム層の抜き取り面積
を変更し、ホログラム箔の透明度を調整することができ
る。
【0011】この場合、前記パターン記憶部に記憶する
均一パターンは、非加熱部の占有面積が30〜80%、
好ましくは、40〜60%である網点状、線状又は網状
となるように構成すればよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を添
付図面に従って説明する。図1は、本実施形態に係るホ
ログラム箔用パターン形成装置の概略図である。このホ
ログラム箔用パターン形成装置は、抜取リボン供給部
1、ホログラム箔供給部2、抜取部3、及び制御装置4
を備える。
【0013】抜取リボン供給部1は、ローラ1aに巻回
した抜取リボン5を順次巻き戻して供給する構成であ
る。ローラ1aから巻き戻された抜取リボン5は、ロー
ラ1bを介して抜取部3に供給され、ローラ1cを介し
てローラ1dに巻き取られる。抜取リボン5は、図3に
示すように、厚さ3〜20μmのポリエステルフィルム
等の基材5aの一方の面上に耐熱層5bを設け、他方の
面上に中間層5cおよびワックス層5dをこの順に設け
たものである(詳しくは、特開平11−198592号
公報参照)。なお、耐熱層5bは、印刷パターン以外の
部分を抜き取る工程で加える熱エネルギーによる抜き取
りリボンの変形、または溶融を防止するために設けられ
ている。ワックス層5dは、ホログラム箔6から印刷パ
ターン以外の部分を抜き取りリボンに転写させること
で、不要な部分を抜き取るために設けられている。中間
層5cは、前記ワックス層5dと基材5aとの接着をよ
り確実にするために設けられている。
【0014】ホログラム箔供給部2は、ローラ2aに巻
回した帯状のホログラム箔6を巻き戻して供給する構成
である。ローラ2aから巻き戻されたホログラム箔6
は、ローラ2bを介して抜取部3に供給され、ローラ2
cを介してローラ2dに巻き取られる。ホログラム箔6
には、従来周知の種々の構成のものが使用できる。例え
ば、図4に示すように、ベースフィルム6aの表面に、
離型層6b、蒸着層6c、ホログラムエンボス層6d、
接着層6eを順次形成したものが使用可能である(蒸着
層6c及びホログラムエンボス層6bで本発明に係るホ
ログラム層を構成する。)。
【0015】抜取部3は、サーマルヘッド7とローラ8
とを備えている。サーマルヘッド7は、並設した複数の
発熱体により、前記抜取リボン5を所望のパターンで加
熱する。ローラ8には、ゴムロール等を使用することが
できる。なお、発熱体による加熱温度は、約100〜2
00℃が好ましい。
【0016】制御装置4は、記憶部9及び制御部10を
備えている。記憶部9には、サーマルヘッド7による加
熱パターンが記憶されている。この加熱パターンは、非
加熱部の占有面積が、30〜80%、好ましくは、40
〜60%の範囲で異なる複数の均一パターンである。具
体的には、図2に示すように、非加熱部(図2中斜線で
示す。)が網点状の第1の均一パターン(図2(a))
や、非加熱部が線状の第2の均一パターン、さらには、
非加熱部が網状の第3の均一パターン(図2(f))が
記憶されている。なお、第2の均一パターンの例として
は、加熱部を縦縞(図2(b))、横縞(図2
(c))、あるいは両者を組み合わせたもの(図2
(d))が挙げられる。またこのほか、市松模様(図2
(e))を含めてもよい。
【0017】制御部10は、キーボード等の入力装置1
1からの入力信号に従って、前記記憶部9に記憶させた
いずれかの均一パターンを読み込む。そして、読み込ん
だ均一パターンに従ってサーマルヘッド7の各加熱体を
加熱制御すると共に、各ローラを回転制御する。
【0018】次に、前記ホログラム箔用パターン形成装
置の動作を説明する。まず、電源が投入されると、入力
装置11でいずれの均一パターンが選択されたのかを判
断する。網点状のパターンが選択された場合、その非加
熱部の占有面積を30〜80%の範囲で調整可能であ
る。また、他の均一パターンであれば、そのパターンに
応じて非加熱部の占有面積が決定される。
【0019】そして、選択された均一パターンに応じて
各ローラの回転速度及びサーマルヘッド7の加熱を制御
する。抜取リボン5及びホログラム箔6は同一速度とな
るように調整されて、サーマルヘッド7とローラ8の間
に供給される。サーマルヘッド7は、抜取リボン5を前
記均一パターンにより加熱し、ワックス層5d(接着
層)を対応するパターンで熱活性させる。したがって、
ホログラム箔6は、抜取リボン5の熱活性したワックス
層5d(接着層)に接触する部分のみで蒸着層6c等が
抜き取られる。つまり、ホログラム箔6は、選択した均
一パターンにほぼ対応するように均一に抜き取られ、抜
き取られた部分には透光性を有するベースフィルム6a
が存在するのみとなる。したがって、ホログラム箔6全
体として見れば、ホログラム箔6特有の模様を残しつ
つ、透光性を有する構成となる。
【0020】このようにして得られたホログラム箔6
は、対象物にそのまま貼着して使用してもよいし、熱転
写させて使用してもよい。具体的に、ショーウィンド
ウ、疑似餌、種々の容器、印刷物・サイン等の偽造防止
用のフィルム等、用途に応じて種々の対象物に使用可能
である。特に、疑似餌の表面に形成する場合には、部分
的に光沢が得られ、本物と変わらないような構成とする
ことができる。また、印刷物・サイン上に形成する場合
には、画像を判別可能に維持しつつ、ホログラム特有の
模様により偽造を防止することが可能となる。
【0021】なお、前記実施形態では、予め記憶部9に
均一パターンを記憶させたが、イメージスキャナ等の読
取手段によって読み取ったパターンを利用するようにし
ても構わない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ホログラム層を種々の均一パターンで抜き取
ることにより透明度を変更したので、種々の用途に使用
可能である。
【0023】また、加熱部の占有面積が異なる複数の均
一パターンのうち、いずれかを選択することにより、サ
ーマルヘッドを介して抜取リボンを加熱し、ホログラム
箔の不透明層を均一に抜き取ることができるので、透光
性を有するホログラム箔を形成することができるばかり
か、用途に応じて透明度を変更することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るホログラム箔用パターン形
成装置の概略図である。
【図2】 図1のサーマルヘッドによる加熱パターンの
例を示す平面図である。
【図3】 図1に示す抜取リボンの断面図である。
【図4】 図1に示すホログラム箔の断面図である。
【符号の説明】
1…抜取リボン供給部 2…ホログラム箔供給部 3…抜取部 4…制御装置 5…抜取リボン 6…ホログラム箔 7…サーマルヘッド 8…ローラ 9…記憶部 10…制御部 11…入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 孝誌 大阪府箕面市桜井3丁目10番28号 Fターム(参考) 2K008 AA13 4F100 AR00A AR00B BA02 JN01A JN30B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性を有するベースフィルムの表面に
    ホログラム層を形成してなるホログラム箔において、 前記ホログラム層を種々の均一パターンで抜き取ること
    により透明度を変更したことを特徴とするホログラム
    箔。
  2. 【請求項2】 サーマルヘッドにより熱活性接着層を有
    する抜取リボンを所定パターンで加熱し、該抜取リボン
    をホログラム箔のホログラム層に接触させることによ
    り、該ホログラム層を抜き取るホログラム箔用パターン
    形成装置において、 前記サーマルヘッドによる加熱パターンとして、加熱部
    の占有面積が異なる複数の均一パターンを記憶するパタ
    ーン記憶部と、 該パターン記憶部から呼び出した均一パターンに基づい
    て、前記サーマルヘッドにより抜取リボンを加熱させる
    制御部とを備えたことを特徴とするホログラム箔用パタ
    ーン形成装置。
  3. 【請求項3】 前記パターン記憶部に記憶する均一パタ
    ーンは、非加熱部の占有面積が30〜80%である網点
    状であることを特徴とする請求項1に記載のホログラム
    箔又は請求項2に記載のホログラム箔用パターン形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記パターン記憶部に記憶する均一パタ
    ーンは、非加熱部の占有面積が30〜80%である線状
    又は網状であることを特徴とする請求項1に記載のホロ
    グラム箔又は請求項2に記載のホログラム箔用パターン
    形成装置。
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