JP2002003174A - 張出しブームのロック装置と作動装置 - Google Patents

張出しブームのロック装置と作動装置

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JP2002003174A JP2001137362A JP2001137362A JP2002003174A JP 2002003174 A JP2002003174 A JP 2002003174A JP 2001137362 A JP2001137362 A JP 2001137362A JP 2001137362 A JP2001137362 A JP 2001137362A JP 2002003174 A JP2002003174 A JP 2002003174A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 著しく減少した収納スペースに収まる伸縮部
材のロック機構を提供する。 【解決手段】 移動型クレーン用ブームの如くの伸縮部
材のロック機構で、内側伸縮部材を外側伸縮部材に対し
て直線移動させたり、互いにロックするロックボルトか
らなる。このロックボルトは付勢力により突出位置に保
持されているが、回転作動装置の作用により後退位置へ
移動するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばクレーン用
ブームの如くの装置の伸縮部材のロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】クレーン用ブームの伸縮部材は伸張位置
にロックできるようになっており、この伸張位置にロッ
クすることで、幾つかの目的の中でも伸縮システムの作
用する負荷を緩和するようにしている。このように伸張
位置にロックすることは、例えばピストンシリンダー装
置の如くの捕捉手段(entraining means)を利用して伸縮
部材を伸張させ、次から次へと伸縮部材を伸縮させると
きに特に必要である。伸縮部材をロックすることは一
般、一方の伸縮部材に装着されて、それに隣接する伸縮
部材の受承部に係合するボルトを締め付けることにより
行われている。
【0003】ドイツ国特許公開公報第19811813
号にロック機構が開示されており、そのロック機構にお
けるロック装置の二本のロックボルトが内側伸縮部材に
配置されていて、隣接する外側伸縮部材の垂直側ウェブ
にある二つの受承部に係合するようになっている。この
ロック機構は、伸縮部材の長手中心軸と平行に配置した
流体圧式シリンダと、この作動シリンダの動きに伴って
ロックボルトを変位させるレバーとで構成されている。
このレバーの係合端は、位置測定モニターにより制御さ
れて装置が適当な位置に定置されると、流体圧式シリン
ダーを作動させることによりロック位置が開放されるよ
うにロックボルトの内側留金と係合する。最内側の伸縮
部材に必要な最小寸法は、(a)レバーの係合端とロック
ボルトの内側留金のそれぞれの形状と、(b)外側および
内側伸縮部材の間に画成される隙間を乗り越えるのに必
要な走行距離と、(c)ロックボルト及びその取付け部、
ロックボルトの留金、レバー、作動シリンダー等により
定まる最小寸法により定まる。
【0004】
【発明の要旨】本発明の目的は、従来の装置に比べて著
しく減少した収納スペースで充分な伸縮部材のためのロ
ック機構を提供することにある。この目的により、今ま
で考えられていたより小さいクレーン用ブームの伸縮部
材に本発明のロック機構を利用できるようになる。ま
た、本発明のもう一つの目的は、伸縮部材のための簡単
で、費用効果の優れたロック機構を提供することにあ
る。
【0005】本発明によれば、伸縮部材のロック機構
は、内側伸縮部材と外側伸縮部材とを連結、解放する直
線変位自在ロックボルトからなり、このロックボルトは
通常は突出位置へ付勢されているが、回転作動装置によ
り突出位置から後退位置へと移動させられるようになっ
ている。
【0006】本発明によるロック機構は、比較的小型
で、全体の寸法を小さく構成することができる利点があ
る。所要スペースの高さと幅とは、回転作動装置を利用
することにより著しく減少できる。従って、本発明によ
るロック機構は、今まで考えられたものよりも小さいク
レーン用ブームの伸縮部材に利用できるのである。別の
方法として、或いはそれに加わって、本発明は、伸縮ブ
ーム部材における限られたスペースを開放して、そのス
ペースに所望に応じて他の部品や構造上の特徴などが設
けられるようにしている。
【0007】ロックボルトは内側伸縮部材に設けてもよ
く、その場合、突出位置の臨んで隣接する外側伸縮部材
へと突出しているので、内側伸縮部材と外側伸縮部材と
が互いに長手方向にずれるようなことはない。ロックボ
ルトが後退位置にあると、このロックボルトは外側伸縮
部材から外れているので、両伸縮部材は長手方向に沿っ
て相対移動自在である。流体圧シリンダーの代わりに、
小型回転駆動体を利用してもよい。この回転駆動体は、
流体圧式、電動式、または、空圧式によるか、何れかで
駆動されるようにしてもよい。この種の回転駆動体は、
レバー系を介してロックボルトに作用する流体圧式シリ
ンダーよりも収容スペースが小さくて済む。好ましく
は、内側伸縮部材にロックボルトを二本設けて、外側伸
縮部材における垂直側ウェブ、好ましくはこの側ウェブ
の中間部における二つの対向した受承部に係合できるよ
うにするのが望ましい。
【0008】回転作動装置はロックボルトに直接作用す
るものであってもよい。その際、ロックボルトは連結機
素を介して回転作動装置に少なくとも仮連結できるのが
望ましい。
【0009】本発明の好ましい実施の形態では、連結機
素は、案内カム部材または爪形カム部材からなるか、ま
たは、そのように形成されている。連結機素をこのよう
に構成することは、当該連結機素をロックボルトに永久
に連結するつもりではない場合に特に有益である。案内
カム部材は回転作動装置に駆動されてロックボルトに作
用し、これにより案内カム部材のカム形状に沿ってロッ
クボルトが直線移動する。好ましくは、案内カム部材な
いし爪形カム部材には案内表面部が備わっていると共
に、ロックボルトと容易に係合したり、外れたりするよ
うになっている。
【0010】本発明の好ましい一実施の形態にあって
は、ピンないしロールの形をした係合部材がロックボル
トに関連して設けられている。回転作動装置はロックボ
ルトの移動方向、即ち、ロックボルトの長手方向とはほ
ぼ直交する軸を中心として回転する。案内カム部材を回
すと、前記案内表面部は係合部材に沿って移動すること
で、ロックボルトを回転作動装置の回転軸の方へ引き込
んで接近させるようになる。
【0011】本発明によれば、案内カム部材はロックボ
ルトから非係合にされるようになっているのが望まし
い。このようにすれば、別々の伸縮部材の異なったロッ
クボルトに同一回転作動装置と案内カム部材を利用する
場合には特に有益である。特に、案内カム部材は、ロッ
クボルトが突出(ロック)位置にある場合にロックボルト
から非係合にさせられるようになっているのが望まし
い。このようにすれば、内側伸縮部材が「自由」状態、即
ち、内側伸縮部材が外側伸縮部材や、案内カム部材の何
れにも連結されないような状態にはならないから、ロッ
ク操作の安全性を高めることができる。案内カム部材
は、ロックボルトが「安全な」突出位置にあるときにロッ
クボルトと係合したり、非係合にさせられるようにして
もよい。
【0012】本発明によれば、案内カム部材は、当該案
内カム部材がロックボルトから非係合となる受動位置に
臨むことができると共に、ロックボルトと係合しないで
それに対して移動できるようになっているのが望まし
い。好ましくは、案内カム部材は、その不意の回転を阻
止するために受動位置にロックされるようにして、安全
性を高めるのが望ましい。従って、ロックボルトが不意
に作動したり、ロック位置から不意に外れたするのを防
ぐことができるのである。
【0013】伸縮部材を相対伸縮させるのに、ピストン
シリンダー装置を利用するのが一般的である。典型的な
構成においては、シリンダーのヘッドは内側伸縮部材と
連結自在になっていて、シリンダーが作動するとその内
側伸縮部材を外側伸縮部材に対して移動させるようにな
っている。このように内側伸縮部材が移動させられる前
にあっては、両方の伸縮部材の間でのロックは、ロック
ボルトを後退位置へと移動させることで解放される。解
放装置をピストンシリンダー装置、好ましくはピストン
の出口端におけるシリンダーのヘッドに連結して、伸縮
部材の長手中心軸に沿って移動できるようにするのが望
ましい。この解放装置としては、回転作動装置と連結機
素とで構成して、ロックボルトを付勢作用に抗して突出
位置から後退(非係合)位置へと移動させるために、ロッ
クボルトの内端と係合自在とするのが望ましい。
【0014】ロックボルトの係合部材が回転作動装置の
案内表面部と確実に係合できるようにするために、ロッ
クボルトとしてはそれ自身の長手軸を中心として回転し
ないで、直線移動できる、即ち、それ自身の長手軸に沿
って移動できるのが望ましい。使用するロックボルトと
しては角張った、または、楕円断面を有するものが望ま
しい。円筒形のロックボルトを利用した場合では、溝な
いしピンを利用して回転防止策を施す必要がある。
【0015】案内カム部材は、弾性力の作用、特にバネ
力で受動位置に保持されるようにしてもよい。この案内
カム部材は、ロック機素、特にロックピンで受動位置に
固定されるようにしてもよい。また、ロック機素はバネ
力と共に利用してもよい。
【0016】案内カム部材を適当に構築し、かつ、受動
位置を選択することにより、ピストンシリンダー装置が
伸縮部材の長手方向に沿って移動している際にロックボ
ルトの周辺部品と伸縮部材の部品とに干渉するのを確実
に防げる程度、ロック機構の幅を狭くすることができ
る。
【0017】別の面での本発明では、ロックボルトは受
承位置、特に套管に受承ないし装着してもよく、この場
合、緊急作動装置を設けてロックボルトを突出位置から
後退位置へと移動させるようにしている。このように、
回転駆動体なしでロックボルトを解放する緊急作動装置
は、ロックボルトの受承位置に組み込まれている。この
ような構成では、本発明による装置の構成においてスペ
ースを更に節約することができる。この緊急作動装置と
しては、作動機素、特にピンからなり、この作動機素は
その長手軸方向における種々の軸位置に置いて套管に保
持されていると共に、その軸位置が変化するとロックボ
ルトを捕捉するようになっている。この作動機素は、種
々の軸位置にクランプされて保持されるようになってい
てもよい。特に、緊急作動機素をネジ山を介して套管に
連結し、回転するとその套管に対して種々の軸位置を占
めるようにするのが望ましい。このために、ネジ山を開
始てこの作動機素を案内カム部材に対面する套管の側部
に連結している。この作動機蘇我ロックボルトに固定さ
れ、その長手中心軸を中心として回転させられると、ネ
ジ山によりロックボルトと套管との間に相対移動が発生
する。このように套管を作動装置に組み込む一方で緊急
作動装置を構成することにより、従来例に比べて収納ス
ペースをほぼ小さくすることができる。
【0018】また別の好ましい面での本発明では、ロッ
クボルトが回転しないように阻止する回転ロックとして
利用できるように、この緊急作動装置を構成してもよ
い。従って、作動機素は緊急作動装置として、或いは、
回転ロックとして、または、両方として利用することが
できる。前述した緊急作動装置ないし回転ロックは、ロ
ックボルトを移動させるのに案内カム部材の回転作用を
伴わないで利用することもできる。
【0019】好ましくは、伸縮部材の相対位置を検出す
る位置センサーをシリンダーヘッドに直接組み込むのが
望ましい。そのために、シリンダーヘッドにおける空洞
ないし穴に位置センサーを収納できるように、また、シ
リンダーヘッドの表面に挿入したケーブル案内部を介し
て電気接続線が取出されるように、シリンダーヘッドを
構成している。このようにすれば、位置センサーとして
は僅かな収納スペースで済む一方、それでも位置センサ
ーを保護した状態で格納できるのである。
【0020】
【発明の実施の形態】以後、添付図面を参照しながら、
本発明の好ましい実施の形態を詳述する。先ず、図1
は、図示しない外側伸縮部材に嵌合した内側伸縮部材1
8を斜視図にて示したものである。内側及び外側伸縮部
材は相対伸縮自在であり、両者を互いにロックするため
には、ロックボルト14を利用している。このロックボ
ルト14は、両伸縮部材を貫通延在している。図面では
一本のロックボルト14しか示していないが、二本利用
するのが好ましい。このロックボルト14は、内側伸縮
部材18内に設けた、好ましくは、圧入により内側伸縮
部材18内に連結した案内套管13に装着してある。ロ
ックボルト14は突出位置と後退位置との間を伸縮部材
の伸縮移動方向とは直交する方向に沿って直線(軸芯方
向)変位し得るようになっている。典型的な構成にあっ
ては、図示しないもう一つのロックボルトが、図示して
あるロックボルト14とは反対側において内側伸縮部材
18に設けられている。
【0021】ロックボルト14が突出位置へ変位したと
きに内側伸縮部材18を外側伸縮部材に対してロックす
るに当り、当該ロックボルトが係入する受承箇所が好ま
しくは外側伸縮部材の垂直側ウェブに設けられている。
従って、ロックボルトが突出位置へ変位して当該受承箇
所に係入すると、内側及び外側伸縮部材は互いにロック
されて相対移動できないようになる。ここまでの説明で
は一本のロックボルトについて説明したが、二本やそれ
以上のロックボルトを利用して場合でも前記説明が同様
にあてはまる。
【0022】前述のロック機構が不意に解放してしまう
のを防ぐために、ロックボルト14は図8に示すように
圧縮バネ28により突出位置に保持されている。このロ
ックボルト14は、解放装置によりバネ力の抗して後退
位置へ変位するようになっている。このロックボルト1
4が後退位置にあると、当該ロックボルト14は外側伸
縮部材と係合しなくなるから、伸縮部材のロック機構は
解放状態になって内側及び外側伸縮部材は互いに移動自
在となる。
【0023】本発明によれば、前記解放装置は、ピスト
ン棒1とシリンダー本体3とからなり、ピストン棒1が
シリンダー本体3に嵌入しているピストンシリンダー装
置のヘッド2に設けられている。この解放装置は回転作
動体7とカム板10とで構成されている。このロック機
構を解放するには、後述のように回転作動体7により回
転するカム板10の作用により、ロックボルト14を後
退位置へ移動させて内側伸縮部材18の内部に収納す
る。このようにすればロックボルト14は外側伸縮部材
を解放するようになる、即ち、外側伸縮部材との係合か
ら外れるようになるのである。
【0024】図1に示した伸縮部材のロック機構そのも
のについては、図2に内側伸縮部材を外した状態で示し
てある。回転作動体7、連結装置12、シリンダーロッ
ク5、位置センサー6等全て、シリンダー本体3のヘッ
ド2に集積化して配置されている。位置センサー6は伸
縮部材に対するシリンダーヘッド2の位置を検出するも
のである。シリンダーロック5により、シリンダーヘッ
ド2は伸縮部材に固定されている。この構成において、
シリンダーロック5は各伸縮部材における対応する受承
箇所へとピストンシリンダー装置の中心軸線と直交する
方向に変位自在であり、このようにして両伸縮部材がピ
ストンシリンダー装置により相対移動させられるように
なっている。シリンダーヘッド2は案内レール4内で摺
動して伸縮部材を相対移動させるようになっている。
【0025】回転作動体7はピストンシリンダー装置の
長手中心軸とは直交する方向へシリンダーヘッド2から
突出している。この回転作動体7は回転駆動体、例えば
回転駆動軸9により駆動させられるのが望ましい。前述
のカム板10が回転させられるのはこの回転駆動軸9を
中心としている。カム板10はロックピン8により固定
できるようになっている。このロックピン8は回転作動
体7によりそれ自身の長手軸方向に変位できるようにな
っていて、回転駆動軸9と平行なカム板10における受
承箇所へと突入してカム板10をロックするようになっ
ている。カム板10が回転駆動軸9を中心として回転で
きるためには、ロックピン8を回転作動体7へと後退さ
せてカム板10を解放する必要がある。
【0026】連結装置12は、ロックピン8とシリンダ
ーロック5の移動の制御、或いは、作動の何れか、また
は両方を行うようになっている。回転駆動軸9を中心と
してカム板10を回転させると、カム板10はロックボ
ルト14と係合するようになる。この構成にあっては、
シリンダーヘッド2のロックボルト14に対する位置決
めは位置センサー6の助けを借りて行うようにしてい
る。回転作動体7側におけるロックボルト14の一端は
二股に分岐していて、その股間を係合部材が、ロックボ
ルト14の移動方向とは直交する方向に延在した状態で
跨設されている。図示の実施の形態では、ロックボルト
14の分岐端の股間に跨設した係合部材は捕捉ピン15
として示してあり、このピン15はロックボルト14に
対して固着されている。カム板10が回転駆動軸9を中
心として回転すると、カム板10の一部分が、捕捉ピン
15とロックボルト14との間の間隙に侵入してロック
ボルト14を回転駆動軸9の方へと引き寄せられるよう
になっている。このようにロックボルト14が回転駆動
軸の方へ引き寄せれられると、ロックボルト14は後退
位置の臨むようになる。
【0027】図8において、案内套管13とロックボル
ト14とに回転ロック16が連結されている。この回転
ロック16は、捕捉ピン15が常にカム板10と係合し
うる適切な径方向に位置決めされているのを確実にする
作用をなしている。図示のように、この回転ロック16
は、カム板10に対面する案内套管13の端面部におい
て当該案内套管13にネジ溝29に螺合する棒部材をし
て構成されている。好ましい実施の形態としては、この
回転ロック16はネジ棒であるのが望ましく、ロックボ
ルト14に形成した貫通孔30に挿入されて、案内套管
13の前記端面部においてネジ溝29に螺合している。
このように組立てた状態にあっては、圧縮バネ28の作
用によりロックボルト14は回転ロック16の頭部と当
接するように付勢されている。
【0028】しかしながら、回転ロック16を回して回
転駆動軸9の方へと前進させると、それに伴ってロック
ボルト14も回転駆動軸9の方へと前進する。このよう
に回転ロック16の回転でロックボルト14を移動自在
としたのは、回転作動体7とカム板10とがなくても、
換言すれば、解放装置が作用しなくても、ロックボルト
14を後退させることのできる緊急作動装置の作用が得
られるようにするためであり、この緊急作動装置が案内
套管13に組み込まれているのである。ロックボルト1
4は、案内套管13の中空部32に摺動自在に装入され
ている。前述したように貫通孔30に回転ロック16を
設けていることから、ロックボルト14がそれ自身の長
手中心軸を中心として回転するのを阻止している。尚、
回転ロック16の数としては、ロックボルト14が中空
部32において傾斜するのを防ぐためにも、図示のよう
に二本かそれ以上とするのが望ましい。
【0029】図3は、カム板10を省いた状態でのピス
トンシリンダー装置を示す。回転作動体7は、好ましく
は断面が非円形(即ち、四角形)の回転駆動軸9からな
り、この断面形状とほぼ同一の形状の受承穴25(図4)
を有するカム板10がこの回転駆動軸9が前記受承穴2
5に係入した状態で装着されている。ロックピン8は、
このロックピン8がカム板10における対応穴26(図
4)へと突入すると、このカム板10を特定位置にロッ
クするようになっている。
【0030】シリンダーヘッド2には、穿孔としてのケ
ーブル案内部17が形成されている。本発明による装置
は、比較的内径が小さい伸縮部材の設けると共に、機械
的な損傷から保護するためにも、シリンダーヘッドはコ
ンパクトに形成されているのである。
【0031】図4は、受動位置(図1と図2を参照)にあ
るカム板10を示している。図示のカム板10は、ロッ
クボルト14が二本設けられている装置にあって、それ
ぞれのロックボルト14を同時に作動させるために二本
の爪形カム部材24を一体的に備えている。しかしなが
ら、前述したように、実施の形態の説明ではロックボル
ト14は一本利用したものとして説明しているが、この
場合では爪形カム部材24は一本でもよい。
【0032】爪形カム部材24は、外表面部27と内表
面部21とを有している。図示の実施の形態では、内表
面部位21はカム板10の回転駆動軸9を中心とする螺
旋状表面の一部をなしている。このカム板10が受動位
置にあると、カム板10は、ロックボルト14と係合す
ることなく伸縮部材の中心軸線に沿って変位できる。図
4に示したカム板10は、いわゆる0°位置に臨んでい
て、この状態では、伸縮部材の長手中心軸と直交する方
向に幅広となっているよりは、その長手中心軸の方向に
沿って長くなっている。カム板10が受動位置にある
と、解放装置を含むシリンダーヘッド2は、伸張させる
べき、或いは、退縮させるべき伸縮部材内へ移動してい
る。解放装置は、ロックボルト14の軸芯と回転作動体
7の回転駆動軸9とが図4に示しようの互いに直交する
と適当な位置に臨んでロックボルト14を解放するよう
になっている。
【0033】シリンダーヘッド2がこのような位置に臨
むようになる時には、カム板10は時計方向に45°回
転している。この時、カム板10の爪形カム部材24は
図5に示しようのロックボルト14の捕捉ピン15と係
合し始める。その時ロックボルト14は突出(ロック)位
置にある。そこで、カム板10が更に回転し続け、90
°回転したころには、カム板10は図6に示すように終
点に達する。カム板10がこのように回転している間、
捕捉ピン15は爪形カム部材24の螺旋状内表面21に
沿って摺動する一方、捕捉ピン15がロックボルト14
と共に圧縮バネ28の付勢力に抗してカム板10の回転
駆動軸9に方へと引き寄せられる。
【0034】図6においては、ロックボルト14は後退
位置へ引き寄せられているところを示している。カム板
10が図6に示すように終点位置に臨むと、捕捉ピン1
5は爪形カム部材24の付け根における係止部22と当
接しているので、カム板10は更に回転することはでき
ない。図示の実施の形態では、この係止部22はカム板
10の135°位置に設けられている。つまり、0°位
置から135°位置へとカム板10が回転したときに、
捕捉ピン15が係止部22に当接するようになってい
る。
【0035】他方、カム板10が反対方向、即ち、反時
計方向へと終点から回転させられると、ここまで説明し
たのと逆の作用が起こり、ロック便14は圧縮バネ28
の付勢力により付勢されながら突出位置へ戻る。このロ
ックボルト14が外側伸縮部材における受承箇所と一致
しない、従って、外側伸縮部材に係入できないようなこ
とが発生すると、ロックボルト14は完全に突出位置に
臨めなくなり、内側及び外側伸縮部材を互いにロックで
きなくなる。この場合、ロックピン8が位置からずれる
ことなく、また、シリンダーロック5が内側伸縮部材1
8から外れないように、カム板10としては受動位置に
達しないようにするのが適切である。従って、内側伸縮
部材18は、完全に自由にはならない。このために、カ
ム板10には、ロックボルト14が完全に突出位置に臨
めなくなれば、能動位置から受動位置への当該カム板1
0の回転に伴って捕捉ピン15と接触する受動係止部2
3を図7に示すようにカム板10に設けている。
【0036】従って、内側伸縮部材を外側伸縮部材に対
して移動させる場合、シリンダーロック5と解放装置と
が効率的に作動させられるような位置へピストンシリン
ダー装置を移動させる。このようにピストンシリンダー
装置が当該位置へ移動させられると、シリンダーロック
5によりピストンシリンダー装置が内側伸縮部材18の
ベースに対してロックされる。
【0037】シリンダーロック5が完全に突出すると、
連結装置12がロックピン8の移動を解放するので、カ
ム板10は解放されて回転するようになる。回転作動体
7を作動させることにより、カム板10は回転させら
れ、やがて捕捉ピン15と係合するようになる。ロック
ボルト14の規定後退ストロークは、カム板10におけ
る螺旋状表面部21の形状を適切に選定し、また、係止
部22の位置を適切に選定することにより得られる。
【0038】回転ロック16は、ロックボルト14が軸
芯方向に移動している間に当該ロックボルト14が常に
規定の回転位置に臨むように維持して、規定位置にある
外側伸縮部材においてカム板10とロックボルト14と
が確実に係合するのを保証している。捕捉ピン15が終
点に達して係止部222に当接するようになると、両伸
縮部材が互いに解放され、内側伸縮部材18が外側伸縮
部材に対してピストンシリンダー装置により伸縮させら
れるようになる。このために、シリンダーヘッド2は、
シリンダーロック5を介して内側伸縮部材に固着させら
れているのである。
【0039】内側伸縮部材が一旦適当な位置に達する
と、外側伸縮部材に対して再びロックするわけである
が、これはカム板10を反転させて受動位置へと回転さ
せればよい。受動係止部23と共に爪形カム部材24の
螺旋状内側表面部21の形状を適切に選定することによ
り、ロックボルト14が突出位置に達して内側伸縮部材
を外側伸縮部材に対してロックするようになるとほぼ同
時に受動位置に到達するのを保証することができる。カ
ム板10が受動位置に達するまでもなく、ロックピン8
がカム板10と係合してこのカム板10が不意に回転す
るのを阻止する。その後、内側及び外側伸縮部材が互い
にロックされ、連結装置12がシリンダーロック5を解
放し、かくてピストンシリンダー装置と内側伸縮部材1
8との連結が解放される。これら全ての動きはセンサー
で監視すると共に、外部制御器で制御するのが望まし
い。
【0040】ここまで好ましい実施の形態について本発
明を詳述したが、それはあくまでも例示のためであっ
て、種々の改変や変形例が容易に想到しうることを鑑み
るに、説明した実施の形態の限定されるべきではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるロック機構を備えて内側伸縮部
材の一部切欠き斜視図。
【図2】 図1に示したロック機構を、一部分を省いて
別の角度から見た一部切欠き斜視図。
【図3】 回転作動体を備えたピストンシリンダー装置
の斜視図。
【図4】 ロックボルトが突出位置にあり、カム板が受
動位置にある状態での本発明の実施の形態の平面図。
【図5】 図5に示したカム板が能動位置にあって、突
出位置にあるロックボルトと係合し始める状態を示す平
面図。
【図6】 図4と図5とに示したカム板であって、ロッ
クボルトが後退位置に臨むときの状態を示す平面図。
【図7】 図4から図6に示したカム板であって、能動
位置に臨み、ロックピンが係止部と当接している状態を
示す平面図。
【図8】 ロックボルトを含む緊急作動装置の断面図。
【符号の説明】
1…ピストン棒 2…ヘッド 3…
シリンダー本体 4…案内レール 5…シリンダーロック 6…
位置センサー 7…作動体 8…ロックピン 9…
回転駆動軸 10…カム板 13…案内套管 14
…ロックボルト 15…捕捉ピン 16…回転ロック 17
…ケーブル案内部 21…内表面部 24…爪形カム部材 22
…係止部 23…受動係止部 25…受承穴 26
…穴 27…外表面部 28…圧縮バネ 29
…ネジ溝 30…貫通孔 32…中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ディーター・シュトゥールヴォルト ドイツ連邦共和国26384ヴィルヘルムスハ ーフェン、アムルンムヴェーク1番 (72)発明者 イェンス・エンネン ドイツ連邦共和国26125オルデンブルク、 アウフ・デム・ホック35番 Fターム(参考) 3F205 CB12

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮部材のロック機構であって、 突出位置と後退位置との間を直線移動自在で、内側伸縮
    部材を外側伸縮部材に対して連結したり、解放する少な
    くとも一つのロックボルト(14)と、 該ロックボルトに連繋して当該ロックボルトを突出位置
    へ付勢する付勢機素(28)と、 前記ロックボルトを突出位置から後退位置へと移動させ
    る回転作動装置(10)とからなるロック機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のものであって、前記内
    側及び外側伸縮部材がクレーン用ブームからなるロック
    機構。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のものであっ
    て、前記回転作動装置(10)が、前記ロックボルト(14)と
    係合する連結機素(24)からなるロック機構
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のものであって、前記連
    結機素(24)がカムからなるロック機構。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のものであって、前記カ
    ムが、前記回転作動装置(10)が回転されると前記ロック
    ボルト(14)と係合する螺旋状表面部(21)を有してなるロ
    ック機構。
  6. 【請求項6】 請求項3から5までの何れか一項に記載
    のものであって、前記連結機素(24)が、前記ロックボル
    トが突出位置に臨むと当該ロックボルトから外れること
    よりなるロック機構。
  7. 【請求項7】 請求項4に記載のものであって、前記カ
    ム(24)は、前記ロックボルトが突出位置の臨むと、前記
    ロックボルト(14)から外れることよりなるロック機構。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載のものであって、前記回
    転作動装置(10)は、前記連結機素(24)が前記ロックボル
    ト(14)から外れる受動位置から回転するのを選択的に阻
    止されることよりなるロック機構。
  9. 【請求項9】 請求項7に記載のものであって、前記回
    転作動装置(10)は、前記カム(24)が前記ロックボルト(1
    4)から外れる受動位置から回転するのを選択的に阻止さ
    れることよりなるロック機構。
  10. 【請求項10】 請求項2に記載のものであって、前記
    クレーン用ブームが、前記伸縮部材を相対移動させるた
    めに当該伸縮部材の中心線に沿って移動自在なヘッド部
    (2)を含むピストンシリンダー装置(1、3)を備えてお
    り、前記回転作動装置(10)が前記ヘッド部と連繋してな
    るロック機構。
  11. 【請求項11】 請求項1から10までの何れか一項に
    記載のものであって、前記ロックボルト(14)を突出位置
    から後退位置へと移動させるボルト作動装置(16)を更に
    設けてなるロック機構。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載のものであって、前
    記ロックボルト(14)は外側伸縮部材の装着されており、
    前記ボルト作動装置が、前記外側伸縮部材と連繋してロ
    ックボルトを移動させる作動機素(16)からなるロック機
    構。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載のものであって、前
    記ロックボルト(14)は套管(13)内で移動自在であり、前
    記ボルト作動機構(16)は前記套管と連繋していることよ
    りなるロック機構。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載のものであって、前
    記ボルト作動機構が、前記套管(13)に装着されていて前
    記ロックボルト(14)移動させると共に、選択的に位置決
    めするピン(16)からなるロック機構。
  15. 【請求項15】 請求項13に記載のものであって、前
    記ボルト作動機構(16)が前記ロックボルトが回転するの
    を阻止していることよりなるロック機構。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載のものであって、前
    記ボルト作動機構(16)が、少なくとも一方向での前記ロ
    ックボルト(14)の移動範囲を規定していることよりなる
    ロック機構。
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